JP3023216U - 錆び止め付き鉄筋 - Google Patents

錆び止め付き鉄筋

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JP3023216U
JP3023216U JP1995001360U JP136095U JP3023216U JP 3023216 U JP3023216 U JP 3023216U JP 1995001360 U JP1995001360 U JP 1995001360U JP 136095 U JP136095 U JP 136095U JP 3023216 U JP3023216 U JP 3023216U
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concrete
rust
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益美 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンクリートの中に格子状に埋る(鉄
筋の酸化による)鉄筋の錆びによるコンクリートの罅割
れを起こさぬ様に考案したものである。 【構成】特に高速道路の橋脚部或いは鉄筋コンクリート
製の橋の車輌が走行する道路部分は車輌の出す排気ガス
のため排気ガスの中の一酸化炭素が空気より重いため鉄
筋コンクリートの中へ染み込みコンクリートの中で鉄筋
(コンクリートの中に強度を保つため埋め込んである鉄
筋)の酸化による錆びを早めそのため鉄筋の錆びが膨張
してコンクリートに罅を生じさせる、そこえ雨水が染み
込み更に鉄筋の酸化コンクリートの罅割れを深め又車
輌の走行のため車輌の重と震動により鉄筋コンクリー
トの表面から(内側へ向かって)割れて行く。そこで本
考案の鉄筋に錆び止め(塗料)を塗り鉄筋コンクリート
に使用する事で鉄筋の表面に錆び止めの膜を作り車輌の
出す排気ガスに含まれている一酸化炭素による鉄筋コン
クリートの鉄筋の酸化を防ぐため鉄筋が錆びないためコ
ンクリートの強度が保たれ鉄筋コンクリートの罅割れを
防ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 〔産業上の利用分野〕 本考案は鉄筋コンクリートの罅割れの原因をつき止め罅割れを起こさぬ様に考え 出した方法である。
【0002】 〔従来の技術〕 橋とかビルの鉄筋コンクリートには従来通りの鉄筋(異形棒鋼)を枠の中で格子 状に組み込み(細い鉄束線で鉄筋を十文字状に縛り)そして枠の中へコンクリー トを流し込み鉄筋入りのコンクリートで橋を作ったりビル(鉄筋コンクリート製 )を建てたりしていた。
【0003】 〔考案が解決しようとする課題〕 特に高速道路の橋脚部或いは橋の車が走行する道路部分は車の出す排気ガスのた め排気ガスの中の一酸化炭素が空気より重いためコンクリートの中へ染み込みコ ンクリートの中で鉄筋の錆を早めそのため鉄筋の錆が膨張してコンクリートに罅 を生じさせる、そこへ雨水が染み込み更に鉄筋コンクリートの罅割れを大きくし てコンクリートの表面が割れたりする。
【0004】 〔課題を解決するための手段〕 本考案はこの様なコンクリートの罅割れを無くすため(耐用年数を伸ばす)に考 えた方法である。
【0005】 即ち、鉄筋(異形棒鋼)に錆止め塗料を塗る(コンクリートと交わるH鋼なども 錆止め塗料を塗る)そして塗料が乾燥したら作業現場で鉄筋コンクリートの鉄筋 として使用する。
【0006】 〔作用〕 鉄骨、鉄筋に錆止め塗料を塗る事で鉄筋に膜を作り車の出す排気ガスに含まれて いる一酸化炭素による鉄筋コンクリートの鉄筋が錆びないためコンクリートの強 度が保たれる。
【0007】 〔実施例〕 以下本考案の一実施例を図面について説明する 図は鉄筋(錆止め塗料を塗って乾燥したる)を格子状に組み鉄束線2で鉄筋を縛 り適cm(8cm前後)鉄筋をベース3から上げた所で固定しコンクリートを流 し込み鉄筋1より8cm位上(厚み)までコンクリートを打つそして図4の様に 仕上げ橋の車の走る道路部分4の完成とする。
【0008】 〔考案の効果〕 以上の如く鉄骨、鉄筋に錆止め塗料を塗る事で鉄筋の錆から来るコンクリートの 罅割れをなくし安心して橋の上を車に乗って走行する事が出来る。
【提出日】平成7年1月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】 〔産業上の利用分野〕 鉄筋の錆びによるコンクリートの罅割れを無くす錆び止め塗り鉄筋で鉄筋コンク リート橋を作ったり鉄筋コンクリートビルを建て る。
【0002】 〔従来の技術〕 橋とかビルの鉄筋コンクリートには従来通りの鉄筋(異形棒鋼)を枠の中で格子 状に組み(細い鉄束線で鉄筋を縛り)そして枠の中へコンクリートを流し(作業 員による) 込み鉄筋コンクリート橋を作ったり鉄筋コンクリートビルを建てたり していた。
【0003】 〔考案が解決しようとする課題〕 特に高速道路の橋脚部或いは鉄筋コンクリート製の橋の車が走行する道路部分 は車の出す排気ガスのため排気ガスの中の一酸化炭素が空気より重いため鉄筋 コンクリートの中へ染み込みコンクリートの中で鉄筋(コンクリートの中に強度 を保つため埋め込んである鉄筋)の酸化による 錆びを早めそのため鉄筋の錆びが 膨張して鉄筋コンクリートに罅を生じさせるそこへ雨水が染み込み更に鉄筋コン クリートの鉄筋の酸化を深め、又車輌の走行のため車輌の重さと震動により鉄筋 コンクリートの表面から(内側へ向かって)割れて行く。
【0004】 〔課題を解決するための手段〕 本考案はこの様なコンクリートビルとか橋の罅割れを防ぐための錆び止め塗り鉄筋の使用を提供する事に ある。
【0005】 即ち、鉄筋(異形棒鋼)に錆止め(塗料)を塗る(コンクリートと交わるH鋼 なども錆び止めを塗る) そして錆び止め(塗料)が乾燥したら作業現場(建築、 土木、現場) で鉄筋コンクリートの鉄筋として使用する。
【0006】 〔作用〕 鉄骨、鉄筋に錆止めを塗り鉄筋コンクリートに使用する事で鉄筋の表面に錆び 止めの 膜を作り車の出す排気ガスに含まれている一酸化炭素による鉄筋コンク リートの鉄筋の酸化を防ぐため鉄筋が錆びないためコンクリートの強度が保たれ 鉄筋コンクリートの罅割れを防ぐ。
【0007】 〔実施例〕 以下本考案の一実施例を図面について説明する。 図1は鉄筋1(錆止め(塗料)を塗って乾燥したる)を格子状に組み鉄束線 2で鉄筋を縛り図2で適cm(8cm位)鉄筋をベース3から上げた所で固定し コンクリートを流し込み鉄筋1より8cm位上(厚み)までコンクリートを打つ 、そして図4の様に仕上げ鉄筋コンクリート橋の車の走行する道路部分4の完 成とする。
【0008】 〔考案の効果〕 以上の如く鉄骨、鉄筋に錆止め(塗料)を塗り鉄筋コンクリートに使用する事 で鉄筋の錆から来るコンクリートの罅割れをなくし丈夫で耐久性のある鉄筋コン クリート製のビルとか 橋が出来る。
【提出日】平成7年2月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】 〔産業上の利用分野〕 鉄筋の錆びによるコンクリートの罅割れを無くす錆び止め塗り鉄筋で鉄筋コンク リート橋を作ったり鉄筋コンクリートビルを建てる。
【0002】 〔従来の技術〕 橋とかビルの鉄筋コンクリートには従来通りの鉄筋(異形棒鋼)を枠の中で格子 状に組み(細い鉄束線で鉄筋を縛り)そして枠の中へコンクリートを流し(作業 員による)込み鉄筋コンクリート橋を作ったり鉄筋コンクリートビルを建てたり していた。
【0003】 〔考案が解決しようとする課題〕 特に高速道路の橋脚部或いは鉄筋コンクリート製の橋の車輌が走行する道路部分 は車輌の出す排気ガスのため排気ガスの中の一酸化炭素が空気より重いため鉄筋 コンクリートの中へ染み込みコンクリートの中で鉄筋(コンクリートの中に強度 を保つため埋め込んである鉄筋)の酸化による錆びを早めそのため鉄筋の錆びが 膨張して鉄筋コンクリートに罅を生じさせるそこへ雨水が染み込み更に鉄筋コン クリートの鉄筋の酸化を深め、又車輌の走行のため車輌の重さと震動により鉄筋 コンクリートの表面から(内側へ向かって)割れて行く。
【0004】 〔課題を解決するための手段〕 本考案はこの様なコンクリート製のビルとか橋の罅割れを防ぐための錆び止め塗 り鉄筋の使用を提供する事にある。
【0005】 即ち、鉄筋(異形棒鋼)に錆び止め(塗料)を塗装工場の塗装用機械のラインの 電源のスイッチを入れ(ラインに付いているフックに鉄筋をS型番線を使って作 業員により引っ掛け(収め)ラインに付いている(1周を連結している)チエー ンとガイドローラーにより鉄筋をラインに乗せ錆び止めの塗装と乾燥を大量に行 う、)そして倉庫などへ保管をして、そして作業現場(建築、土木現場)で鉄筋 コンクリートの鉄筋として使用する。
【0006】 〔作用〕 鉄骨、鉄筋に錆び止めを塗り鉄筋コンクリートに使用する事で鉄筋の表面に錆び 止めの膜を作り車輌の出す排気ガスに含まれている一酸化炭素による鉄筋コンク リートの鉄筋の酸化を防ぐため鉄筋が錆びないためコンクリートの強度が保たれ 鉄筋コンクリートの罅割れを防ぐ。
【0007】 〔実施例〕 以下本考案の一実施例を図面について説明する。 図1は鉄筋1(錆び止め(塗料)を塗って乾燥したる)を格子状に組み鉄束線2 で鉄筋を縛り、図2で適cm(8cm位)鉄筋をベース3から上げた所で固定し コンクリートを流し込み鉄筋1より8cm位上(厚み)までコンクリートを打つ 、そして図4の様に仕上げ鉄筋コンクリート橋の車輌の走行する道路部分4の完 成とする。
【0008】 〔考案の効果〕 以上の如く鉄骨、鉄筋に錆び止め(塗料)を塗り鉄筋コンクリートに使用する事 で鉄筋の錆から来るコンクリートの罅割れをなくし丈夫で耐久性のある鉄筋コン クリート製のビルとか橋が出来る。
【提出日】平成7年2月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】 〔産業上の利用分野〕 鉄筋の錆びによるコンクリートの罅割れを防ぐ、錆び止め塗り鉄筋で鉄筋コンク リート橋とか鉄筋コンクリートダムを作ったり鉄筋コンクリートビルを建てた りする。
【0002】 〔従来の技術〕 橋とかビルの鉄筋コンクリートには従来通りの鉄筋(異形棒鋼)で格子状に組み (細い鉄束線で鉄筋を縛り)そしてを設けそしてパネルの枠の中へ現場で生コ ン車からコンクリートポンプ車の生コン受け入れ口へ生コンクリートを注ぎポン プ車の(操作で)パイプ出口先端から出る生 コンクリートを(作業員により)打 込み鉄筋コンクリート橋を作ったり鉄筋コンクリートビルを建てたりしていた 。
【0003】 〔考案が解決しようとする課題〕 特に高速道路の橋脚部或いは鉄筋コンクリート製の橋の車輌が走行する道路部分 は車輌の出す排気ガスのため排気ガスの中の一酸化炭素が空気より重いため鉄筋 コンクリートの中へ染み込みコンクリートの中で鉄筋(コンクリートの中に強度 を保つため埋め込んである鉄筋)の酸化による錆びを早めそのため鉄筋の錆びが 膨張して鉄筋コンクリートに罅を生じさせるそこへ雨水が染み込み更に鉄筋コン クリートの鉄筋の酸化を深め、又車輌の走行のため車輌の重さと震動により鉄筋 コンクリートの表面から(内側へ向かって)割れて行く。
【0004】 〔課題を解決するための手段〕 本考案はこの様なコンクリート製のビルとか橋の罅割れを防ぐための錆び止め塗 り鉄筋の使用を提供する事にある。
【0005】 即ち、鉄筋(異形棒鋼)に錆び止め(塗料)を塗装工場の塗装用機械のラインの 電源のスイッチを入れ(ラインに付いているフックに鉄筋をS型番線を使って作 業員により引っ掛け(収め)ラインに付いている(1周を連結している)チェー ンとガイドローラにより鉄筋をラインに乗せ錆び止めの塗装と乾燥を大量に行う 、)そして倉庫などへ保管をして、そして作業現場(建築、土木工事現場)で鉄 筋コンクリートの鉄筋として使用する。
【0006】 〔作用〕 鉄骨鉄筋に錆び止めを塗り鉄筋コンクリートに使用する事で鉄筋の表面に錆び止 めの膜を作り車輌の出す排気ガスに含まれている一酸化炭素による鉄筋コンクリ ートの鉄筋の酸化を防ぐため鉄筋が錆びないためコンクリートの強度が保たれ鉄 筋コンクリートの罅割れを防ぐ。
【0007】 〔実施例〕 以下本考案の一実施例を図面について説明する。 図1は鉄筋1(錆び止め(塗料)を塗って乾燥したる)を格子状に組み鉄束線2 で鉄筋を縛り、図2で適cm(8cm位)鉄筋をベース3から上げた所で固定し、現場で生コン車から コンクリートポンプ車の生コン受け入れ口へ生コンクリー トを注ぎポンプ車の(操作で)パイプ出口先端から出る生 コンクリート鉄筋1 より8cm位上まで隙間の無い様生コンクリートを(作業員により(適厚)打っ 図4の様に仕上げ鉄筋コンクリート橋の車輌の走行する道路部分4の完成とす る。
【0008】 〔考案の効果〕 以上の如く鉄骨鉄筋に錆び止め(塗料)を塗り鉄筋コンクリートに使用する事で 鉄筋の錆から来るコンクリートの罅割れをなくし丈夫で耐久性のある鉄筋コンク リート製のビルとか橋とかダムが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の錆止めを塗った鉄筋を格子状に組んだ
平面図である。
【図2】同じく図面1の側図である
【図3】図面2の作業現場へコンクリートを流し込み鉄
筋コンクリート製の道路の一部の側面図である。
【符号の説明】
1 鉄筋 2 鉄束線 3 ベース 4 鉄筋コンクリート
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 錆び止め塗り鉄筋
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の錆び止めを塗った鉄筋を格子状に組ん
だ平面図である。
【図2】同じく図面1の側図である。
【図3】図面2の作業現場へコンクリートを流し込み鉄
筋コンクリート製の道路分の側面図である。
【符号の説明】 1鉄筋 2鉄束線 3ベース 4鉄筋コンクリート
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図3】
【図1】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 錆び止め塗り鉄筋
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の錆び止めを塗った鉄筋を格子状に組ん
だ平面図である。
【図2】同じく図面1の側面図である。
【図3】図面2の作業現場へコンクリートを流し込み鉄
筋コンクリート製の道路部分の側面図である。
【符号の説明】 1 鉄筋 2 鉄束線 3 ベース 4 鉄筋コンクリート5 H鋼の橋桁
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 錆び止め塗り鉄筋
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の錆び止めを塗った鉄筋を格子状に組ん
だ平面図である。
【図2】同じく図面1の側面図である。
【図3】図面2の作業現場へコンクリートを0007の
方法で仕上げ鉄筋コンクリート製の道路部分の側面図で
ある。
【符号の説明】 1 鉄筋 2 鉄束線 3 ベース 4 鉄筋コンクリート 5 H鋼の橋桁
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートの中へ補強のため埋め込ん
    で使う鉄筋或いは鉄骨に錆び止めを塗り鉄筋コンクリー
    ト橋或いは鉄筋コンクリートビルなどに使用して鉄筋の
    錆によるコンクリートの罅割れを無くす錆び止め付き鉄
    筋。
JP1995001360U 1995-01-23 1995-01-23 錆び止め付き鉄筋 Expired - Lifetime JP3023216U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5481132A (en) * 1977-12-13 1979-06-28 Teikoku Kako Kk Steel materials for use in ferroconcretes

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5481132A (en) * 1977-12-13 1979-06-28 Teikoku Kako Kk Steel materials for use in ferroconcretes

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