JP3024615B2 - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
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- JP3024615B2 JP3024615B2 JP9310089A JP31008997A JP3024615B2 JP 3024615 B2 JP3024615 B2 JP 3024615B2 JP 9310089 A JP9310089 A JP 9310089A JP 31008997 A JP31008997 A JP 31008997A JP 3024615 B2 JP3024615 B2 JP 3024615B2
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
り、特に再生装置によりディジタル信号を記録媒体から
再生したディジタル信号をダビング記録する情報記録装
置に関する。
EG(Moving PictureExperts
Group)などの符号化形式のディジタル信号の形態
に変換して、回転ヘッドによりカセット式磁気テープ
上、長手方向に対して傾斜したトラックを形成して記録
すると共に、一定周期のコントロールパルスは固定のコ
ントロールヘッドによりカセット式磁気テープの長手方
向に沿うコントロールトラックを形成して記録し、再生
時は回転ヘッドにより傾斜トラックから上記のディジタ
ル信号を再生し、かつ、コントロールヘッドによりコン
トロールトラックからコントロールパルスを再生する、
ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置(ビデオ・カ
セット・テープレコーダ:VCR)が知られている。か
かるVCRのうちディジタル信号記録再生用のディジタ
ルVCRを再生装置とし、アナログ信号記録再生用のア
ナログVCRを記録装置として、それらを例えばケーブ
ルで接続し、再生側のディジタルVCRで記録済み磁気
テープ上の記録ディジタル信号を再生し、その再生信号
をケーブルを介して記録側のアナログVCRに供給し
て、その記録側のVCRにより磁気テープに入力再生デ
ィジタル信号を複写記録(ダビング)する情報記録再生
装置が知られている。ここで、上記のディジタルVCR
が再生する記録済み磁気テープの各傾斜トラックのフォ
ーマットは、例えば図3に示すように、マージン領域5
1、プリアンブル領域52、サブコード領域53、ポス
トアンブル領域54、IBG領域55、プリアンブル領
域56、メインデータ領域57、誤り訂正符号領域5
8、ポストアンブル領域59及びマージン領域60から
なり、全部で356シンクブロックから構成されてい
る。シンクブロックは、そのシンクブロック再生のため
の2バイトの同期信号(Sync)の領域と、3バイト
のアドレス情報(ID)の領域と、様々な情報を格納す
る3バイトのヘッダ格納領域と、96バイトの実質的な
データ格納エリアと、このシンクブロックの情報の誤り
訂正のための8バイトのパリティの領域とが時系列的に
合成された全部で112バイトの構成である。従って、
上記のディジタルVCRからは、メインデータ領域57
からのメインデータ(ディジタル主信号)だけでなく、
サブコード領域53からサブコード信号も再生される。
側VCRはディジタルインタフェースを持っていたとし
ても、再生側VCRで再生されて入力されるサブコード
信号の検出手段を有していないため、記録側VCRでは
入力された再生サブコード信号の内容に応じた、コント
ロールパルスなどの補助信号のダビング記録ができない
という問題がある。従って、従来は例えば、記録側VC
Rでは入力された再生ディジタル主信号の情報内容の変
わり目で頭出しインデックス信号をコントロールトラッ
クに記録することができない。本発明は以上の点に鑑み
なされたもので、ディジタル主信号をダビングする際に
インデックス信号等の補助信号も自動的に記録し得る情
報記録装置を提供することを目的とする。
を達成するため、ディジタル主信号とサブコード信号
が、それぞれペイロードに挿入されたパケットが入力さ
れる入力部と、入力部に入力されたパケットからサブコ
ード信号を抜き出して、そのサブコード信号の情報の変
わり目を検出するサブコード検出手段と、一定周期で、
かつ、第1のデューティ比とされたコントロールパルス
を発生出力するコントロールパルス発生手段と、サブコ
ード検出手段から検出信号が入力されたときは、コント
ロールパルス発生手段からのコントロールパルスのデュ
ーティ比を第2のデューティ比に可変して頭出し用イン
デックス信号として出力し、検出信号が入力されないと
きはコントロールパルスを第1のデューティ比のまま出
力するパルスデューティ制御手段と、入力部で入力され
たパケットからディジタル主信号を取り出して磁気テー
プに記録すると共に、インデックス信号を磁気テープの
所定の位置に記録する記録手段とを有する構成としたも
のである。本発明では、入力された再生サブコード信号
の情報の変わり目を検出した時に、頭出し用インデック
ス信号を生成し、この生成した頭出し用インデックス信
号をパケットから取り出したディジタル主信号と共に磁
気テープの所定の位置に記録するようにしたため、再生
サブコード信号の情報の変わり目に対応した位置に頭出
し用インデックス信号を記録できる。ここで、本発明に
おける所定のシリアルインタフェースに規定されたパケ
ットとして、再生ディジタル主信号及びサブコードがそ
れぞれペイロードに挿入された、IEEE1394規定
のアイソクロナス・パケットを作成する。これにより、
リアルタイム伝送の機能を備えるシリアルインタフェー
スに本発明を適用できる。
て図面と共に説明する。図1は本発明になる情報記録装
置の一実施の形態のブロック図を示す。この実施の形態
の情報記録装置は、再生装置である1台の再生側VCR
10に、米国電気電子技術者協会(IEEE)が規格化
した、リアルタイム伝送の機能を備えたシリアルインタ
フェースであるIEEE1394用のケーブル30で接
続された1台の記録側VCR20からなる。再生側VC
R10は、VCR再生部11、アイソクロナス・パケッ
ト作成手段12、送信部13などから構成されており、
IEEE1394規定のアイソクロナス・パケットをケ
ーブル30へ出力する。記録側VCR20は、ディジタ
ルインターフェースを有し、ケーブル30を伝送してき
たアイソクロナス・パケットを受信する受信部21、ア
イソクロナス・パケット検出手段22、主信号検出手段
23、磁気テープにディジタル信号を記録するVCR記
録部24、サブコード検出手段25、コントロールパル
ス発生手段26、パルスデューティ制御手段27、コン
トロールパルス記録手段28及びコントロールヘッド2
9などから構成されている。次に、この実施の形態の動
作について説明する。再生側VCR10ではVCR再生
部11により記録済み磁気テープの傾斜トラックに記録
されている、映像信号及び音声信号に関するディジタル
主信号とサブコード信号を回転ヘッドを用いて再生し、
従来より公知の所定の信号処理を行ってからアイソクロ
ナス・パケット作成手段12に供給する。アイソクロナ
ス・パケット作成手段12は、VCR再生部11から入
力された再生ディジタル信号を、IEEE1394で定
められたアイソクロナス・パケットのデータペイロード
部分に挿入する。ここで、上記のアイソクロナス・パケ
ットは、図2(A)に40で示すように、データ長領域
41、タグ領域42、チャンネル領域43、トランザク
ションコード領域44及び同期信号(Sync)領域4
5のそれぞれの情報からなるパケットヘッダと、領域4
6に配置された、このパケットヘッダの誤り訂正符号で
あるCRC符号と、領域47に配置されたデータと、領
域48に配置されたデータの誤り訂正符号とからなる。
また、上記の領域47のデータは、図2(B)に示すよ
うに、領域471のCIP(コモン・アイソクロナス・
パケット)ヘッダと、領域472のAVデータ(主信
号)とから構成されている。図2(B)に示した構成の
CIPヘッダとAVデータがペイロードであり、このA
Vデータ領域472に前記VCR再生部11からの再生
ディジタル主信号及びサブコード信号が挿入配置され
る。再び図1に戻って説明するに、アイソクロナス・パ
ケット作成手段12により作成された図2(A)に示す
構成のアイソクロナス・パケット40は、送信部13に
供給されてIEEE1394のフォーマットになるよう
にパラレル・シリアル変換等された後、ケーブル30へ
送出される。ケーブル30を伝搬した上記のアイソクロ
ナス・パケット40は、記録側VCR20内の受信部2
1で受信されシリアル・パラレル変換された後、アイソ
クロナス・パケット検出手段22でパケットヘッダに基
づきアイソクロナス・パケットが判別抽出される。主信
号検出手段23は、アイソクロナス・パケット検出手段
22から入力されたアイソクロナス・パケットのペイロ
ードから、図2(B)に示した領域472のAVデータ
(主信号)のみを抜き出し、VCR記録部24に供給し
て、回転ヘッドを用いて磁気テープ上に傾斜トラックを
順次に形成して記録させる。一方、サブコード検出手段
25は、アイソクロナス・パケット検出手段22から入
力されたアイソクロナス・パケットのペイロードから抜
き出したサブコードのヘッダを解析して、サブコードが
示すディジタル主信号の内容の変わり目、例えば記録日
付の変わり目や記録開始点などのシーンチェンジに該当
する部分を検出し、その検出時点でパルスデューティ制
御手段27へパルスデューティ変更の指示信号を出力す
る。このパルスデューティ制御手段27は、コントロー
ルパルス発生手段26により発生されている、一定周期
で、かつ、第1のデューティ比のコントロールパルスを
受け、上記のパルスデューティ変更の指示信号が入力さ
れないときには、入力コントロールパルスをそのまま出
力し、パルスデューティ変更の指示信号が入力されたと
きには、入力コントロールパルスを、頭出し用のインデ
ックス信号に相当する期間分、第2のデューティ比に変
更して出力する。パルスデューティ制御手段27より取
り出されたコントロールパルスは、コントロールパルス
記録手段28に供給され、これによりコントロールヘッ
ド29にコントロールパルスのデューティ比に応じた時
間記録電流を供給させる。このコントロールヘッド29
により、頭出し用インデックス信号を含むコントロール
パルスが、VCR記録部24によりディジタル主信号が
記録されている磁気テープ上の、傾斜トラックとは別の
位置にコントロールトラックを形成して記録される。な
お、図1では図示を省略したが、ケーブル30を伝送す
るアイソクロナス・パケットのCIPヘッダには、タイ
ムスタンプと称される時刻情報(同期用信号)が含まれ
ており、このタイムスタンプをアイソクロナス・パケッ
ト検出手段22により抽出されて、記録側VCR20内
の図示しないヘッドサーボ回路やキャプスタンサーボ回
路が駆動され、再生側VCR10と記録側VCR20と
は同期運転されるようになされている。このようにし
て、この実施の形態によれば、主要情報信号である映像
信号及び音声信号はディジタル信号の形態で記録側VC
R20でダビングされ、しかも、補助信号である頭出し
用のインデックス信号も、記録側VCR20で自動的に
生成されてサブコード信号の変わり目に応じた位置に記
録される。なお、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、その他種々の変形例が考えられる。例
えば、コントロール信号のデューティ比を可変すること
で伝送する補助信号としては、頭出し用のインデックス
信号以外に、タイムコードや4桁のBCDコードをアド
レスとして記録するVHSアドレスサーチシステム(V
ASS)などにも適用可能である。更に、コントロール
トラックではなく、オーディオトラックに記録されるデ
ィジタル的なコード(例えば、SMPTE規格のタイム
コードなど)にも、前記インデックス信号と同様の処理
を施すことで記録することが可能である。ただし、この
SMPTE規格のタイムコードは、一定周期ではなく、
バイフェーズマーク変調されているパルスであるが、固
定ヘッドにより記録されるパルスである点で上記の補助
信号と同様である。更にまた、上記の実施の形態では、
シリアルインタフェースとしてIEEE1394を挙げ
たが、他のシリアルインタフェースも適用可能である。
更に又、再生側VCR10はVCRに限定されるもので
はなく、ディジタル主信号と共にサブコードを再生でき
る再生装置であればよく、光ディスク再生装置などにも
適用可能である。
ディジタル主信号とサブコード信号がペイロードに挿入
されたパケットが入力され、ディジタル主信号を磁気テ
ープにダビング記録する装置にサブコード信号検出手段
を有して、その情報の変わり目を検出して自動的に頭出
し用インデックス信号を生成して記録するようにしたた
め、サブコード信号を記録できなくても、記録ディジタ
ル主信号の情報の変わり目に対応した位置に頭出し用イ
ンデックス信号を記録できる。更に、本発明によれば、
記録側装置のアナログ回路部分(頭出し用インデックス
信号の検出及びコントロールパルス関連のブロック部
分)は既存の回路をそのまま使用でき、安価に構成でき
る。
ットの説明図である。
トの一例の説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタル主信号とサブコード信号が、
それぞれペイロードに挿入されたパケットが入力される
入力部と、 前記入力部に入力されたパケットから前記サブコード信
号を抜き出して、そのサブコード信号の情報の変わり目
を検出するサブコード検出手段と、 一定周期で、かつ、第1のデューティ比とされたコント
ロールパルスを発生出力するコントロールパルス発生手
段と、 前記サブコード検出手段から検出信号が入力されたとき
は、前記コントロールパルス発生手段からのコントロー
ルパルスのデューティ比を第2のデューティ比に可変し
て頭出し用インデックス信号として出力し、前記検出信
号が入力されないときは前記コントロールパルスを第1
のデューティ比のまま出力するパルスデューティ制御手
段と、 前記入力部で入力されたパケットから前記ディジタル主
信号を取り出して磁気テープに記録すると共に、前記イ
ンデックス信号を前記磁気テープの所定の位置に記録す
る記録手段とを有することを特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9310089A JP3024615B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 情報記録装置 |
US09/105,034 US6430356B1 (en) | 1997-06-27 | 1998-06-26 | Information recording and reproducing apparatus for dubbing an audio-visual digital signal and auxiliary information recorded in a magnetic tape |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9310089A JP3024615B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 情報記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11144375A JPH11144375A (ja) | 1999-05-28 |
JP3024615B2 true JP3024615B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=18001055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9310089A Expired - Lifetime JP3024615B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-11-12 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3024615B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101802118B1 (ko) * | 2017-07-10 | 2017-11-27 | 류상철 | 컵 수거장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7236836B1 (en) | 1999-09-29 | 2007-06-26 | Victor Company Of Japan, Ltd. | System for signal processing and signal transmission |
-
1997
- 1997-11-12 JP JP9310089A patent/JP3024615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101802118B1 (ko) * | 2017-07-10 | 2017-11-27 | 류상철 | 컵 수거장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11144375A (ja) | 1999-05-28 |
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