JP3031992U - めがね - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【課題】 めがねを上下逆にして利用することができる
ようにする。 【解決手段】 鼻アテ部分を上下に動くようにし耳アテ
部分を飛行機の水平尾翼のような三角形（左右対称）に
造る。

Description

【考案の詳細な説明】 この実用新案は、上下逆にしても、利用することができる、めがねについての ものである。

従来の、めがね、は上下逆にすると、用を無さないものであるが、本考案は、 鼻アテを、上下に反転して動くようにし、耳アテを、上下対称にして形を造り、 上下逆にしても、有効に利用できる。

尚、鼻アテの動く仕組は、針金にストローを差し込んで、まわるように、まわ る仕組とする。反転する仕組とする。

【図面の簡単な説明】

【図１】本考案の斜視図で、鼻アテ図１、と、鼻アテ図
２は、同じもので、図１の鼻アテを、上に反転させた形
が図２の鼻アテ２である。

【図２】耳アテ３と耳アテ４は、同じ形とし、上下対称
としたものである。

【符号の説明】

１、鼻アテ（この１，２は、同じものである。移動した
時の形を示すために、２を用いた） ２、鼻アテ ３、耳アテ ４、耳アテ ５、レンズ ６、レンズ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 【請求項１】 めがねの鼻アテ部分を、上下に動くよう
   にして、耳アテ部分を、飛行機の水平尾翼のような三角
   形にし、上下逆にしてもかけられるめがね。