JP3021146U - 支持部付き歯科用内視鏡装置 - Google Patents

支持部付き歯科用内視鏡装置

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JP3021146U
JP3021146U JP1995007905U JP790595U JP3021146U JP 3021146 U JP3021146 U JP 3021146U JP 1995007905 U JP1995007905 U JP 1995007905U JP 790595 U JP790595 U JP 790595U JP 3021146 U JP3021146 U JP 3021146U
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ビーチ・ダリル・レイモンド
征人 宮原
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J Morita Manufaturing Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 観察し易い高品質の画像を安定に得ることが
できる口腔内視鏡装置および撮像装置を提供する。 【構成】 口腔内視鏡装置は、撮像素子1と、撮像素子
1の前方に位置する反射鏡11と、歯牙THなどに当接
して撮像素子1および反射鏡11を支える支点となるレ
ストバー13などで構成される。反射鏡11は、棒状の
支持部材12に対して傾斜するように固定される。支持
部材12は、取付部材10によって撮像素子1に対して
長手方向および回転方向に変位自在に装着される。レス
トバー13は、先端部が約90度に屈曲したL字形状を
成し、取付部材10によって撮像素子1に対して長手方
向および回転方向に変位自在に装着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、患者の診断部位を観察するための支持部付き歯科用内視鏡装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
実開昭63−133203号公報には、口腔内視用小型テレビカメラの前方に ミラーを保持するミラー保持手段を備えた口腔内視用小型テレビカメラのホルダ ーが開示されている。
【0003】 また、実開平1−88918号公報には、レンズやフィルタ等の露出面の曇り を防止する圧縮空気吹き付け手段を具備した口腔内撮影用カメラが開示されてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の内視鏡カメラは、全体の体積や重量が小型化してきてはいるが、診断部 位を拡大して観察しようとすると、手振れの影響によってモニター画像が揺れて しまい細かい観察が困難である。
【0005】 また、患者の口腔内に挿入または近接して使用するため、カメラやミラー等の 光学素子表面に吐息や唾液がかかり易い。すると、画像が不鮮明になるとともに 、衛生上も好ましくない。さらに、口腔内の奥を観察しようとすると撮像空間が 頬組織などで遮られ、視野が狭くなることがある。
【0006】 本考案の目的は、観察し易い高品質の画像を安定に得ることができる支持部付 き歯科用内視鏡装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は、画像を電気信号に変換する撮像手段と、 前記撮像手段に装着された反射鏡と、 前記撮像手段に装着され、口腔内部位に当接して該撮像手段および前記反射鏡 を支持するための支持手段とを備えることを特徴とする支持部付き歯科用内視鏡 装置である。 また本考案は、画像を電気信号に変換する撮像手段と、 前記撮像手段に対して変位自在に装着され、該撮像手段と口腔内部位との間の 撮像空間の一部を覆うとともに、内部に反射鏡が形設された筒状部材と、 口腔内部位に当接して前記撮像手段および前記筒状部材を支持するための支持 手段とを備えることを特徴とする支持部付き歯科用内視鏡装置である。 また本考案は、前記筒状部材に、口腔内部位を照明するための照明手段が設け られることを特徴とする。 また本考案は、画像を電気信号に変換する撮像手段と、 被験者に当接して、被験者と前記撮像手段との間の相対距離を位置決めするた めの位置決め手段と、 口腔内部位に当接して前記撮像手段を支持するための支持手段とを備えること を特徴とする支持部付き歯科用内視鏡装置である。
【0008】
【作用】
本考案に従えば、口腔内部位に当接して撮像手段および反射鏡を支持するため の支持手段を設けることによって、手振れが格段に減少して、揺れの少ない画面 が得られる。そのため倍率を上げて拡大撮影しても細かい部分の観察も容易にな る。また、使用者の負担も少なくなって診断に専念できる。
【0009】 また、反射鏡は撮像手段に対して変位自在に装着されているため、撮像位置や 撮像方向を任意に調整できる。したがって、口腔内の部位をもれなく撮像するこ とができる。
【0010】 また本考案に従えば、筒状部材が撮像手段と口腔内部位との間の撮像空間の一 部を覆うことによって、吐息や唾液などが撮像空間に侵入するのを防止できる。 したがって、画像劣化が抑制され、衛生上も清潔に保たれる。また、頬組織など が撮像空間を妨害しなくなり、広い視野を確保できる。
【0011】 また、筒状部材に口腔内部位を照明するための照明手段を設けることによって 、口腔内の光量を充分確保できるため、観察し易い画像を得ることができる。
【0012】 さらに、筒状部材の装着位置を調整することによって、撮像倍率を容易に調整 できる。さらに、筒状部材は撮像手段に対して着脱自在に装着されているため、 筒状部材を外した状態で撮像手段のピントを遠距離撮影に合わせ、筒状部材を装 着した状態で撮像手段のピントを接写撮影に合わせておくことによって、筒状部 材の着脱だけで2段階のピント調整を迅速に行うことができる。
【0013】 また、口腔内部位に当接する支持手段を設けることによって、手振れが大幅に 減り、安定した画面が得られ、しかも使用者の疲労も少なくなる。
【0014】 また本考案に従えば、被験者に当接して被験者と撮像手段との間の相対距離を 位置決めするための位置決め手段を設けることによって、撮像倍率や視野の調整 を簡単に行うことができる。
【0015】 また、口腔内部位に当接する支持手段を設けることによって、手振れが大幅に 減り、安定した画面が得られ、しかも使用者の疲労も少なくなる。
【0016】
【実施例】
図1(a)は本考案の第1実施例の構成を示す斜視図であり、図1(b)は取 付部材10の正面図である。支持部付き歯科用内視鏡装置は、CCD(電荷結合 素子)や撮像管などの撮像素子1と、撮像素子1の前方に位置する反射鏡11と 、歯牙THなどの口腔内部位に当接して撮像素子1および反射鏡11を支える支 点となるレストバー13などで構成される。
【0017】 撮像素子1は画像を電気信号に変換して、ケーブル30を介して処理装置31 に出力する。処理装置31は画像信号を適宜処理して、CRT(陰極線管)やL CD(液晶表示装置)などのモニタ装置32に撮像した画像を表示する。
【0018】 反射鏡11は凹面鏡、凸面鏡や平面鏡などから成り、棒状の支持部材12に対 して所定角度、たとえば45度で傾斜するように固定されている。支持部材12 は、取付部材10によって撮像素子1に対して長手方向および回転方向に変位自 在に装着される。
【0019】 レストバー13は、先端部が約90度に屈曲したL字形状を成し、取付部材1 0によって撮像素子1に対して長手方向および回転方向に変位自在に屈曲部が外 側に向くように装着されている。
【0020】 取付部材10は、図1(b)に示すように、円周の一部が開いたリング形状を 成し、撮像素子1に対して弾性的に嵌合する。取付部材10の円周上には支持部 材12およびレストバー13と嵌合する嵌合部10aが対向する位置に形成され ている。取付部材10の端部間隔はねじ14とナット15で調整可能であり、取 付部材10全体を拡げたり縮めたりすることで撮像素子1との着脱を行う。その 際、支持部材12、レストバー13および取付部材10の位置や角度を任意に調 整することができる。
【0021】 こうした歯科用内視鏡装置を使用する場合、患者の口腔サイズや診断部位に応 じて支持部材12、レストバー13の位置や角度を調整した後、レストバー13 の先端を口腔内部位に当接させる。当接位置は安定する位置であれば何処でも構 わないが、歯牙THの窪みにレストバー13の先端を置くことが好ましく、これ によって比較的安定な支点が得られ、手振れも殆ど解消できる。
【0022】 図2は歯牙形状と撮像画面を例示するものであり、図2(a)は歯牙上面の一 部を直方体形状に切削した斜視図で、図2(b)は歯牙上面の周囲を切削した直 方体形状の突起を形成した斜視図で、図2(c)はモニタ装置の表示画面である 。こうした切削はレジンやアマルガム等の充填やクラウン被着の前工程であって 、耐久性や美感の点で加工形状および寸法を正確に形成する必要がある。
【0023】 本考案の歯科用内視鏡装置を使用することによってこうした加工状態を詳しく 観察することができ、たとえば図2(c)に示すように立方体状の凸または凹の 5つの切削面を全て同時に手ぶれすることなく、撮像することが容易で、しかも 術者だけでなく助手や患者にも詳しく説明することが可能になる。
【0024】 図3(a)は本考案の第2実施例を示す斜視図であり、図3(b)はその断面 図である。支持部付き歯科用内視鏡装置は、CCDや撮像管などの撮像素子1と 、撮像素子1に対して変位自在かつ着脱自在に装着される筒状部材20などで構 成される。筒状部材20には、筒状部材20および撮像素子1を支持する支点と なる突起部25が形設され、口腔内部位に当接して手振れ防止が図られている。
【0025】 筒状部材20は、先端が約90度に屈曲したパイプ形状を成し、開口部の一端 は撮像素子1に嵌合し、他端は口腔内の診断部位に近接する。屈曲部分の内側に は、凹面鏡、凸面鏡や平面鏡などの反射鏡21が形設され、診断部位からの光を 撮像素子1側へ反射する。こうして筒状部材20が撮像素子1と口腔内部位との 間の撮像空間の一部を覆うことによって、撮像視野を確実に確保できるとともに 内部の衛生を清潔に保つことができる。
【0026】 筒状部材20の開口部付近には、レンズ22が内部を封止するように取付けら れ、内部汚染を防止している。筒状部材20の内部には、撮像視野を妨げないよ うに光ファイバ23が付設され、入射端面にはハロゲンランプなどの照明光源2 4が配置され、出射端面はレンズ22の近くに設けられている。照明光源24を 点灯すると、照明光が光ファイバ23を伝達し、レンズ22によって口腔内全体 を均一に照明することができる。支持部材25は、筒状部材20に一体に設けら れているが、撮像素子1に設けられていても良い。
【0027】 撮像素子1には結像レンズ3と受光部2が内蔵されており、結像レンズ3の位 置を微調整することでピント調整が可能になる。また、筒状部材20の装着位置 を調整することによって、撮像倍率を容易に調整できる。したがって、筒状部材 20を外した状態で撮像素子1のピントを遠距離撮影に合わせ、筒状部材20を 装着した状態で撮像素子1のピントを接写撮影に合わせておくことが好ましく、 これによって筒状部材20の着脱だけで遠距離撮影と接写撮影という2段階のピ ント調整を迅速に行うことができる。
【0028】 図4は、本考案の第3実施例を示す断面図である。本実施例の構成は図3と同 様であるが、照明手段の構成が相違している。照明光源(不図示)は装置外に配 置され、光ファイバ23がレンズ22の位置から外部に延出している。このよう な構成によって、照明光源を内蔵するのに必要な空間や電気配線を省くこができ 、装置の小型軽量化に資する。
【0029】 図5は、本考案の第4実施例を示す構成図である。撮像装置は、CCDや撮像 管などの撮像素子1と、患者と撮像素子1との間の相対距離を位置決めするため の位置決め部材40などで構成される。
【0030】 位置決め部材40は、相互に嵌合する管状部材41、42、43で構成され、 管状部材41の中に管状部材42が挿入され、管状部材42の中に管状部材43 が挿入されており、全体の長さは伸縮自在で任意に調整可能である。管状部材4 3の先端は患者に当接するため、丸い形状に形成される。管状部材41は、途中 2箇所で約90度に屈曲しており、取付部材10によって撮像素子1に対して直 線変位および角変位自在に装着されている。
【0031】 また、取付部材10には突起部25が形成され、口腔内部位に当接して手振れ 防止が図られる。
【0032】 こうした位置決め部材40を伸縮させて患者の撮像距離を調整し、その後は一 定の撮像距離で繰り返し撮像が可能になるため、撮像倍率および撮像視野をほぼ 一定に保つことができる。したがって、治療前および治療後の様子や治療経過を 同一条件で比較することができる。
【0033】 図6は、本考案の第5実施例を示す構成図である。撮像装置は、CCDや撮像 管などの撮像素子1と、患者と撮像素子1との間の相対距離を位置決めするため の巻取尺45などで構成される。
【0034】 また、撮像素子1には突起部25が形成され、口腔内部位に当接して手振れ防 止が図られる。
【0035】 巻取尺45は撮像素子1の側面に装着され、一定間隔の目盛および数値が印刷 された可撓性の計測部46と、患者と接触する接触部47などで有し、計測部4 6は巻取方向に付勢されている。
【0036】 こうした巻取尺45から計測部46を引出して患者の撮像距離を調整し、その ときの目盛り寸法を記憶しておいて、それ以後、目盛り寸法を一致させることに よって一定の撮像距離で繰り返し撮像が可能になるため、撮像倍率および撮像視 野をほぼ一定に保つことができる。したがって、治療前および治療後の様子や治 療経過を同一条件で比較することができる。
【0037】 以上、各実施例で示した部材は、オートクレーブ可能な材料で形成することが 好ましい。
【0038】
【考案の効果】
以上詳説したように本考案によれば、手振れが格段に減少して、揺れの少ない 画面が簡単に得られるため、拡大撮影による細かい部分の観察も容易になる。ま た、撮像位置や撮像方向を任意に調整できるため、口腔内の部位をもれなく撮像 できる。
【0039】 また、撮像空間を安定に確保できるため、観察し易い高品質の画像が容易に得 られ、衛生上も清潔に保たれる。
【0040】 また、撮像倍率や撮像視野などの撮像条件を簡単にかつ確実に調整することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本考案の第1実施例の構成を示す
斜視図であり、図1(b)は取付部材10の正面図であ
る。
【図2】図2(a)は歯牙上面の一部を直方体形状に切
削した斜視図で、図2(b)は歯牙上面の周囲を切削し
た直方体形状の突起を形成した斜視図で、図2(c)は
モニタ装置の表示画面である。
【図3】図3(a)は本考案の第2実施例を示す斜視図
であり、図3(b)はその断面図である。
【図4】本考案の第3実施例を示す断面図である。
【図5】本考案の第4実施例を示す構成図である。
【図6】本考案の第5実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 撮像素子 2 受光部 3 結像レンズ 10 取付部材 11 反射鏡 12 支持部材 13 レストバー 20 筒状部材 21 反射鏡 22 レンズ 23 光ファイバ 24 照明光源 25 突起部 40 位置決め部材 45 巻取尺

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を電気信号に変換する撮像手段と、 前記撮像手段に装着された反射鏡と、 前記撮像手段に装着され、口腔内部位に当接して該撮像
    手段および前記反射鏡を支持するための支持手段とを備
    えることを特徴とする支持部付き歯科用内視鏡装置。
  2. 【請求項2】 画像を電気信号に変換する撮像手段と、 前記撮像手段に対して変位自在に装着され、該撮像手段
    と口腔内部位との間の撮像空間の一部を覆うとともに、
    内部に反射鏡が形設された筒状部材と、 口腔内部位に当接して前記撮像手段および前記筒状部材
    を支持するための支持手段とを備えることを特徴とする
    支持部付き歯科用内視鏡装置。
  3. 【請求項3】 前記筒状部材に、口腔内部位を照明する
    ための照明手段が設けられることを特徴とする請求項2
    記載の支持部付き歯科用内視鏡装置。
  4. 【請求項4】 画像を電気信号に変換する撮像手段と、 被験者に当接して、被験者と前記撮像手段との間の相対
    距離を位置決めするための位置決め手段と、 口腔内部位に当接して前記撮像手段を支持するための支
    持手段とを備えることを特徴とする支持部付き歯科用内
    視鏡装置。
JP1995007905U 1995-07-31 1995-07-31 支持部付き歯科用内視鏡装置 Expired - Lifetime JP3021146U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001072210A1 (en) * 2000-03-28 2001-10-04 Takehito Kondo Optical instrument
JP2002143090A (ja) * 2000-08-30 2002-05-21 Kanagawa Furniture Co Ltd 口腔内検診用カメラユニット

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WO2001072210A1 (en) * 2000-03-28 2001-10-04 Takehito Kondo Optical instrument
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