JP3029366U - 包装具 - Google Patents

包装具

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JP3029366U
JP3029366U JP1996002100U JP210096U JP3029366U JP 3029366 U JP3029366 U JP 3029366U JP 1996002100 U JP1996002100 U JP 1996002100U JP 210096 U JP210096 U JP 210096U JP 3029366 U JP3029366 U JP 3029366U
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upper opening
plate portion
spoon
packaging
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JP1996002100U
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悦次 山崎
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山崎金属工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプーン等の飲食用洋食器を安定性よく収容
する。 【解決手段】 包装具本体4の上板部6に平面をスプー
ン1とほぼ同一形状の収容部9を形成する。収容部9の
上部開口部8の幅Bをスプーン1の掬い部2の幅大部10
の幅Aよりやや狭く形成する。収容部9の長手方向に柄
部3の端部3Bを係止する係止受け部12を設ける。スプ
ーン1を斜めの状態にして上部開口部8より挿入し、そ
して水平にすることにより掬い部2が抜止めされる。端
部3Bは係止受け部12に係止されてスプーン1が出入れ
可能に固定できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、スプーン、フォーク又はナイフ等の洋食器などを収容する包装具に 関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来、この種のものは図6に示すように、箱21の底板部22上に凹部23を設け、 この凹部23にスプーン、フォーク又はナイフ等の飲食用洋食器24の柄部25を設け 、そして蓋板26で箱21を閉塞しているものであった。
【0003】 このような従来の包装箱においては、蓋板26を取外した状態では洋食器24が簡 単に抜け出てしまい、安定的に収容できないという問題があった。
【0004】 そこで、本考案はスプーン、フォーク又はナイフ等の飲食用洋食器などを安定 的に収容できる包装具を提供することを目的とする。また本考案は安心して収容 できる包装具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のものは、包装具本体に平面を被収容物とほぼ同一形状の収容部 を形成し、前記収容部の上部開口部の幅を前記被収容物の幅よりやや狭く形成し 、かつ前記収容部の長手方向に前記被収容物の端部を係止する係止受け部を設け たことを特徴とする包装具であり、被収容物を斜めにした状態で上部開口部より 収容部に収容して水平にすることにより抜止めされ、また係止受け部により被収 容物の長手方向が係止される。
【0006】 請求項2記載のものは、前記被収容物を斜めにして挿入可能に前記上部開口部 を形成し、かつ前記被収容物を水平に収容可能に前記収容部を形成したことを特 徴とする請求項1記載の包装具であり、被収容物を斜めにして上部開口部より挿 入し、そして収容部で水平にすることにより簡単に挿入して抜止できる。
【0007】 請求項3記載のものは、前記収容部に収容した前記被収容物の幅大部に対向し て、この幅大部よりやや幅狭な前記上部開口部を形成したことを特徴とする請求 項2記載の包装具であり、幅の大きい箇所で被収容物が上部開口部に係止されて 抜止めされるので、被収容物の出し入れ簡単に行うことができる。
【0008】 請求項4記載のものは、前記包装具本体は底板部上に上板部を設けてなり、前 記底板部と上板部の間により前記収容部を設け、かつ前記上部開口部を設けた前 記上板部は上方へ湾曲して形成されると共に、この湾曲部の頂部に前記被収容物 の幅大部が収容されるように設けられたことを特徴とする請求項3記載の包装具 であり、スプーンやフォークを被収容物としたときには、上向きとなった掬い部 やフォーク部が上部開口部に係止できる。
【0009】 請求項5記載のものは、前記被収容物がスプーン、フォーク、ナイフ等の飲食 用洋食器であって、前記幅大部が柄部に連設する洋食器主体部であり、前記洋食 器主体部及び柄部の基端側を収容部に収容し、前記上板部に前記上部開口部側へ 斜め上方へ向けて前記係止受け部を設けると共にこの係止受け部に前記洋食器の 端部を係止することを特徴とする請求項4記載の包装具であり、前記洋食器主体 部を上部開口部により抜止めし、係止受け部に洋食器の端部を係止して収容でき る。
【0010】 請求項6記載のものは、前記包装具本体上に蓋板部を設けると共に、これら包 装具本体と蓋板部を連結する連結具を設け、かつ前記底板部、上板部及び蓋板部 は紙からなることを特徴とする請求項5記載の包装具であり、蓋体により包装具 本体を閉塞すると共に連結具により固定でき、また紙製としたことにより、撓み 等が可能となる。
【0011】
【実施形態】 以下、本考案のー実施例を図1乃至図4を参照して説明する。被収容物である 飲食用洋食器のスプーン1は長手方向のー側に洋食器主体部たる掬い部2を設け 、他側に柄部3が設けられている。このスプーン1を収容する包装具本体4は、 底板部5の上方に厚紙からなる上板部6設け、前記底板部5の他側に折曲げ可能 に蓋板部7を連設してなる。前記底板部5は前記蓋板部7と一体な厚紙からなる 下面部5Aとこの下面部5A上に設ける紙からなる化粧板部5Bからなる。上板 部6には前記スプーン1の掬い部2及び柄部3の基端3A側を挿入可能で、これ ら掬い部2及び柄部3の基端3A側と平面がほぼ同一形状の収容部9の上部開口 部8が形成される。この上部開口部8と底板部5との間には掬い部2及び柄部3 の基端3A側を水平にして収容可能な前記収容部9が形成される。掬い部2の幅 大部10(幅A)に対向する上部開口部8の部位の幅Bは、僅かに小さく形成され て(A>B)、掬い部2及び柄部3の基端3A側を斜めにして上部開口部8より 挿入可能に設けられている。その他の掬い部2及び柄部3の基端3A側と対向す る上部開口部8の部位では、スプーン1側の幅Cより上部開口部8側の幅Dを大 きく又は同一に形成している(C<D又はC=D)。さらに前記上板部6は、上 方へ湾曲して突設しており、この湾曲部11の頂部11Aに前記幅大部10のための前 記上部開口部8(幅B)が形成されている。さらに包装具本体4の長手方向の他 側に柄部3の端部3Bを係止する係止受け部12が設けられている。この係止受け 部12は化粧板部5Bを上部開口部8に向けて切り起して斜め上方へ向けて形成さ れている。そして、前記底板部5と蓋板部7の夫々のー側端部に連結具たる紐13 ,14を設けている。
【0012】 尚、15は飲食用洋食器のフォークであり、長手方向のー側に洋食器主体部たる フォーク部16を設け、他側に柄部17が設けられて、前記スプーン1と同様にフォ ーク部16側が上部開口部8X、収容部9Xに収容されると共に、柄部17が係止受 け部12Xに係止される。18は飲食用洋食器のナイフであり、長手方向のー側に洋 食器主体部たるナイフ部19を設け、他側に柄部20が設けられて、前記スプーン1 と同様にナイフ部19が上部開口部8Y、収容部9Yに収容されると共に、ナイフ 部19の端部が係止受け部12Yに係止される。また1A,15Aは小形のスプーン, フォークであり、このスプーン1A、フォーク15Aの収容部9A,9Bには深さ 調節のための凸部9C,9Dが設けられている。
【0013】 次に前記構成についてその作用を説明する。スプーン1を収容するときには、 図4に示すようにまずスプーン1を斜めの状態として掬い部2を上部開口部8か ら収容部9へ挿入する。次に挿入した掬い部2を水平に戻すことにより、掬い部 2における幅大部10の縁が上板部6の下方に位置し、この結果掬い部2は抜止め される。さらに柄部3の端部3Bを係止受け部12に係止する。このようにしてス プーン1を収容した状態では、幅大部10の縁が上板部6の下方に位置して抜止め され、また柄部3の端部3Bが係止受け部12に係止され、さらに掬い部2の順次 幅狭に形成された先端2A側が、上部開口部8における頂部11Aから下方へ傾斜 する湾曲部11に係止し、スプーン1の長手方向を規制できる。同様にフォーク15 、ナイフ18等を収容する。このようにスプーン1等を固定した状態で蓋板部7を 閉じ、そして紐13,14を結んで運搬したりするものである。
【0014】 一方、スプーン1等を取出す時には、図4に示すようにスプーン1を斜めにし てから上部開口部8より抜出し、次にスプーン1をー側に引出して係止受け部12 より柄部3の端部3Bを外すものである。
【0015】 以上のように、本考案の実施例では請求項1に対応して、包装具本体4に平面 をスプーン1とほぼ同一形状の収容部9を形成し、収容部9の上部開口部8の幅 Bをスプーン1の掬い部2の幅大部10の幅Aよりやや狭く形成し、かつ収容部9 の長手方向に柄部3の端部3Bを係止する係止受け部12を設けたことにより、ス プーン1を斜めにして掬い部2を上部開口部8に挿入した後、掬い部2を水平に することにより掬い部2が抜止めされ、さらに係止受け部12により柄部3の端部 3Bを係止してスプーン1を包装具本体4に安定的に固定して収容できる。
【0016】 さらに、本考案の実施例では請求項2に対応して、前記スプーン1を斜めにし て挿入可能に前記上部開口部8を形成し、かつスプーン1を水平に収容可能に収 容部9を形成したことにより、スプーン1を斜めにして上部開口部8に挿入し、 そして水平にすることにより簡単に抜止めすることができる。
【0017】 また、本考案の実施例では請求項3に対応して、収容部9に収容したスプーン の掬い部2の幅大部10(幅A)に対向して、この幅大部10よりやや幅狭な上部開 口部8(幅B)を形成したことにより、掬い部2を斜めにして収容部9に挿入す る際に、挿入のための幅Bを広く確保でき、簡単に出入れすることができる。
【0018】 さらに、本考案の実施例では請求項4に対応して、包装具本体4は底板部5上 に上板部6を設けてなり、底板部5と上板部6の間により収容部9を設け、かつ 上板部6は上方へ湾曲して形成されると共に、この湾曲部11の頂部11Aにスプー ン1の掬い部2の幅大部10を収容するように収容部9が設けられたことにより、 掬い部2の上向きの先端2A側が湾曲部11より突設することになり、掬い部2の 先端2A側の縁が上部開口部8に係止することになる。この結果、スプーン1は 幅大部10で抜止めされ、係止受け部12により端部3Bを係止すると共に、掬い部 2の先端側2Aも係止されることになるので、確実にスプーン1を固定できる。
【0019】 また、本考案の実施例では請求項5に対応して、前記被収容物をスプーン1等 の飲食用洋食器とし、前記幅大部10を柄部3に連設する掬い部2等により形成さ れ、掬い部2及び柄部3の基端3A側を収容部9に収容し、上部開口部8側へ斜 め上方へ向けて前記係止受け部12を設け、この係止受け部12に柄部3の端部3B を係止することにより、確実にスプーン1等の飲食用洋食器を収容できる。
【0020】 さらに、本考案の実施例では請求項6に対応して、包装具本体4上に蓋板部7 を設けると共に、これら包装具本体4と蓋板部7を連結するための紐13,14を設 けたことにより、包装具本体4上を蓋板部7により閉塞できると共に紐13,14を 結んで閉塞状態を保形できる。さらに底板部5、上板部6及び蓋板部7は紙から なることにより、スプーン1等を出入れする際に上板部6等が撓んで容易に行う ことができると共に、クッション性に優れるので耐衝撃性を高くすることができ る。
【0021】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば図5に示すように スプーン1のみを収容するようにしてもよい等種々の変形が可能である。
【0022】
【考案の効果】
請求項1記載のものは、包装具本体に平面を被収容物とほぼ同一形状の収容部 を形成し、前記収容部の上部開口部の幅を前記被収容物の幅よりやや狭く形成し 、かつ前記収容部の長手方向に前記被収容物の端部を係止する係止受け部を設け たことを特徴とする包装具であり、被収容物を斜めにした状態で上部開口部より 収容部に収容して水平にすることにより抜止めされ、また係止受け部により被収 容物の長手方向が係止されて確実に固定できる。
【0023】 請求項2記載のものは、前記被収容物を斜めにして挿入可能に前記上部開口部 を形成し、かつ前記被収容物を水平に収容可能に前記収容部を形成したことを特 徴とする請求項1記載の包装具であり、被収容物を斜めにして上部開口部に挿入 し、そして水平にすることにより簡単に抜止め状態で収容できる。
【0024】 請求項3記載のものは、前記収容部に収容した前記被収容物の幅大部に対向し て、この幅大部よりやや幅狭な前記上部開口部を形成したことを特徴とする請求 項2記載の包装具であり、幅の大きい箇所で被収容物が上部開口部に係止されて 抜止めされるので、被収容物の出し入れ簡単に行うことができる。
【0025】 請求項4記載のものは、前記包装具本体は底板部上に上板部を設けてなり、前 記底板部と上板部の間により前記収容部を設け、かつ前記上部開口部を設けた前 記上板部は上方へ湾曲して形成されると共に、この湾曲部の頂部に前記被収容物 の幅大部が収容されるように設けられたことを特徴とする請求項3記載の包装具 であり、スプーンやフォーク等を被収容物としたときには、掬い部やフォーク部 が上部開口部に係止されることになり、被収容物を一層確実に固定して収容でき る。
【0026】 請求項5記載のものは、前記被収容物がスプーン、フォーク、ナイフ等の飲食 用洋食器であって、前記幅大部が柄部に連設する洋食器主体部であり、前記洋食 器主体部及び柄部の基端側を収容部に収容し、前記上板部に前記上部開口部側へ 斜め上方へ向けて前記係止受け部を設けると共にこの係止受け部に前記洋食器の 端部を係止することを特徴とする請求項4記載の包装具であり、前記洋食器主体 部を幅狭に形成された上部開口部により抜止めし、係止受け部に前記洋食器の端 部を係止して収容できるので、飲食用洋食器を確実に固定して収容できる。
【0027】 請求項6記載のものは、前記包装具本体上に蓋板部を設けると共に、これら包 装具本体と蓋板部を連結する連結具を設け、かつ前記底板部、上板部及び蓋板部 は紙からなることを特徴とする請求項5記載の包装具であり、蓋体により包装具 本体を閉塞すると共に連結具により固定して衛生的に収容でき、また紙製とした ことにより撓み等が可能となり、出入れを簡単に行うことができると共に、耐衝 撃性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のー実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案のー実施例を示す平面図である
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】図2のY−Y線断面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 スプーン(飲食用洋食器) 2 掬い部(洋食器主体部) 3 柄部 4 包装具本体 5 底板部 6 上板部 7 蓋板部 8 上部開口部 9 収容部 10 幅大部 11 湾曲部 11A 頂部 12 係止受け部 13 14 紐(連結具) 15 フォーク(飲食用洋食器) 18 ナイフ(飲食用洋食器)

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装具本体に平面を被収容物とほぼ同一
    形状の収容部を形成し、前記収容部の上部開口部の幅を
    前記被収容物の幅よりやや狭く形成し、かつ前記収容部
    の長手方向に前記被収容物の端部を係止する係止受け部
    を設けたことを特徴とする包装具。
  2. 【請求項2】 前記被収容物を斜めにして挿入可能に前
    記上部開口部を形成し、かつ前記被収容物を水平に収容
    可能に前記収容部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の包装具。
  3. 【請求項3】 前記収容部に収容した前記被収容物の幅
    大部に対向して、この幅大部よりやや幅狭な前記上部開
    口部を形成したことを特徴とする請求項2記載の包装
    具。
  4. 【請求項4】 前記包装具本体は底板部上に上板部を設
    けてなり、前記底板部と上板部の間により前記収容部を
    設け、かつ前記上部開口部を設けた前記上板部は上方へ
    湾曲して形成されると共に、この湾曲部の頂部に前記被
    収容物の幅大部が収容されるように設けられたことを特
    徴とする請求項3記載の包装具。
  5. 【請求項5】 前記被収容物がスプーン、フォーク、ナ
    イフ等の飲食用洋食器であって、前記幅大部が柄部に連
    設する洋食器主体部であり、前記洋食器主体部及び柄部
    の基端側を収容部に収容し、前記上板部に前記上部開口
    部側へ斜め上方へ向けて前記係止受け部を設けると共に
    この係止受け部に前記洋食器の端部を係止することを特
    徴とする請求項4記載の包装具。
  6. 【請求項6】 前記包装具本体上に蓋板部を設けると共
    に、これら包装具本体と蓋板部を連結する連結具を設
    け、かつ前記底板部、上板部及び蓋板部は紙からなるこ
    とを特徴とする請求項5記載の包装具。
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