JP3034030U - 閉暗所作業用投光器 - Google Patents

閉暗所作業用投光器

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JP3034030U
JP3034030U JP1996008201U JP820196U JP3034030U JP 3034030 U JP3034030 U JP 3034030U JP 1996008201 U JP1996008201 U JP 1996008201U JP 820196 U JP820196 U JP 820196U JP 3034030 U JP3034030 U JP 3034030U
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開 根津
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東電工業株式会社
嵯峨電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 閉暗所内で各種作業を行なうに際し、作業部
位をポイント的にあるいは全体を照射して作業上に必要
な明るさを確保する。 【解決手段】 閉暗所B内で構築した仮設足場Sに関連
してネジ止め挟着される取付手段41と、この取付手段
41に回転自在にして連繋固定された取付ベース46
と、取付ベース46上に左右で対にして配置した回転台
座48と、回転台座48夫々に立設した左右の支持アー
ム51に揺動自在に連結支持した左右夫々の反射型照明
灯52とを備え、電源電圧は直流25V以下とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は例えば火力発電所における定期点検に際し、ボイラー内その他の閉 暗所で各種の点検作業を行なうときの照明設備として使用され、作業部位をポイ ント的にあるいは全体を一層明るく照射し、しかも任意の方向、角度で照射でき るようにした閉暗所作業用投光器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から火力発電所では高熱等に起因する水管の消耗の有無、各種機器の点検 を定期的に実施しており、特にボイラー内等の通常は外部から全く閉ざされてい る閉暗所でもその内部に照明設備を引き込み設置すると共に足場を構築した後、 水管夫々を点検し、消耗部分の補修、交換その他を実施しているものである。
【0003】 しかしてボイラー内は通常はガス炎の高温に晒されるため外部とは完全に遮断 されており、内部の燃焼状況等を点検、確認するための僅かに小さい点検窓が設 けられているにすぎないから、内部は閉塞された暗黒の暗所となっているもので ある。したがってかかる閉暗所で各種の点検作業を行なうには先ず点検窓等から 照明設備を投入配置して内部の各所を明るくしておき、開放させた点検口から各 種資材を搬入して足場を構築した後に各部位を点検することとなっている。
【0004】 そのための従来の照明設備は、幹線となる主ケーブルから分岐させた照明分岐 ケーブル夫々に作業灯としていわゆるスズラン灯と称される多数の白熱照明電球 を配置した樹状構成のものとされ、これを点検窓から投入されたロープ等の引込 索によって引上げて照明の必要部位の各所に適当に配分して固定保持させている のである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが従来のこのようなスズラン灯方式の照明設備であると、その電源とし て交流100Vを使用しているためにボイラー内の構成資材自体が導電性材料で あることとも相俟ち漏電事故、感電事故等を惹起する虞れがあった。また照明電 球は適当に籠型のガード部材によって保護されてはいても、狭隘な場所に設置さ れていることで搬入される各種資材が誤って当ったり、作業者がぶつかったり等 の外部からの衝撃、水滴その他によって破損、破壊されることもあった。しかも いずれにしてもスズラン灯の照明電球では十分な明るさを確保することができず 、点検部位を十分に照明できないものであり、所定の明るさを確保するために照 明電球数を増加するとすれば、必要とする電力を確保するためにケーブル径が大 きくなり、重量的にも嵩張って作業員の肉体的な疲労を増大させるばかりである 。また何等かの原因で電源が遮断された場合にはボイラー内の作業場所が全くの 暗黒のものとなり、作業員は身動きができず、退避も不可能なものとなるから非 常に危険なものとなるのである。
【0006】 こうした点から多灯式の照明設備として従来提案されている特開平4−237 901号公報、特開平4−308602号公報、特開平4−312701号公報 、特開平7−45107号公報等による連用蛍光灯システムは多数の蛍光灯をチ ャンネル材に連続配置するにすぎないから、狭隘な場所への搬入、配置が困難で あるばかりでなく、電源遮断時の消灯後の安全性は全く考慮されていないもので ある。実開平4−126615号公報による蛍光灯ハンガーはマンホール内の作 業に際する照明を確保するにすぎず、多数の照明器具を設置し、管理する広大な 火力発電所用のボイラー内での照明設備としては不適当である。また実開平6− 50124号公報による仮設の足元照明セットは建築用のスラブ内に設けられる ために点検作業の終了後に撤去が要求されるボイラー内での照明設備とするには 困難なものである。実開平6−50149号公報による照明装置は白熱電球を照 明源とするために大量の電力を必要とし、また特別な設置手段の構成が必要であ るために簡易な作業での設置は困難なものである。
【0007】 いずれにしてもこのような従来の照明設備では、漏電、感電事故等が生じる虞 れがない低電圧によること、低電圧でも十分な明るさの照度が得られること、電 源遮断時の一斉の消灯がなく、ある程度の明るさが確保されていること、配線設 置に際する軽量なケーブルで十分であること等のボイラー内の閉暗所における照 明システムの必要条件を十分に満足させるものではないのである。特に上述した ボイラー内の閉暗所における照明設備としては、例えば社団法人日本電気協会に よる低圧電路地絡保護指針によれば許容接触電圧が25V以下と定められており 、また災害防止の観点から安全な作業を行なうに必要な照度として150ルクス 以上であることが要求されているにもかかわらず、従来提供されたものではこれ らを満足させるものではなかったのである。
【0008】 そこでこの考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、例 えば24Vの低電圧電源を使用しながらも作業現場では十分な照度を保持でき、 特に明るさが必要とされる作業部位をポイント的にあるいは全体を一層明るく照 射し、しかも設置箇所からの同方向あるいは反対方向夫々の任意の方向、角度で 照射できるようにし、また取扱いも簡便である閉暗所作業用投光器を提供するこ とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、閉暗所B内で構築された 仮設足場Sに関連してネジ止め挟着される取付手段41と、この取付手段41に 回転自在にして連繋固定された取付ベース46と、取付ベース46上に左右で対 にして配置した回転台座48と、回転台座48夫々に立設した左右の支持アーム 51に揺動自在に連結支持した左右夫々の反射型照明灯52とを備えたものであ り、その電源電圧は直流25V以下としてある。
【0010】 以上のように構成されたこの考案に係る閉暗所作業用投光器にあって、電源の 投入によって点灯し、閉暗所B内における特定の作業場所をポイント的にあるい は全体を一層明るく照射させ、作業員による各種の作業例えば閉暗所B内の各種 設備、機器に対する点検作業、その補修、交換等を行なわせる。 また取付手段41によって適当な足場用資材(S)に取り付けさせ、この取付 手段41に回転自在に連繋した取付ベース46自体を任意の方向に設定した後に 固定させる。 左右の反射型照明灯52夫々は回転台座48によって例えば左右方向で同一あ るいは正反対等の任意な方向に位相回転させ、支持アーム51を介して上下方向 で任意な角度で揺動させることで所定の部位を照射させ、閉暗所B内における暗 さに伴なう作業の危険性を除去させ、作業の安全性を確保させる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照してこの考案の実施の形態を説明するに、図4において示さ れる符号1は既設の例えば動力用の電源である交流200Vの作業用電源であり 、この作業用電源1からの電力はトランス2によって直流25V以下、例えば2 4Vに変換されるものとしてある。このトランス2には閉暗所B内、例えば火力 発電所における周囲に多数の水管が立設配装されているボイラー内等に引き込ま れて配線されるよう接続された適数の供給線3を介して幹線用の複数の母線4が 分岐接続されており、閉暗所B内における照明用配線路の主幹線路を形成してい る。またこれらの供給線3、母線4夫々はプラグ、コンセント等の接続端子装置 5によって着脱式に接続され、コードリール装置6によって配線距離が伸縮自在 に調整されるようにしてある。
【0012】 なお閉暗所B内には点検作業等のための仮設足場Sが構築されているのであり 、この仮設足場Sは所定径の鋼管である足場パイプ、所定長さ、幅員の足場板等 を適宜に組み合わせることで構成されることは従来と変わらず、これらの足場用 各種資材は、閉暗所Bの底部に開閉自在に設けられている点検用マンホール7か ら搬入されるものとなっている。また閉暗所B用の照明システムにおける照明設 備の設置に際し、図示を省略した点検窓等から従来と同様に複数の照明電球を一 旦は仮に挿入配備して仮設足場Sを構築したり、供給線3、母線4等を配線した り、またそれらの資材を搬入したりすることもある。
【0013】 しかして供給線3、母線4等を介して供給された電力によって閉暗所B内を照 明する照明灯10、バックアップ電源付き照明灯20、この考案に係る投光器4 0等が仮設足場Sの足場パイプ等に着脱自在に取り付けられる。
【0014】 投光器40は例えば作業部位をポイント的に照射したり、全体を一層明るく照 射したりするよう設置配装されるのであり、この投光器40は例えば照明灯10 ,20等が配置される各列における端部に配置され、図1乃至図3に示すように 仮設足場Sの足場パイプ、足場板等の足場用資材にネジ止め挟着される万力構造 の取付手段41と、この取付手段41に回転自在にして連繋固定された取付ベー ス46と、取付ベース46上に左右で対にして配置した回転台座48と、回転台 座48夫々に立設した左右の支持アーム51に揺動自在に連結支持した左右夫々 の反射型照明灯52とを備えたものである。
【0015】 取付手段41は側面ほぼコ字形の挟着保持枠42の一端から進退自在にネジ止 めした押えネジ43先端を挟着保持枠42の他端との間で足場用資材(S)を挟 着することで足場用資材(S)に取り付けられるものとしてあり、また取付ベー ス46は平板状の板材のものとしてあって、挟着保持枠42の他端外部に形成し た連結筒44内に挿入され、この連結筒44外部から進退自在にネジ止めした締 付固定ノブ45先端が圧止される連結バー47を底面に取り付けてあるものであ る。
【0016】 回転台座48は取付ベース46の左右に固着されていて、偏平な円錘体状に形 成された台座本体に回転自在な支持軸を挿入したものであり、この支持軸に反射 型照明灯52を連繋してある。すなわちコンデンサー、抵抗器、スイッチその他 を内蔵させた照明灯ケーシング49を支持軸に連繋し、この照明灯ケーシング4 9の両側面に立設状に連結した左右の支持アーム51相互間で反射型照明灯52 を上下方向で揺動自在に連結支持したものである。なお反射型照明灯52は例え ばハロゲン電球のものとしてあり、照明灯10,20等と同様に直流24Vによ って点灯、消灯されるようになっている。なお図中符号53は取付ベース46後 部に付設した取っ手である。
【0017】 照明灯10はほぼ円筒状の透明なランプハウジングと、このランプハウジング 内にソケットを介して固定保持される蛍光管の如き照明源と、母線4等に接続端 子装置15を介して接続されるインバータ基板と、照明源を点灯あるいは消灯さ せるスイッチとを備えたものである。またバックアップ電源付き照明灯20はこ の照明灯10に、接続端子装置25を経て供給される電力を充電器を介してバッ テリーに充電させると共に基板回路によって電源遮断時には切り替えてバッテリ ーから照明源に電力を供給するバックアップ電源機構30を内蔵したものであり 、例えば突然の電源遮断時等に照明灯10が一斉に消灯されても、最低限の明る さが閉暗所B内で確保されるようにしたものである。なお図中符号35はこれら の照明灯10,20を例えば足場用パイプに取り付けるための取付金具である。 またいずれの照明灯10,20にあっても、照明源としての蛍光管に代えて白熱 電球、水銀ランプその他の適宜な照明源のものとすることも可能であり、蛍光管 に限定されるものではないのである。
【0018】 次に設置、使用の一例を説明すると、例えば火力発電所における定期点検時で のボイラー内等の閉暗所Bでは点検用マンホール7を経て閉暗所B内に仮設足場 S用の足場用各種資材を搬入する一方、図1に示すように点検すべき部位を照明 するように作業用電源1からトランス2を経て接続端子装置5によって供給線3 、母線4等、コードリール装置6等を介して分岐配線し、接続端子装置5によっ て照明灯10、バックアップ電源付き照明灯20更にはこの考案に係る投光器4 0を各所に接続配置するのである。このとき作業部位の周囲状況、各種機器材の 配置状況その他によって照明灯10,20等を直列的にあるいは並列的に配装す ると共に一群にして配装される複数の照明灯10の適宜間隔、位置毎にバックア ップ電源付き照明灯20を散在状に配設するのである。また投光器40にあって は作業部位を直接に照射するように反射型照明灯52の方向、角度等を適当に調 整しておくのである。
【0019】 そして例えば作業者が各種作業を行なうのに特に必要な作業部位を投光器40 によってポイント的に照射したり、作業場所全体を一層明るく照射したりするの であり、反射型照明灯52による照射方向、角度等は同一のものとしたり、正反 対のものとしたり等作業状況によって適当に選定するのである。
【0020】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成されているため、例えば24Vの低電圧電源を使 用しながらも作業現場では十分な照度を保持でき、閉暗所B例えば火力発電所に おけるボイラー内等における作業場所での各作業員による各種の作業例えば各種 設備、機器に対する点検作業、その補修、交換等を安全に行なわせることができ る。また供給線3、母線4を介しての投光器40への配線、設置も面倒でなく、 重量的にも嵩張らずに作業場所への引き込み設置、撤去も極めて簡単容易で作業 者の負担にならないのであり、外部からの衝撃、振動に対しても十分に保護され ていて容易には破損せず、取扱いも簡便なものである。
【0021】 すなわちこれはこの考案において、閉暗所B内で構築された仮設足場Sに関連 して取付手段41を介して取り付け、この取付手段41に対して回転自在にして 連繋固定された取付ベース46と、取付ベース46上に左右で対にして配置した 回転台座48と、回転台座48夫々に立設した左右の支持アーム51に揺動自在 に連結支持した左右夫々の反射型照明灯52とを備えたからであり、これによっ て作業部位の任意位置を照射でき、外部からの自然光が期待できない閉暗所B内 でも各種作業を迅速に行なうことができるのである。
【0022】 このように閉暗所B内でも各種作業に必要な明るさを十分に確保でき、しかも 電源電圧は直流25V以下としてあることで、何等かの理由で作業現場で電撃が 生じても作業員を感電事故その他から十分に保護でき、安全なものである。
【0023】 また足場用資材(S)に対して取り付けられる取付手段41に取付ベース46 を回転自在に連繋してあることで、足場用資材(S)の任位置でも設置状況を適 正なものに設定できるのである。しかも左右の反射型照明灯52夫々は回転台座 48によって例えば左右方向で同一あるいは正反対等の任意な方向に位相回転で き、この回転台座48上に立設の支持アーム51を介して上下方向で任意な角度 で揺動できるから、水平方向、上下方向に対する適度な設定によって所定の部位 を照射できるものとなり、閉暗所B内における暗さに伴なう作業の危険性を除去 させ、各種作業の安全性を確保できるものである。
【0024】 またこの考案投光器は火力発電所における定期点検時のボイラー内の照明設備 として使用することに限定されず、各種の閉暗所Bにおいて使用できるのは勿論 であり、特に構成資材自体が導電性材料であることによって漏電事故、感電事故 等が惹起されやすい場所での使用に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の一形態における正面図であ
る。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく閉暗所内における照明システムとして使
用する場合の概略説明の斜視図である。
【符号の説明】
B…閉暗所 S…仮設足場 1…作業用電源 2…トランス 3…供給線 4…母線 5…接続端子装置 6…コードリー
ル装置 7…点検用マンホール 10…照明灯 15…接続端子
装置 20…バックアップ電源付き照明灯 25…接続端子
装置 30…バックアップ電源機構 35…取付金具 40…投光器 41…取付手段 42…挟着保持枠 43…押えネジ 44…連結筒 45…締付固定
ノブ 46…取付ベース 47…連結バー 48…回転台座 49…照明灯ケ
ーシング 51…支持アーム 52…反射型照
明灯 53…取っ手

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉暗所内で構築された仮設足場に関連し
    てネジ止め挟着される取付手段と、この取付手段に回転
    自在にして連繋固定された取付ベースと、取付ベース上
    に左右で対にして配置した回転台座と、回転台座夫々に
    立設した左右の支持アームに揺動自在に連結支持した左
    右夫々の反射型照明灯とを備えたことを特徴とする閉暗
    所作業用投光器。
  2. 【請求項2】 電源電圧は直流25V以下としてある請
    求項1記載の閉暗所作業用投光器。
  3. 【請求項3】 閉暗所内で構築された仮設足場に関連し
    てネジ止め挟着される取付手段と、この取付手段に回転
    自在にして連繋固定された取付ベースと、取付ベース上
    に左右で対にして配置した回転台座と、回転台座夫々に
    立設した左右の支持アームに揺動自在に連結支持した左
    右夫々の反射型照明灯とを備え、電源電圧は直流25V
    以下としてあることを特徴とする閉暗所作業用投光器。
JP1996008201U 1996-07-26 1996-07-26 閉暗所作業用投光器 Expired - Lifetime JP3034030U (ja)

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