JP3022444B2 - 電波探知装置 - Google Patents
電波探知装置Info
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- JP3022444B2 JP3022444B2 JP9304949A JP30494997A JP3022444B2 JP 3022444 B2 JP3022444 B2 JP 3022444B2 JP 9304949 A JP9304949 A JP 9304949A JP 30494997 A JP30494997 A JP 30494997A JP 3022444 B2 JP3022444 B2 JP 3022444B2
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Description
数のレーダ波を自動探知し、受信したレーダ波の識別照
合を行う電波探知装置に関するものである。
の電波を自動探知し電波諸元を計測した結果を外部から
入力した電波諸元ライブラリと識別照合し受信したレー
ダ波の識別結果を出力する方式を用いていた。
この受信装置は、受信空中線10、電波諸元計測回路2
0、識別照合回路30、電波諸元外部ライブラリ40、
識別結果出力回路50、手動識別回路100から構成さ
れている。
ーダ波は、電波諸元計測回路20で周波数、パルス幅、
パルス繰り返し周波数(PRF)等の電波諸元が計測さ
れる。この結果を識別照合回路30においてあらかじめ
外部から入力しておいた電波諸元外部ライブラリ40と
比較することで受信レーダ波の識別を行う。識別結果出
力回路50は、電波諸元外部ライブラリと照合でき識別
が確定した目標を外部に出力する。電波諸元ライブラリ
40と合致しない目標波は、手動識別回路100でオペ
レータが識別操作を行う。
は、自動探知したレーダ波の識別に外部から入力した電
波諸元ライブラリを用いていた。このため、この電波諸
元ライブラリに無い目標は識別不確定目標になってしま
うと言う問題を有していた。
知装置の記憶容量に限りがあること、また空間に存在す
るすべてのレーダ波をあらかじめ調査しすべてを網羅す
る電波諸元ライブラリを作成することは情報入手の点で
出来ないため、従来の電波探知装置では受信レーダの多
くが識別不確定となり電波受信状況の把握が困難であ
る。この識別不確定目標は手動操作で識別確認操作を行
う必要があり、オペレータ負荷が過大になるとの問題も
有していた。
は、受信したレーダ波に合致する電波諸元ライブラリが
無い場合でも受信レーダ波の識別を可能とする電波探知
装置を提供することを目的としている。
知装置は、電波を自動探知し電波諸元を計測した結果
を、外部から入力した電波諸元ライブラリと識別照合
し、受信した電波の識別結果を出力する方式の電波探知
装置において、識別照合の結果、識別不明となった電波
の電波諸元を入力し、内蔵する電波諸元ライブラリ作成
基準に基づき電波諸元内部ライブラリを作成する電波ラ
イブラリ生成回路と、作成した電波諸元内部ライブラリ
を用いて受信電波の識別照合を行う識別照合回路とを備
え、前記電波ライブラリ生成回路は、民間レーダの周波
数帯に合致し、かつ周波数、パルス幅、パルス繰り返し
周波数の変化が無いかあるいは単純な変化パターンなも
の、スキャン周期が一定であるものは民間レーダの技術
的特徴に合致するため民間レーダと識別し、該当する識
別不確定電波諸元に民間レーダの識別フラグを付与する
民間レーダの技術基準を用いた第1の方法と、軍用レー
ダの周波数帯に合致し、かつ周波数、パルス幅、パルス
繰り返し周波数の変化が有り変化パターンが複雑なも
の、スキャン周期が変化しかつ複雑な変化パターンを有
するものは軍用レーダの技術的特徴に合致するため軍用
レーダと識別し、該当する識別不確定電波諸元に軍用レ
ーダの識別フラグを付与する軍用レーダの技術基準を用
いた第2の方法と、前記第1及び第2の識別方法に加
え、レーダ波源の移動速度から識別不確定目標の識別を
行うもので、一定以上の移動角速度が検出された目標
は、該当する識別不確定電波諸元に移動角速度に応じ艦
船、または航空機のプラットフォーム識別フラグを付与
して電波諸元内部ライブラリを自己生成し、また、一定
の方向から連続して毎日受信される電波は、陸上固定目
標であるとして識別し、該当する識別不確定電波諸元に
陸上固定の識別フラグを付与する第3の方法と、レーダ
の一般技術基準を用いて識別不確定目標の識別を行うも
ので、パルス幅、パルス繰り返し周波数、スキャン周期
等が一定基準より短い値のレーダ波は射撃管制レーダの
技術的特徴に合致するとして射撃管制レーダと識別し、
前記電波諸元が一定基準より長い値のレーダ波は捜索・
航法レーダの技術的特徴に合致するとして捜索・航法レ
ーダと識別し、それぞれ該当する識別不確定電波諸元に
レーダ用途別の識別フラグを付与する第4の方法とを用
いて前記電波諸元内部ライブラリ を自己生成することを
特徴とする。また、電波ライブラリ生成回路は、電波諸
元ライブラリ作成基準のための基準データを記憶蓄積す
る電波ライブラリ生成基準メモリを備え、識別不確定目
標の電波諸元が入力された場合、前記電波ライブラリ生
成基準メモリに蓄えられた情報をもとに識別不確定目標
データの電波諸元に識別結果を付与して当該目標に対す
る前記電波諸元内部ライブラリを自己生成するようにす
ることができる。また、前記識別照合回路による識別照
合の結果、識別不明となった場合、その電波の手動識別
結果が手動識別結果入力回路によって入力されるように
することができる。
リで識別出来なかった、識別不確定のレーダ波の識別
を、識別不明となったレーダ波の電波諸元を入力し内蔵
する電波諸元ライブラリ作成基準に基づき電波諸元内部
ライブラリを作成する電波ライブラリ生成回路と、作成
した電波諸元内部ライブラリを用いて受信レーダ波の識
別照合を行うことで実現している。
について図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の
形態に係る電波探知装置の構成を示すブロック図であ
り、図2は他の実施の形態に係る電波探知装置の構成を
示すブロック図である。なお、これらの図において、従
来の電波探知装置と基本的に同一の機能を有する構成要
素については同一の符号を付してある。
識別照合回路30、電波緒元外部ライブラリ40、識別
結果出力回路50を含み、さらに、従来の手動識別回路
100に代えて、電波ライブラリ生成回路60、電波ラ
イブラリ生成基準メモリ70、電波諸元内部ライブラリ
80を含む構成としている。
空中線10は、空間内のレーダ波を捕捉する。電波諸元
計測回路20は、受信したレーダ波を自動探知・分析
し、周波数、パルス幅(PW)、パルス繰り返し周波数
(PRF)、レーダ空中線のスキャン周期、スキャンタ
イプ等のレーダ電波諸元を受信レーダ波毎に出力する。
この結果は識別照合回路30において、あらかじめ外部
から入力された電波諸元外部ライブラリ40を用いて識
別される。
目標を外部の連接装置に出力するとともに、識別不確定
目標は電波ラブラリ生成回路60に出力する。電波ライ
ブラリ生成回路60は、識別不確定目標の電波諸元が入
力された場合、電波ライブラリ生成基準メモリ70に蓄
えられた情報をもとに識別不確定目標データの電波諸元
に識別結果を付与して当該目標に対する電波諸元内部ラ
イブラリを自己生成する。
ついて説明する。第1の方法は、民間レーダの技術基準
を用いて識別不確定目標の識別を行うもので、民間レー
ダの周波数帯に合致し、かつ周波数、パルス幅、パルス
繰り返し周波数の変化が無いかあるいは単純な変化パタ
ーンなもの、スキャン周期が一定であるものは民間レー
ダの技術的特徴に合致するため民間レーダと識別し、該
当する識別不確定電波諸元に民間レーダの識別フラグを
付与して電波諸元内部ライブラリを自己生成する。
いて識別不確定目標の識別を行うもので、軍用レーダの
周波数帯に合致し、かつ周波数、パルス幅、パルス繰り
返し周波数の変化が有り変化パターンが複雑なもの、ス
キャン周期が変化しかつ複雑な変化パターンを有するも
のは軍用レーダの技術的特徴に合致するため軍用レーダ
と識別し、該当する識別不確定電波諸元に軍用レーダの
識別フラグを付与して電波諸元内部ライブラリを自己生
成する。
加え、レーダ波源の移動速度から識別不確定目標の識別
を行うもので、一定以上の移動角速度が検出された目標
は、該当する識別不確定電波諸元に移動角速度に応じ艦
船、または航空機のプラットフォーム識別フラグを付与
して電波諸元内部ライブラリを自己生成する。また、一
定の方向から連続して毎日受信される電波は、陸上固定
目標であるとして識別し、該当する識別不確定電波諸元
に陸上固定の識別フラグを付与して電波諸元内部ライブ
ラリを自己生成する。
いて識別不確定目標の識別を行うもので、パルス幅、パ
ルス繰り返し周波数、スキャン周期等が一定基準より短
い値のレーダ波は射撃管制レーダの技術的特徴に合致す
るとして射撃管制レーダと識別し、前記の電波諸元が一
定基準より長い値のレーダ波は捜索・航法レーダの技術
的特徴に合致するとして捜索・航法レーダと識別し、そ
れぞれ該当する識別不確定電波諸元にレーダ用途別の識
別フラグを付与して電波諸元内部ライブラリを自己生成
する。
波諸元内部ライブラリ80に記憶蓄積される。したがっ
て、次に電波諸元外部ライブラリに該当しないレーダ波
が受信された場合には、自己生成した電波諸元内部ライ
ブラリを用いて識別照合が実施され識別確定(軍用また
は、民間レーダの識別区分、レーダプラットフォームの
固定基地、艦船、航空機の識別区分及びレーダ用途の射
撃管制、捜索の識別区分が付与)の目標として出力され
る。
態について図2を用いて説明する。この図2に示す実施
の形態では、図1の電波ライブラリ生成基準メモリ70
に代えて手動識別結果入力手段90を含む構成としてい
る。以下に順次説明すると、空中線10は、空間内のレ
ーダ波を捕捉する。電波諸元計測回路20は、受信した
レーダ波を自動探知・分析し、周波数、パルス幅(P
W)、パルス繰り返し周波数(PRF)、レーダ空中線
のスキャン周期、スキャンタイプ等のレーダ電波諸元を
受信レーダ波毎に出力する。この結果は識別照合回路3
0において、あらかじめ外部から入力された電波諸元外
部ライブラリ40を用いて識別される。
目標を外部の連接装置に出力するとともに、識別不確定
目標は電波ライブラリ生成回路60に出力する。電波ラ
イブラリ生成回路60は、識別不確定目標の電波諸元が
入力された場合に、このレーダ波に対しオペレータが手
動識別操作を行い、手動識別結果入力回路90から当該
目標の識別結果(レーダの名称、識別区分、プラットフ
ォーム区分等)を入力した場合に識別不確定目標データ
の電波諸元に手動入力された識別結果を付与して当該目
標に対する電波諸元内部ライブラリを自己生成する。
波諸元内部ライブラリ80に記憶蓄積される。したがっ
て、次に電波諸元外部ライブラリに該当しないレーダ波
が受信された場合には、自己生成した電波諸元内部ライ
ブラリを用いて識別照合が実施され識別確定目標として
出力される。
する電波諸元ライブラリが無い場合でも受信レーダ波の
識別が可能となることである。その理由は、識別照合の
結果、識別不明となったレーダ波の電波諸元を入力し、
内蔵する電波諸元ライブラリ作成基準に基づき電波諸元
内部ライブラリを作成する電波ライブラリ生成回路と、
作成した電波諸元内部ライブラリを用いて受信レーダ波
の識別照合を行う手段を備えているからである。
合致する電波諸元ライブラリが無い場合に、一度、電波
探知装置のオペレータが手動識別を実施した場合、当該
レーダの電波諸元ライブラリが自己生成され、以降継続
して当該レーダ波の識別が可能となることである。
ブロック図である。
示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電波を自動探知し電波諸元を計測した結
果を、外部から入力した電波諸元ライブラリと識別照合
し、受信した電波の識別結果を出力する方式の電波探知
装置において、識別照合の結果、識別不明となった電波
の電波諸元を入力し、内蔵する電波諸元ライブラリ作成
基準に基づき電波諸元内部ライブラリを作成する電波ラ
イブラリ生成回路と、作成した電波諸元内部ライブラリ
を用いて受信電波の識別照合を行う識別照合回路とを備
え、前記電波ライブラリ生成回路は、 民間レーダの周波数帯に合致し、かつ周波数、パルス
幅、パルス繰り返し周波数の変化が無いかあるいは単純
な変化パターンなもの、スキャン周期が一定であるもの
は民間レーダの技術的特徴に合致するため民間レーダと
識別し、該当する識別不確定電波諸元に民間レーダの識
別フラグを付与する民間レーダの技術基準を用いた第1
の方法と、 軍用レーダの周波数帯に合致し、かつ周波数、パルス
幅、パルス繰り返し周波数の変化が有り変化パターンが
複雑なもの、スキャン周期が変化しかつ複雑な変化パタ
ーンを有するものは軍用レーダの技術的特徴に合致する
ため軍用レーダと識別し、該当する識別不確定電波諸元
に軍用レーダの識別フラグを付与する軍用レーダの技術
基準を用いた第2の方法と、 前記第1及び第2の識別方法に加え、レーダ波源の移動
速度から識別不確定目標の識別を行うもので、一定以上
の移動角速度が検出された目標は、該当する識別不確定
電波諸元に移動角速度に応じ艦船、または航空機のプラ
ットフォーム識別フラグを付与して電波諸元内部ライブ
ラリを自己生成し、また、一定の方向から連続して毎日
受信される電波は、陸上固定目標であるとして識別し、
該当する識別不確定電波諸元に陸上固定の識別フラグを
付与する第3の方法と、 レーダの一般技術基準を用いて識別不確定目標の識別を
行うもので、パルス幅、パルス繰り返し周波数、スキャ
ン周期等が一定基準より短い値のレーダ波は射撃管制レ
ーダの技術的特徴に合致するとして射撃管制レーダと識
別し、前記電波諸元が一定基準より長い値のレーダ波は
捜索・航法レーダの技術的特徴に合致するとして捜索・
航法レーダと識別し、それぞれ該当する識別不確定電波
諸元にレ ーダ用途別の識別フラグを付与する第4の方法
とを用いて前記電波諸元内部ライブラリを自己生成する
ことを特徴とする電波探知装置。 - 【請求項2】 電波ライブラリ生成回路は、電波諸元ラ
イブラリ作成基準のための基準データを記憶蓄積する電
波ライブラリ生成基準メモリを備え、識別不確定目標の
電波諸元が入力された場合、前記電波ライブラリ生成基
準メモリに蓄えられた情報をもとに識別不確定目標デー
タの電波諸元に識別結果を付与して当該目標に対する前
記電波諸元内部ライブラリを自己生成することを特徴と
する請求項1記載の電波探知装置。 - 【請求項3】 前記識別照合回路による識別照合の結
果、識別不明となった場合、その電波の手動識別結果が
手動識別結果入力回路によって入力されることを特徴と
する請求項1記載の電波探知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9304949A JP3022444B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 電波探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9304949A JP3022444B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 電波探知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11118897A JPH11118897A (ja) | 1999-04-30 |
JP3022444B2 true JP3022444B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17939260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9304949A Expired - Lifetime JP3022444B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 電波探知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022444B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3766340B2 (ja) * | 2002-03-19 | 2006-04-12 | 株式会社東芝 | パルス信号分析装置およびパルス信号分析方法 |
JP5123036B2 (ja) * | 2008-04-15 | 2013-01-16 | 株式会社東芝 | 電波受信装置及び電波受信システム |
JP2010044031A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-25 | Nittobo Acoustic Engineering Co Ltd | 航空機の識別方法、並びにそれを用いた航空機騒音の測定方法及び信号判定方法 |
RU2617125C1 (ru) * | 2015-04-17 | 2017-04-21 | Федеральное государственное казенное военное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Военный учебно-научный центр Военно-воздушных сил "Военно-воздушная академия имени профессора Н.Е. Жуковского и Ю.А. Гагарина" (г. Воронеж) Министерства обороны Российской Федерации | Устройство для измерения радиолокационных характеристик объектов |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9304949A patent/JP3022444B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11118897A (ja) | 1999-04-30 |
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