JP3022435U - 積算電力検針装置 - Google Patents
積算電力検針装置Info
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- JP3022435U JP3022435U JP1995009473U JP947395U JP3022435U JP 3022435 U JP3022435 U JP 3022435U JP 1995009473 U JP1995009473 U JP 1995009473U JP 947395 U JP947395 U JP 947395U JP 3022435 U JP3022435 U JP 3022435U
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】集合住宅等の同一低圧配電線に多数の積算電力
量計が接続される場合において、各積算電力量計の検針
データを効率的に収集する。 【解決手段】親メータ4に設けられているマスタ装置1
3は、毎月定められた日の設定時刻に親メータ4内のス
レーブ装置12及び子メータ5a,5b,…内のスレー
ブ装置22に検針指令を出力し配電線搬送手順により検
針を行なわせる。上記各スレーブ装置12,22は、マ
スタ装置13からの指示に従って各積算電力量計21の
指針値を読取り、低圧配電線搬送方式を用いてアドレス
データと共にマスタ装置に送信する。マスタ装置は、各
スレーブ装置からの検針データをメモリに蓄積する。そ
の後、親メータ4は、遠隔無線検針装置10から検針命
令が送られてくると、メモリ14に蓄積している検針デ
ータを読出し、特定小電力無線回路15より遠隔無線検
針装置10へ一括して送信する。
量計が接続される場合において、各積算電力量計の検針
データを効率的に収集する。 【解決手段】親メータ4に設けられているマスタ装置1
3は、毎月定められた日の設定時刻に親メータ4内のス
レーブ装置12及び子メータ5a,5b,…内のスレー
ブ装置22に検針指令を出力し配電線搬送手順により検
針を行なわせる。上記各スレーブ装置12,22は、マ
スタ装置13からの指示に従って各積算電力量計21の
指針値を読取り、低圧配電線搬送方式を用いてアドレス
データと共にマスタ装置に送信する。マスタ装置は、各
スレーブ装置からの検針データをメモリに蓄積する。そ
の後、親メータ4は、遠隔無線検針装置10から検針命
令が送られてくると、メモリ14に蓄積している検針デ
ータを読出し、特定小電力無線回路15より遠隔無線検
針装置10へ一括して送信する。
Description
【0001】
本考案は、例えば集合住宅、工場施設等の同一低圧配電線内に複数個の積算電 力量計が存在する所を対象として使用電力量を検針する積算電力検針装置に関す る。
【0002】
従来、例えばアパートやマンション等の集合住宅では、同一低圧配線に接続さ れる積算電力量計を各戸別に設置し、それぞれの電力使用量を計量して積算して いる。そして、検針員が例えば毎月集合住宅まで出向き、各戸別毎に設けられて いる積算電力量計の指針値を目視にて読取っている。
【0003】
近年、集合住宅では、高層のビルが多くなって益々大型化しており、各戸毎に 設置される積算電力量計の数が非常に多くなっている。このため従来のように検 針員が集合住宅の各戸毎に設けられている積算電力量計の指針値をそれぞれ目視 にて読取る方法では、1つの集合住宅だけでも検針に多くの時間が掛かり、検針 効率が非常に悪いという問題があった。
【0004】 本考案は上記の課題を解決するためになされたもので、集合住宅などの場合の ように同一低圧配電線に多数の積算電力量計が接続される場合において、各積算 電力量計の検針を効率的に行ない得る積算電力検針装置を提供することを目的と する。
【0005】
本考案は、同一低圧配電線に接続される複数の積算電力量計の検針を自動的に 行なう積算電力検針装置において、 上記低圧配電線に接続される積算電力量計と、この積算電力量計により計量さ れた検針データを低圧配電線搬送方式によりメータ識別情報と共に上記低圧配電 線を介して出力するスレーブ装置とからなる複数の子メータと、 上記各子メータからそれぞれ低圧配電線を介して送られてくるメータ識別情報 を含む検針データを受信してメモリに蓄積するマスタ装置と、外部から送られて くる無線による計量命令を受信し、上記メモリに蓄積されている検針データを外 部へ送信する特定小電力無線回路とからなる親メータと、 を具備したことを特徴とする
【0006】
以下、図面を参照して本考案の一実施形態を説明する。 図1は、本考案の一実施形態に係る積算電力検針装置の全体構成図である。同 図において、1は集合住宅で、低圧の屋外電力配線2が集合住宅1内に低圧屋内 配電線3として引き込まれ、この低圧屋内配電線3に1台の親メータ4と複数の 子メータ5a,5b,…が接続される。これらの親メータ4及び子メータ5a, 5b,…は、各戸別に設置される。この場合、親メータ4は、屋外電力配線2側 に設置される。
【0007】 上記親メータ4は、積算電力量計11、スレーブ装置12、マスタ装置13、 メモリ14、特定小電力無線回路15、アンテナ16により構成されもので、特 定のID番号(親メータ識別情報)が設定されている。 上記積算電力量計11は、上記低圧屋内配電線3と、電力の契約者側、つまり 、需要家に設けられる屋内分電盤との間に接続され、需要家の使用した電力量を 計量する。 スレーブ装置12は、需要家に対応した特定のアドレス(メータ識別情報)が 設定されており、マスタ装置13からの指令により、積算電力量計11の積算電 力量を読取り、低圧配電線搬送方式(スペクトラム拡散方式を応用した周波数変 調及び周波数ホッピング方式)を用いてアドレスデータと共にマスタ装置13に 出力する。
【0008】 マスタ装置13は、現在の日時を計時する計時機能を備えており、例えば毎月 定められた日の設定時刻になると、スレーブ装置12及び子メータ5a,5b, …のスレーブ装置に検針指令を出力して定期的に検針処理を行なわせる。そして 、マスタ装置13は、上記スレーブ装置12及び各子メータ5a,5b,…のス レーブ装置22から送られてくる検針データをメモリ14に蓄積する。
【0009】 特定小電力無線回路15は、検針員が携帯する遠隔無線検針装置10との間で アンテナ16を介して無線通信を行なうもので、親メータ4に固有のID番号( 親メータ識別情報)を有している。上記特定小電力無線回路15と遠隔無線検針 装置10との間の通信可能距離は、例えば半径200m程度の範囲に設定される 。
【0010】 上記遠隔無線検針装置10は、例えばキーボード、液晶表示部、CPU、メモ リ、通信回路等を備え、携帯型に構成されている。検針員は、遠隔無線検針装置 10を使用して検針する際、キーボードより親メータ4に対するID番号を入力 し、親メータ4の特定小電力無線回路15に計量命令を送信する。
【0011】 一方、子メータ5a,5b,…は、積算電力量計21及びスレーブ装置22か らなり、積算電力量計21が上記低圧屋内配電線3と、各電力の需要家側に設け られる屋内配電盤との間に接続され、需要家の使用した電力量を計量する。上記 各スレーブ装置22は、それぞれ需要家毎に特定のアドレスが設定されており、 親メータ4のマスタ装置13から検針指令が与えられると、積算電力量計21の 積算電力量を読取り、低圧配電線搬送方式を用いてアドレスデータと共に低圧屋 内配電線3によりマスタ装置13へ伝送する。
【0012】 なお、上記親メータ4の積算電力量計11とスレーブ装置12との間、及び各 子メータ5a,5b,…の積算電力量計21とスレーブ装置22との間には、図 示しないがそれぞれメータ・インタフェースが設けられており、積算電力量計1 1,21により計量された使用電力量がメータ・インタフェースに記憶されるよ うになっている。積算電力量計11,21が機械式の場合には、指針の回転に伴 ってパルス信号が出力されるので、このパルス信号をメータ・インタフェースに おいて計数し、使用電力量に換算して記憶する。また、積算電力量計11,21 が電子式の場合には、積算電力量計11,21からデジタルの計量データが出力 されるので、その計量データをメータ・インタフェースでそのまま記憶する。
【0013】 次に上記親メータ4の詳細について図2により説明する。 親メータ4に内のスレーブ装置12は、制御部31、デジタルフィルタ回路3 2、アナログフィルタ・ゲイン調整回路33、電力線結合部34からなっている 。上記制御部31は、アドレス等の設定記憶回路及び検針データを記憶するデー タ記憶回路等を含み、マスタ装置13からの指示により積算電力量計11から検 針データを読取り、デジタルフィルタ回路32を介してアナログフィルタ・ゲイ ン調整回路33へ出力する。このアナログフィルタ・ゲイン調整回路33は、デ ジタルフィルタ回路32から入力されるデジタルデータをアナログ信号に変換し た後、ゲイン調整して電力線結合部34へ出力する。この電力線結合部34は、 入力された検針データ(アドレスを含む)を低圧配電線搬送方式(スペクトラム 拡散方式を応用した周波数変調及び周波数ホッピング方式)により変調してマス タ装置13に出力する。なお、子メータ5a,5b,…内のスレーブ装置22は 、親メータ4内のスレーブ装置12と同様の構成を有し、同様の処理を実行する 。
【0014】 上記マスタ装置13は、制御部41、デジタルフィルタ回路42、アナログフ ィルタ・ゲイン調整回路43、電力線結合部44からなっている。上記制御部4 1には、タイマ装置17から現在の日時を示は計時情報が与え得られており、毎 月定められた日の設定時刻になると、全てのスレーブ装置12,22に検針指令 を出力し、配電線搬送手順(順次呼び出し方式)により定期的に検針を行なわせ る。そして、各スレーブ装置12,22から送られてくる検針データを電力線結 合部44で受信し、この受信データを復調して、アナログフィルタ・ゲイン調整 回路43に入力する。このアナログフィルタ・ゲイン調整回路43は、入力され た検針データを増幅した後、デジタルデータに変換してデジタルフィルタ回路4 2を介して制御部41へ出力する。この制御部41は、デジタルフィルタ回路4 2から入力されたデジタルデータ、すなわち、検針データをメモリ14に蓄積し 、その後、遠隔無線検針装置10から計量命令が送られてきた時にメモリ14に 蓄積している検針データを読出して特定小電力無線回路15へ出力する。
【0015】 上記スレーブ装置12とマスタ装置13とは、同様の回路構成を有しており、 ソフトウェアによりスレーブ装置12あるいはマスタ装置13として機能するよ うになっている。
【0016】 上記スレーブ装置12,22とマスタ装置13との間における通信規格は、例 えば以下に示すように設定される。 通信方式 :周波数変調方式及び周波数ホッピング方式 使用周波数 :9KHz〜95KHz 電力線内電力 :100mW 通信速度 :400bps,800bps,1212bps ,3200bps から通信環境状態により自動設定 通信プロトコル:1:4094(MAX)のマスタ/スレーブ方式 データ入力部 :RS232C 電力線接続部 :交流100V〜260V低圧配電線 使用電源 :±5VDC(±5%) 上記特定小電力無線回路15は、送信部51、受信部52、制御部53及び設 定記憶部54からなり、遠隔無線検針装置10から計量命令が送られてくると、 制御部53により受信信号中のID番号が自己のID番号と一致するか否かを判 断する。制御部53は、ID番号が一致した場合にメモリ14に蓄積されている 検針データを直接、あるいはマスタ装置13を介して読出し、ID番号を付加し て送信部51よりアンテナ16を介して遠隔無線検針装置10へ送信する。
【0017】 また、親メータ4内には、外部インタフェースに接続される設定用ポート部1 8及び電源部19が設けられる。この電源部19は、低圧屋内配電線3より供給 される商用交流電源を整流して例えばDC+5V及びDC−5Vの直流電圧に変 換し、各回路部に動作電圧として供給する。
【0018】 次に上記実施形態における積算電力検針装置の全体の動作を図3に示すフロー チャートを参照して説明する。 親メータ4は、タイマ装置17により常に計時処理を行ない、その計時情報を マスタ装置13の制御部41へ出力している。制御部41は、上記計時情報によ り毎月定められた日の設定時刻になっか否かを判断し、設定時刻になったことを 検出すると(ステップA1)、親メータ4内のスレーブ装置12及び各子メータ 5a,5b,…の全てのスレーブ装置22に検針指令を出し(ステップA2)、 配電線搬送手順(順次呼び出し方式)により検針データを収集する(ステップA 3)。すなわち、スレーブ装置12,22のアドレス順にポーリングを行なって 各スレーブのアドレスと検針データを収集し、そのデータが正しいか否かを内部 アルゴリズム(パリティチェック CRC24)によりチェックし(ステップA 4)、データに誤りがあればステップA3に戻って再度検針データを収集する。 収集した検針データが正しければ、メモリ14に蓄積する(ステップA5)。上 記のデータ収集の時刻は、一般的には夜間に設定される。上記メモリ14に記憶 した検針データは、データを収集する毎に更新する。 上記のようにして全てのスレーブ装置から検針データを収集してメモリ14に 蓄積すると、遠隔無線検針装置10からの指令待ちの状態となる(ステップA6 )。
【0019】 一方、検針員は、上記検針データの収集が終了した後において、集合住宅1の 近くまで出向き、親メータ4に設けられている特定小電力無線回路15との通信 可能範囲において、遠隔無線検針装置10のキーボードより親メータ4に対する ID番号を入力し、使用電力量の計量命令を送信する(ステップA7)。親メー タ4は、特定小電力無線回路15の受信部52により、常に遠隔無線検針装置1 0からの受信信号の有無をチェックしており(ステップA8)、遠隔無線検針装 置10からの信号を受信すると、受信信号に含まれているID番号が正しいか否 か、すなわち、自己のID番号に一致するか否かを制御部53で判断し(ステッ プA9)、不一致の場合はステップA8に戻って次の受信に備える。制御部53 は、受信したID番号と自己のID番号の一致を検出すると、タイマ装置17に 蓄積されている検針データ(アドレスデータを含む)を直接あるいはマスタ装置 13を介して読出し、送信部51よりアンテナ16を介して遠隔無線検針装置1 0に送信する(ステップA10)。
【0020】 遠隔無線検針装置10は、親メータ4の特定小電力無線回路15から送られて くる検針データを受信して内部のメモリに記憶し、その後、受信終了信号を親メ ータ4に送信する。以上で集合住宅1に設けられている全ての積算電力量計11 ,21に対する検針データの収集を終了する。その後、検針員は、検針センター 等に戻り、遠隔無線検針装置10に記憶した収集データに基づいて各需要家に対 する使用電力料金の請求処理等を行なう。この場合、検針員は、遠隔無線検針装 置10により収集したデータを例えば支店等から無線あるいは有線により検針セ ンターに転送するようにしてもよい。
【0021】 このようにして集合住宅1の各戸別に設けられている多数の積算電力量計に対 し、一括した検針を行なうことができる。従って、検針員が集合住宅1の各戸別 に設けられている各積算電力量計の指針値を目視にて読取る必要がなくなり、検 針効率を著しく向上することができる。
【0022】 なお、上記実施形態では、親メータ4内にも積算電力量計11及びスレーブ装 置12を設けた場合について示したが、親メータ4には特に積算電力量計11及 びスレーブ装置12を設けず、子メータ5a,5b,…から送られてくる検針デ ータをメモリ14に蓄積し、遠隔無線検針装置10からの指示に応じて送信する ようしても良い。
【0023】 また、上記実施形態では、マスタ装置13は、予め親メータ4のスレーブ装置 12及び子メータ5a,5b,…のスレーブ装置22に対して定期的に検針デー タの収集を行なうようにしたが、その他、例えば、遠隔無線検針装置10から計 量命令が与えられた時にスレーブ装置12,22に対するデータ収集を行なうよ うにしても良い。
【0024】 更に、上記実施形態では、集合住宅1の一棟内に、低圧屋内配電線3の配電系 統が1回線設けられた場合について示したが、複数の配電系統が存在する場合に は、各系統にそれぞれ親メータ4を配置すればよい。
【0025】 また、上記実施形態では、積算電力量計の検針データを収集する場合について 説明したが、更に、例えば積算電力量計の取り付け年月日情報、新規設置時情報 、導通時間情報、故障情報等の個別電力計情報を収集するようにしても良く、こ れにより個別情報管理を行なうことが可能となる。
【0026】 また、上記実施形態では、集合住宅に対する自動検針について説明したが、そ の他、例えばスーパー・百貨店・金融機関等の店舗、事務所、工場施設、工事現 場、学校・病院・展示会会場等の公共空間、及びその他、福祉施設、駐車場等の 同一低圧配電線内に複数個の積算電力量計が設置されている所を対象として、積 算電力量計の自動検針、更にはこれに付随する制御を行ない得るものである。
【0027】
以上詳記したように本考案によれば、集合住宅等における多数の需要家の使用 電力量を一括して計量することができ、検針処理の効率化、正確性の向上、オー トロック・マンション等のセキュリティの向上を図ることができる。 また、スレーブ装置からマスタ装置へ検針データを転送する際、低圧屋内配電 線を利用しているので、設備の低コスト化を図ることができる。
【図1】本考案の一実施形態に係る積算電力検針装置の
全体構成図。
全体構成図。
【図2】同実施形態における親メータの詳細を示すブロ
ック図。
ック図。
【図3】同実施形態における検針動作を示すフローチャ
ート。
ート。
1 集合住宅 2 屋外電力配線 3 低圧屋内配電線 4 親メータ 5a,5b,… 子メータ 10 遠隔無線検針装置 11 積算電力量計 12 スレーブ装置 13 マスタ装置 14 メモリ 15 特定小電力無線回路 16 アンテナ 17 タイマ装置 18 設定用ポート部 19 電源部 21 積算電力量計 22 スレーブ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 同一低圧配電線に接続される複数の積算
電力量計の検針を自動的に行なう積算電力検針装置にお
いて、 上記低圧配電線に接続される積算電力量計と、この積算
電力量計により計量された検針データを低圧配電線搬送
方式によりメータ識別情報と共に上記低圧配電線を介し
て出力するスレーブ装置とからなる複数の子メータと、 上記各子メータからそれぞれ低圧配電線を介して送られ
てくるメータ識別情報を含む検針データを受信してメモ
リに蓄積するマスタ装置と、外部から送られてくる無線
による計量命令を受信し、上記メモリに蓄積されている
検針データを外部へ送信する特定小電力無線回路とから
なる親メータと、 を具備したことを特徴とする積算電力検針装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995009473U JP3022435U (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 積算電力検針装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995009473U JP3022435U (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 積算電力検針装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3022435U true JP3022435U (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=43157741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995009473U Expired - Lifetime JP3022435U (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 積算電力検針装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022435U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5392613A (en) * | 1977-01-25 | 1978-08-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Data transmission system |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP1995009473U patent/JP3022435U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5392613A (en) * | 1977-01-25 | 1978-08-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Data transmission system |
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