JP3024112B2 - 出口流量調節器付きバルブおよび該バルブを備えた容器 - Google Patents

出口流量調節器付きバルブおよび該バルブを備えた容器

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted for the discharge of contents; Regulating devices

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本質的に一定とさ
れた流量で特に化粧品とされた製品を供給するための特
にエアゾール容器に用いるバルブに関する。本発明は、
より詳細には、特にラッカー(lacquers)あるいはムー
スとされた脱臭剤もしくはヘアスタイリング製品を供給
するのに適している。
【0002】
【従来の技術】近年、エアゾールディスペンサーの分野
において、容器の内容物の使用開始時と使用終了時との
間で性能が変化するという問題がある。これらの問題
は、特に二酸化炭素または二酸化窒素とされた圧縮ガス
によって製品が加圧された装置の場合に特に生じる。こ
れらの装置において、ガスは、製品と直接接触している
か、あるいは、ピストンまたは製品を収容するバッグに
よって製品から分離されている。流量および/または圧
力の変動は、容器内の圧力降下と直接関係しており、し
たがって不可避的に製品の出口流量を降下させることに
なる。
【0003】特に欧州特許第0,450,990号公開
公報には、供給された製品の出口流量を調節するための
バルブを内部に設けて調節する技術が開示されている。
このような調節システムは、較正済みの較正スプリング
を使用し、該較正スプリングにより付与される設定圧力
に対する調節チャンバ内の圧力に応じてオリフィスの開
閉を制御する技術を包含している。これは、調節チャン
バ内で圧力が上昇すると、いったん調節チャンバ内に収
容された大量の製品が排出されてチャンバ内の圧力が公
称圧力に復帰するまで調節チャンバの入口オリフィスが
閉塞されるという事態を生じさせる。このような調節シ
ステムに関連する欠点の一つは、較正スプリングが、製
品と接触するバルブ本体の一部分に配置されているとい
う事実から生じる。バルブ本体のこの部分の圧力は、大
気圧と容器内部の圧力との間の圧力とされる。このよう
な圧力は、容器の内部圧力と、製品の出口オリフィスに
関して生じる何らかの圧力降下とに依存する。さらに圧
力は、容器内に充填された製品、特に該製品の蒸気圧に
依存する。したがって、新しい材料(formulation)ご
とに異なった較正スプリングを使用する必要が生じ、多
少柔軟性が欠けるシステムとなる。さらに、出口オリフ
ィスを閉塞する手段がピストンに固定されておらず、こ
れでは得られる流量調節が不正確となる。
【0004】仏国特許第2,711,973号公開公報
には、調節システムが内部に配置された押しボタンが開
示されている。このシステムの欠点は主として二種類あ
る。第一に、調節システムは押しボタン内で大部分の空
間を占めており、これでは、出口ノズルへの供給または
拡散システムおよびスプレー機構の設計に対する許容範
囲がほとんどなくなってしまう。第二に、使用中あるい
は使用していないときでも、調節チャンバを閉塞する手
段が容器の外側すなわち空気と接触するようにされてお
り、これでは、特に樹脂を多く含有する製品の場合には
閉塞部が“詰まって”しまう危険性が高い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的の一つは、従来技術の装置を参照して既に説明した
調節装置に関連する各欠点がない流量調節バルブを提供
することである。
【0006】特に、本発明の一つの目的は、信頼性があ
りかつ経済的に製造することができる調節装置が組み込
まれたバルブを提供することである。さらにこの調節装
置が組み込まれたバルブは、特に供給される製品によっ
て或いはバルブが取り付けられるようにされた容器の内
部圧力の変動によって設定値が変化することがないよう
にされる。
【0007】本発明の他の目的は、あらゆる種類の供給
ヘッドに固定できるようにされ、かつ該ヘッドの供給特
性を選択することができる許容範囲が大きなバルブを提
供することである。
【0008】その他の目的は、以下の詳細な説明から明
らかにされる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の態様によ
れば、上記各目的は、以下の特にエアゾール容器のため
のバルブを製造することにより達成される。このバルブ
は、バルブ本体内に: a)容器および出口通路と連通する入口通路と;b)動
作命令に応じて前記入口通路と連通するように前記出口
通路を位置決めする手段と;c)前記バルブを閉塞位置
に付勢する第一の弾性復帰手段と;d)製品の出口流量
を調節する調節手段であって、該調節手段に対して設定
圧力を提供する第二の弾性復帰手段を備えた調節手段
と;を備えており、前記第二の弾性復帰手段は、製品か
ら分離されたバルブ本体の区画部(compartment)内に
配置されており、前記区画部内の圧力が大気圧と同等と
されていることを特徴とする。
【0010】したがって、弾性復帰手段は大気圧下にお
かれているので、付与される設定値は、材料および容器
内の圧力にかかわらず一定とされる。さらに、調節シス
テムと関連づけられた閉塞手段がバルブ本体内に位置さ
れて、すなわちバルブが閉塞位置にあるときに外部から
分離されているので、調節機構がくっついたり汚染され
たりすることなく、長時間にわたり信頼性が維持される
ことになる。
【0011】好ましくは、流量調節手段は、前記入口通
路と前記出口通路との間に設けられた調節チャンバを備
えており、該調節チャンバは、入口オリフィスおよび出
口オリフィスを備えており、調節チャンバの内部(実際
には製品が流れる部分の内部)の圧力に応じて、前記入
口オリフィスおよび/または前記出口オリフィスの開口
の程度を変化させるために設けられた前記第二の弾性復
帰手段には閉塞手段(或いは遮断手段)が取り付けられ
ており、前記第二の弾性復帰手段は、外部と直接接触す
る移動ピストンによって製品から分離された調節チャン
バの区画部内に配置されているとともに大気圧に維持さ
れている。したがって、好ましくない拡散が生じた後で
あったり、ピストンの周りで生じても、較正スプリング
を収容する区画部内の圧力は大気圧のままに維持される
ことになる。
【0012】好ましくは、前記移動ピストンは、前記第
一の閉塞手段に固定されている。これは、製品の出口流
量を調節する精度を向上させる役割を果たす。
【0013】特定の変形例において、前記閉塞手段は、
前記出口オリフィスを遮断する第一の遮断手段を備えて
おり、該第一の遮断手段は、ピストンに取り付けられて
いるとともに前記調節チャンバの内部に配置された環形
スカート部とされており;該環形スカート部の前記出口
オリフィスに対する位置が、該出口オリフィスの開度を
決定するようにされている。環形スカート部は、同一で
一つの部材でピストンとともに形成されており、これ
は、特にポリエチレンまたはポリプロピレンとされたポ
リオレフィン等の熱可塑性材料を型成形することにより
得ることができる。
【0014】好ましくは、前記移動ピストンは、前記調
節チャンバ内をスライドすることができるように設けら
れている。調節チャンバの本体内部であってピストンと
較正スプリングとの間に設けられた可撓性を有するダイ
ヤフラムを使用することにより、前記較正スプリングを
収容する区画部と実際の調節チャンバを形成する区画部
との間のシール性を向上させることができる。好ましく
は、ダイヤフラムは、調節チャンバの本体と共に、オー
バーモールド(overmoulded)により又は複式射出成形
することにより得られる。このダイヤフラムは、第二の
弾性復帰手段によりピストン上に付与される力を相当程
度及ぼすことなしに、調節チャンバの二つの区画部間の
シール性を向上させることができる。
【0015】好ましくは、調節チャンバ内の圧力が過剰
となった場合に製品の出口流量を最小に維持するため
に、停止手段が設けられている。したがって、調節チャ
ンバ内の圧力が第二の弾性復帰手段により付与される設
定レベルに復帰するまで、調節チャンバ内に収容された
製品を排出することができ、これにより、バルブによる
閉鎖(valve blockage)を回避することができる。
【0016】さらに、閉塞手段は、調節チャンバ内の圧
力に応じて該調節チャンバの入口オリフィスの開度を変
化させるために、前記移動ピストンに固定された第二の
閉塞手段を備えることができ;前記第一および前記第二
の閉塞手段は、入口オリフィスが閉塞位置にあるときに
出口オリフィスが少なくとも部分的に開口するように構
成されている。この変形例では調節チャンバ内の圧力も
調節されるので、バルブの調節の程度をさらに改良する
ことができる。
【0017】特定の変形例において、入口オリフィス
は、調節チャンバの端壁部に設けられており、出口オリ
フィスは、調節チャンバの端壁部から所定距離dだけ離
間して調節チャンバの側壁部に位置している。環形唇状
部(annular lip)が、調節チャンバとバルブ本体との
間でかつ該調節チャンバの周りにシール部として設けら
れており、シール用の前記唇状部は、調節チャンバの端
壁部と出口オリフィスとの間に軸線方向に設けられてい
る。このような環形唇状部は、調節チャンバと共に型成
形することにより得ることができる。
【0018】好ましい変形例において、前記出口通路
は、調節チャンバに固定されたバルブ軸体に形成されて
おり、該調節チャンバは、前記第一の弾性復帰手段に取
り付けられており、前記バルブ軸体は、該バルブ軸体を
通って半径方向に走行する通路を介してバルブ本体と連
通するように位置させることができる出口ダクトを形成
しかつバルブ本体から現出する部分を備えている。好ま
しくは、これは、バルブ動作機構に取り付けられた中空
軸体とされた“雌”型のバルブとすることができる。
【0019】好ましくは、バルブが閉塞位置にあると
き、半径方向の前記通路は、バルブ本体の上方部分に位
置するシール部に対向する位置に保持される。
【0020】他の好ましい変形例において、調節チャン
バ内の圧力が予め決定された値よりも低い値まで降下し
たとき、閉塞手段は、製品の供給を遮断するように調節
チャンバの出口オリフィスを液密的に閉塞する。したが
って、不十分な出口圧力によって生じる満足のいかない
特性のスプレーまたは拡散を回避することができる。
【0021】本発明の第二の態様は、第一の態様による
バルブを備えているとともに、加圧下で製品を供給する
ための容器を提供する。
【0022】このような容器は、供給されるべき製品を
収容するリザーバを規定する本体を備えているととも
に、該本体の一端部は端壁部により閉塞されており、他
端部には前記バルブが載置されている。バルブを動作さ
せるための手段が、製品を排出するための拡散手段の機
能を果たすことができる押しボタンにより構成されてい
る。このような容器は、特に、剛性のある本体、チュー
ブまたは缶の内部に可能な限り配置することができる可
撓性バッグとすることができる。
【0023】例えば、拡散手段は、特にスワールを励起
するようにされたノズル、格子、または、特に焼結物も
しくは開口セルを有する発泡体とされた多孔性の端部材
から構成されている。製品は、特にラッカー、スプレー
もしくはムースとされたヘアスタイリング用製品、脱臭
剤、又は、特にミルク、オイル、クリームもしくはジェ
ルとされた美容製品から構成することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明は、上述した態様とは別に
他のいくつかの態様を含むものである。それは、各添付
図面を参照しつつ非制限的な実施形態を用いて以下に説
明される:図1は、本発明によるバルブを備えた容器の
一実施形態を示した断面図である;図2(A)〜(C)
は、本発明によるバルブの第一の実施形態を概略的に示
した断面図である;図3(A)〜(C)は、本発明によ
るバルブの第二の実施形態を概略的に示した断面図であ
る。
【0025】図1に示された容器100は、例えばアル
ミニウム製とされた缶体形状とされており、本体101
を備えている。この本体101の一端部102は端壁部
103で閉塞されている。他端部104は開口している
とともに、皿部105に取り付けられたバルブ1が設け
られている。皿部105は、缶体の端部において折り曲
げられた折曲端部106にかしめられている。バルブ1
は、皿部105に対してかしめられ或いはクリップ止め
されている。バルブ1を動作させかつ出口ノズル107
介して製品を供給するように、バルブ1上には押しボタ
ン109が取り付けられている。浸漬チューブ108が
バルブ1に接続されているとともに、缶体の略端壁部1
03まで下降している。バルブについては、図2(A)
〜(C)および図3(A)〜(C)を参照して以下に詳
細に説明される。
【0026】図2(A)〜(C)の実施形態において、
バルブ1は、本体2を主として備えており、該本体2の
端壁部3には中央部にオリフィス4が形成されている。
このオリフィス4は、バルブ本体2の外側に設けられた
軸線方向中空シャフト7によって取り囲まれている。こ
の中空シャフト7には、浸漬チューブ108が取り付け
られるようになっている。端壁部3に対向するバルブ本
体の対向端部は開口している。バルブ本体2の開口部5
を規定する端部には、外面上に、バルブ1をバルブ保持
用皿部105に取り付けるためのロール部8が形成され
ている。この端部にはさらに、バルブ本体2の内側に、
シール部6を取り付けるための凹所が形成されている。
シール部6は環形状とされているとともに、中央部には
開口部が形成されている。この開口部を通過するように
バルブ軸体9が、スライド可能にかつ液密的に設けられ
ている。
【0027】バルブ軸体9は、製品用出口通路を形成す
る第一の部分10を備えている。この第一の部分10
は、管形状とされているとともに、押しボタン等の供給
動作装置(図示せず)に取り付けられるようにされてい
る。さらにバルブ軸体9には、現出する第二の部分11
を備えている。この第二の部分11は、第一の部分とは
分離されているとともに、オリフィス15を介して大気
圧へと調節チャンバ13の区画部12を解放するように
されている。前記オリフィス15は、バルブ軸体の端壁
部18に形成されている。調節用の設定点を与えるため
の較正済みの較正スプリング14が、調節チャンバ13
の区画部12内に配置されている。この較正スプリング
14については後に詳細に説明する。バルブ軸体の第一
の部分10には、管状部材を半径方向に走行する通路1
7が設けられている。スプリング16によって及ぼされ
る弾性復帰力が作用している静止位置(図2(A))に
バルブが位置しているときは、該バルブが閉塞位置に維
持されるように、通路17が環形シール部6に対向して
配置されている。このため、スプリング16は、調節チ
ャンバの端壁部21と、バルブ本体の端壁部3とに対し
て配置されている。バルブ軸体の端壁部18は、シール
部6に向けて面する環形突起部19を有しており、この
環形突起部19は、スプリング16の作用の下、確実に
液密状態で閉塞するように、バルブ軸体9のすぐ周りで
シール部6を押圧し続けている。
【0028】バルブ軸体に対して対向する側では、端壁
部18が調節チャンバ13に固定されている。調節チャ
ンバ13の外径は、端壁部18の外径と本質的に同一と
されている。調節チャンバ13は、バルブ本体2の内側
に同一軸線を有して配置された本体20から形成されて
いる。本体20の上端部は端壁部18によって閉塞され
ており、下端部は端壁部21によって閉塞されている。
上方の区画部12と下方の区画部23とを液密的に分離
する移動ピストン22が、調節チャンバ13内でスライ
ドしうるように設けられている。区画部12内にはスプ
リング14が設けられており、このスプリング14の復
帰力により、移動ピストン22は端壁部21へ向けて押
圧される。特にエラストマー材料で形成された薄いダイ
ヤフラム24を設けることにより、上方の区画部12と
下方の区画部23との分離が改良されることになる。ダ
イヤフラム24の周縁部は、調節チャンバの本体の内壁
部に固定されている。このように、好ましくは調節チャ
ンバ本体とのオーバーモールド(overmoulding)により
又は複式(two-shot)射出成形により得られたダイヤフ
ラムによって、ピストンは較正スプリング14から分離
されることになる。
【0029】調節チャンバ13の端壁部21には、その
中央部に、該調節チャンバに対する入口オリフィスを形
成するオリフィス25が形成されている。調節チャンバ
13の本体20には、端壁部21近傍において該本体2
0を通過するオリフィス26が形成されている。このオ
リフィス26は、調節チャンバ13に対する出口オリフ
ィスを形成している。ピストン22は、区画部12の反
対側において、軸線方向に設けられた軸体27に固定さ
れている。軸体27は、オリフィス25を通過するとと
もに、自由端部における台座部28において終端してい
る。この台座部28の外径は、オリフィス25の径より
も大きいものとされている。オリフィス25の内壁と軸
体27との間で製品が流通し得るように、軸体27は、
部分的に、オリフィス25の断面よりも小さい外形断面
を有している。軸体27は、図2(C)に示したような
入口オリフィスが閉塞される位置から、図2(A)に示
したような出口オリフィス26が閉塞される位置まで、
移動することができる程度に十分に長いものとされてい
る。調節チャンバ13内で過圧状態が生じたときに調節
チャンバ13の入口オリフィス25を液密的に確実に閉
塞するように、軸体27の周りには、台座部28に接触
した状態でシール部31が設けられている。
【0030】ピストン22は、区画部12の反対側にお
いて、環形スカート部29の一部によって延長形成され
ており、その厚さは、端壁部21の方向に減少してい
る。したがって、較正スプリング14が及ぼす圧力と比
較した場合の容器内の圧力に応じて、出口オリフィス2
6に対するスカート部29の相対位置が、出口オリフィ
ス26を所定の範囲で露出させるように変化させられ、
これにより、出口オリフィス26を通過する製品の出口
流量を調節することができる。調節チャンバ13の本体
20とバルブ本体2の内壁部との間にシール用唇状部3
0を設けることにより、調節チャンバの周りで密閉を行
うことができる。好ましくは、唇状部30は、調節チャ
ンバ13の本体20とともにモールド成形することによ
り得られ、また、出口オリフィス26の下方でかつ調節
チャンバ13の端壁部21の近傍に位置させられる。
【0031】調節動作は以下のようである。図2(A)
において、バルブが非取付位置にあるとき、または、未
だ充填されていない若しくは実際に空とされた容器にバ
ルブが取り付けられた場合には、較正スプリング14
は、調節チャンバの端壁部21へとダイヤフラム24を
介してピストン22を付勢し、かつ、スカート部29
は、出口オリフィス26を完全に覆う。この位置におい
て、バルブ軸体は動作していない。出口通路17はシー
ル部6に対向して位置している。
【0032】図2(B)に示すように、バルブ軸体9
が、動作させられ即ちスプリング16の復帰力に抗して
降下させられると、出口通路17が開口させられる。こ
の場合、区画部23内の圧力は、較正スプリング14に
よって及ぼされる圧力と本質的に同等となる。ピストン
22は、入口オリフィス25が台座部28によって閉塞
されないような平衡位置に位置される。スカート部29
はオリフィス26上方に位置しており、該オリフィスは
完全に解放されている。製品は、オリフィス25を通っ
て調節チャンバへと進入し、オリフィス26を通って該
調節チャンバから流出し、そして出口通路17を通って
バルブ軸体9の管状部(第一の部分)10内へと流入す
る。
【0033】区画部23内の圧力が降下すると、ピスト
ン22は調節チャンバ13内で下方へと復帰し、出口オ
リフィスの開口断面積を減少させる。これにより、調節
チャンバ内の圧力は、通常の動作圧力に復帰するまで再
び上昇することになる。特に製品を使い尽くしてしまう
直前のように容器内の圧力が非常に低くなったときは、
出口オリフィス26は、製品の供給を決定的に遮断する
スカート部29によって完全に閉じられることになる。
製品の最適な供給ができ、かつ、圧力が非常に低くなっ
て許容できる状態で製品を供給またはスプレーできなく
なると即座に供給を停止することができるように、較正
スプリング14のバネ力は選択されている。
【0034】調節チャンバ13内の圧力が非常に高くな
るとすぐに、ピストン22は調節チャンバ内で上昇す
る。このようにピストン22が上昇することにより、調
節チャンバの入口オリフィス25が台座部28によって
閉塞されるようになる。図2(C)に示した最終位置に
おいて、入口オリフィス25は台座部28によって液密
的に閉塞される。出口オリフィス26は幅広に開口され
る。区画部23内の圧力が通常の動作圧力に再復帰する
とすぐに、入口オリフィス25が再び開口するとともに
区画部23内に製品が流入することになる。このよう
に、調節チャンバの入口25と出口26との間で永久的
に平衡が保たれるとともに、したがって、バルブによっ
て供給される製品の最適な出口圧力および/または流量
を調節することができる。
【0035】図3(A)〜(C)には、図2(A)〜
(C)に示した実施形態とは別の実施形態が示されてい
る。本実施形態においては、製品の出口流量のみが制御
され、調節チャンバ13の区画部23は容器内の圧力と
同等とされる。第一の実施形態とは異なり、調節チャン
バ13は入口オリフィスを閉塞する手段を有していな
い。本実施形態において、出口オリフィスを閉塞する手
段はピストン22に固定されたスカート部29で構成さ
れているとともに、出口オリフィス26に対しての位置
が製品の出口流量を決定する位置にオリフィス40が形
成されている。さらに、調節チャンバ内の圧力が過剰に
なったときに出口オリフィスを決して完全に閉塞するこ
とがないように、調節チャンバ内でピストンの上昇を制
限するための停止部形成手段41が区画部12内に設け
られている。
【0036】調節作用は以下のようである。図3(A)
に示すように、バルブが取り付けられていない位置、ま
たは未だ充填されていない容器にバルブが取り付けられ
た場合において、較正スプリング14は調節チャンバ端
壁部21へとピストン22を付勢し、オリフィス40
は、スカート部29が出口オリフィス26を完全に閉塞
するように該オリフィス26に対してオフセットされ
る。この位置において、バルブ軸体は動作させられてい
ない。出口通路17はシール部6に対向配置されてい
る。
【0037】図3(C)に示すように、バルブ軸体が、
動作させられ即ちスプリング16の復帰力に抗して降下
させられると、出口通路17が開口させられる。この状
態において、区画部23内の圧力は較正スプリング14
によって及ぼされる圧力と本質的に同等とされる。ピス
トン22は、オリフィス40が出口オリフィス26に対
して本質的に整列するような平衡位置に位置している。
製品は、オリフィス25を通って調節チャンバ内に進入
し、オリフィス26を通って調節チャンバから流出し、
そして出口通路17を通ってバルブ軸体9の管状部10
内へと流入する。特に製品を使い尽くしてしまう直前の
ように容器内の圧力が非常に低くなったときには、スカ
ート部29のオリフィス40は、出口オリフィス26に
対してもはや対向配置されておらず、スカート部29に
よって完全に閉塞されており(図3(A)参照)、これ
により製品の供給が完全に遮断されることになる。製品
の最適な供給ができ、かつ、圧力が非常に低くなって許
容できる状態で製品を供給またはスプレーできなくなる
と即座に供給を停止することができるように、較正スプ
リング14のバネ力は選択されている。
【0038】調節チャンバ13の区画部23内の圧力が
非常に高くなるとすぐに、ピストン22は調節チャンバ
内で上昇する。このようにピストン22が上昇すること
により、オリフィス26に対して多少上方にオリフィス
40がオフセットされて調節チャンバの出口オリフィス
26を閉塞する方向に移動させられ、出口流量が減少す
ることになる。図3(B)に示した最終位置において、
ピストン22は環形リング41に対して上方が当接して
いる。この位置において、出口オリフィス26は最小の
状態を維持して開口させられており、バルブは閉塞して
いない。圧力が通常の動作圧力に復帰すると、ピストン
は、図3(C)に示す平衡位置に復帰する。
【0039】上述した詳細な説明において、本発明の好
ましい実施形態を参考として示した。特許請求の範囲に
規定した本発明の思想の範囲を逸脱しない限りにおい
て、変形を加え得ることは明らかである。例えば、特に
粘性のある物質に対して、ピストン22の上方のダイア
フラム24を省略することができる。また、図2(A)
〜(C)を参照して説明した形式の軸体および台座部か
ら成る装置を用いて、調節チャンバの入口のみにおいて
調節を行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるバルブを備えた容器の一実施形
態を示した断面図である。
【図2】 本発明によるバルブの第一の実施形態を概略
的に示した断面図であって、(A)は閉塞位置、(B)
は開口位置、(C)は最終的な開口位置を示す。
【図3】 本発明によるバルブの第二の実施形態を概略
的に示した断面図であって、(A)は閉塞位置、(B)
は最終的な開口位置、(C)は調節位置を示す。
【符号の説明】
1 バルブ 2 バルブ本体 4 入口通路 10 出口通路 12 区画部 13 調節チャンバ 14 第二の弾性復帰手段 16 第一の弾性復帰手段

Claims (16)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ(1)のバルブ本体(2)内に: a)容器および出口通路(10)と連通する入口通路
    (4)と; b)動作命令に応じて前記入口通路(4)と連通するよ
    うに前記出口通路(10)を位置決めする手段(9)
    と; c)前記バルブ(1)を閉塞位置に付勢する第一の弾性
    復帰手段(16)と;d)製品の出口流量を調節する調
    節手段であって、該調節手段に対して設定圧 力を提供する第二の弾性復帰手段(14)を備えた調節
    手段(13)と;を備えている、特にエアゾール容器の
    ためのバルブ(1)において、 前記第二の弾性復帰手段(14)は、製品から分離され
    たバルブ本体(2)の区画部(12)内に配置されてお
    り、該区画部(12)内の圧力が大気圧と同等とされて
    いることを特徴とするバルブ。
  2. 【請求項2】 流量を調節する前記調節手段(13)
    は、前記入口通路(4)と前記出口通路(10)との間
    に設けられた調節チャンバ(13)を備えており; 該調節チャンバは、入口オリフィス(25)および出口
    オリフィス(26)を備えており、前記入口オリフィス
    (25)と前記出口オリフィス(26)との間の圧力に
    応じて、前記入口オリフィス(25)および/または前
    記出口オリフィス(26)の開口の程度を変化させるた
    めに設けられた前記第二の弾性復帰手段(14)には閉
    塞手段(28,29)が取り付けられており; 前記第二の弾性復帰手段(14)は、移動ピストン(2
    2)によって製品から分離された前記調節チャンバ(1
    3)の区画部(12)内に配置されているとともに大気
    圧に維持されていることを特徴とする請求項1記載のバ
    ルブ。
  3. 【請求項3】 前記移動ピストン(22)は、前記閉塞
    手段(28,29)に固定されていることを特徴とする
    請求項2記載のバルブ。
  4. 【請求項4】 前記閉塞手段(28,29)は、前記出
    口オリフィス(26)を遮断する第一の閉塞手段(2
    9)を備えており、該第一の閉塞手段(29)は、前記
    ピストン(22)に取り付けられているとともに前記調
    節チャンバ(13)の内部に配置された環形スカート部
    とされており、該環形スカート部の前記出口オリフィス
    (26)に対する位置が、該出口オリフィス(26)の
    開度を決定するようにされていることを特徴とする請求
    項3記載のバルブ。
  5. 【請求項5】 前記移動ピストン(22)は、前記調節
    チャンバ(13)内をスライドすることができるように
    設けられており; 可撓性を有するダイヤフラム(24)が、前記第二の弾
    性復帰手段(14)から前記ピストン(22)を液密的
    に分離するために、前記ピストン(22)と前記第二の
    弾性復帰手段(14)との間であってかつ前記調節チャ
    ンバ(13)内に設けられていることを特徴とする請求
    項2から請求項4のいずれか一つに記載のバルブ。
  6. 【請求項6】 前記可撓性ダイヤフラム(24)は、前
    記調節チャンバ(13)の本体と共に、オーバーモール
    ドにより又は複式射出成形することにより形成されてい
    ることを特徴とする請求項5記載のバルブ。
  7. 【請求項7】 停止手段(41)が、前記調節チャンバ
    (13)内の圧力が過剰となった場合に製品の出口流量
    を最小に維持するために設けられていることを特徴とす
    る請求項2から請求項6のいずれか一つに記載のバル
    ブ。
  8. 【請求項8】 前記閉塞手段(28,29)は、さら
    に、前記調節チャンバ(13)内の圧力に応じて該調節
    チャンバ(13)の前記入口オリフィス(25)の開度
    を変化させるために、前記移動ピストン(22)に固定
    された第二の閉塞手段(28)を備えており; 前記第一および前記第二の閉塞手段(28,29)は、
    前記入口オリフィス(25)が閉塞位置にあるときに前
    記出口オリフィス(26)が少なくとも部分的に開口す
    るように構成されていることを特徴とする請求項2から
    請求項7のいずれか一つに記載のバルブ。
  9. 【請求項9】 前記入口オリフィス(25)は、前記調
    節チャンバの端壁部(21)に設けられ、前記出口オリ
    フィス(26)は、前記調節チャンバの前記端壁部(2
    1)から所定距離dだけ離間して前記調節チャンバ(1
    3)の側壁部(2)に位置しており; 環形唇状部(30)が、前記調節チャンバ(13)と前
    記バルブ本体(2)との間でかつ該調節チャンバの周り
    にシール部として設けられており、シール用の前記唇状
    部(30)は、前記調節チャンバの前記端壁部(21)
    と前記出口オリフィス(26)との間に軸線方向に設け
    られていることを特徴とする請求項2から請求項8の
    ずれか一つに記載のバルブ。
  10. 【請求項10】 前記出口通路(10)は、前記調節チ
    ャンバ(13)に固定されたバルブ軸体(9,10)に
    形成されており、該調節チャンバ(13)は、前記第一
    の弾性復帰手段(16)に取り付けられており; 前記バルブ軸体(9,10)は、該バルブ軸体(9,1
    0)を通って半径方向に走行する通路(17)を介して
    前記バルブ本体と連通するように位置させることができ
    る出口ダクトを形成しかつ前記バルブ本体から現出する
    部分を備えていることを特徴とする請求項2から請求項
    9のいずれか一つに記載のバルブ。
  11. 【請求項11】 半径方向に走行する前記通路(17)
    は、前記バルブ(1)が閉塞位置にあるときに、前記バ
    ルブ本体(2)の上方部分に位置するシール部(6)に
    対向する位置に保持されることを特徴とする請求項10
    記載のバルブ。
  12. 【請求項12】 前記閉塞手段(29)は、前記調節チ
    ャンバ(13)内の圧力が予め決定された値よりも低い
    値まで降下したときに、製品の供給を遮断するように前
    記調節チャンバの前記出口オリフィス(26)を液密的
    に閉塞することを特徴とする請求項2から請求項11の
    いずれか一つに記載のバルブ。
  13. 【請求項13】 加圧下で製品を供給するための容器
    (100)において、請求項1から請求項12のいずれ
    か一つに記載されたバルブ(1)を備えていることを特
    徴とする容器。
  14. 【請求項14】 供給されるべき製品を収容するリザー
    バを規定する本体を備えているとともに、前記リザーバ
    の一端部(102)は端壁部(103)により閉塞さ
    れ、前記リザーバの他端部(104)には前記バルブ
    (1)が載置されおり; バルブを動作させるための手段が押しボタン(109)
    により構成されていることを特徴とする請求項13記載
    の容器。
  15. 【請求項15】 前記押しボタンは、製品を排出するた
    めの拡散手段(107)を備えており、 該拡散手段(107)は、特にスワールを励起するノズ
    ルとされたノズル、格子、または、特に焼結物もしくは
    開口セルを有する発泡体とされた多孔性の端部材から構
    成されていることを特徴とする請求項14記載の容器。
  16. 【請求項16】 特にラッカー、スプレーもしくはムー
    スとされたヘアスタイリング用製品、脱臭剤、又は、特
    にミルク、オイル、クリームもしくはジェルとされた美
    容製品を、加圧下でパッケージしかつ供給するための請
    求項13から請求項15のいずれか一つに記載された容
    器の使用。
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