JP3019342U - 養殖筏 - Google Patents
養殖筏Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Artificial Fish Reefs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】耐久性、経済性、作業性に優れた養殖筏を提供
する。 【構成】プラスチックを主原料とした比重0.9以下の
合成樹脂製の角柱状の縦桁材4と吊り根太材2とをそれ
ぞれ縦と横に筏状に組み合わせ、着脱自在の押さえ手段
C、Dにより縦桁材4と吊り根太材2とを固定して構成
する。
する。 【構成】プラスチックを主原料とした比重0.9以下の
合成樹脂製の角柱状の縦桁材4と吊り根太材2とをそれ
ぞれ縦と横に筏状に組み合わせ、着脱自在の押さえ手段
C、Dにより縦桁材4と吊り根太材2とを固定して構成
する。
Description
【0001】
本考案は、魚介類、海草等、養殖物の養殖筏に関し、詳しくはプラスチックま たは廃プラスチックを主原料として合成樹脂体を用いて形成された養殖筏に関す る。
【0002】
従来より、この種の養殖筏の筏材としては、竹製、或いは熱硬化性樹脂(FR P)製のパイプ等が用いられており、これを縦方向及び横方向に組み合わせて筏 状とし、これにフロートを取り付け、その浮力により筏を海面に浮かせて使用し ていた。
【0003】
しかしながら、上記竹製の筏材では、直射日光や海水に晒されていると老化し て割れや折れが発生しやすく、2ー3年毎に新たに作り替える必要がある等、耐 用年数が低く、保守管理性に問題があった。また、上記熱硬化性樹脂製のパイプ 材にしても、管状体の押し出し成形であるため、コスト高となり、耐久性に劣っ ていた。しかも、竹やパイプの筏材は筏材同士を針金等で縛って固定するなど、 組立が煩わしく、当該縛った箇所の耐波性、耐久性も低いものであった。さらに 、筏材が竹やパイプのように円柱体であるため、海上での収穫作業や保守作業等 の際も作業者が滑落しやすく、極めて作業性の悪いものであった。
【0004】 本考案の目的は、上記欠点を解消し、耐久性、耐波性、経済性、作業性に優れ た養殖筏を提供することにある。
【0005】
本考案は、プラスチックを主原料とした少なくとも比重0.9以下の合成樹脂 製の角柱状の縦桁材と吊り根太材とをそれぞれ縦と横に筏状に組み合わせ、着脱 自在の押さえ手段により前記縦桁材と前記吊り根太材とを固定して成る養殖筏か らなる。
【0006】 さらに、本考案は、プラスチックを主原料とした比重0.9以下の素材に前記 プラスチックと同種叉は異種の剛性の補強材を内蔵した比重0.9以下の角柱状 の縦桁材と吊り根太材とをそれぞれ縦と横に筏状に組み合わせた養殖筏からなる 。
【0007】 さらに、本考案は、角柱状の縦桁材と角柱状の吊り根太材とを縦と横に筏状に 組み合わせた養殖筏において、前記縦桁材同士の接合箇所及び前記吊り根太材同 士の接合箇所に、補強材を内蔵すると共にプラスチックを主原料とした比重0. 9以下の素材を接合材として使用し、かつ当該接合材全体の比重が0.9以下で 角柱状の接合材を使用した養殖筏からなる。
【0008】
上記構成により本考案では、筏材を構成する合成樹脂体の比重を少なくとも0 .9以下とし、従来の筏材(竹製、樹脂製パイプ)と略同じ浮力としたので、従 来のフロートの併用が可能となる。
【0009】 また、筏材の固定は、着脱自在の押さえ手段を用いたので、養殖筏の組立や保 守管理が極めて容易となる。
【0010】 また、筏材は角材としたので、海上での収穫作業や保守作業等の際の滑落事故 が減少し、作業者の安全性が確保される。
【0011】 また、筏材はプラスチック、木材や鉄などの金属からなる破損防止の剛性補強 材を内蔵しているため、筏材の強度が増加し、筏材の耐波性、耐久性は向上する 。
【0012】 また、縦桁材、吊り根太材の接合箇所に補強材を内蔵したプラスチック材を接 合材として使用したため、接合箇所の強度が増加し、筏全体の耐波性、耐久性が 向上する。
【0013】
以上説明したように、本考案によれば、少なくとも比重0.9以下の合成樹脂 体を縦と横に筏状に着脱自在に組み合わせて構成したので、組立や保守管理が容 易となり、極めて経済的である。しかも、強度、耐薬品性共に優れた合成樹脂製 であるので、耐久性、耐波性、耐蝕性に優れたものとなる。また、角材を使用し ていることから、海上での収穫作業や保守作業等においても滑落等の危険性が軽 減され、作業者の安全性が十分に確保される。さらに、筏材の比重が0.9以下 であるため、従来品と略同等の浮力が得られることとなり、従来より使用されて いるフロートをそのまま併用することができる。また、筏材はプラスチック、木 材や鉄などの金属からなる破損防止の剛性補強材を内蔵しているため、筏材の強 度、耐波性、耐久性は向上し、2ー3年毎に筏を新たに作り替える必要がなくな るので経済的である。また、縦桁材、吊り根太材の接合箇所に補強材を内蔵した プラスチック材を接続材として使用したため、接合箇所の強度が増加し、筏全体 の耐波性、耐久性が向上するので、安定した強度の筏が得られ、海上での作業時 の安全性も向上する。
【0014】
図1は本考案による養殖筏1の組立構造の一実施例を示す斜視図である。
【0015】 本養殖筏1は、例えば横方向(巾方向)Wを10.8m,縦方向(長さ方向) Lを6mを基本ブロックとし、詳細は後述するが図2のようにこの基本ブロック を順次縦方向に継ぎ合わせていくことで所望の養殖筏を構成するものである。
【0016】 図1において、2は養殖筏1の横組を構成する吊り根太材で、魚介類、海草類 等、養殖物を吊り下げておくための桁である。この吊り根太材2は養殖筏1の横 組根幹材となるプラスチックを主原料とした少なくとも比重0.9以下の合成樹 脂製の角材からなる。比重が0.9以下なのは、水に浮くようにするためである 。この角材2本を接合させて1本化構造とし、これを縦方向に複数(本実施例で は8本)配置し、その両端を枠材3にボルト締めで固定して横組が構成されてい る。従って、上記吊り根太材2の長さが基本ブロックの巾Wを設定することにな る。
【0017】 4は本養殖筏1の縦組根幹材となる縦桁材で、上記吊り根太材2と同様、プラ スチックを主原料とした少なくとも比重0.9以下の合成樹脂製の角材からなる 。比重が0.9以下なのは、水に浮くようにするためである。この縦桁材4を2 本1組とし、巾方向に複数組(本実施例では5組)、上述の吊り根太材2に直交 するように配置し、養殖筏1の縦組を構成すると、全体として横10.8m、縦 6mの筏状の基本ブロックが形成される。したがって、この縦桁の長さが基本ブ ロックの長さLを設定することになる。なお、吊り根太材2は、主に防弦材とし ての役割を果たすため木材を使用し、縦桁材4のみを上記合成樹脂製の角材を用 いても良い。
【0018】 この基本ブロックを構成する横組と縦組、すなわち吊り根太材2と縦桁材4と は各々着脱自在の押さえ手段C、あるいは押さえ手段Dによって固定されており 、その一例を図5、図6に示す。押さえ手段Dは、詳細を図6に示すように通常 のボルトD1締めによる固定構造であり、押さえ手段Cは、その詳細を図5に示 すように、UボルトC1と押さえ金具C2により、吊り根太材2と縦桁材4を両 側から締め付ける固定構造である。そして、各々の固定に使用されるボルトや押 さえ金具類は耐蝕性に優れた亜鉛メッキ処理が施されている。なお、押さえ手段 C、押さえ手段Dの代わりに、一部針金によって固定してもよい。
【0019】 また、縦桁材4の端部には、この養殖筏1の基本ブロックを長さ方向にブロッ ク単位で継ぎ足し可能とする、例えばピン接合部A、あるいはピン接合部B等の ような接合手段が設けられている。
【0020】 図3(a)は、ピン接合部Aのうち、1本の縦桁材4の同士の接合部を図1の X方向からみた正面図であり、図3(a)〜(c)に示すように接合材5を介し 、通常のボルトA1締めとUボルトA2と押さえ金具A3の組み合わせによる締 め付けとの併用で縦桁材4とこの縦桁材4に継ぎ足される第2ブロックの縦桁材 4とを接合する構造である。また、ピン接合部Bは図4に示すように2本組の縦 桁材4とこの縦桁材4に継ぎ足される第2ブロックの2本組の縦桁材4を1個の 接合材5で一緒に接合するものであり、この場合も通常の棒ボルトB1締めとU ボルトB2と押さえ金具B3の組み合わせによる締め付けの併用構造である。接 合材5は、図9に示すように、木材8と、木材8を挿入成型したプラスチックを 主原料とした角柱状の素材11とからなる。この素材11は水に浮くようにする ため、比重0.9以下である。木材8は接合材5に剛性を持たせ、干渉、波浪等 による破損防止のために内蔵される。木材8の代わりに剛性プラスチックや鉄な どの金属を使用してもよい。なお、木材8の代わりに図10に示すように接合材 5と同質か分子構造の異なるラセン状のプラスチック9を使用してもよい。
【0021】 上記のように、養殖筏1の継ぎ足しは全てボルト締めで行われるため、その着 脱は容易であり、所望の規模の養殖筏1が簡単に構成可能となる。この場合も耐 蝕性を考慮してボルト類は全て亜鉛メッキ処理されている。
【0022】 従って、筏材の接合は全てボルト締めであるため組立が簡単で、しかも経年使 用での保守・管理は緩んだボルトの締め付けや締め付け箇所の点検だけで良いの で極めて経済的である。
【0023】 また、図11及び図12に示すように、養殖筏1には所定の浮力を得るため、 養殖筏1の下側にフロート14が取り付けられる場合がある。この場合、本筏材 はその比重を0.9以下に設定して従来の竹製筏材と略同じ程度の浮力が得られ るように考慮されているため、使用するフロートは従来品を併用することが可能 である。
【0024】 また、本実施例では長さ方向Lへ継ぎ足しする場合について説明したが、本養 殖筏1はボルト締めによる組立方式であるため、巾方向Wの継ぎ足しも勿論可能 であり、基本ブロックの寸法も横方向Wが10.8m、縦方向Lが6mに限定さ れるものではない。また、吊り根太材2と縦桁材4とは、図7に示すように、木 材6と、木材6を挿入成型したプラスチックを主原料とした角柱状の素材10と から構成してもよい。この素材10は、水に浮くようにするため、比重0.9以 下である。木材6は吊り根太材2、縦桁材4に剛性を持たせ、干渉、波浪等によ る破損防止のために内蔵される。木材6の代わりに剛性プラスチックや鉄などの 金属を使用してもよいが、吊り根太材2、縦桁材4に組み込んだ状態で吊り根太 材2、縦桁材4の全体の比重が0.9以下になるような材料でなければならない 。図7では角柱状の木材6を使用しているが、木材6の代わりに図8に示すよう に吊り根太材2及び縦桁材4と同質か分子構造の異なるラセン状のプラスチック 7を使用してもよい。
【0025】 本筏材には現在社会問題となっている廃プラスチックを主体として各種配合発 泡させて押出成型されたエコマウッドと呼ばれる合成樹脂体を適用することもで きる。このエコマウッドは、表1、表2より明かなように材料強度(縦圧縮、曲 げ、せん断)、耐薬品性(酸、アルカリ、鉱物油、水)共に優れた素材である。 従って、このような素材を用いて構成された養殖筏1は海水に晒されても変形、 腐食しずらく、耐久性、耐波性、耐蝕性に優れたものとなる。
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】 本考案は養殖筏であるが、図11、図12に示すように、平板12を養殖筏1 の上面に並列して取り付けると作業台として使用でき、また、釣り筏としても使 用でき、トイレ13も中央付近に設けることもできる。これらは、耐水性、耐波 性、耐久性等にも優れ、従って、使用年数も長いものである。
【0029】
【図1】本考案による養殖筏の一実施例を示す組立斜視
図である。
図である。
【図2】図1の養殖筏を長さ方向に継ぎ足した状態を示
す図である。
す図である。
【図3】ピン接合部の構造を示す図で、(a)は正面
図、(b)は平面図、(c)は側面図である。
図、(b)は平面図、(c)は側面図である。
【図4】図3とは別のピン接合部の構造を示す図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図5】吊り根太材と縦桁材の押さえ手段を示す図で、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図6】吊り根太材と縦桁材の図5とは別の押さえ手段
を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図7】木材を挿入成型した吊り根太材と縦桁材を示す
断面斜視図である。
断面斜視図である。
【図8】ラセン状の金属を挿入成型した吊り根太材と縦
桁材を示す断面斜視図である。
桁材を示す断面斜視図である。
【図9】木材を挿入成型した接合材を示す断面斜視図で
ある。
ある。
【図10】ラセン状の金属を挿入成型した接合材を示す
断面斜視図である。
断面斜視図である。
【図11】平板を養殖筏の上面に取り付けた作業台(釣
り筏)の分解斜視図である。
り筏)の分解斜視図である。
【図12】平板を養殖筏の上面に取り付けた作業台(釣
り筏)の組み立てた状態を示す斜視図である。
り筏)の組み立てた状態を示す斜視図である。
1 養殖筏 2 吊り根太材 4 縦桁材 5 接合材 6 木材 7 ラセン状のプラスチック 8 木材 9 ラセン状のプラスチック 10 角柱状の素材 11 角柱状の素材 A、B ピン接合部 C、D 押さえ手段 L 養殖筏の横方向 W 養殖筏の縦方向
Claims (3)
- 【請求項1】 プラスチックを主原料とした少なくとも
比重0.9以下の合成樹脂製の角柱状の縦桁材と吊り根
太材とをそれぞれ縦と横に筏状に組み合わせ、着脱自在
の押さえ手段により前記縦桁材と前記吊り根太材とを固
定して成る養殖筏。 - 【請求項2】 プラスチックを主原料とした比重0.9
以下の素材に前記プラスチックと同種叉は異種の剛性の
補強材を内蔵した比重0.9以下の角柱状の縦桁材と吊
り根太材とをそれぞれ縦と横に筏状に組み合わせた養殖
筏。 - 【請求項3】 角柱状の縦桁材と角柱状の吊り根太材と
を縦と横に筏状に組み合わせた養殖筏において、前記縦
桁材同士の接合箇所及び前記吊り根太材同士の接合箇所
に、補強材を内蔵すると共にプラスチックを主原料とし
た比重0.9以下の素材を接合材として使用し、かつ当
該接合材全体の比重が0.9以下で角柱状の接合材を使
用した養殖筏。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995006777U JP3019342U (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 養殖筏 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995006777U JP3019342U (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 養殖筏 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3019342U true JP3019342U (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=43154758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995006777U Expired - Lifetime JP3019342U (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 養殖筏 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3019342U (ja) |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP1995006777U patent/JP3019342U/ja not_active Expired - Lifetime
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