JP3034278U - ガス混合装置 - Google Patents

ガス混合装置

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JP3034278U
JP3034278U JP1996007541U JP754196U JP3034278U JP 3034278 U JP3034278 U JP 3034278U JP 1996007541 U JP1996007541 U JP 1996007541U JP 754196 U JP754196 U JP 754196U JP 3034278 U JP3034278 U JP 3034278U
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mixed
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茂 森
充司 久保
紀男 山崎
公厚 三室
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大陽東洋酸素株式会社
ガスミックス工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッファタンクを必要とする混合ガス供給シ
ステムの小型化及び配管工事の簡素化を図りうるガス混
合装置を提供する。 【解決手段】 ガス混合装置100は、ガス流入口11
a,12aから流入された複数種の原料ガス27a,2
7bを混合させた上でその混合ガス27をガス流出口1
5aから流出させるように構成されたガス混合器2を、
混合ガス出口6を有する密閉状のバッファタンク1内
に、ガス流入口11a,12aをバッファタンク1外に
突出させると共にガス流出口15aをバッファタンク1
内に開口させた状態で配置してなる。ガス流入口11
a,12aには原料ガス供給配管25,29が接続さ
れ、混合ガス流出口6には混合ガス供給配管8が接続さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、半導体,溶接,原子力関連分野等で使用される各種工業用雰囲気ガ スやガス器具の安全確認のために使用されるテストガス等の多成分ガスを製造, 供給するための混合ガス供給システムであって、特に、使用部側の流量変動や圧 力変動に対しガス混合器による混合精度を維持するためにバッファタンクを設け た混合ガス供給システムに使用されるガス混合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の混合ガス供給システムにあっては、複数種の原料ガスをガス 混合器で混合させて、その混合ガスを半導体製造装置等の混合ガス使用部に供給 させるようになっている。そして、ガス混合器によって得られる混合ガスの混合 精度を維持するために、各原料ガスを所定圧力に整圧させた上でガス混合器に供 給させるようにすると共に、使用部側の流量変動や圧力変動による悪影響を排除 するために、ガス混合器の下流側にバッファタンクを設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、システムの設置スペースの低減による小型化及び配管工事の簡素化 が強く要請されている。一方、ガス混合器から流出される混合ガスはそのままバ ッファタンクに流入されること及びバッファタンクの機能はその内部に何らかの 設置物があっても一定の空間容量が確保される限りにおいて何ら損なわれないこ とから、ガス混合器をバッファタンクに内蔵させて、両者をユニット化すること が可能である。したがって、このようにすれば、ガス混合器とバッファタンクと を各別に設置する場合に比して、システムの小型化及び配管工事の簡素化を図り うると考えられる。
【0004】 本考案は、このような着想のもとになされたもので、バッファタンクを必要と する混合ガス供給システムの小型化及び配管工事の簡素化を図りうるガス混合装 置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決した本考案のガス混合装置は、ガス流入口から流入された複数 種の原料ガスを混合させた上でその混合ガスをガス流出口から流出させるように 構成されたガス混合器を、混合ガス出口を有する密閉状のバッファタンク内に、 ガス流入口をバッファタンク外に突出させると共にガス流出口をバッファタンク 内に開口させた状態で配置してなり、ガス流入口には原料ガス供給配管が接続さ れると共に混合ガス出口には混合ガス供給配管が接続されるように構成したもの である。
【0006】 かかる構成のガス混合装置にあっては、ガス混合器により、ガス流入口から流 入された複数種の原料ガスを混合して、その混合ガスをガス流出口からバッファ タンク内に流出させる。そして、バッファタンク内に流出した混合ガスがバッフ ァタンクから混合ガス出口を経て混合ガス供給配管へと流出され、混合ガス供給 配管から所定の混合ガス使用部へと供給される。一方、混合ガス使用部において 流量変動や圧力変動があった場合、かかる変動はバッファタンクに吸収緩和され て、ガス混合器への原料ガス供給側に悪影響を及ぼすことがない。このようなガ ス混合,供給機能並びにバッファタンク機能は、独立したガス混合器とバッファ タンクとを並列状に設けた場合と全く同様である。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図1及び図2に基づいて具体的に説明する。
【0008】 本考案に係るガス混合装置100は、図2に示す如く、バッファタンク1にガ ス混合器2を内装してなる。
【0009】 バッファタンク1は、図1及び図2に示す如く、円筒状の本体3とその両端部 を閉塞する円板状の第1及び第2蓋体4,5とからなる。各蓋体4,5は本体3 に溶着されている。第1蓋体4の中心部には、先端部をタンク1外に突出させた 管状の混合ガス出口6が貫通状に固着されている。この混合ガス出口6の先端部 は、適宜の管継手7を介して、所定の混合ガス使用部へと導かれた混合ガス供給 配管8に接続されるようになっている。混合ガス出口6には圧力調整弁9が取り 付けられていて、弁操作部9aを操作することによって、混合ガス出口7から混 合ガス供給配管8に流入させる混合ガス圧力を所定の設定値に調整しうるように なっている。
【0010】 ガス混合器2は、図2及び図3に示す如く、制御部ケース10と、制御部ケー ス10に設けられた第1及び第2原料ガス管路11,12並びに作動ガス管路1 3と、これらガス管路11,12,13の下流端部に適宜の接続器14を介して 合流接続された混合ガス管路15と、第1原料ガス管路11に設けられた第1空 気作動弁16及びその下流側の第1流量設定器17と、第2原料ガス管路12に 設けられた第2空気作動弁18及びその下流側の第2流量設定器19と、作動ガ ス管路13に設けられた逆止弁20及びその下流側の第3流量設定器21と、作 動ガス管路13における逆止弁20と第3流量設定器21との中間個所から分岐 して各空気作動弁16,18の作動部に接続された作動ガス導入路22,23と を具備してなる。第1及び第2原料ガス管路11,12並びに作動ガス管路13 の上流端部は、夫々、制御部ケース10の一側端面から突出する第1及び第2ガ ス流入口11a,12a並びに作動ガス流入口13aに構成されている。なお、 ガス混合器2を構成する管路,弁等の構成部材は、各ガス流入口11a,12a ,13a並びに各ガス管路11,12,13の下流端部、接続器14及び混合ガ ス管路15を除いて、すべて制御部ケース10に内装されている。
【0011】 而して、ガス混合器2は、図1〜図3に示す如く、第1及び第2ガス流入口1 1a,12aを第2蓋体5からタンク1外に突出させると共に混合ガス管路15 の下流端部であるガス流出口15aをタンク1内に開口させた状態で、バッファ タンク1内に配置されている。ガス流出口15aは、第2蓋体5に向けた状態で 開口されている。各ガス流入口11a,12aは第2蓋体5を貫通しているが、 この貫通部分は溶接等によりシールされている。第1ガス流入口11aには、適 宜の接続器24を介して、第1原料ガス供給配管25が着脱自在に接続されると 共に作動ガス配管26が分岐接続されていて、第1原料ガス(この例では窒素ガ ス)27aを第1原料ガス供給配管25から接続器24を経て第1原料ガス管路 11に供給させると共に接続器24に流入する第1原料ガスの一部27´aを作 動ガスとして作動ガス配管26に供給させるようになっている。第2ガス流入口 12aには適宜の接続器28を介して第2原料ガス供給配管29が着脱自在に接 続され、第2原料ガス(この例では炭酸ガス)27bを、第2原料ガス供給配管 29から第2原料ガス管路12に供給させるようになっている。作動ガス配管2 6は第2蓋体5を貫通して作動ガス流入口13aに接続されていて、第1原料ガ スである作動ガス27´aが、作動ガス管路13から作動ガス導入路22,23 を経て空気作動弁16,18の作動部に導入されて、その導入ガス圧により該空 気作動弁16,18を作動させると共に、第3流量調整器21を経て接続器14 に流入するようになっている。作動ガス27´aによる空気作動弁16,18の 制御によって、各ガス管路11,12,13における流量設定器17,19,2 1の入口圧力は同一に保持される。各流量設定器17,19,21は、各ガス管 路11,12,13から接続器14に流入するガス量を各々所定の設定値に調整 するものであり、一般に、オリフィス等の絞り機構を有するものが使用される。 各ガス管路11,12,13から接続器14に供給された第1及び第2原料ガス 27a,27b並びに作動ガス27´aは、接続器14内において合流混合され て混合ガス流出管15から流出されるが、各流量設定器17,19,21による 設定値は、混合ガス流出管15から流出される混合ガス27における第1原料ガ ス27a,27´aと第2原料ガス27bとの混合比率が所望する値となるよう に設定される。ところで、作動ガス配管26から作動ガス管路13への作動ガス 27´aの供給は、作動ガス配管26に介設した圧力スイッチ30によって制御 されるようになっている。すなわち、圧力スイッチ30は、その作動部が連通管 31を介してバッファタンク1内に連通接続されていて、バッファタンク1内の 圧力によってオンオフ作動されるもので、バッファタンク1内が昇圧して設定圧 に達したとき又は設定圧以上であるときは、作動ガス配管26から作動ガス管路 13への作動ガス27´aの供給を停止させ、バッファタンク1内が降圧して設 定圧に達したとき又は設定圧以下であるときは、当該作動ガス27´aの供給を 開始させ又は継続するようになっている。なお、連通管31はタンク本体3に溶 着されていて、圧力スイッチ30のタンク1への支持部材ないし取付部材として も機能する。
【0012】 ところで、バッファタンク1の大きさは、本来必要なタンク容量にタンク1内 においてガス混合器2が占める容量を加えた容量となるように設定されている。
【0013】 以上のように構成されたガス混合装置100は、ガス混合器2をバッファタン ク1に内装して両者1,2をユニット化したものであるから、独立したガス混合 器とバッファタンクとを混合ガス供給システムに並列状に設置する場合に比して 、システムの配管工事を極めて簡素化,容易化することができる。すなわち、各 ガス流入口11a,12aを各々原料ガス供給配管25,29に接続すると共に 混合ガス出口6を混合ガス供給配管8に接続することにより、混合ガス供給シス テムにバッファタンクとガス混合器とを同時に設置することができ、バッファタ ンクとガス混合器とを各別に設置する場合に比して、その設置作業を極めて容易 に行なうことができる。しかも、第1原料ガス27aの一部27´aを空気作動 弁16,18の作動ガスとして使用するようにしたから、つまり制御駆動力を自 己ガスにより得るようにしたから、制御駆動力を電気により得るようにした場合 に比して、システム構成を極めて簡素化することができる。
【0014】 ガス混合装置100がこのように設置された混合ガス供給システムにあっては 、各原料ガス供給配管25,29から第1原料ガス(窒素ガス)27a及び第2 原料ガス(炭酸ガス)27bを供給させると、これらは混合器2により混合され て、その混合ガス27がガス流出口15aからバッファタンク1内に流出される 。
【0015】 すなわち、原料ガス27a,27bは、原料ガス供給配管25,29から接続 器24,28を経てガス管路11,12に供給され、空気作動弁16,18及び 流量調整器17,19を経て接続器14に流入する。また、第1原料ガス供給配 管25から接続器24に流入した第1原料ガスの一部つまり作動ガス27´aは 、作動ガス配管26から圧力スイッチ30を経て作動ガス管路13に供給され、 作動ガス導入路22,23を介して第1及び第2空気作動弁16,18を制御し て、流量調整器17,19,21の入口圧力を同一に保持すると共に、第3流量 調整器21を経て接続器14に流入する。そして、接続器14に流入された第1 及び第2原料ガス27a,27b並びに第1原料ガスである作動ガス27´aは 、混合ガス27として混合ガス管路15のガス流出口15aからバッファタンク 1内に流出される。このとき、各流量調整器17,19,21には空気作動弁1 6,18により同一圧に保持されたガス27a,27b,27´aが流入される ことから、流量調整器17,19,21による混合比率の設定が適正に行なわれ て、混合ガス精度(原料ガスの混合精度)が極めて向上することになる。
【0016】 そして、バッファタンク1内に流出した混合ガス27は、バッファタンク1か ら混合ガス出口6を経て混合ガス供給配管8へと流出され、混合ガス供給配管8 から所定の混合ガス使用部へと供給される。このとき、混合ガス使用部において 流量変動や圧力変動があった場合にも、かかる変動はバッファタンク1により吸 収されて、ガス混合器2への原料ガス供給側に悪影響を及ぼすことがない。すな わち、原料ガス供給配管25,29からガス混合器2に供給される原料ガス27 a,27b,27´aの圧力に悪影響を及ぼさず、原料ガス27a,27b,2 7´aの混合精度を維持することができる。さらに、原料ガス27a,27b, 27´aの流量設定器入口側における圧力を一定に保持させる機能を有し、混合 精度の更なる向上を図ることができる。このようなガス混合,供給機能並びにバ ッファタンク機能は、独立したガス混合器とバッファタンクとを並列状に設けた 場合と全く同様であり、バッファタンク1内にガス混合器2を組み込んだことに よる弊害は全くない。
【0017】 而して、バッファタンク1の容量は、独立のバッファタンクに比して、前述し た如くタンク内装物であるガス混合器2が占める容量分だけ大きくしておく必要 があるものの、バッファタンク1内にガス混合器2が収納されていることから、 ガス混合器とバッファタンクとを独立並列状に設置する場合に比して、設置スペ ースが極めて小さくなる。勿論、ガス混合装置100によれば、独立並列状に設 置する場合におけるガス混合器とバッファタンクとの間の接続配管も必要としな いことから、かかる接続配管の削減によって設置スペースは更に低減されること になる。このようなガス混合器及びバッファタンクの設置スペースの低減により 、ひいては混合ガス供給システム全体の小型化及び簡素化を実現することができ る。
【0018】 なお、本考案にかかるガス混合装置100の構成は上記した実施の形態に限定 されるものではなく、本考案の基本原理を逸脱しない範囲において適宜に改良, 変更することができる。
【0019】 例えば、上記した例では、ガス流出口15aを混合ガス出口6が設けられた第 1蓋体4に対向する第2蓋体5に向けて開口させて、ガス流出口15aと混合ガ ス出口6との間における混合ガス27の流動経路が充分長くなるように工夫した が、混合ガス出口6とガス流出口15aとの位置関係は、両者6,15aが直対 向して近接するためバッファタンク1の機能が損なわれるようなものでない限り 、任意である。また、ガス混合器2としては、上記した如く、2種の原料ガス2 7a,27bを混合させるものに限定されず、3種以上の原料ガスを混合させる ものも使用することができる。さらに、ガス混合器2の形式も任意である。また 、混合手段が電磁弁等の如く電気的作動手段によるものである場合には、何らか の防爆手段を設けておく場合を除き、原料ガスとして爆発の危険がない窒素ガス ,炭酸ガス等を使用するものに限られるが、上記した如く、電気的作動手段を使 用しないガス混合器2である場合には、原料ガスとしての制限は格別ない。また 、上記した例では、空気作動弁16,18により流量設定器入口側の圧力を一定 に保持するようにしたが、これらを単なるオン・オフ弁として使用するようにす ることも可能である。
【0020】 また、バッファタンク1の形状,構造も任意であり、例えば、第1及び第2蓋 体4,5は、タンク1の密封性を確保できることを条件として、本体3に着脱自 在なものとすることができる。
【0021】 また、上記した例においては、ガス混合装置100の外周面部分であるガス出 口6やタンク本体3に圧力調整弁9や圧力スイッチ30を取り付けるようにした が、このような機器の取り付けや機器の選定は必要に応じて行なうものであり、 格別の制限や条件がある訳ではない。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明からも容易に理解できるように、本考案のガス混合装置によれば、 ガス混合器とバッファタンクとを各別に設置する場合に比して、ガス混合器及び バッファタンクの機能を何ら損なうことなく、設置スペースを大幅に低減するこ とができて、混合ガス供給システムの小型化を図ることができると共に、システ ム配管工事の簡素化,容易化を図ることができる。したがって、本考案のガス混 合装置は、システムの小型化,配管工事の簡素化といった近時の要請に充分応え うるものであり、その実用的価値極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るガス混合装置の一例を示す斜視図
である。
【図2】同装置の横断平面図である。
【図3】同装置の構造を示す系統図である。
【符号の説明】
1…バッファタンク、2…ガス混合器、6…混合ガス出
口、8…混合ガス供給配管、11a,12a…ガス流入
口、13a…作動ガス流入口(ガス流入口)、15a…
ガス流出口、27…混合ガス、27a,27b,27´
a…原料ガス、25,29…原料ガス供給配管、100
…ガス混合装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山崎 紀男 大阪府大阪市西区靱本町2丁目4番11号 大陽東洋酸素株式会社内 (72)考案者 三室 公厚 東京都台東区東上野2丁目19番3号 ガス ミックス工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス流入口から流入された複数種の原料
    ガスを混合させた上でその混合ガスをガス流出口から流
    出させるように構成されたガス混合器を、混合ガス出口
    を有する密閉状のバッファタンク内に、ガス流入口をバ
    ッファタンク外に突出させると共にガス流出口をバッフ
    ァタンク内に開口させた状態で配置してなり、ガス流入
    口には原料ガス供給配管が接続されると共に混合ガス出
    口には混合ガス供給配管が接続されるように構成したこ
    とを特徴とするガス混合装置。
JP1996007541U 1996-08-01 1996-08-01 ガス混合装置 Expired - Lifetime JP3034278U (ja)

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