JP3026173U - 蒸留水の製造装置 - Google Patents

蒸留水の製造装置

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JP3026173U
JP3026173U JP1995013556U JP1355695U JP3026173U JP 3026173 U JP3026173 U JP 3026173U JP 1995013556 U JP1995013556 U JP 1995013556U JP 1355695 U JP1355695 U JP 1355695U JP 3026173 U JP3026173 U JP 3026173U
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water
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arm
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tank
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金 塗 王
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王 金塗
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】構造が簡単で通路をスムーズとする。 【解決手段】密閉容器よりなる凝集タンク2と、水の入
口23と、容器21の貯水量が多すぎると入口を閉じる
安全スイッチ25が配置され、容器22には、電子冷却
器と貯水量が多すぎると電源をオフするレベルスイッチ
26と貯水量の不足すると作動するレベルスイッチ28
が設けられ、支持構造1には、アーム11が取り付けら
れ、アームが上から下へ移行していく過程で、支持構造
に配置される第1,第2,第3のマイクロスイッチと接
触し、第1のものが接触すると水の入口を閉じ、第2の
ものが接触されると水の入口を開け、加熱タンク3の内
部には、水を沸騰させるヒーター及び浮球が設けられ、
第2のマイクロスイッチが接触する力のレベルスイッチ
が作動すると、ヒーターがオンになり、レベルスイッチ
26が作動するか第3のマイクロスイッチが接触する
と、ヒーターがオフになり、浮球が上下するように振動
するのとアームの動きは連動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は蒸留水の製造装置に関し、特に、浄化された飲用水を直接にユーザに 提供する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
知られているように、多くの飲用水製造器が市販されている。飲用水を直接に 濾過する方式や、水を沸騰するまで加熱してから、凝集させてそれを飲用に供す る方式もある。これらは独自の特色を持つが、後者が本考案が改善する対象であ る。
【0003】 例えば、本考案者が1994年8月12日に出願した蒸留装置は日本の実用新 案として許可されている。それは、蒸発された水蒸気を生水の区域へ導きながら 、両者の間接の接触により、生水を予熱し、水蒸気を凝集する目的を果たした。 また、製造されたぬるい水を冷却器のある氷水タンクに導くので、ユーザがぬる い水または氷水を選択して飲用することが可能である。この考案は既存の特許製 品の欠点を改善するが、以下に示すように使用には、不十分な所が依然としてあ る。
【0004】 1.水蒸気の通路がスムーズではないので、水蒸気が加熱タンクの上端部で凝 集する。つまり、水蒸気を導く通路には下へ向かっていく路があり、これにより 、水蒸気が上へ移行するという自然法則に逆らうので、水蒸気の流れがスムーズ にならない。 2.分解、組立、洗浄にとって、非常に不便である。その構造が四つの容器か らなるので、洗う場合に、分解、組立のプロセスは複雑である。
【0005】 これらに鑑みて、考案者が前述した欠点を改善するために、米国特許出願08 −430545を米国の特許庁に出願している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は前述した欠点を解決するために、構造が簡単で通路がスム ーズな蒸留水の製造装置を提供することである。本考案は、凝集タンク及び加熱 タンクのみを具有するので、構造は前の提案より簡単である。同時に、その水蒸 気の流れ路は、水平及び上向きにのみ形成されているので、水蒸気の流れは更に スムーズになる。
【0007】 本考案のもう一つの目的は加熱タンクの清掃を便利にすることである。加熱タ ンクが蒸留装置の支持構造に置くので、分解は簡単にできる。ユーザが加熱タン クを清掃したい場合に、簡単にタンクを降ろすことができ、清掃をより容易にす る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的は上層と下層とを隔てる密閉容器よりなる凝集タンクと、上層の容器 に設けられた外部の水源と接続するための入口と、入口より低い位置で水を引導 パイプから入れるための貫通孔と、上層の容器の貯水量が多すぎる時に入口を閉 じるための水のレベルの安全スイッチとが配置され、水の引導パイプに、チェッ クバルブが設けられ、生水が自重により単一の方向で貫通孔に沿って流れ、下層 の容器には、下層の容器に貯えた水を冷却するための電子冷却器と、上端に配置 されて過大な内部圧力を放出するための穴と、貯水量が多すぎるときに、作動さ れて電源をオフさせるための第1の水のレベルスイッチと、貯水量の不足する場 合に、作動される第2の水のレベルスイッチ及び飲用水開閉器が設けられ、支持 構造には、凝集タンクを設置し、回転軸を中心として振動するアームが取り付け られ、アームが上から下へ移行していく過程で、順に、支持構造に配置される第 1,第2,第3のマイクロスイッチと接触し、第1のマイクロスイッチが接触さ れると水の入口を閉じ、第2のマイクロスイッチが接触されると水の入口を開け 、加熱タンクは支持構造の下に配置され、チェックバルブから流れる水を貯え、 そのタンクの内部には、水を沸騰するまで加熱するためのヒーター及び水面に浮 かべる浮球が設けられ、第2のマイクロスイッチが接触されるまたは第2の水の レベルスイッチが作動される場合に、ヒーターがオンになり、第1の水のレベル スイッチが作動されるまたは第3のマイクロスイッチが接触される場合に、ヒー ターがオフになり、浮球から、延在されたロッドが回転軸と同じの中心を有する ようにアームに差し込まれ、水の異なるレベルによって、浮球が上下するように 振動するのとアームの動きは連動し、加熱タンクの上端には、蒸気引導パイプが 設置され、水蒸気を下層の容器へ導くように構成された蒸留法で飲用水を作る蒸 留水の製造装置により達成される。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の構造及び技術を更に詳細に説明する。 図1を参照するに、本考案の構造としては支持構造1,支持構造1の上に配置 された凝集タンク2及び支持構造1の下に設置された加熱タンク3などの要素か らなる。図1に示すように、支持構造1の右に、加熱タンク3に対応した所には 、加熱タンクを取り出すために、開口19がある。凝集タンク2は間隔板20に より上層、下層を隔てられた密閉容器21,22よりなる。また、間隔板20は 、滴下のための最低端200を有し、その最低端200から、外側へ上方へ向か って傾斜するように延在された傾斜面201を有する。それにより、水蒸気が下 層の容器22に入るとき、傾斜面201に凝集してから、自らの重さで最低端2 00へ流れ、滴下して下層の容器22の中に貯えられる。
【0010】 上層の容器21には、外部の水源と接続する入口23が設けられ、前述した間 隔板20の中央に、生水を導くパイプ24も備えられる。パイプ24は生水を加 熱タンクへ導くためのものであり、その上方に、半径の方向に沿って、貫通孔2 40が加工される。そして、水が水源から入口より流入し、そのレベルが貫通孔 240の位置より高ければ、貫通孔240を介して、パイプ24の中に入る。そ のために、貫通孔240の高さは水の入口の高さより低くなければならない。ま た、上層の容器(21)の上端部には、水のレベル制御用の安全スイッチ25が 設置され、水のレベルが貫通孔240の高度より高すぎるときに作動され、水を 上層の容器の中に注入し過ぎる事を防止する。
【0011】 下層の容器22の底に、電子式の冷却器4及び飲用水の開閉器5が設けられる 。蒸留水の温度が降下すると飲用する事が出来る。下層の容器22の側面には、 加熱タンク3の上端部からきた水蒸気の引導パイプがあって、加熱タンク3の水 蒸気を下層の容器22へ導き、凝集させ貯蔵する。間隔板20と間接的に接触す る事により、水蒸気が凝集するだけでなく、生水を熱交換により予熱するという 効果も有する。従って生水を加熱タンクに入れてからの加熱時間も減少する。下 層の容器22の上に、貯水が多すぎるかを感知するための第一レベルスイッチも 設けられ、また水の不足の場合に作動させるための第二レベルスイッチもある。 その他、タンクの内部圧力が高すぎると、空気を外へ排出するために、圧力を逃 がす穴27も用意され、ブザーを追加することによりユーザに知らせるという警 報の効果も得られる。
【0012】 支持構造1の左側には、制御ボックスが取り付けられ、ボックスの中に、回転 軸110を中心として振動するアーム11がその一端に取り付けられる。アーム 11の他端に、半円形の接合方式で、ロッド30が結合される。そのロッド30 が延在されて、前述した加熱タンク3に入る。ロッド30の自由端に、浮球35 が設けられるので、水の異なるレベルにおいて、ロッド30が回転軸110を中 心として振動できると共に、アーム11を連動して動かす。
【0013】 加熱タンク3はカバー31と容器32から形成される。その容器32の底面に 、上へ向かって延ばされた台形の支持台33が配置される。さらにねじで、支持 台33及びカバー31を締付けると密封の目的を達する。カバー31には、生水 の引導パイプ24と蒸気の引導パイプ6を接続するために、開口があるばかりで なく、生水の引導パイプ24にも、チェックバルブが取り付けられ、水蒸気が生 水の引導パイプから、上層の容器21への逆流するのを防ぐ。なお、容器32の 底には、ヒーター34,34’が用意され、電源をオンすると、容器の中の水を 沸騰するまで加熱する。前述した制御ボックスの中には、第1,第2,第3のマ イクロスイッチ13,14,15が配置される。(図1で示さないが、図2〜4 に、はっきり見える)。
【0014】 本考案の動作を、図2〜図4と共に説明する。第1のマイクロスイッチ13は 制御ボックスの上に取り付けられ、アーム11が最高の位置へ移行するとき、ア ームに接触される。それに対応して、アーム11が最低の位置へ移行してゆく過 程において順に接触される第2,第3のマイクロスイッチ14,15も設置され る。それらのマイクロスイッチ13,14,15は前述した水のレベル制御の安 全スイッチ25,第1,第2の安全スイッチに対応して、蒸留のプロセスを制御 する。
【0015】 電気回路図は図5の示すようになっており、R1は水を入れるかどうか制御す るリレーで、R2はヒーターを制御する加熱リレーで、R3は冷却器を制御する リレーである。その作動のプロセスは次のようになる。 1.最初に図2,図6の示すように、加熱タンク3の中に水がないので、浮球 (35,図面の点線で)は最低の位置まで落ちる。第3のマイクロスイッチ15 がアーム11に押されるために、ヒーター34,34’が作動されない(R2オ フ)。そのとき、水源からの水を入れ始める。(第1のマイクロスイッチ13が 作動されないので、R1がオン)。図2の点線には、アーム11が浮球の連動で 同期に動く状態を示す。つまり、上層容器21の貯水量がどんどん増え、水のレ ベルが貫通孔240の位置より高くなると、生水が加熱タンクへ流入して浮球を 浮上させて、それによりアーム11を連動させる。
【0016】 2.浮球35が上へ移行して、第2のマイクロスイッチに接触する場合に、R 2がオンして、ヒーター34,34’を加熱させる。図3に示すように、R1の 自己保持回路により、上層の容器には、水が絶え間なく入る。 3.加熱タンクの貯水量が充分であると、アーム11が第1のマイクロスイッ チ13に接触し、R1をオフにさせるので、図4に示すように、水の流入は止ま る。
【0017】 一方でヒーター34,34’の加熱が連続し、水蒸気を蒸気引導パイプ6に沿 って下層の容器へ導いて凝集させる。また、間隔板20の熱伝導により、上層の 容器21に貯えた水を予熱する。そのとき、第1のマイクロスイッチが接触され 、R3がオンし、冷却器が凝集した蒸留水の温度を下げる。 4.加熱タンク3に貯えた水が蒸発する結果、その水のレベルも徐々に低下し 、ついに、アーム11が図3に示すように第2のマイクロスイッチに接触する。 それにより、R1をもう一度オンさせ、前述したステップ3の貯水量まで水を入 れる。
【0018】 ステップ3,ステップ4が繰り返し行われるうちに下層の容器22に凝集され て貯蔵される水がついにレベルスイッチ26の所にまで至り、図8に示す状態と なって、R2がオフして加熱が停止する。 5.下層の容器22に貯えられた水の水位がユーザの飲用に伴って低下されて ゆき、第2の水のレベルスイッチ28の位置より低くなると、レベルスイッチ2 8が作動され、R2がオンして蒸留が続けられる。そのように、繰り返して、氷 水をユーザに提供する事が出来る。
【0019】 さて、本考案では、加熱タンク3を清掃したい場合に、図6に示すように、加 熱タンクを取り出す。すなわち、カバー31と容器32との間に締付けられたボ ルトをはずしたり、ヒーター34,34’の電源プラグをぬいたりしてから、ロ ッド30をアーム11の中から引くだけで、清掃できる。
【0020】
【考案の効果】
以上述べた内容をまとめると、本考案が各パーツの適当なレイアウト及び電気 回路の組み合わせにより、ユーザに氷蒸留水を提供することが明確に理解されよ う。さらに、図7を参照するに、水蒸気の流れ路が水平及び上向きのみで構成さ れるので水蒸気の流れは非常にスムーズになる。それに加えて、構造が簡単で、 コストも低減され、前述した考案の目的を達成するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の蒸留水製造装置の構造の相関を示す断
面図である。
【図2】図1のA−Aラインに沿った局部断面図であ
る。
【図3】図2の作動状態の一つを示す図である。
【図4】図2のもう一つの作動状態を示す図である。
【図5】本考案の蒸留水製造装置の電気回路図である。
【図6】本考案の蒸留水製造装置の加熱タンクを取り出
す動作を説明する断面図である。
【図7】本考案の蒸留水製造装置の動作を説明する断面
図であり、本考案の蒸留のプロセスを示す。
【図8】本考案の蒸留水製造装置の動作を説明する断面
図であり、蒸留水のできあがった状態を示す。
【符号の説明】
1 支持構造 10 制御ボックス 11 アーム 110 回転軸 13 第1のマイクロスイッチ 14 第2のマイクロスイッチ 15 第3のマイクロスイッチ 19 開口 2 凝集タンク 20 間隔板 21 上層の容器 22 下層の容器 200 水の滴下の最低端 201 傾斜面 23 水の入口 4 電気冷却器 5 飲用水の開閉器 24 生水の引導パイプ 240 貫通孔 241 チェックバルブ 25 水のレベルの安全スイッチ 26 第1の水のレベルスイッチ 28 第2の水のレベルスイッチ 27 圧力放出穴 3 加熱タンク 30 ロッド 31 カバー 32 容器 33 支持台 34,34’ ヒーター 35 浮球 R1,R2,R3 リレー 6 水蒸気の引導パイプ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上層と下層とを隔てる密閉容器(21,
    22)よりなる凝集タンクと、上層の容器(21)に設
    けられた外部の水源と接続するための入口(23)と、
    入口より低い位置で水を引導パイプ(24)から入れる
    ための貫通孔(240)と、上層の容器(21)の貯水
    量が多すぎる時に入口(23)を閉じるための水のレベ
    ルの安全スイッチ(25)とが配置され、水の引導パイ
    プ(24)に、チェックバルブ(241)が設けられ、
    生水が自重により単一の方向で貫通孔に沿って流れ、下
    層の容器(22)には、下層の容器に貯えた水を冷却す
    るための電子冷却器(4)と、上端に配置されて過大な
    内部圧力を放出するための穴(27)と、貯水量が多す
    ぎるときに、作動されて電源をオフさせるための第1の
    水のレベルスイッチ(26)と、貯水量の不足する場合
    に、作動される第2の水のレベルスイッチ(28)及び
    飲用水開閉器(5)が設けられ、支持構造(1)には、
    凝集タンク(2)を設置し、回転軸(110)を中心と
    して振動するアーム(11)が取り付けられ、アーム
    (11)が上から下へ移行していく過程で、順に、支持
    構造(1)に配置される第1,第2,第3のマイクロス
    イッチ(13,14,15)と接触し、第1のマイクロ
    スイッチ(13)が接触されると水の入口(23)を閉
    じ、第2のマイクロスイッチ(14)が接触されると水
    の入口(23)を開け、加熱タンク(3)は支持構造
    (1)の下に配置され、チェックバルブ(241)から
    流れる水を貯え、そのタンク(3)の内部には、水を沸
    騰するまで加熱するためのヒーター(34,34’)及
    び水面に浮かべる浮球(35)が設けられ、第2のマイ
    クロスイッチ(14)が接触されるまたは第2の水のレ
    ベルスイッチが作動される場合にヒーター(34,3
    4’)がオンになり、第1の水のレベルスイッチ(2
    6)が作動されるまたは第3のマイクロスイッチ(1
    5)が接触される場合にヒーター(34,34’)がオ
    フになり、浮球(35)から延在されたロッド(30)
    が回転軸(110)と同じの中心を有するようにアーム
    に差し込まれ、水の異なるレベルによって、浮球(3
    5)が上下するように振動するのとアーム(11)の動
    きは連動し、加熱タンク(3)の上端には、蒸気引導パ
    イプ(22)が設置され、水蒸気を下層の容器(22)
    へ導くように構成された蒸留法で飲用水を作る蒸留水の
    製造装置。
  2. 【請求項2】 凝集タンク(2)の密閉容器(21,2
    2)が間隔板(20)により上層と下層とに隔てられ、
    間隔板(20)は滴下の最低端(200)を有し、その
    最低端(200)の周辺から、外側の上方へ向かって傾
    斜して延在された傾斜面(201)を有する請求項1記
    載の蒸留水の製造装置。
  3. 【請求項3】 内部圧力を放出する孔にブザーを設ける
    よう構成された請求項1記載の蒸留水の製造装置。
  4. 【請求項4】 加熱タンク(3)はカバー(31)及び
    容器(32)からなり、そのカバー(31)は分解及び
    組立が簡単にできるように、ねじで容器(32)の上方
    に密閉するよう締付けられる請求項1記載の蒸留水の製
    造装置。
  5. 【請求項5】 支持構造(1)の側面に開口が設けら
    れ、加熱タンクを取り出す事が可能であるよう構成され
    た請求項1記載の蒸留水の製造装置。
JP1995013556U 1995-12-21 1995-12-21 蒸留水の製造装置 Expired - Lifetime JP3026173U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115071899B (zh) * 2022-07-18 2024-04-02 中广核新能源(宣城)有限公司 一种水面光伏电站的漂浮结构及其施工工艺

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