JP3021536U - テレビ受信機のキャビネット - Google Patents
テレビ受信機のキャビネットInfo
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- JP3021536U JP3021536U JP1995008351U JP835195U JP3021536U JP 3021536 U JP3021536 U JP 3021536U JP 1995008351 U JP1995008351 U JP 1995008351U JP 835195 U JP835195 U JP 835195U JP 3021536 U JP3021536 U JP 3021536U
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- fitting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロントキャビネットとリヤキャビネットと
の嵌合を簡略化することにより、キャビネット本体の組
み立て作業を容易にして生産効率を向上させ得るテレビ
受信機のキャビネットを提供する。 【構成】 リヤキャビネット3の底板3eに形成された
被嵌合部9に、フロントキャビネット2の底板2fに設
けた嵌合部4を嵌合し、かつ、前記リヤキャビネット3
の前部開口3aとフロントキャビネット2の後部開口2
bとを一体的に接合してキャビネット本体1を構成し、
このキャビネット本体1の底部上に配線基板を載置する
テレビ受信機のキャビネットを構成する場合において、
前記フロントキャビネット2の嵌合部4をリヤキャビネ
ット3の被嵌合部9側へ略凸状に延出して延出部5を設
け、この延出部5の両側部にスライドガイド6を形成す
る一方、前記リヤキャビネット3の被嵌合部9を前記延
出部4の外形に適合する略凹状に形成し、この被嵌合部
9の両内側部に前記スライドガイド6を摺動させるガイ
ドレール10を設けた。
の嵌合を簡略化することにより、キャビネット本体の組
み立て作業を容易にして生産効率を向上させ得るテレビ
受信機のキャビネットを提供する。 【構成】 リヤキャビネット3の底板3eに形成された
被嵌合部9に、フロントキャビネット2の底板2fに設
けた嵌合部4を嵌合し、かつ、前記リヤキャビネット3
の前部開口3aとフロントキャビネット2の後部開口2
bとを一体的に接合してキャビネット本体1を構成し、
このキャビネット本体1の底部上に配線基板を載置する
テレビ受信機のキャビネットを構成する場合において、
前記フロントキャビネット2の嵌合部4をリヤキャビネ
ット3の被嵌合部9側へ略凸状に延出して延出部5を設
け、この延出部5の両側部にスライドガイド6を形成す
る一方、前記リヤキャビネット3の被嵌合部9を前記延
出部4の外形に適合する略凹状に形成し、この被嵌合部
9の両内側部に前記スライドガイド6を摺動させるガイ
ドレール10を設けた。
Description
【0001】
本考案は、フロントキャビネットとリヤキャビネットとを接合してキャビネッ ト本体を構成するテレビ受信機のキャビネットに係り、特に、リヤキャビネット とフロントキャビネットとの嵌合作業を簡略化し得るテレビ受信機のキャビネッ トに関する。
【0002】
普及型のテレビ受信機は、図3に示すように、キャビネット本体21をフロン トキャビネット22とリヤキャビネット23とに二分しており、組立に際して両 キャビネット22,23の各開口22b,23aを相互に接合して一体化するよ うになっている。 前記フロントキャビネット22は、後部開口22bの内周縁に被接合部22c を形成するとともに、底板22fには嵌合部22gを設けている。また、この底 板22fの上面側には、基板を載置する基板載置部26を形成してある。なお、 後部開口22bの各コーナ部には、4個のネジ孔を配設している。 一方、前記リヤキャビネット23は、前部開口23aの外周縁に接合部23c を形成するとともに、底板23eには被嵌合部29を設けている。さらに、リヤ キャビネット23の各コーナ部には、後面23b側から前部開口23aに向けて 、前記ネジ孔に対応するネジ挿通孔を開設してある。
【0003】 しかして、このテレビ受信機は、キャビネット本体21の組み付けに際して予 めフロントキャビネット22の底板22f上に設けた基板載置部27に基板を載 置し、電気回路部等を内蔵した後、フロントキャビネット22にブラウン管を取 り付けておく。 そして、リヤキャビネット23の被嵌合部29に、フロントキャビネット22 の嵌合部24を嵌合するとともに、被接合部22cと接合部23cとを相互に接 合する。この後、リヤキャビネット23のネジ挿通孔に固定ネジを挿通し、フロ ントキャビネット22のネジ孔に螺入することにより、キャビネット本体21を 組み立てる。
【0004】
ところで、上記従来のテレビ受信機は、単に両キャビネット22,23を接合 するだけの組み立て作業が甚だ面倒であり、キャビネット本体21の生産効率を 高めるのに一定の限度があった。 すなわち、前記フロントキャビネット22は、底板22fに設けた嵌合部24 が後方に短く形成されており、リヤキャビネット23の底板23eに形成された 被嵌合部29も凹みが小さいことから、丁度、略方形の箱の開口部を相互に合わ せるような難しい作業を強いられることになる。 このため、両キャビネット22,23の上部や左右を嵌合させつつ、底部側を 嵌合しようとしても、被嵌合部29と嵌合部24とが位置ずれして適正に嵌合で きない状態が生じる。従って、ずれを調節しながらのキャビネット本体21の組 み立て作業は、相当な時間を要し効率の悪いものとなっていた。 また、位置ずれのまま嵌合されることがあると、後の工程で不具合が発生し、 再び嵌合し直さなければないといった問題も残されていた。
【0005】 本考案はかかる課題に鑑みて創案されたもので、フロントキャビネットとリヤ キャビネットとの嵌合を簡略化することにより、キャビネット本体の組み立て作 業を容易にして生産効率を向上させ得るテレビ受信機のキャビネットを提供する ことを目的としている。
【0006】
上記課題を解決するため、請求項1項記載の本考案は、リヤキャビネットの底 板に形成された被嵌合部に、フロントキャビネットの底板に設けた嵌合部を嵌合 し、かつ、前記リヤキャビネットの前部開口とフロントキャビネットの後部開口 とを一体的に接合してキャビネット本体を構成し、このキャビネット本体の底部 上に配線基板を載置するテレビ受信機のキャビネットにおいて、前記フロントキ ャビネットの嵌合部をリヤキャビネットの被嵌合部側へ略凸状に延出して延出部 を設け、この延出部の両側部にスライドガイドを形成する一方、前記リヤキャビ ネットの被嵌合部を前記延出部の外形に適合する略凹状に形成し、この被嵌合部 の両内側部に前記スライドガイドを摺動させるガイドレールを設けたことを特徴 とする。
【0007】 また、請求項2項記載の本考案は、リヤキャビネットの底板に形成された被嵌 合部に、フロントキャビネットの底板に設けた嵌合部を嵌合し、かつ、前記リヤ キャビネットの前部開口とフロントキャビネットの後部開口とを一体的に接合し てキャビネット本体を構成し、このキャビネット本体の底部上に配線基板を載置 するテレビ受信機のキャビネットにおいて、前記フロントキャビネットの嵌合部 をリヤキャビネットの被嵌合部側へ略凸状に延出して延出部を設け、この延出部 の両側部にスライドガイドを形成する一方、前記リヤキャビネットの被嵌合部を 前記延出部の外形に適合する略凹状に形成し、この被嵌合部の両内側部に前記ス ライドガイドを摺動させるガイドレールを設け、前記被嵌合部の内端縁側に係合 突起を突設して、前記延出部の先端側に係合突起が係合される係合穴を形成した ことを特徴とする。
【0008】
本考案の上記請求項1項記載に係るテレビ受信機のキャビネットは、リヤキャ ビネットの前部開口とフロントキャビネットの後部開口とを一体的に接合すると き、リヤキャビネットのガイドレールにフロントキャビネットのスライドガイド を摺動させ、両キャビネットを接近させてから略凹状の被嵌合部に略凸状の延出 部を嵌合する。この際、延出部が被嵌合部側へ略凸状に所要の長さ延出しており 、スライドガイドがガイドレールにより案内されるので、延出部を備えた嵌合部 を被嵌合部に嵌合する作業が容易となる。
【0009】 また、上記請求項2項記載に係るテレビ受信機のキャビネットは、キャビネッ ト本体を一体的に組み立てるに際して、リヤキャビネットのガイドレールにフロ ントキャビネットのスライドガイドを摺動させることにより、両キャビネットを 接近させてから被嵌合部の係合穴に延出部の係合突起を係合し、かつ、被嵌合部 に延出部を嵌合する。これにより、キャビネット本体の底部側は、延出部が被嵌 合部に対して強固に接合されるので、フロントキャビネットおよびリヤキャビネ ットの底部側を相互に締結するために要していた固定ネジ等が不要となる。
【0010】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照しつつ説明する。 図1は、本実施例に係るテレビ受信機のキャビネット本体を示す展開斜視図で ある。
【0011】 このテレビ受信機は、フロントキャビネット2とリヤキャビネット3とを一体 的に接合してキャビネット本体1を構成するようになっている。 フロントキャビネット2は、略方形状で図示省略したブラウン管を挿入して保 持する前部開口2aと後部開口2bとが開設されている。この後部開口2bの内 周縁は、リヤキャビネット3が接合される被接合部2cとなる。なお、フロント キャビネット2の内周面には、複数のリブ2dが突設されている。 また、このフロントキャビネット2は、下部側の前面がパネル部2eとなって おり、表示部や操作部が装着されるようになっている。また、下部側の裏面は、 後方に突出する底板2fで、この底板2fの右寄り部分をリヤキャビネット3側 へ延出することにより、嵌合部4を兼ねる延出部5を一体形成している。
【0012】 この延出部5は略凸状で、リヤキャビネット3の底板3eの内奥部にまで先端 5dが達する長さに設定してある。そして、この延出部5の両側部5a,5bに は、スライドガイド6,6を形成するとともに、上面5c側に配線基板を載置す る基板載置部7を設け、先端5d側に係合穴8,8を開設している。 スライドガイド6は、延出部5の左右両側部5a,5bに沿って直線状に延び る外側縁部分であり、先端5dの両角部に丸みを設けて後述のガイドレール10 ,10への挿入が容易になるようにしてある。 基板載置部7は、延出部5の上面5cにおける両端縁を長さ方向に沿って隆起 させ、この両隆起部の各内側に段差を設けることにより形成される。この基板載 置部7は、相当な長さを有しているので、図示省略しているが大きな配線基板も 安定よく載置可能となる。 また、係合穴8は、延出部5の先端5d側における外端縁寄りに左右一対の長 孔を貫通形成したもので、両キャビネット2,3の接合時に後述の係合突起11 が係合される。
【0013】 前記リヤキャビネット3は、略方形の筐体であって、前部開口3aから後面3 b側に向けて外形が漸次小さくなる略角錐形としている。また、前部開口3aの 外周縁には、細幅の耳片を形成して前記フロントキャビネット2への接合部3c としている。なお、リヤキャビネット3の内周面にも、複数のリブ3dが突設さ れている。 このリヤキャビネット3は、下部側の底板3eに連結片3fを設けるとともに 、被嵌合部9を形成している。この被嵌合部9は、略凹状の切り欠きであり、前 記フロントキャビネット2の延出部5に対応して底板3eの右寄りに設けられ、 両内側部9a,9bにガイドレール10,10を配設するとともに、内端縁9c 側には係合突起11を配設している。
【0014】 ガイドレール10は、被嵌合部9の両内側縁に沿って凹状溝を形成したもので あり、この凹状溝は上下側壁の間隔を前記スライドガイド6の厚さよりも幅広に して、このスライドガイド6を円滑に摺動可能としてある。 係合突起11は、前記フロントキャビネット2の各係合穴8に対向して、被嵌 合部9の内端縁9c左右を僅かに延出し、各延出部分の裏面にそれぞれ突設して ある。この係合突起11は、延出部5が被嵌合部9に嵌合される際にフロントキ ャビネット2の係合穴8に係合される。 なお、リヤキャビネット3の上部には、後面3bから前部開口3aに向けて左 右両側部にネジ挿通孔を形成してあり、このネジ挿通孔に固定ネジを挿通しフロ ントキャビネット2の後部開口2bにおける上部に設けたネジ孔に螺入して、両 キャビネット2,3を接合する構成となっている。12は、アンテナ取付部であ る。
【0015】 次に、上記テレビ受信機のキャビネットの組立作業について説明する。 まず、フロントキャビネット2とリヤキャビネット3とを一体化する前に、予 めフロントキャビネット2の基板載置部5に図示しない電気回路部を構成した基 板を載置する。また、ブラウン管を装着するとともに、スピーカ等も取り付けて おく。 つぎに、フロントキャビネット2の後部開口2bとリヤキャビネット3の前部 開口3aとを対向させて、このリヤキャビネット3のガイドレール10をフロン トキャビネット2のスライドガイド6に挿入し、このフロントキャビネット2側 にリヤキャビネット3を押し込んでゆく。すると、スライドガイド6に沿ってガ イドレール10が摺動するので、所要の長さを有する延出部5がリヤキャビネッ ト3を案内し、両キャビネット2,3の開口2b,3aを位置ずれなく接近させ る。
【0016】 そして、被嵌合部9の内奥に延出部5の先端5dが達すると、リヤキャビネッ ト3を強く押して延出部5の係合穴8に係合突起11を係合させる。このとき、 連結片3fをフロントキャビネット2の底板2f上に重ねる。すると、被嵌合部 9に延出部5が嵌合されるともに、フロントキャビネット2の被接合部2cにリ ヤキャビネット3の接合部3cが接合される。この後、リヤキャビネット3のネ ジ挿通孔に固定ネジを挿通してフロントキャビネット2のネジ孔にネジ部を螺入 する。 これにより、図2に示すように、フロントキャビネット2とリヤキャビネット 3とが一体化され、キャビネット本体1が構成される。このキャビネット本体1 の底部側は、係合穴8に係合突起11が係合され、強固に保持されるので、従来 のように、フロントキャビネット2およびリヤキャビネット3の底部側を相互に 締結するために要していた少なくとも2本の固定ネジが不要となる。 このように、キャビネット本体1は、底板2fに延出部5を延設したうえ、ス ライドガイド10に沿ってガイドレール6が摺動するようにしたので、両キャビ ネット2,3の接合時に位置ずれが生じて嵌め直しをするといった作業が不要と なり、キャビネットの生産効率を格段に向上させることができる。
【0017】
本考案の上記請求項1項記載に係るテレビ受信機のキャビネットは、リヤキャ ビネットのガイドレールにフロントキャビネットのスライドガイドを摺動させ、 両キャビネットを接近させてから被嵌合部に延出部を嵌合することでキャビネッ ト本体が一体的に組み付けられるので、組立作業が容易になる。また、略凹状の 被嵌合部に略凸状の延出部を嵌合することから、リヤキャビネットとフロントキ ャビネットとの嵌合が確実になり、両キャビネットの接合時に位置ずれが生じて 嵌め直しをするといった作業も不要となって、キャビネットの生産効率が格段に 向上する。
【0018】 また、上記請求項2項記載に係るテレビ受信機のキャビネットは、リヤキャビ ネットのガイドレールにフロントキャビネットのスライドガイドを摺動させ、両 キャビネットを接近させてから被嵌合部に延出部を嵌合することでキャビネット 本体が一体的に組み付けられるので、組立作業が容易になりキャビネットの生産 効率が格段に向上する。また、被嵌合部の係合穴に延出部の係合突起を係合し、 かつ、被嵌合部に延出部を嵌合することにより、キャビネット本体の底部側は、 延出部が被嵌合部に対して強固に接合されるので、フロントキャビネットおよび リヤキャビネットの底部側を相互に締結するために要していた固定ネジ等が不要 となり、部品点数が減少するとともに組立工数も減じて生産効率が高められる効 果がある。
【図1】本考案の一実施例に係るテレビ受信機のキャビ
ネット本体を示す展開斜視図である。
ネット本体を示す展開斜視図である。
【図2】同キャビネット本体の組み立て後を示す斜視図
である。
である。
【図3】従来のテレビ受信機のキャビネット本体を示す
展開斜視図である。
展開斜視図である。
1 キャビネット本体 2 フロントキャビネット 2b 後部開口 2f 底板 3 リヤキャビネット 3a 前部開口 3e 底板 4 嵌合部 5 延出部 6 スライドガイド 9 被嵌合部 10 ガイドレール
Claims (2)
- 【請求項1】 リヤキャビネットの底板に形成された被
嵌合部に、フロントキャビネットの底板に設けた嵌合部
を嵌合し、かつ、前記リヤキャビネットの前部開口とフ
ロントキャビネットの後部開口とを一体的に接合してキ
ャビネット本体を構成し、このキャビネット本体の底部
上に配線基板を載置するテレビ受信機のキャビネットに
おいて、 前記フロントキャビネットの嵌合部をリヤキャビネット
の被嵌合部側へ略凸状に延出して延出部を設け、この延
出部の両側部にスライドガイドを形成する一方、前記リ
ヤキャビネットの被嵌合部を前記延出部の外形に適合す
る略凹状に形成し、この被嵌合部の両内側部に前記スラ
イドガイドを摺動させるガイドレールを設けたことを特
徴とするテレビ受信機のキャビネット。 - 【請求項2】 リヤキャビネットの底板に形成された被
嵌合部に、フロントキャビネットの底板に設けた嵌合部
を嵌合し、かつ、前記リヤキャビネットの前部開口とフ
ロントキャビネットの後部開口とを一体的に接合してキ
ャビネット本体を構成し、このキャビネット本体の底部
上に配線基板を載置するテレビ受信機のキャビネットに
おいて、 前記フロントキャビネットの嵌合部をリヤキャビネット
の被嵌合部側へ略凸状に延出して延出部を設け、この延
出部の両側部にスライドガイドを形成する一方、前記リ
ヤキャビネットの被嵌合部を前記延出部の外形に適合す
る略凹状に形成し、この被嵌合部の両内側部に前記スラ
イドガイドを摺動させるガイドレールを設け、前記被嵌
合部の内端縁側に係合突起を突設して、前記延出部の先
端側に係合突起が係合される係合穴を形成したことを特
徴とするテレビ受信機のキャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995008351U JP3021536U (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | テレビ受信機のキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995008351U JP3021536U (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | テレビ受信機のキャビネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3021536U true JP3021536U (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=43156871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995008351U Expired - Lifetime JP3021536U (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | テレビ受信機のキャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3021536U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8169553B2 (en) | 2007-04-02 | 2012-05-01 | Funai Electric Co., Ltd. | Assembling structure for flat-panel display unit, and flat-panel television |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP1995008351U patent/JP3021536U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8169553B2 (en) | 2007-04-02 | 2012-05-01 | Funai Electric Co., Ltd. | Assembling structure for flat-panel display unit, and flat-panel television |
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