JP3030990U - フィルタ装置 - Google Patents

フィルタ装置

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JP3030990U
JP3030990U JP1996004849U JP484996U JP3030990U JP 3030990 U JP3030990 U JP 3030990U JP 1996004849 U JP1996004849 U JP 1996004849U JP 484996 U JP484996 U JP 484996U JP 3030990 U JP3030990 U JP 3030990U
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JP1996004849U
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清彦 西村
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株式会社忍足研究所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱いが容易で、長期にわたって運転するこ
とができ、かつ、故障が少なく、メンテナンスが容易な
フィルタ装置を提供すること。 【解決手段】 外枠にフィルタを取り付けたフィルタ装
置において、外枠上部にレール及び該レールに沿って左
右方向に往復駆動することができる左右駆動装置に設け
るとともに、該左右駆動装置に、吸引ノズルを有し、該
吸引ノズルを上下方向に往復駆動する上下駆動装置の上
端を取り付け、該上下駆動装置の下端を、左右方向に往
復移動できるように外枠下部に設けたレールで支持した
フィルタ装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、フィルタ上に堆積した塵埃を吸引除去することによりフィルタを再 生することができるフィルタ装置に関する。
【0002】
【考案の背景】
事務所ビル、地下鉄、地下街、工場等において空気清浄化のために各種の塵埃 を除去するフィルタ装置が用いられている。これらフィルタ装置には取扱いが容 易で、保守管理が容易なことが要求されている。
【0003】 近年、益々大気汚染が進み、フィルタ装置に用いられる濾材の取り替え回数が 増大し、保守管理に多大の労力が必要になってきている。濾材の取り替え回数を 少なくするために、塵埃が堆積した濾材をフィルタ装置に取り付けたままで再生 し、濾材の交換なしに長時間使用できるようにし、交換の回数を少なくすること により保守管理を容易にすることが行われている。
【0004】 図1に、フィルタを自動再生し、保守管理を容易にしたフィルタ装置の一例を 示す。
【0005】 図1において、1はフィルタ、2はフィルタ装置の外枠、3はフィルタに堆積 した塵埃を吸引除去する吸引ノズル、4は吸引ダクト、5はチエンでもって吸引 ノズル3を左右方向に往復駆動する駆動装置、6及び7は協同して、チエンでも って駆動装置5を上下方向に往復駆動する駆動装置である。
【0006】 図1に示されたフィルタ装置において、フィルタ1に堆積した塵埃は、吸引ダ クト4で引かれた吸引ノズル3が、駆動装置6及び7によって上下方向に往復駆 動され、また、駆動装置5によって左右方向に駆動されることによって清掃され 、フィルタ1の再生が行われるようになっている。
【0007】 上記フィルタ装置によって取扱いが容易になり、長期にわたって運転すること が可能になったが、故障が多く、そのメンテナンスに多大の労力を費やさねばな らなかった。
【0008】
【考案の目的】
従って、本考案の目的は、取扱いが容易で、長期にわたって運転することがで き、かつ、故障が少なく、メンテナンスが容易なフィルタ装置を提供することに ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、 (1)外枠にフィルタを取り付けたフィルタ装置において、外枠上部にレール及 び該レールに沿って左右方向に往復駆動することができる左右駆動装置に設ける とともに、該左右駆動装置に、吸引ノズルを有し、該吸引ノズルを上下方向に往 復駆動する上下駆動装置の上端を取り付け、該上下駆動装置の下端を、左右方向 に往復移動できるように外枠下部に設けたレールで支持したことを特徴とするフ ィルタ装置。 (2)上下方向に往復駆動することができる駆動機構がチエンであることを特徴 とする上記(1)に記載のフィルタ装置。 によって達成することができる。
【0010】 以下、図面により本考案を詳細に説明するが、本考案はこれらの説明によって 限定されるものではない。
【0011】 図2は本考案のフィルタ装置の一例を説明する説明図、図3及び図4は図2の フィルタ装置に用いられる吸引ノズル部を説明する説明図、図5は図2の吸引ノ ズルを上下方向に往復駆動させる上下駆動装置を説明する説明図、図6は図2の 上下駆動装置を上部案内レールに沿って左右方向に往復駆動させる左右駆動装置 を説明する説明図、図7及び図8は図2の下部案内レールを説明する説明図であ る。
【0012】 図2において、10は濾材(フィルタ)、11はフィルタ装置の外枠、12は 吸引ノズル部、13は吸引ダクト、14は吸引ノズル部12を上下方向に往復駆 動する上下駆動装置、15は上部案内レール、16は下部案内レール、17は上 下駆動装置14を左右方向に往復駆動する左右駆動装置、18及び19は上下駆 動装置14及び左右駆動装置17を駆動する駆動モータである。
【0013】 外枠11には濾材10が脱着できるように取り付けられている。左右駆動装置 17は左右方向に往復駆動する駆動機構を有しており、外枠11の上部に設けら れた上部案内レール15に沿って左右方向に往復駆動される。吸引ノズル部12 は上下駆動装置14に取り付けられており、上下駆動装置14によって上下方向 に往復駆動される。また、上下駆動装置14の上端は左右駆動装置17に取り付 けられ、下端は外枠11の下部に設けられた下部案内レール16に沿って左右方 向に往復移動できるように支持されており、左右駆動装置17によって左右方向 に往復駆動される。上下駆動装置14は駆動モータ18によって、左右駆動装置 17は駆動モータ19によって駆動される。
【0014】 上下駆動装置14、上部案内レール15、下部案内レール16、左右駆動装置 17等は濾材10の上流側に設けられている。
【0015】 上下駆動装置14及び左右駆動装置17によって濾材10の全面を吸引ノズル 部12によって走査することによって濾材10に堆積した塵埃は除去され、濾材 10の再生が行われる。
【0016】 濾材10に堆積した塵埃の除去は、例えば、タイマによって定められた時刻に 、上下駆動装置14により吸引ノズル部12を上下方向に一往復させ、吸引ノズ ル部12の上下一往復毎に、上下駆動装置14を左右駆動装置17によって間欠 的に左右方向に移行させ、濾材10の全面を走査することによって行うことがで きる。また、塵埃の除去の開始は、濾材10に決められた量の塵埃が堆積したの を検出して行うこともできる。
【0017】 濾材10としては、如何なるものでも用いることができるが、吸引ノズル部1 2で吸引することにより容易に再生できるものが好ましい。
【0018】 図3、図4及び図5は図2のフィルタ装置に用いられる上下駆動装置14及び 吸引ノズル部12を説明する説明図であって、図3は吸引ノズル部12の側面を 示しており、図4は吸引ノズル部12及び上下駆動装置14を水平に切断した断 面を示しており、図5は上下駆動装置14の垂直に切断した断面を示している。
【0019】 図3、図4及び図5において、20は吸引ノズル、21は吸引ノズル支持体、 22は案内バー、23はバネ、24はベローズ、25は吸引ノズル支持枠、26 は吸引ダクト接続口、27は吸引ダクト、28は案内筒、29は上下駆動装置、 30は枠、31は支持枠、32はレール、33はレール支持体、34はプーリ、 35はチエン駆動輪、36はチェン、37はピン、38は孔、39はローラ、4 0は駆動モータ、41は防塵用の弾性体、42は濾材、43は平面保持部材、4 4は補強部材である。
【0020】 吸引ノズル20は吸引ノズル支持体21によって支持され、吸引ノズル支持体 21には案内バー22が設けられており、案内バー22は吸引ノズル支持枠25 に摺動可能に支持され、また、案内バー22にはバネ23が設けられている。
【0021】 また、吸引ノズル支持枠25には吸引ダクト接続口26が設けられ、吸引ノズ ル20と吸引ダクト接続口26とはベローズ24で接続され、吸引ノズル20と 吸引ダクト接続口26との間隔が変更できるようになっている。
【0022】 案内筒28の一方は吸引ノズル20に設けられており、他方は吸引ダクト接続 口26に流体が通過できるように嵌合されており、吸引ノズル20と吸引ダクト 接続口26との間隔が変化しても吸引ノズル20と吸引ダクト接続口26との軸 がずれないように、また、ベローズ24の内面に吸引ノズル20で吸引した塵埃 が堆積しないようにしている。案内筒28と吸引ダクト接続口26の間は流体が 通過できるようになっているためベローズ24の伸長、伸縮を妨げることがない 。バネ23は吸引ノズル20を濾材42に押しつけるように作用する。
【0023】 ローラ39は吸引ノズル20と濾材42面との間隙を一定に保つものである。 吸引ダクト27は吸引ダクト接続口26に接続されている。
【0024】 濾材42は補強部材44で風圧等によって変形しないように補強され、平面保 持部材43で平面性が保たれている。平面保持部材43及び補強部材44として は開口率が大きい部材が用いられ流体の通過を妨げる事がない。平面保持部材4 3としては、例えば、開口率が大きい金網、パンチングメタルを用いることがで き、補強部材44としては、例えば、平面が向かい合うように間隙をあけて平行 に並べた金属板、これら平面が向かい合うように間隙をあけて平行に並べた金属 板の隣接する金属板同士を金属線、金属板で結合したものを用いることができる 。
【0025】 吸引ノズル支持枠25は上下駆動装置29の支持枠31に固着され、支持枠3 1が上下方向に移動するのに従って上下する。
【0026】 上下駆動装置29は枠30を備えており、枠30の上下にはチエン駆動輪35 が設けられており、チエン駆動輪35にはチェン36が掛けられ、一方のチエン 駆動輪35は駆動モータ40によって駆動される。チェン36の一か所にはピン 37が設けられており、該ピン37は支持枠31に設けられている孔38に嵌合 し、チェン36の駆動によって支持枠31を上下に駆動することができるように なっている。また、支持枠31にはプーリ34が設けられており、上下駆動装置 29 の枠30にレール支持体33で取り付けられているレール32に沿って上下 の方向のみに移行できるようになっている。吸引ノズル支持枠25は上下駆動装 置29の支持枠31に取り付けられている。
【0027】 防塵用の弾性体41は枠30の間隙から塵埃が入り込むのを防止する。
【0028】 図6は図2のフィルタ装置に用いられる左右駆動装置17を説明する説明図で あって、濾材10側からみた図である。
【0029】 図6において、60は外枠上部に設けられたレール、61は左右駆動装置、6 2は支持枠、63は駆動車輪、64は上部従動車輪、65は下部従動車輪、66 は下部従動車輪取り付け板、67は駆動モータである。また、1点鎖線で示され る20は吸引ノズル、21は吸引ノズル支持体、29は上下駆動装置、39はロ ーラを示す。
【0030】 支持枠62には、駆動車輪63、上部従動車輪64が設けられており、該駆動 車輪63、上部従動車輪64をレール60に載置し、下部従動車輪取り付け板6 6に取り付けられた下部従動車輪65をレール60を挟むように支持枠62に設 ける取り付けることによりレール60に取り付けられている。支持枠62は駆動 モータ67によって駆動車輪63を駆動することによってレール60上を左右方 向に走行する。
【0031】 支持枠62の下部には上下駆動装置29の上端が取り付けられる。
【0032】 図7及び図8は図2の外枠下部に設けた下部案内レール16を説明する説明図 であって、図7は下部案内レール16を上面からみた図、図8は下部案内レール 16を正面からみた図である。
【0033】 図7及び図8において、70はレール、71はレール取り付け金具、72は従 動車輪、73は支持枠である。また、点線で示される29は上下駆動装置を示す 。
【0034】 レール70はレール取り付け金具71によってフィルタ装置の外枠に設けられ ている。
【0035】 支持枠73は上下駆動装置29の下端に取り付けられており、支持枠73に設 けられた従動車輪72によって左右の方向のみに移行できるようになっている。
【0036】 本考案のフィルタ装置において濾材としては如何なるものでも用いることがで きるが、容易に再生できるものが好ましい。これら容易に再生できる濾材の例と しては、網目構造を有する基布に繊維が立毛状に設けられている濾材が挙げられ る。
【0037】 図9、図10及び図11は本考案において好適に用いられる濾材の例を示すも のであって、濾材は、縦糸80と横糸81とで構成された網目82を有する基布 83に繊維を立毛状に設けることにより構成されている。立毛状に設けられてい る繊維は、図10に示すようにループを形成した繊維84であってもよく、図1 1に示すように、図10に示すループを切断した形態の繊維85であってもよい 。
【0038】 本考案においては、立毛状に設けられている繊維が図11に示すものである濾 材が特に好ましい。
【0039】
【考案の効果】
本考案のフィルタ装置は、取扱い及び保守管理が容易で、かつ、故障が少ない 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案外のフィルタ装置を説明する説明図であ
る。
【図2】本考案のフィルタ装置の一例を説明する説明図
である。
【図3】図2のフィルタ装置に用いられる吸引ノズル部
を説明する説明図である。
【図4】図2のフィルタ装置に用いられる吸引ノズル部
を説明する説明図である。
【図5】図2の吸引ノズルを上下方向に往復駆動させる
上下駆動装置を説明する説明図である。
【図6】図2の上下駆動装置を上部案内レールに沿って
左右方向に往復駆動させる左右駆動装置を説明する説明
図である。
【図7】図2の下部案内レールを説明する説明図であ
る。
【図8】図2の下部案内レールを説明する説明図であ
る。である。
【図9】本考案のフィルタ装置に用いることができる濾
材の一例を説明する説明図である。
【図10】本考案のフィルタ装置に用いることができる
濾材一例を説明する説明図である。
【図11】本考案のフィルタ装置に用いることができる
濾材の一例を説明する説明図である。
【符号の説明】
10 濾材 11 外枠 12 吸引ノズル部 13 吸引ダクト 14 上下駆動装置 15 上部案内レール 16 下部案内レール 17 上下駆動装置を左右方向に往復駆動する左右駆動
装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠にフィルタを取り付けたフィルタ装
    置において、外枠上部にレール及び該レールに沿って左
    右方向に往復駆動することができる左右駆動装置に設け
    るとともに、該左右駆動装置に、吸引ノズルを有し、該
    吸引ノズルを上下方向に往復駆動する上下駆動装置の上
    端を取り付け、該上下駆動装置の下端を、左右方向に往
    復移動できるように外枠下部に設けたレールで支持した
    ことを特徴とするフィルタ装置。
  2. 【請求項2】 上下方向に往復駆動することができる駆
    動機構がチエンであることを特徴とする請求項1に記載
    のフィルタ装置。
JP1996004849U 1996-05-08 1996-05-08 フィルタ装置 Expired - Lifetime JP3030990U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0631693U (ja) * 1992-10-05 1994-04-26 株式会社キョーワナスタ 物干し装置
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