JP3032011B2 - Ssrナビゲーションシステム用単パルス応答抽出器 - Google Patents
Ssrナビゲーションシステム用単パルス応答抽出器Info
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- JP3032011B2 JP3032011B2 JP5503723A JP50372393A JP3032011B2 JP 3032011 B2 JP3032011 B2 JP 3032011B2 JP 5503723 A JP5503723 A JP 5503723A JP 50372393 A JP50372393 A JP 50372393A JP 3032011 B2 JP3032011 B2 JP 3032011B2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/76—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted
- G01S13/78—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted discriminating between different kinds of targets, e.g. IFF-radar, i.e. identification of friend or foe
- G01S13/781—Secondary Surveillance Radar [SSR] in general
- G01S13/784—Coders or decoders therefor; Degarbling systems; Defruiting systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、二次監視レーダー(SSR)ナビゲーション
システムから発せられた多重応答の処理およびデコード
に関連する。本発明はまた、近接した応答および混合さ
れた応答の両方を、両方の応答からのデータを損失する
ことなく処理およびデコードするための装置および方法
を提供するものである。
システムから発せられた多重応答の処理およびデコード
に関連する。本発明はまた、近接した応答および混合さ
れた応答の両方を、両方の応答からのデータを損失する
ことなく処理およびデコードするための装置および方法
を提供するものである。
SSRナビゲーションシステムは地上から航空機を誰何
するための装置を使用する。この装置は識別子および航
空機の高度を識別するパルス流を伝送するためのトラン
スポンダーを有する。質問に対する応答は、識別子およ
び/または誰何された航空機の高度を符号化したパルス
のパルス列を含む。パルス流は2つのフレームパルスに
よりフレーム化されている。これらのフレームパルスは
一般にF1、F2として識別され、応答の開始と終了をマー
クする。
するための装置を使用する。この装置は識別子および航
空機の高度を識別するパルス流を伝送するためのトラン
スポンダーを有する。質問に対する応答は、識別子およ
び/または誰何された航空機の高度を符号化したパルス
のパルス列を含む。パルス流は2つのフレームパルスに
よりフレーム化されている。これらのフレームパルスは
一般にF1、F2として識別され、応答の開始と終了をマー
クする。
飛行場のような場所では常に、種々異なる航空機から
発せられた連続的な応答源が存在する。実際に地上から
の誰何に対する応答を受信しようとするいずれの試み
も、興味の対象以外の航空機からのSSRトランスポンダ
ー応答からなるフルーツも受信することとなる。
発せられた連続的な応答源が存在する。実際に地上から
の誰何に対する応答を受信しようとするいずれの試み
も、興味の対象以外の航空機からのSSRトランスポンダ
ー応答からなるフルーツも受信することとなる。
このような応答の処理では、2つの非常に近接した応
答、または異なる航空機からの2つ以上の応答がオーバ
ーラップして混合された応答を処理することがあり、こ
のことはどのパルスがどの応答に属するのか区別するこ
とを困難にする。フルーツも含めた多重応答に関連する
問題はファントム応答が形成されることである。フレー
ムパルスF1、F2は一般には応答流の開始と終了を識別
し、20.3μsの間隔を有する。近接した応答のペア(す
なわちオーバーラップはしていない)は所要の20.3μs
の間隔を有するデータパルスを含むことがあり、従って
誤って応答の区切り(ブラケット)を識別してしまう。
これらのファントムブラケットは処理すべき応答を応答
プロセッサに対して不正確に識別させることとなる。明
らかにファントムブラケット間にあるパルスは多重応答
の写像であるのに、真の応答として不正確にデコードさ
れることとなる。
答、または異なる航空機からの2つ以上の応答がオーバ
ーラップして混合された応答を処理することがあり、こ
のことはどのパルスがどの応答に属するのか区別するこ
とを困難にする。フルーツも含めた多重応答に関連する
問題はファントム応答が形成されることである。フレー
ムパルスF1、F2は一般には応答流の開始と終了を識別
し、20.3μsの間隔を有する。近接した応答のペア(す
なわちオーバーラップはしていない)は所要の20.3μs
の間隔を有するデータパルスを含むことがあり、従って
誤って応答の区切り(ブラケット)を識別してしまう。
これらのファントムブラケットは処理すべき応答を応答
プロセッサに対して不正確に識別させることとなる。明
らかにファントムブラケット間にあるパルスは多重応答
の写像であるのに、真の応答として不正確にデコードさ
れることとなる。
このような状況は混合された応答の場合でも生じる。
2つのオーバーラップした応答は、異なる応答に属する
のに間隔が20.3μsとなるパルスを有することがある。
このこともファントム応答に属するパルスを含むファン
トムブラケットのフレームパルスとして識別される。こ
れらのファントム応答のデコードもファントムターゲッ
トを形成する。
2つのオーバーラップした応答は、異なる応答に属する
のに間隔が20.3μsとなるパルスを有することがある。
このこともファントム応答に属するパルスを含むファン
トムブラケットのフレームパルスとして識別される。こ
れらのファントム応答のデコードもファントムターゲッ
トを形成する。
混合から形成されたファントム応答をデコードするこ
とを回避することが公知である。制限的処理が用いら
れ、そのため混合を形成するオーバーラップ応答に含ま
れると思われるすべてのパルスを無視することによって
コードデータが損失してしまう。この手段は応答に関連
する価値ある情報を破棄し、航空管制御システムの有効
性を低減する。
とを回避することが公知である。制限的処理が用いら
れ、そのため混合を形成するオーバーラップ応答に含ま
れると思われるすべてのパルスを無視することによって
コードデータが損失してしまう。この手段は応答に関連
する価値ある情報を破棄し、航空管制御システムの有効
性を低減する。
発明の要約 本発明の課題は、ファントム応答のデコードを回避
し、SSR応答プロセッサ/デコーダでの完全なコード再
生を行うことである。
し、SSR応答プロセッサ/デコーダでの完全なコード再
生を行うことである。
さらに本発明の課題は、隣接する近接応答とオーバー
ラップする混合応答とを、高解像度パルスの位置決めと
アジマス位置データを弁別子として使用して区別するこ
とである。
ラップする混合応答とを、高解像度パルスの位置決めと
アジマス位置データを弁別子として使用して区別するこ
とである。
本発明のこれらの課題および他の課題は、異なる応答
に属する2つのパルスが規格SSR応答の2つのフレーム
パルスと時間的に同じ間隔を有する場合、ブラケットデ
コードの発生を抑圧する応答プロセッサ/デコーダによ
り解決される。応答の個別コード内容は高解像度パルス
の位置決めと弁別子としてのアジマス位置データを使用
することにより抽出される。
に属する2つのパルスが規格SSR応答の2つのフレーム
パルスと時間的に同じ間隔を有する場合、ブラケットデ
コードの発生を抑圧する応答プロセッサ/デコーダによ
り解決される。応答の個別コード内容は高解像度パルス
の位置決めと弁別子としてのアジマス位置データを使用
することにより抽出される。
ファントム応答の抑圧処理では、SSR応答プロセッサ
により受信された一連の応答がまず量子化される。これ
は各受信パルスの立上り縁を基準幅のリーディングエッ
ジパルスによりマークして行う。応答に含まれる各パル
スに対して発生されたリーディングエッジパルスの連続
は遅延線を通過する。この遅延線は2つの応答ブラケッ
ト期間よりも大きな遅延時間を有する。
により受信された一連の応答がまず量子化される。これ
は各受信パルスの立上り縁を基準幅のリーディングエッ
ジパルスによりマークして行う。応答に含まれる各パル
スに対して発生されたリーディングエッジパルスの連続
は遅延線を通過する。この遅延線は2つの応答ブラケッ
ト期間よりも大きな遅延時間を有する。
遅延線により、応答プロセッサにより受信された応答
流中にある種々のパルスを検出することができる。適切
な間隔(フレームパルスF1とF2の公差も含めて)を有す
る2つのパルスが検出されたならば、ブラケットデコー
ドが行われる。
流中にある種々のパルスを検出することができる。適切
な間隔(フレームパルスF1とF2の公差も含めて)を有す
る2つのパルスが検出されたならば、ブラケットデコー
ドが行われる。
ファントムブラケットデコード、すなわち正しい間隔
を有するが異なる応答に属するパルスが発生したことが
検知されると、ファントム応答検出器が使用されて、ブ
ラケットペアが同じ応答のフレームパルスを識別する正
しいデコードであるかまたはファントム応答のフレーム
パルスを識別するデコードであるかが決定される。
を有するが異なる応答に属するパルスが発生したことが
検知されると、ファントム応答検出器が使用されて、ブ
ラケットペアが同じ応答のフレームパルスを識別する正
しいデコードであるかまたはファントム応答のフレーム
パルスを識別するデコードであるかが決定される。
ファントム応答検出器は、遅延線を通って伝搬された
リーディングエッジパルスにより表わされる各パルスご
とに位置データを使用する。オフ−ボアサイトアジマス
(off−bore sight azimuth,OBA)チャネルは各パル
スごとにこの位置データを供給する。基準OBAは、第1
のブラケットデコードが発生したときに検知された第1
の応答に対して得られる。第1のブラケットデコードの
リーディングF1パルスは混合応答条件では変化されない
から、OBAチャネルを介してオフ−ボアサイトアジマス
データにより表わされたこのパルスの方向は、第1のF1
フレームパルスに続いて生成された各パルスに対し、こ
のパルスが第1のフレームパルスとして同じ応答に属す
るか否かを決定するための弁別子として使用することが
できる。逆に、第2の応答のF2フレームパルスは変化さ
れず、フレームパルスの第2セット間にあるパルスに対
する弁別子として使用することができる。
リーディングエッジパルスにより表わされる各パルスご
とに位置データを使用する。オフ−ボアサイトアジマス
(off−bore sight azimuth,OBA)チャネルは各パル
スごとにこの位置データを供給する。基準OBAは、第1
のブラケットデコードが発生したときに検知された第1
の応答に対して得られる。第1のブラケットデコードの
リーディングF1パルスは混合応答条件では変化されない
から、OBAチャネルを介してオフ−ボアサイトアジマス
データにより表わされたこのパルスの方向は、第1のF1
フレームパルスに続いて生成された各パルスに対し、こ
のパルスが第1のフレームパルスとして同じ応答に属す
るか否かを決定するための弁別子として使用することが
できる。逆に、第2の応答のF2フレームパルスは変化さ
れず、フレームパルスの第2セット間にあるパルスに対
する弁別子として使用することができる。
ファントム応答検出器は同時に、後続の各パルス位置
を最初に検知されたフレームパルスの存在に基づいて検
出する。遅延線をルックアヘッドデバイスとして使用す
ると、遅延線のパルスがフレームパルスF1、F2の第2の
ペアの間隔を有する場合に第2の潜在的ブラケットデコ
ードの場所が検出される。F1フレームパルスに関連する
同期パルス位置はOBAデータと共に、フレームパルスペ
アの間隔を有するパルスが異なる方向から発生する場合
(このことはこれらパルスが異なる応答に属することを
示す)に、ブラケットデコーダを抑圧する弁別子として
使用される。
を最初に検知されたフレームパルスの存在に基づいて検
出する。遅延線をルックアヘッドデバイスとして使用す
ると、遅延線のパルスがフレームパルスF1、F2の第2の
ペアの間隔を有する場合に第2の潜在的ブラケットデコ
ードの場所が検出される。F1フレームパルスに関連する
同期パルス位置はOBAデータと共に、フレームパルスペ
アの間隔を有するパルスが異なる方向から発生する場合
(このことはこれらパルスが異なる応答に属することを
示す)に、ブラケットデコーダを抑圧する弁別子として
使用される。
オフ−ボアサイドアジマスにより得られる方向弁別に
加えて、遅延線はブラケット外にあるパルス位置を含む
長さを有する。従って遅延線は少なくとも2つのブラケ
ット幅のパルス列を保持することができ、近接応答と同
じように混合応答の探索をすることができる。ファント
ム検出器内の状態装置は、この遅延線の3つのタップを
検査することにより、遅延線を通って伝播するパルス列
内に混合条件が存在する場合と同じように、近接応答が
存在する場合を検知することができる。遅延線のルック
アヘッド能力を使用する状態装置は第2の近接応答又は
第2の混合応答の条件を識別できるだけでなく、各第2
の応答の開始と終了の位置を実際に検出することができ
る。
加えて、遅延線はブラケット外にあるパルス位置を含む
長さを有する。従って遅延線は少なくとも2つのブラケ
ット幅のパルス列を保持することができ、近接応答と同
じように混合応答の探索をすることができる。ファント
ム検出器内の状態装置は、この遅延線の3つのタップを
検査することにより、遅延線を通って伝播するパルス列
内に混合条件が存在する場合と同じように、近接応答が
存在する場合を検知することができる。遅延線のルック
アヘッド能力を使用する状態装置は第2の近接応答又は
第2の混合応答の条件を識別できるだけでなく、各第2
の応答の開始と終了の位置を実際に検出することができ
る。
アジマス位置情報が不明瞭である状況ではファントム
応答検出器の状態装置内にカウンタを設け、混合応答の
ペア内での第2のブラケットデコードの推定位置を識別
する。これによりこのような不明瞭な環境の下での動作
のデフォルトモードが可能である。上記の3つの混合タ
ップのうちの2つを使用して、ブラケット幅により分離
された2つのパルスの存在を検知し、内部カウンタを15
にプリセットすることができる。上記2つの混合タップ
を検査し、2つのフレームパルスの発生が検知されなか
った場合、その後の各同期コード位置でカウンタは減分
される。ブラケット幅により分離された2つのパルスの
存在が検知されたならば、カウンタは再び15にプリセッ
トされる。ブラケット幅により分離されたパルスの最初
のセットが遅延線のブラケットデコード位置にいったん
達したならば、カウンタの計数値がカウンタから読出さ
れ、デコードされた第1のブラケットに対する第2のブ
ラケットの相対位置の指示として記憶される。次にこの
指示はデフォルト条件で、オーバーラップした第2の応
答ブラケットの開始と終了を識別するために使用され
る。
応答検出器の状態装置内にカウンタを設け、混合応答の
ペア内での第2のブラケットデコードの推定位置を識別
する。これによりこのような不明瞭な環境の下での動作
のデフォルトモードが可能である。上記の3つの混合タ
ップのうちの2つを使用して、ブラケット幅により分離
された2つのパルスの存在を検知し、内部カウンタを15
にプリセットすることができる。上記2つの混合タップ
を検査し、2つのフレームパルスの発生が検知されなか
った場合、その後の各同期コード位置でカウンタは減分
される。ブラケット幅により分離された2つのパルスの
存在が検知されたならば、カウンタは再び15にプリセッ
トされる。ブラケット幅により分離されたパルスの最初
のセットが遅延線のブラケットデコード位置にいったん
達したならば、カウンタの計数値がカウンタから読出さ
れ、デコードされた第1のブラケットに対する第2のブ
ラケットの相対位置の指示として記憶される。次にこの
指示はデフォルト条件で、オーバーラップした第2の応
答ブラケットの開始と終了を識別するために使用され
る。
図面の説明 図1は、ファントムブラケットを形成し、ファントム
応答の存在を指示するデータパルスを有する2つの近接
応答が受信される条件を示すパルス線図である。
応答の存在を指示するデータパルスを有する2つの近接
応答が受信される条件を示すパルス線図である。
図2は、応答ペアが時間的に同時にオーバーラップ
し、各応答のパルスがファントムブラケットデコードを
形成するような間隔のパルスを有する混合条件をなす応
答ペアのパルス線図である。
し、各応答のパルスがファントムブラケットデコードを
形成するような間隔のパルスを有する混合条件をなす応
答ペアのパルス線図である。
図3は、ファントムブラケット検出器能と制御抑圧機
能を有する応答プロセッサのブロック回路図である。
能を有する応答プロセッサのブロック回路図である。
図4は、図3のSSR応答処理で使用されるブラケット
検出部とファントムブラケット検出器の詳細な説明図で
ある。
検出部とファントムブラケット検出器の詳細な説明図で
ある。
図5は、ファントムブラケット検出器の詳細な回路図
である。
である。
図6は、図5のファントムブラケット検出器の状態装
置の動作を説明するためのブロック図である。
置の動作を説明するためのブロック図である。
図7は、ブラケットデコーダにより識別された応答パ
ルスの各ブラケットをデコードするのに使用されるデコ
ーダの詳細を示すブロック回路図である。
ルスの各ブラケットをデコードするのに使用されるデコ
ーダの詳細を示すブロック回路図である。
図8は、応答データおよび関連する信頼データを航空
管制コンピュータに供給するための個別のデコーダのブ
ロック回路図である。
管制コンピュータに供給するための個別のデコーダのブ
ロック回路図である。
有利な実施例の説明 ファントムブラケット発生の条件が図1に示されてい
る。ここでは2つの近接する応答がSSRトランスポンダ
ーのペアから示されている。各SSRトランスポンダーは
第1および第2のフレームパルスF1とF2により境界付け
られた応答を、図1のタイミング線図で形成する。図1
の一番上のパルスシーケンス(a)は2つの近接する応
答の種々のパルス位置を示す。フレームパルスはパルス
F1とF2である。時間的には、右へのパルスは比較的に後
で発生するイベントを表わし、左へのパルスは比較的に
早期に発生するイベントを表わす。
る。ここでは2つの近接する応答がSSRトランスポンダ
ーのペアから示されている。各SSRトランスポンダーは
第1および第2のフレームパルスF1とF2により境界付け
られた応答を、図1のタイミング線図で形成する。図1
の一番上のパルスシーケンス(a)は2つの近接する応
答の種々のパルス位置を示す。フレームパルスはパルス
F1とF2である。時間的には、右へのパルスは比較的に後
で発生するイベントを表わし、左へのパルスは比較的に
早期に発生するイベントを表わす。
図1の第2の列(b)はそれぞれフレームパルスF1と
F2を有する近接する2つの応答を示す。2つの応答はそ
れぞれ位置C2,A2,C4,A4とC1,A1,C2,A2,B1,D1,B2,D2にパ
ルスを有する。2つのフレームパルスの所要の間隔が第
1の応答のパルスC2と第2の応答のパルスC1の間に存在
する。従ってブラケットデコーダは良好に、これらのパ
ルスが1つの応答のフレームパルスを表わすパルスであ
るか、そうでないかを決定できる。応答1のパルスA2と
応答2のA1、応答1のC4と応答2のC2、そして応答1の
A4と応答2のA2は付加的に2つのフレームパルスの所要
の間隔を有している。従って列(e)に示すようにファ
ントムブラケットを指示することがある。ファントムブ
ラケットは実際には存在しないのに、正しいパルス間隔
を有するため存在するように見える。図1の列(c)は
これらファントムF1フレームパルスとファントムF2フレ
ームパルスを示し、列(e)はファントムブラケットデ
コードを示す。ファントムブラケットデコードはこれら
の近接する応答のパルスから生じるものである。列
(d)はそれぞれの応答に対する真のブラケットデコー
ドを示し、これは各応答に対するF2パルスに相当する。
F2を有する近接する2つの応答を示す。2つの応答はそ
れぞれ位置C2,A2,C4,A4とC1,A1,C2,A2,B1,D1,B2,D2にパ
ルスを有する。2つのフレームパルスの所要の間隔が第
1の応答のパルスC2と第2の応答のパルスC1の間に存在
する。従ってブラケットデコーダは良好に、これらのパ
ルスが1つの応答のフレームパルスを表わすパルスであ
るか、そうでないかを決定できる。応答1のパルスA2と
応答2のA1、応答1のC4と応答2のC2、そして応答1の
A4と応答2のA2は付加的に2つのフレームパルスの所要
の間隔を有している。従って列(e)に示すようにファ
ントムブラケットを指示することがある。ファントムブ
ラケットは実際には存在しないのに、正しいパルス間隔
を有するため存在するように見える。図1の列(c)は
これらファントムF1フレームパルスとファントムF2フレ
ームパルスを示し、列(e)はファントムブラケットデ
コードを示す。ファントムブラケットデコードはこれら
の近接する応答のパルスから生じるものである。列
(d)はそれぞれの応答に対する真のブラケットデコー
ドを示し、これは各応答に対するF2パルスに相当する。
同じような状況が図2でも見られる。ここでは2つの
応答がオーバーラップしており、混合応答を形成してい
る。列(a)は標準応答のパルス位置を表わす。図2の
列(b)は第1の応答ターゲットを示し、列(c)は第
2の混合したターゲット応答を表わす。図2の列(d)
に示すように2つの応答が相互に組み合わされると、各
応答のパルスが応答のフレームパルスに相応する位置を
取るような状況が発生する。図2の列(f)に示すよう
に、混合応答の2つのパルスが2つのフレームパルスF1
とF2の間隔に相応すると、間違った(ファントム)ブラ
ケットデコードが生じる。第5の列(e)は各混合応答
に対する正いしブラケットデコードを示す。
応答がオーバーラップしており、混合応答を形成してい
る。列(a)は標準応答のパルス位置を表わす。図2の
列(b)は第1の応答ターゲットを示し、列(c)は第
2の混合したターゲット応答を表わす。図2の列(d)
に示すように2つの応答が相互に組み合わされると、各
応答のパルスが応答のフレームパルスに相応する位置を
取るような状況が発生する。図2の列(f)に示すよう
に、混合応答の2つのパルスが2つのフレームパルスF1
とF2の間隔に相応すると、間違った(ファントム)ブラ
ケットデコードが生じる。第5の列(e)は各混合応答
に対する正いしブラケットデコードを示す。
図1および図2に示した状況は、SSRトランスポンダ
ーからの応答の分析および誰何中にほどほどの頻度で発
生する。誰何のエリアが密になればなるほど、またエリ
ア内(すなわち飛行場の近辺)での誰何の数が多くなれ
ばなるほど、上記のような状況が頻繁に生じる。このこ
とは所要の航空管制情報を得るための、信頼性の高い検
出とデコードを行うことを困難にする。
ーからの応答の分析および誰何中にほどほどの頻度で発
生する。誰何のエリアが密になればなるほど、またエリ
ア内(すなわち飛行場の近辺)での誰何の数が多くなれ
ばなるほど、上記のような状況が頻繁に生じる。このこ
とは所要の航空管制情報を得るための、信頼性の高い検
出とデコードを行うことを困難にする。
ファントムを除去しなければ、ファントムブラケット
が後続のデコーダによりデコードを開始することとな
り、デコードされたファントムは無意味であり、航空管
制監視プロセスを混乱させることとなる。
が後続のデコーダによりデコードを開始することとな
り、デコードされたファントムは無意味であり、航空管
制監視プロセスを混乱させることとなる。
図3は混合応答または近接応答内のファントムブラケ
ットの存在を検出するための装置のブロック回路図であ
る。この装置は正しいブラケットが検出されるとデコー
ダをイネーブルする。SSRトランスポンダーからの復調
されたパルス流をそれぞれ含む応答ビデオはまずリーデ
ィングエッジ発生器10に供給される。SSRトランスポン
ダーは誰何およびフルーツに対応して応答を発する。応
答ビデオパルスのそれぞれは450ns±100nsの幅を有す
る。このパルスは通常の60nsの幅を有するリーディング
エッジパルスに量子化される。60nsパルスの立上り縁は
リーディングエッジ発生器10により、SSRトランスポン
ダー応答の受信された各ビデオパルスの立上り縁に対応
して発生される。パルスがオーバーラップしており、パ
ルス幅がSSRパルスに対する許容最大パルス幅よりも大
きい状況では、1つまたは2つの付加的立上り縁を適切
な位置に挿入するためパルス幅弁別器が使用される。
ットの存在を検出するための装置のブロック回路図であ
る。この装置は正しいブラケットが検出されるとデコー
ダをイネーブルする。SSRトランスポンダーからの復調
されたパルス流をそれぞれ含む応答ビデオはまずリーデ
ィングエッジ発生器10に供給される。SSRトランスポン
ダーは誰何およびフルーツに対応して応答を発する。応
答ビデオパルスのそれぞれは450ns±100nsの幅を有す
る。このパルスは通常の60nsの幅を有するリーディング
エッジパルスに量子化される。60nsパルスの立上り縁は
リーディングエッジ発生器10により、SSRトランスポン
ダー応答の受信された各ビデオパルスの立上り縁に対応
して発生される。パルスがオーバーラップしており、パ
ルス幅がSSRパルスに対する許容最大パルス幅よりも大
きい状況では、1つまたは2つの付加的立上り縁を適切
な位置に挿入するためパルス幅弁別器が使用される。
リーディングエッジパルスは遅延線デバイス11に供給
される。遅延線デバイス11は少なくとも2つのブラケッ
ト期間のパルス流を蓄積し、ルックアヘッド装置に2つ
の近接応答または2つの混合応答の内容を検査するため
供給する。ブラケット検出器は、2つのパルス(F1とF2
のフレームパルス)に20,30μsの間隔が存在するか否
かを識別するため遅延線に接続されている。同時にブラ
ケット検内器はリーディングエッジパルスの到来を検査
する。ファントムブラケット検出器13が、所要のフレー
ムパルス間隔を有するパルスが本当にフレームパルスF1
とF2であるか、またはフレームパルス間隔を有する単な
る2つの異なる応答のパルスであるかを検査するため使
用される。F2パルスの位置にあるパルスが実際は異なる
応答に属すると思われる場合にブラケットの存在の識別
を禁止するため、抑制信号がブラケット検出器12に供給
される。
される。遅延線デバイス11は少なくとも2つのブラケッ
ト期間のパルス流を蓄積し、ルックアヘッド装置に2つ
の近接応答または2つの混合応答の内容を検査するため
供給する。ブラケット検出器は、2つのパルス(F1とF2
のフレームパルス)に20,30μsの間隔が存在するか否
かを識別するため遅延線に接続されている。同時にブラ
ケット検内器はリーディングエッジパルスの到来を検査
する。ファントムブラケット検出器13が、所要のフレー
ムパルス間隔を有するパルスが本当にフレームパルスF1
とF2であるか、またはフレームパルス間隔を有する単な
る2つの異なる応答のパルスであるかを検査するため使
用される。F2パルスの位置にあるパルスが実際は異なる
応答に属すると思われる場合にブラケットの存在の識別
を禁止するため、抑制信号がブラケット検出器12に供給
される。
真のブラケットデコードがブラケット検出器12により
検出された後に、それぞれ複数のデコーダ16、17、18、
19が連続してイネーブルされる。デコーダ制御ユニット
15がデコーダ16、17、18、19の1つをイネーブルし、応
答基準OBAをブラケットデコードの時点でデコーダに供
給することによって、受信された真のブラケットすべて
を処理する。デコーダはリーディングエッジパルスデー
タを、受信された各パルスのブラケット内の位置をノー
トし、パルスOBAを基準OBAと比較することによってデコ
ードする。1つのデコーダでは第2のブラケットが存在
する間ビジーであり、従って第2のデコーダが付加的に
必要となるから、マルチデコーダ必要である。4つまで
の応答をデコーダ16〜19により同時にデコードすること
ができる。デコードされたデータは、応答相関プロセッ
サによりさらに評価および処理するため個別のレジスタ
21〜24に中間記憶される。デコードされたデータは、高
度、識別子および応答パルス列を有する符号化されたそ
の他のパラメータを受信するための標準SSR装置で使用
される。
検出された後に、それぞれ複数のデコーダ16、17、18、
19が連続してイネーブルされる。デコーダ制御ユニット
15がデコーダ16、17、18、19の1つをイネーブルし、応
答基準OBAをブラケットデコードの時点でデコーダに供
給することによって、受信された真のブラケットすべて
を処理する。デコーダはリーディングエッジパルスデー
タを、受信された各パルスのブラケット内の位置をノー
トし、パルスOBAを基準OBAと比較することによってデコ
ードする。1つのデコーダでは第2のブラケットが存在
する間ビジーであり、従って第2のデコーダが付加的に
必要となるから、マルチデコーダ必要である。4つまで
の応答をデコーダ16〜19により同時にデコードすること
ができる。デコードされたデータは、応答相関プロセッ
サによりさらに評価および処理するため個別のレジスタ
21〜24に中間記憶される。デコードされたデータは、高
度、識別子および応答パルス列を有する符号化されたそ
の他のパラメータを受信するための標準SSR装置で使用
される。
図3には、ファントムブラケット検出器13に接続され
たオフ−ボアサイトアジマス(OBA)遅延線が示されて
いる。この遅延線は1つの9ビット語と8ビットのOBA
と受信器副ローブ抑圧ビット(RSLS)を、ビデオ遅延線
デバイス11内の各リーディングエッジパルスごとに含
む。ファントムブラケットと真のブラケットとを区別す
るための基本手段としてオフ−ボアサイトアジマスチャ
ネルは、それぞれの応答パルスの相対的方向を識別する
ため分解能が0.022の方向指示情報を供給する。それぞ
れの応答パルスはリーディングエッジ発生器11に供給さ
れている。従ってパルスアジマス位置を基本的弁別子と
して使用することにより、後続のパルスを比較的に後の
応答の潜在的F1パルスとして、このパルスがパルス列で
受信された最初のF1パルスと同じアジマス方向を有する
場合にこのパルスを除去することができる。適切な間隔
を有する2つのパルスがブラケット検出器12により検出
できても、最初のF1,F2パルスに続いて、第1の応答の
コード位置の1つが最初のF1パルスと同じオフボアサイ
ト方向を有していれば、ぞれらは同じ応答に属し、比較
的後の応答のF1パルスではあり得ないので、ブラケット
検出は行われない。
たオフ−ボアサイトアジマス(OBA)遅延線が示されて
いる。この遅延線は1つの9ビット語と8ビットのOBA
と受信器副ローブ抑圧ビット(RSLS)を、ビデオ遅延線
デバイス11内の各リーディングエッジパルスごとに含
む。ファントムブラケットと真のブラケットとを区別す
るための基本手段としてオフ−ボアサイトアジマスチャ
ネルは、それぞれの応答パルスの相対的方向を識別する
ため分解能が0.022の方向指示情報を供給する。それぞ
れの応答パルスはリーディングエッジ発生器11に供給さ
れている。従ってパルスアジマス位置を基本的弁別子と
して使用することにより、後続のパルスを比較的に後の
応答の潜在的F1パルスとして、このパルスがパルス列で
受信された最初のF1パルスと同じアジマス方向を有する
場合にこのパルスを除去することができる。適切な間隔
を有する2つのパルスがブラケット検出器12により検出
できても、最初のF1,F2パルスに続いて、第1の応答の
コード位置の1つが最初のF1パルスと同じオフボアサイ
ト方向を有していれば、ぞれらは同じ応答に属し、比較
的後の応答のF1パルスではあり得ないので、ブラケット
検出は行われない。
図4には、質問レシーバーにより処理される混合応答
並びに近接応答で発生したファントムブラケット条件の
位置決めに対する機構が示されている。質問機ビデオが
処理され、1つの公称60nsパルスに低減される。公称60
nsパルスは公称受信パルス幅に対する受信パルスのリー
ディングエッジを表わす。パルスがオーバーラップし、
パルス幅がSSRパルスに対する許容最大パルス幅よりも
大きいような状況では、1つまたは2つの付加的立上り
縁を適当な位置に挿入するためパルス幅弁別器が使用さ
れる。16.552MHzで動作する立上り縁処理回路はこれら
のリーディングエッジパルスを発生する。リーディング
エッジパルスは同じクロック周波数で動作する遅延線デ
バイス26に供給される。
並びに近接応答で発生したファントムブラケット条件の
位置決めに対する機構が示されている。質問機ビデオが
処理され、1つの公称60nsパルスに低減される。公称60
nsパルスは公称受信パルス幅に対する受信パルスのリー
ディングエッジを表わす。パルスがオーバーラップし、
パルス幅がSSRパルスに対する許容最大パルス幅よりも
大きいような状況では、1つまたは2つの付加的立上り
縁を適当な位置に挿入するためパルス幅弁別器が使用さ
れる。16.552MHzで動作する立上り縁処理回路はこれら
のリーディングエッジパルスを発生する。リーディング
エッジパルスは同じクロック周波数で動作する遅延線デ
バイス26に供給される。
デジタル遅延線デバイス26はリーディングエッジパル
ス列を蓄積し、処理目的のために5つのタップを有す
る。図4に示すようにこれら5つのタップの2つはF1と
F2位置タップである。デジタル遅延線の最後の位置は受
信された第1パルスに相当する。すなわち、受信された
応答のF1フレームパルスである。残りのパルス位置は、
それらを遅延線のタップで得ることはできないが、応答
に対する基準コードパルス位置として図1および図2と
同じにすることができる。F2パルス位置とF1パルス位置
はブラケット検出器12に接続されている。ブラケット検
出器は、公差も含めて所要の20.3μsの間隔を有するこ
れら2つのパルス(従って応答に対するフレームパルス
を形成する)の一致を識別する。
ス列を蓄積し、処理目的のために5つのタップを有す
る。図4に示すようにこれら5つのタップの2つはF1と
F2位置タップである。デジタル遅延線の最後の位置は受
信された第1パルスに相当する。すなわち、受信された
応答のF1フレームパルスである。残りのパルス位置は、
それらを遅延線のタップで得ることはできないが、応答
に対する基準コードパルス位置として図1および図2と
同じにすることができる。F2パルス位置とF1パルス位置
はブラケット検出器12に接続されている。ブラケット検
出器は、公差も含めて所要の20.3μsの間隔を有するこ
れら2つのパルス(従って応答に対するフレームパルス
を形成する)の一致を識別する。
遅延線デバイス26の残りの3つのタップは、混合応答
または第2の近接応答のようなルックアヘッドフューチ
ャーを提供し、ブラケット検出器12により検知すること
のできる第1の応答を伴ったファントム応答を形成する
ものである。ファントム条件がオーバーラップした応答
または混合した応答のために存在する場合、ファントム
ブラケットのブラケット検出は抑圧される。従ってファ
ントム応答の指示は行われない。
または第2の近接応答のようなルックアヘッドフューチ
ャーを提供し、ブラケット検出器12により検知すること
のできる第1の応答を伴ったファントム応答を形成する
ものである。ファントム条件がオーバーラップした応答
または混合した応答のために存在する場合、ファントム
ブラケットのブラケット検出は抑圧される。従ってファ
ントム応答の指示は行われない。
高いクロック周波数により、第1の応答を備えた2つ
までのインターリーブした応答をブラケット検出器12に
より検出することができる。この理由から3つのファン
トムブラケット検出器13a,13b,13cが設けられており、
ファントム応答を識別するため3つの個別にインターリ
ーブされた位置を見る。3つのファントムブラケット検
出器は独立しており、第2の検出器は第1の検出器がフ
ァントムブラケットパルスの探索処理を行っている場合
だけイネーブルされ、第3の検出器は第2の検出器がフ
ァントムブラケットパルスの探索処理を行っている場合
だけイネーブルされるように相互接続されている。
までのインターリーブした応答をブラケット検出器12に
より検出することができる。この理由から3つのファン
トムブラケット検出器13a,13b,13cが設けられており、
ファントム応答を識別するため3つの個別にインターリ
ーブされた位置を見る。3つのファントムブラケット検
出器は独立しており、第2の検出器は第1の検出器がフ
ァントムブラケットパルスの探索処理を行っている場合
だけイネーブルされ、第3の検出器は第2の検出器がフ
ァントムブラケットパルスの探索処理を行っている場合
だけイネーブルされるように相互接続されている。
デジタル遅延線26の3つのルックアヘッドタップが示
されており、G′,GF1,GF2で示されている。タップG′
は時間的に、遅延線のF1位置とC1位置の間にある。G′
からの1ブラケット幅だけ離れた所がGF1タップであ
る。第3のタップGF2はGF1タップからさらに1ブラケッ
ト幅だけ離れたところにあり、ルックアヘッドフューチ
ャーを2つのブラケット期間まで広げることができる。
されており、G′,GF1,GF2で示されている。タップG′
は時間的に、遅延線のF1位置とC1位置の間にある。G′
からの1ブラケット幅だけ離れた所がGF1タップであ
る。第3のタップGF2はGF1タップからさらに1ブラケッ
ト幅だけ離れたところにあり、ルックアヘッドフューチ
ャーを2つのブラケット期間まで広げることができる。
単パルス質問レシーバー14から受信されたオフ−ボア
−サイトデータは、受信された各ビデオパルスのオフ−
ボア−サイトアジマスを識別するデジタル8ビットデー
タ信号に変換される。OBAデータは3つの異なる遅延部1
5a,15b,15cで遅延される。OBA遅延部15cはビデオライン
のG′タップに現れるビデオパルスのOBAデータを供給
する。従ってファントムブラケット検出器13a,13b,13c
のそれぞれは、G′に現れたパルスが基準アジマスとは
異なるアジマスから発生したものであるか否かを決定す
るためOBA位置データに調和される。
−サイトデータは、受信された各ビデオパルスのオフ−
ボア−サイトアジマスを識別するデジタル8ビットデー
タ信号に変換される。OBAデータは3つの異なる遅延部1
5a,15b,15cで遅延される。OBA遅延部15cはビデオライン
のG′タップに現れるビデオパルスのOBAデータを供給
する。従ってファントムブラケット検出器13a,13b,13c
のそれぞれは、G′に現れたパルスが基準アジマスとは
異なるアジマスから発生したものであるか否かを決定す
るためOBA位置データに調和される。
基準アジマスはまた、OBA遅延素子15cの出力側(F1パ
ルスの位置でのOBAに相当する)またはOBA遅延素子15a
の出力側(F1パルスの位置でのOBAに相当する)からOBA
基準選択器17を介して取り出される。位置データが、SS
Rフレームパルスペアの間隔を有するパルスが異なる応
答に属するか否かの決定を行うための弁別子として使用
される。
ルスの位置でのOBAに相当する)またはOBA遅延素子15a
の出力側(F1パルスの位置でのOBAに相当する)からOBA
基準選択器17を介して取り出される。位置データが、SS
Rフレームパルスペアの間隔を有するパルスが異なる応
答に属するか否かの決定を行うための弁別子として使用
される。
図4にもアジマスおよびレンジカウンタ20が示されて
いる。このカウンタはアジマス位置データと応答を発信
する航空機のレンジをを記憶するために使用される。ア
ジマス位置データはアンテナのボア−サイト位置を識別
する。アジマスデータとレンジデータは応答をデコード
するのに使用される。これは図8から明らかである。
いる。このカウンタはアジマス位置データと応答を発信
する航空機のレンジをを記憶するために使用される。ア
ジマス位置データはアンテナのボア−サイト位置を識別
する。アジマスデータとレンジデータは応答をデコード
するのに使用される。これは図8から明らかである。
従って応答、混合応答および/または近接応答を構成
するイベントを記憶することで、パルスペアがファント
ムブラケットを形成するか否かを決定し、適切な措置を
取ることができる。
するイベントを記憶することで、パルスペアがファント
ムブラケットを形成するか否かを決定し、適切な措置を
取ることができる。
図5はファントムブラケット検出器の1つの詳細を示
す。図5には状態装置29が示されており、この状態装置
は以下の4つの信号のノートを取る。
す。図5には状態装置29が示されており、この状態装置
は以下の4つの信号のノートを取る。
OBA≠,G′,GF1,GF2 OBA≠は、位置G′のOBAデータがOBAウィンド内にあ
るか否かを決定するための弁別子である。OBAウィンド
はPROM34で発生される。PROM34はその基準入力としてレ
ジスタ35からのOBA基準データを使用する。OBA基準デー
タはF1またはF2パルスのオフ−ボア−サイトアジマス位
置に相当する。
るか否かを決定するための弁別子である。OBAウィンド
はPROM34で発生される。PROM34はその基準入力としてレ
ジスタ35からのOBA基準データを使用する。OBA基準デー
タはF1またはF2パルスのオフ−ボア−サイトアジマス位
置に相当する。
状態装置29は以下の表に基づき、2つのフレームパル
スF1とF2の間隔を有するパルスが有効な応答を形成する
か、またはファントム応答を形成するか否かの決定を行
う。ファントムブラケットが検出された場合、INHIBIT
信号がファントム検出器12に対して発生され、ファント
ムブラケットパルスがブラケット検出器12により行われ
る真のブラケットデコードとなることがない。従って、
ファントム応答検出に関連する問題を背負い込むことが
ない。
スF1とF2の間隔を有するパルスが有効な応答を形成する
か、またはファントム応答を形成するか否かの決定を行
う。ファントムブラケットが検出された場合、INHIBIT
信号がファントム検出器12に対して発生され、ファント
ムブラケットパルスがブラケット検出器12により行われ
る真のブラケットデコードとなることがない。従って、
ファントム応答検出に関連する問題を背負い込むことが
ない。
遅延線26により得られるルックアヘッドフューチャー
を使用して、表1に示すように次の条件がG′,OBA≠,G
F1,GF2に発生し得る。
を使用して、表1に示すように次の条件がG′,OBA≠,G
F1,GF2に発生し得る。
条件1から4は、措置を必要とする混合応答または近
接応答がない条件セットを示す。条件5と6は、受信さ
れた第1の応答のブラケットデコードに続いて発生する
混合条件を指示する。条件5と6では、最初のブラケッ
トデコードに続いてGF1にパルスが発見される。これは
第2の応答が存在することを指示するが、しかし第2の
応答に関連したフレームパルスを識別するものではな
い。2つの条件の相違は、OBAデータがOBA基準と等しい
かどうかである。これらは混合条件を指示し、この条件
はどこで混合応答が開始し終了するかを決定するために
引き続き監視される。というのは、コードパルスセット
が遅延線のブラケット検出器12タップに達するときにブ
ラケット検出を発生させるには、混合応答だけが許容さ
れファントム応答は許容されないからである。
接応答がない条件セットを示す。条件5と6は、受信さ
れた第1の応答のブラケットデコードに続いて発生する
混合条件を指示する。条件5と6では、最初のブラケッ
トデコードに続いてGF1にパルスが発見される。これは
第2の応答が存在することを指示するが、しかし第2の
応答に関連したフレームパルスを識別するものではな
い。2つの条件の相違は、OBAデータがOBA基準と等しい
かどうかである。これらは混合条件を指示し、この条件
はどこで混合応答が開始し終了するかを決定するために
引き続き監視される。というのは、コードパルスセット
が遅延線のブラケット検出器12タップに達するときにブ
ラケット検出を発生させるには、混合応答だけが許容さ
れファントム応答は許容されないからである。
条件7と8は2つの近接応答を指示する。このGF1Gと
F2の結果は、最初の応答の最初のブラケット指示のF2に
続いて、応答のフレーム間隔を有するパルスペアを指示
する。条件9と11は、最初の応答からのコードパルスが
G′に対し、G′タップがOBA基準と同じOBAを有するパ
ルスを発生することを指示する。条件10と12は、OBA処
理が無効である状況を表わす。従って、遅延線26の混合
応答の位置を検出するためにカウンタ32およびレジスタ
33の再分類が行われる。混合条件も条件13で検知され
る。ここではGF1がパルスを有するのと同じ時点でG′
もパルスを有する。G′パルスもOBA位置を有する。OBA
位置は明らかに最初の応答と同じであり、従って最初の
応答のコードパルスを表わす。
F2の結果は、最初の応答の最初のブラケット指示のF2に
続いて、応答のフレーム間隔を有するパルスペアを指示
する。条件9と11は、最初の応答からのコードパルスが
G′に対し、G′タップがOBA基準と同じOBAを有するパ
ルスを発生することを指示する。条件10と12は、OBA処
理が無効である状況を表わす。従って、遅延線26の混合
応答の位置を検出するためにカウンタ32およびレジスタ
33の再分類が行われる。混合条件も条件13で検知され
る。ここではGF1がパルスを有するのと同じ時点でG′
もパルスを有する。G′パルスもOBA位置を有する。OBA
位置は明らかに最初の応答と同じであり、従って最初の
応答のコードパルスを表わす。
条件14では実際の混合応答が検知される。この環境で
は、G′のパルスが最初に処理された応答とは異なるOB
Aを有し、さらにGF1にパルスを有する。これによりG′
タップにF1パルスを有する応答のF2パルスを形成する。
最初の応答のF2位置の後を見ることにより、第2の混合
応答の終了位置の検出できる。従って条件14は、ブラケ
ット検出器12の抑圧の解除を要求する。これにより発見
された応答はブラケットデコードされる。
は、G′のパルスが最初に処理された応答とは異なるOB
Aを有し、さらにGF1にパルスを有する。これによりG′
タップにF1パルスを有する応答のF2パルスを形成する。
最初の応答のF2位置の後を見ることにより、第2の混合
応答の終了位置の検出できる。従って条件14は、ブラケ
ット検出器12の抑圧の解除を要求する。これにより発見
された応答はブラケットデコードされる。
条件15は、GF1とGF2の両方がSSR応答のフレームパル
ス間隔に相応したパルス間隔を有するので近接応答であ
る。近接応答はこの場合、GF1に先行するすべてのパル
スを最初の応答に属するものとして扱い、最初の応答が
遅延線26を通過するまでブラケットデコードを抑圧する
ことにより処理することができる。
ス間隔に相応したパルス間隔を有するので近接応答であ
る。近接応答はこの場合、GF1に先行するすべてのパル
スを最初の応答に属するものとして扱い、最初の応答が
遅延線26を通過するまでブラケットデコードを抑圧する
ことにより処理することができる。
条件16は特別な環境である。ここでは1つ以上の混合
応答または近接応答が、遅延線26により受信された最初
の応答に加えて検知される。位置G′にあるパルスは、
GF1タップにあるパルスに関連して基準OBAとは一致しな
いOBAを有し、このことは混合応答の位置が検出された
ことを指示する。付加的に、タップGF2にあるパルスは
第3の応答が存在することを指示する。従って条件16は
ブラケット検出器12での抑圧の解除を要求する。
応答または近接応答が、遅延線26により受信された最初
の応答に加えて検知される。位置G′にあるパルスは、
GF1タップにあるパルスに関連して基準OBAとは一致しな
いOBAを有し、このことは混合応答の位置が検出された
ことを指示する。付加的に、タップGF2にあるパルスは
第3の応答が存在することを指示する。従って条件16は
ブラケット検出器12での抑圧の解除を要求する。
条件10と12が観察されたとき、どこで応答が開始し終
了するかを検出するためのデフォルト回路を説明する前
に、ファントムチャネル検出器の1つの動作を図6の状
態線図に基づいて説明する。残りの2つのファントムチ
ャネル検出器も同じように、しかし最初の応答に対する
2つのインタリーブされた位置で動作する。
了するかを検出するためのデフォルト回路を説明する前
に、ファントムチャネル検出器の1つの動作を図6の状
態線図に基づいて説明する。残りの2つのファントムチ
ャネル検出器も同じように、しかし最初の応答に対する
2つのインタリーブされた位置で動作する。
状態40は第1のブラケットデコードが行われる前の条
件を示す。第1のブラケットデコードが行われる時点
で、状態装置29は混合条件または近接条件の探索を開始
する。状態装置はこれを、最初の応答に同期するコード
位置すべてをこれが遅延線のG′タップを通過するとき
に検査することによって実行する。これは同じ同期時間
でタップGF1,GF2,OBA≠から得られるデータと同様にで
ある。これらのタップから得られるデータを前述の表と
関連して使用することにより、状態装置は次の条件の1
つが発見されるまで各同期位置を見る。(1)混合条
件、(2)混合応答、または近接応答。混合条件が発見
されたならば、ブラケット検出器12はステップ43で、混
合応答の位置が検出されるまでそれ以上のブラケットデ
コードが抑圧される。混合応答の位置が検出された時点
でブラケト検出器は解放され、これにより最初の応答に
続く混合応答を検出することができる。このようにして
混合応答を検出し、後続のデコーダでデコードすること
ができる。混合条件の指示の前に混合応答が発見された
場合、抑圧は行われず混合応答を検出して、状態44によ
りデコードすることができる。
件を示す。第1のブラケットデコードが行われる時点
で、状態装置29は混合条件または近接条件の探索を開始
する。状態装置はこれを、最初の応答に同期するコード
位置すべてをこれが遅延線のG′タップを通過するとき
に検査することによって実行する。これは同じ同期時間
でタップGF1,GF2,OBA≠から得られるデータと同様にで
ある。これらのタップから得られるデータを前述の表と
関連して使用することにより、状態装置は次の条件の1
つが発見されるまで各同期位置を見る。(1)混合条
件、(2)混合応答、または近接応答。混合条件が発見
されたならば、ブラケット検出器12はステップ43で、混
合応答の位置が検出されるまでそれ以上のブラケットデ
コードが抑圧される。混合応答の位置が検出された時点
でブラケト検出器は解放され、これにより最初の応答に
続く混合応答を検出することができる。このようにして
混合応答を検出し、後続のデコーダでデコードすること
ができる。混合条件の指示の前に混合応答が発見された
場合、抑圧は行われず混合応答を検出して、状態44によ
りデコードすることができる。
近接条件が状態42で検出された場合、ブラケット検出
器は、最初の応答が遅延線を通過する後まで抑圧され
る。このことはF2パルスがF1パルス位置に到達すること
に相応する。従って近接応答条件ではブラケット検出
が、最初のブラケット検出のフレーム期間の間抑圧され
る。
器は、最初の応答が遅延線を通過する後まで抑圧され
る。このことはF2パルスがF1パルス位置に到達すること
に相応する。従って近接応答条件ではブラケット検出
が、最初のブラケット検出のフレーム期間の間抑圧され
る。
これで混合応答または近接応答を検出し処理すること
ができる。装置は次のブラケット検出のために待機状態
40に戻る。
ができる。装置は次のブラケット検出のために待機状態
40に戻る。
従って一般的に、先行する条件の各々が検出されたと
きに何が生じるかを説明したことにより図5のデフォル
ト回路は開示される。表1の条件10または12、により表
わされる一義的でない環境、または混合条件は発見され
るがしかし混合応答はOBAデータを使用しても発見でき
ない場合では、内部状態装置カウンタ32および関連する
状態装置計数記憶レジスタ33に対して再分類が行われ
る。カウンタ32は、GF1とGF2のそれぞれが時間的に同時
のパルスを発生するときに15にリセットされる。これは
フレーム期間を表わす。後続の同期パルス位置の各々に
おいて、カウンタはタップGF1、GF2にブラケットが発生
しないときに減分計数し、またはタップGF1、GF2にブラ
ケットが発生しなければ計数値を再び15にリセットす
る。最初のブラケットデコードの時点で、計数値は計数
レジスタ33に転送される。この計数値はビデオ遅延線26
の第2の混合応答のF1パルスの最後の可能位置を識別す
る。従ってこの計数値はブラケット検出器12に対する抑
圧命令をいつ解除すべきかを決定する。抑圧命令は位置
確認されたF1パルスが遅延線のF1位置に達したときに発
生される。記憶された計数値は2つの混合応答間の同期
コードパルス差を表わす。従ってこのデフォルト回路は
どこで後続の応答が発生し終了するかを識別する。これ
によりINHIBITがブラケットデコーダから除去される。
これはちょうど後続の応答が遅延線26のF1とF2位置に入
るときである。
きに何が生じるかを説明したことにより図5のデフォル
ト回路は開示される。表1の条件10または12、により表
わされる一義的でない環境、または混合条件は発見され
るがしかし混合応答はOBAデータを使用しても発見でき
ない場合では、内部状態装置カウンタ32および関連する
状態装置計数記憶レジスタ33に対して再分類が行われ
る。カウンタ32は、GF1とGF2のそれぞれが時間的に同時
のパルスを発生するときに15にリセットされる。これは
フレーム期間を表わす。後続の同期パルス位置の各々に
おいて、カウンタはタップGF1、GF2にブラケットが発生
しないときに減分計数し、またはタップGF1、GF2にブラ
ケットが発生しなければ計数値を再び15にリセットす
る。最初のブラケットデコードの時点で、計数値は計数
レジスタ33に転送される。この計数値はビデオ遅延線26
の第2の混合応答のF1パルスの最後の可能位置を識別す
る。従ってこの計数値はブラケット検出器12に対する抑
圧命令をいつ解除すべきかを決定する。抑圧命令は位置
確認されたF1パルスが遅延線のF1位置に達したときに発
生される。記憶された計数値は2つの混合応答間の同期
コードパルス差を表わす。従ってこのデフォルト回路は
どこで後続の応答が発生し終了するかを識別する。これ
によりINHIBITがブラケットデコーダから除去される。
これはちょうど後続の応答が遅延線26のF1とF2位置に入
るときである。
従って上記のようにファントム応答をブラケットデコ
ードの間除去し、デコードのためのデータを有する実際
の応答だけを形成することで、図7に基準がえら得る。
図7はこのように識別された応答をデコードするための
処理を表わす。
ードの間除去し、デコードのためのデータを有する実際
の応答だけを形成することで、図7に基準がえら得る。
図7はこのように識別された応答をデコードするための
処理を表わす。
遅延線26からビデオパルスを受信するデータレシーバ
ー50が示されている。このレシーバーにはデコーディン
グ処理に使用される他の情報も供給される。RSLSフラッ
グ入力側がOBAデータ入力側の他に設けられており、こ
のRSLSフラッグは受信された所定のビデオパルスが主ロ
ーブで発見されたかまたは幅ローブで発見されたかを識
別する。OBAデータバスは、50内のレシーバーにより受
信された各ビデオパルスのオフ−ボア−サイトアジマス
位置を識別する。OBAデータバスはまた50内にあるレジ
スタに接続されている。これはデコーダ53〜56が使用す
るためである。アジマスバスは受信されたアンテナ指示
位置から発し、瞬時のアンテナアジマス位置を指示す
る。アンテナアジマス位置とオフ−ボア−サイトアジマ
スは算術的に結合され、応答絶対アジマスを形成する。
レンジバスも受信されたすべてのパルスのレンジを識別
するために設けられている。
ー50が示されている。このレシーバーにはデコーディン
グ処理に使用される他の情報も供給される。RSLSフラッ
グ入力側がOBAデータ入力側の他に設けられており、こ
のRSLSフラッグは受信された所定のビデオパルスが主ロ
ーブで発見されたかまたは幅ローブで発見されたかを識
別する。OBAデータバスは、50内のレシーバーにより受
信された各ビデオパルスのオフ−ボア−サイトアジマス
位置を識別する。OBAデータバスはまた50内にあるレジ
スタに接続されている。これはデコーダ53〜56が使用す
るためである。アジマスバスは受信されたアンテナ指示
位置から発し、瞬時のアンテナアジマス位置を指示す
る。アンテナアジマス位置とオフ−ボア−サイトアジマ
スは算術的に結合され、応答絶対アジマスを形成する。
レンジバスも受信されたすべてのパルスのレンジを識別
するために設けられている。
応答デコーダ制御モジュール51は4つのデコーダ53〜
56の1つにビデオパルスの応答流の処理を割り当てる。
応答デコーダ制御モジュール51は識別子を各デコーダ53
〜56から受信し、ビデオパルスの応答流を処理するため
に次に使用できるデコーダを識別する。
56の1つにビデオパルスの応答流の処理を割り当てる。
応答デコーダ制御モジュール51は識別子を各デコーダ53
〜56から受信し、ビデオパルスの応答流を処理するため
に次に使用できるデコーダを識別する。
各デコーダ53〜56はパラレルマルチビットターゲット
コード、マルチビットターゲットコード信頼を発生す
る。これはターゲットコード、ターゲットレンジおよび
ターゲットアジマスの各ビットの信頼を識別する。応答
デコーダが応答のデコードを完了すると、応答相関器57
にデータのペンディングが通報される。次にデータ転送
が応答相関器57により行われる。応答相関器はターゲッ
トコード、信頼、レンジおよびアジマスをFIFOにさらに
評価および処理するため転送する。
コード、マルチビットターゲットコード信頼を発生す
る。これはターゲットコード、ターゲットレンジおよび
ターゲットアジマスの各ビットの信頼を識別する。応答
デコーダが応答のデコードを完了すると、応答相関器57
にデータのペンディングが通報される。次にデータ転送
が応答相関器57により行われる。応答相関器はターゲッ
トコード、信頼、レンジおよびアジマスをFIFOにさらに
評価および処理するため転送する。
図8はデコーダ53を示す。このデコーダはすべての点
で他のデコーダ54〜56と同じである。デコーダはデコー
ダ状態装置60を有する。このデコーダ状態装置はビデオ
信号情報を受信する。また数字2、3、4で示した他の
各デコーダからの入力も受信する。さらにデコーダ状態
装置は、受信された所定のビデオパルスが以前に受信さ
れた基準フレームパルスのOBAウィンド内にあるか否か
を指示する信号と、ブラケット位置の各コードパルスの
信頼レベルを決定するRSLSフラッグを受信する。
で他のデコーダ54〜56と同じである。デコーダはデコー
ダ状態装置60を有する。このデコーダ状態装置はビデオ
信号情報を受信する。また数字2、3、4で示した他の
各デコーダからの入力も受信する。さらにデコーダ状態
装置は、受信された所定のビデオパルスが以前に受信さ
れた基準フレームパルスのOBAウィンド内にあるか否か
を指示する信号と、ブラケット位置の各コードパルスの
信頼レベルを決定するRSLSフラッグを受信する。
デコーダ状態装置60は他のデコーダ54、55、56のデコ
ーダ状態装置と関連して動作する。各ビデオパルスの評
価中にデコーダ54、55または56が、パルスが応答のOBA
(ここで応答が処理されている)内にあることを指示す
ると、この事実が他のデコーダ状態装置にも宣言され
る。従って各デコーダ状態装置は他のデコーダ54、55、
56のデコーダ状態装置から、所定のビデオパルスが他の
デコーダにより要求されているか否かの指示を受ける。
従って各デコーダ状態装置により他のデコーダ状態装置
に指示が与えられ、この指示は処理されている応答に属
する所定のパルスであることを識別する。
ーダ状態装置と関連して動作する。各ビデオパルスの評
価中にデコーダ54、55または56が、パルスが応答のOBA
(ここで応答が処理されている)内にあることを指示す
ると、この事実が他のデコーダ状態装置にも宣言され
る。従って各デコーダ状態装置は他のデコーダ54、55、
56のデコーダ状態装置から、所定のビデオパルスが他の
デコーダにより要求されているか否かの指示を受ける。
従って各デコーダ状態装置により他のデコーダ状態装置
に指示が与えられ、この指示は処理されている応答に属
する所定のパルスであることを識別する。
デコーダ状態装置に供給されるOBA情報はOBAウィンド
PROM66により発生される。応答デコーダがデコーダ制御
器15によりスタートされると、F1フレームパルスまたは
F2フレームパルスのどちらかから選択された基準OBAが
ファントム除去チャネルにより選択され、レジスタ61に
ロックされ、基準OBA位置としてOBAウィンドPROM66に供
給される。引き続き、応答内の各ビデオパルスに相当す
るOBAデータは連続してレジスタ62に記憶される。次に
レジスタ62は以前の基準OBA情報と比較される情報を、
各連続するビデオパルスが所定のウィンド内にあるOBA
を有しているか否かを決定するための情報を供給する。
このウィンド内にないOBAデータは、このデコーダによ
って処理されている応答とは無関係の異なる応答または
フルーツからのものであると仮定される。
PROM66により発生される。応答デコーダがデコーダ制御
器15によりスタートされると、F1フレームパルスまたは
F2フレームパルスのどちらかから選択された基準OBAが
ファントム除去チャネルにより選択され、レジスタ61に
ロックされ、基準OBA位置としてOBAウィンドPROM66に供
給される。引き続き、応答内の各ビデオパルスに相当す
るOBAデータは連続してレジスタ62に記憶される。次に
レジスタ62は以前の基準OBA情報と比較される情報を、
各連続するビデオパルスが所定のウィンド内にあるOBA
を有しているか否かを決定するための情報を供給する。
このウィンド内にないOBAデータは、このデコーダによ
って処理されている応答とは無関係の異なる応答または
フルーツからのものであると仮定される。
デコーダは、加算器67、カウンタ68、割算器69、加算
器70およびボア−サイトレジスタ63からなる回路を有す
る。ボア−サイトレジスタは処理されている応答のアジ
マスを計算するために使用される。アジマスボア−サイ
トレジスタ63は、デコーダが新たな応答をスタートする
時点で、瞬時のアンテナボア−サイトアジマス(アジマ
スカウンタにより発生される)をラッチする。OBAデー
タバスから受信された同期位置OBAデータがOBAウィンド
内にある各時点で、サム更新クロック信号が加算器およ
びカウンタ68に供給される。加算器67はこのクロックパ
ルスで、最も新しいOBAデータを以前に受信され加算さ
れたOBAデータ(これもウィンド内にある)に加算す
る。カウンタ68はOBAウィンド内のパルス数を計数す
る。割算器69はこのOBA合計を平均し、平均OBA(これも
ウィンド内にある)が加算器70に供給される。加算器70
は応答絶対アジマスを、応答の平均OBAをレジスタ63に
記憶されている瞬時のアンテナボア−サイトアジマスに
加算することによって計算する。
器70およびボア−サイトレジスタ63からなる回路を有す
る。ボア−サイトレジスタは処理されている応答のアジ
マスを計算するために使用される。アジマスボア−サイ
トレジスタ63は、デコーダが新たな応答をスタートする
時点で、瞬時のアンテナボア−サイトアジマス(アジマ
スカウンタにより発生される)をラッチする。OBAデー
タバスから受信された同期位置OBAデータがOBAウィンド
内にある各時点で、サム更新クロック信号が加算器およ
びカウンタ68に供給される。加算器67はこのクロックパ
ルスで、最も新しいOBAデータを以前に受信され加算さ
れたOBAデータ(これもウィンド内にある)に加算す
る。カウンタ68はOBAウィンド内のパルス数を計数す
る。割算器69はこのOBA合計を平均し、平均OBA(これも
ウィンド内にある)が加算器70に供給される。加算器70
は応答絶対アジマスを、応答の平均OBAをレジスタ63に
記憶されている瞬時のアンテナボア−サイトアジマスに
加算することによって計算する。
デコーダ状態装置60は、応答のコードデータが何であ
るかと、コード信頼レベルを決定するために表2に示し
た種々の信号入力を有する。表2を参照すると、各コー
ド値と信頼決定レベルが、デコーダ状態装置の種々異な
る条件に対して示されている。表からわかるようにコー
ドと信頼レベルの両方が応答の各ビデオパルス位置に対
するビデオパルス状態に依存している。すなわち、それ
ぞれのOBA値はウィンド内にあるか外にあるかに依存
し、RSLSフラッグはOBAデータが副ローブからかまたは
主ローブからかに依存し、また他のデコーダの状態が示
されている。他のデコーダの状態はこのパルスが処理さ
れている応答に属するものであることを指示する。この
情報に基づき、シフトレジスタコードデータ72が応答コ
ード内の各ビデオパルス位置にアセンブルされる。この
コードデータの他に、信頼レベルがシフトレジスタ73に
記憶されている。従ってデコードされた各応答ビットは
ターゲット信頼ビットと関連する。ターゲット信頼ビッ
トは応答相関装置(図示せず)で解釈し、統合すること
ができる。
るかと、コード信頼レベルを決定するために表2に示し
た種々の信号入力を有する。表2を参照すると、各コー
ド値と信頼決定レベルが、デコーダ状態装置の種々異な
る条件に対して示されている。表からわかるようにコー
ドと信頼レベルの両方が応答の各ビデオパルス位置に対
するビデオパルス状態に依存している。すなわち、それ
ぞれのOBA値はウィンド内にあるか外にあるかに依存
し、RSLSフラッグはOBAデータが副ローブからかまたは
主ローブからかに依存し、また他のデコーダの状態が示
されている。他のデコーダの状態はこのパルスが処理さ
れている応答に属するものであることを指示する。この
情報に基づき、シフトレジスタコードデータ72が応答コ
ード内の各ビデオパルス位置にアセンブルされる。この
コードデータの他に、信頼レベルがシフトレジスタ73に
記憶されている。従ってデコードされた各応答ビットは
ターゲット信頼ビットと関連する。ターゲット信頼ビッ
トは応答相関装置(図示せず)で解釈し、統合すること
ができる。
シフトレジスタ72と73、アジマス加算器70の出力およ
び応答レンジレジスタ75の内容は応答相関器FIFO57にイ
ンターフェースコントロール74によるローカル制御に基
づき転送される。応答が完全にデコードされ、シフトレ
ジスタ72と73の内容が満杯になった時点で、インターフ
ェースコントローラ74は信号を応答相関バスに供給す
る。この信号はこのデータが転送されるべきであること
を指示する。次にコントロールは標準バスインターフェ
ースプロトコルに従って転送を開始する。すなわち語が
転送され、この確認された転送完了がインターフェース
コントロールに戻し送信されるようにして行う。
び応答レンジレジスタ75の内容は応答相関器FIFO57にイ
ンターフェースコントロール74によるローカル制御に基
づき転送される。応答が完全にデコードされ、シフトレ
ジスタ72と73の内容が満杯になった時点で、インターフ
ェースコントローラ74は信号を応答相関バスに供給す
る。この信号はこのデータが転送されるべきであること
を指示する。次にコントロールは標準バスインターフェ
ースプロトコルに従って転送を開始する。すなわち語が
転送され、この確認された転送完了がインターフェース
コントロールに戻し送信されるようにして行う。
この時点でデコーダ状態装置60は応答デコーダコント
ロール51に供給されるビジー(BUSY)を取消し、デコー
ダが後続の応答の処理のために使用できることを指示す
る。
ロール51に供給されるビジー(BUSY)を取消し、デコー
ダが後続の応答の処理のために使用できることを指示す
る。
前記の装置は、デコーダのいずれか1つが多数の異な
る応答に属する情報に基づいて動作するようにしてファ
ントムでコードを回避するということができる。さらに
信頼レベルが各デコードに対して形成される。この信頼
レベルは後で評価され、従って応答処理の全体的信頼性
を改善する。
る応答に属する情報に基づいて動作するようにしてファ
ントムでコードを回避するということができる。さらに
信頼レベルが各デコードに対して形成される。この信頼
レベルは後で評価され、従って応答処理の全体的信頼性
を改善する。
応答プロセッサとデコーダの有利な実施例に関して説
明した。請求項によるさらに詳しい記述は次のとおりで
ある。
明した。請求項によるさらに詳しい記述は次のとおりで
ある。
フロントページの続き (72)発明者 スタイン,ロバート エイチ アメリカ合衆国 11566 ニュー ヨー ク メーリック バビロン ターンパイ ク 2365 (56)参考文献 特開 平5−52948(JP,A) 特開 平4−157390(JP,A) 特開 平3−179284(JP,A) 特開 平2−226087(JP,A) 特開 平1−260384(JP,A) 特開 昭58−127188(JP,A) 特開 平4−86584(JP,A) 特開 平2−168187(JP,A) 特開 昭63−52081(JP,A) 特開 平3−78685(JP,A) 特開 平2−87091(JP,A) 特開 昭63−27782(JP,A) 米国特許4945550(US,A) 米国特許3732563(US,A) 岡田實 編,「航空電子装置〈改訂 版〉」,日刊工業新聞社,昭和53年1月 30日 改訂版発行,P.142−P.147 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/00 - 7/42 G01S 13/00 - 13/95
Claims (13)
- 【請求項1】一連の応答においてパルスコード応答を分
離するためのSSRプロセッサ/デコーダにおいて、 前記一連の応答を受信し、当該応答内でオーバーラップ
したパルスも含めて各パルスの立上り縁を表わすパルス
を発生するリーディングエッジ検出器と、 前記立上り縁を表わす前記パルスを受信するためのもの
であり、既知の時間差を有するパルスに相応する複数の
タップを有し、当該タップの第1のタップと第2のタッ
プは応答における最初のパルスと最後のパルスを表わす
第1のフレームパルスと第2のフレームパルスに対応す
るものである遅延線と、 応答の開始と終了を検出するため前記第1と第2のタッ
プに接続されたブラケットデコーダと、 2つの応答が前記遅延線のパルスにより表わされたと
き、前記ブラケットデコーダを抑圧するために前記の残
りのタップに接続されたファントム応答検出器と、ここ
で前記応答の一方は他方の応答から前記フレームパルス
の間隔と同じ間隔を有しており、 前記遅延線からの前記パルスと、前記ブラケットデコー
ダからの信号とを受信し、シングル応答を表わす信号を
供給するコードパルス位置デコーダ手段とを有すること
を特徴とするSSRプロセッサ/デコーダ。 - 【請求項2】前記ファントム応答検出器は、各応答パル
スの方向を表わす付加的信号を受信し、前記2つのパル
スが異なる応答からのものであるかを決定するため、各
応答パルスの前記方向を前記第1のフレームパルスの方
向を表わす基準方向と比較する請求の範囲第1項記載の
SSRプロセッサ/デコーダ。 - 【請求項3】前記残りのタップの第1のタップは、前記
第1のフレームパルスの後であり、第1のコードパルス
より前の時間的位置に相当し、 前記残りのタップの第2のタップは、前記既知のフレー
ムパルスの時間差の残りの前記第1のタップを基準にし
た時間差に相当し、 前記残りのタップの第3のタップは、前記既知のフレー
ムパルスの時間差に等しい前記第2の残りのタップを基
準にした時間差に相当する請求の範囲第2項記載のSSR
プロセッサ/デコーダ。 - 【請求項4】前記ファントム応答検出器は状態装置を有
し、該状態装置は前記2つの応答がオーバーラップして
混合条件を形成している、または近接したオーバーラッ
プしていない応答であるか否かを決定する請求の範囲第
1項記載のSSRプロセッサ/デコーダ。 - 【請求項5】前記状態装置は、後で発生した近接応答の
フレームパルス位置を識別し、前記第1の応答が前記遅
延線を通過したとき、前記ブラケットデコーダが抑圧を
解除する請求の範囲第4項記載のSSRプロセッサ/デコ
ーダ。 - 【請求項6】前記状態装置は前記混合条件を識別し、前
記後の応答のフレームパルスが前記第1のタップに達し
たとき、前記抑圧を解除する請求の範囲第4項記載のSS
Rプロセッサ/デコーダ。 - 【請求項7】SSRトランスポンダー応答を処理するため
の装置であって、オーバーラップした応答および近接し
た応答の開始と終了を検出するためのものであり、 前記応答は第1および第2のフレームパルスによって識
別される連続パルス流を有する装置において、 前記連続データ流のパルスに同期して発生するパルスを
有するパルス流を発生するためのリーディングエッジ検
出器と、 前記リーディングエッジ検出器のパルス流を受信し、複
数のタップを有し、該タップにより前記パルス流に発生
するパルスの存在を識別することのできる遅延線と、 前記第1および第2のフレームパルスを識別するため前
記第1および第2のタップと接続され、応答の開始と終
了を検出するブラケットデコーダと、 第3のタップ、G′、第4のタップ、GF1、別のタップ
およびデータソースと接続され、 前記リーディングエッジパルスの各々に相応する前記コ
ードパルスの各々のアジマス位置を識別し、 前記第3および第4のタップが同時にパルスを発生し、
第2のオーバーラップする応答が存在することを指示し
た場合に、前記ブラケットデコーダを抑圧し、 前記第3のタップが、以前に検出されたフレームパルス
とは異なるアジマス位置を有するコードパルスに相応す
ることを表わすパルスを発生した場合に、前記抑圧を解
除するファントム応答検出器とを有することを特徴とす
る装置。 - 【請求項8】前記ファントム応答検出器は第5のタッ
プ、GF2と別のタップを有し、該第5のタップと前記第
4のタップはオーバーラップしていない2つの近接応答
を指示し、 前記ファントム応答検出器は、比較的前の応答の第1お
よび第2のフレームパルスに相応する前記リーディング
エッジパルスが前記遅延線に存在するまで前記ブラケッ
ト検出器を抑圧する請求の範囲第1項記載の装置。 - 【請求項9】前記ブラケットデコーダにより識別される
フレームパルス間に発生する応答パルスを前記遅延線か
ら受信するためのデコーダ手段が設けられており、 前記デコーダは前記応答パルスの各々の前記アジマス位
置を指示するために前記データソースを受信し、前記位
置を前記応答パルスに属するフレームパルスの基準位置
と比較し、前記アジマスデータに基づき各応答パルスの
信頼レベル指示を供給する請求の範囲第1項記載の装
置。 - 【請求項10】アジマス位置ウィンド内にある各パルス
アジマス位置を合計するための手段と、 当該合計から平均アジマス位置を計算するための手段と
を有する請求の範囲第9項記載の装置。 - 【請求項11】SSRトランスポンダー応答を処理および
デコードするための装置において、 少なくとも2つのトランスポンダー応答を記憶するため
の遅延線と、 フレーム時間間隔で離れた複数のフレームパルスの存在
を指示するため前記遅延線に接続されたブラケット検出
器と、 前記トランスポンダー応答の各パルスの相対アジマス方
向を識別する位置データを供給するデータバスと、 前記ブラケットデコーダ、データバスおよび遅延線と接
続されたデコーダを有し、 前記デコーダは、基準アジマスデータを受信し、位置レ
ンジを定るためのアジマス位置ウィンドメモリと、 前記位置レンジ内にあるパルスが受信されたことを検出
するための手段と、 各パルスごとに該パルスが前記位置レンジ内にあるか否
かに基づいて信頼指示を発生するための手段とを有する
ことを特徴とする処理およびデコード装置。 - 【請求項12】前記レンジ内にあるアジマス位置の平均
を形成する手段を有する請求の範囲第11項記載の処理お
よびデコード装置。 - 【請求項13】トランスポンダー位置を前記平均位置に
より更新するための手段を有する請求の範囲第12項記載
の処理およびデコード装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/738,045 US5220329A (en) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | Monopulse reply extractor for ssr navigation systems |
| US738,045 | 1991-07-30 | ||
| PCT/US1992/006324 WO1993003397A1 (en) | 1991-07-30 | 1992-07-30 | Monopulse reply extractor for ssr navigation systems |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07500414A JPH07500414A (ja) | 1995-01-12 |
| JP3032011B2 true JP3032011B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=24966344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5503723A Expired - Lifetime JP3032011B2 (ja) | 1991-07-30 | 1992-07-30 | Ssrナビゲーションシステム用単パルス応答抽出器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5220329A (ja) |
| EP (1) | EP0598070B1 (ja) |
| JP (1) | JP3032011B2 (ja) |
| CA (1) | CA2114545C (ja) |
| DE (1) | DE69227316T2 (ja) |
| WO (1) | WO1993003397A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2688596B1 (fr) * | 1992-03-10 | 1994-04-29 | Thomson Csf | Procede et dispositif de detection de melanges d'impulsions recues par un radar secondaire par analyse de phase. |
| US5387915A (en) * | 1993-11-16 | 1995-02-07 | B. F. Goodrich Flightsystems, Inc. | Method and apparatus for detecting and decoding transponder reply signals |
| US5552788A (en) * | 1995-06-30 | 1996-09-03 | Ryan International Corporation | Antenna arrangement and aircraft collision avoidance system |
| JP2991710B1 (ja) * | 1998-10-30 | 1999-12-20 | 運輸省船舶技術研究所長 | Ssr装置及び航空機二次監視網 |
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