JP3018834U - 光装飾カーテン - Google Patents

光装飾カーテン

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JP3018834U
JP3018834U JP1995001503U JP150395U JP3018834U JP 3018834 U JP3018834 U JP 3018834U JP 1995001503 U JP1995001503 U JP 1995001503U JP 150395 U JP150395 U JP 150395U JP 3018834 U JP3018834 U JP 3018834U
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curtain
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light
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shaped
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JP1995001503U
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Inventor
豊 野々村
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株式会社鈴善
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単に点状に点滅するだけでなく、星のように
十字型曳光パターンに光り輝くようにした、スターライ
トカーテンを提供する。 【構成】 暗色地に小さな点状発光部を配設したバック
幕と、このバック幕の前方に適宜の間隔をあけて設けら
れた透光性材質から成る紗幕とを備える。バック幕と紗
幕との間隔を調整することにより、紗幕に現れる十字型
曳光パターンの長さを自由に設定出来るようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、星のように輝く十字型の曳光パターンを得るようにした、スターラ イトカーテンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、結婚式の披露宴会場等において、多数の点状光源を光らせて星空の雰囲 気を醸し出すようにした光装飾カーテンがあり、これは例えば黒地のカーテンに 多数のLEDランプ等をちりばめるようにして設け、室内照明を暗くしてLED ランプを点滅させるようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の光装飾カーテンによると、多数のLEDランプが点滅してあたかも 星空を見ているようなイメージは得られるけれども、点状に光っているだけであ るから面白味がなく、必ずしも見応えのあるものとはいえない。 そこで、真の星が輝いているかのように見える十字型曳光パターンが得られれ ば、見る人に強いインパクトを与え、余韻の残る素晴らしい光装飾カーテンが出 来上がると思われるが、いまだかつて成功例は見られないのが現状である。 本考案は、このような従来の事態に鑑みなされたもので、単に点状に光るだけ でなく星のように十字型に光る曳光パターンが得られるようにした、スターライ トカーテンを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を技術的に解決するための手段として、本考案は、暗色地に小さな点 状発光部を配設したバック幕と、このバック幕の前方に適宜の間隔をあけて設け られた透光性材質から成る紗幕とを備えた、スターライトカーテンを要旨とする 。 更に、バック幕と紗幕との間隔を調整することにより、紗幕に現れる十字型の 曳光パターンの長さを自由に設定出来るようにしたことを要旨とする。
【0005】
【作 用】
バック幕の点状発光部から発光させると、その光線が紗幕に入射し透光性繊維 のレンズ作用によって十字型に光る曳光パターンが得られる。この曳光パターン の長さは、バック幕と紗幕の間隔を調整することにより任意に設定することが出 来る。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳説する。 図1において、1は暗色地例えばウール地で漆黒に形成されたバック幕であり、 このバック幕1には多数の小さな点状発光部2が配設されている。バック幕1は 布製のものに限らず、木製や合成樹脂製の板状物でも良く、地色も黒色に限らず 暗色系のものであれば良い。
【0007】 図例では点状発光部2は光ファイバーで構成され、その先端部は前記バック幕 1に保持具3を介して貫設されると共に、後端部2aは光源4に対して配置され ている。 この場合、1本の光ファイバーしか描かれていないが、実際は多数本の光ファ イバーが存在し、それらの光ファイバーの後端部は束ねられて1本のようにされ て前記光源4に対向した状態になっている。
【0008】 前記光源4としては、例えばハロゲン電球が適しており、その外キセノン電球 や通常の白熱電球、LED等適当な輝度を有するものであれば良い。光源4は1 個で済むので保守点検が容易となる。
【0009】 5は回転色円盤であり、前記光源4と点状発光部2の後端部2aとの間に設け られ、複数の色フィルムによって扇形に等分割されている。従って、この回転色 円盤5を回して所望の色フィルムを選択すれば、前記光源4からの光線を色付き 光線に変えて前記光ファイバーの後端部2aに入射させることが出来る。
【0010】 6は前記バック幕1の前方に設けられた純白の紗幕であり、ポリエステル等の 透光性の高い合成樹脂繊維で織られており、前方から見てバック幕1が透けて見 えない程度の織り目に形成されている。又、防炎加工が施されている方が好まし い。この紗幕6は、前記バック幕1との間隔Lが5〜15cm程度の範囲内で自 在に調整出来るように取り付けられる。
【0011】 本考案に係るスターライトカーテンは上記のように構成され、室内の照明を暗 くして光源4を点灯すると、この光源4からの光線は前記回転色円盤5の色フィ ルムを通過して色付き光線となると共に、各点状発光部2(光ファイバー)の後 端部2aに入射し、その先端から前記紗幕6に向けて放射される。 紗幕6に放射された色付き光線Rは、紗幕6を透過する際に織り目の交差点、 即ち縦糸と横糸との交差点を通過する光が図2に示すように十字型曳光パターン 7に光り輝く。このような現象は、紗幕6のレンズ効果によるものと思われる。
【0012】 前記十字型曳光パターン7は、暗い室内ではあたかも星が輝いているように見 え、紗幕6の全表面のうち前記点状発光部2に対応する箇所にこのような十字型 曳光パターン7が現れるため、夜空に多数の星がきらめいているような幻想的な 雰囲気を醸し出すことが出来る。従って、結婚披露宴の演出として有効である。
【0013】 曳光パターン7の長さM(縦、横ほぼ同じ)は、紗幕6とバック幕1との距離 Lを調整することにより自在に設定することが出来、長さMはほぼ距離Lに比例 し15〜20cmの大きさまで拡大することが可能である。このため、広い部屋 の中で紗幕6から遠い場所からも、十字型曳光パターン7を十分視認することが 出来る。
【0014】 前記回転色円盤5を回転させれば、十字型曳光パターン7の光線の色を任意に 変えることが出来、且つ間欠的に回転させれば回転色円盤の色順に従って光線の 色を多色に変化させることも出来る。従って、絢爛豪華かさを一層高めることが 出来、ブライダル用としてだけでなく、例えば演劇の舞台や公民館等のホール、 ホテルの宴会場等にもムード作り用として広く適用することが可能である。
【0015】 尚、実施例では点状発光部として光ファイバーを用いたが、LED等の小型の 光源をバック幕に直接取り付けて実施することも可能である。更に、紗幕は下手 、上手と引き割り式に形成することが可能であり、客席から見えない下手袖、上 手袖の方向から一定の幅で折り畳み、図3のように2枚の紗幕6′が左右に平面 のまま引き割られた状態にすることが出来る。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、美しく十字型に輝くスターライトカー テンを提供することが出来、従来のように単に点状に点滅するのとは異なり真の 星が夜空で輝いているように見えるため、幻想的でしかも豪華で落ち着いた雰囲 気を醸し出し、結婚式の披露宴会場等で使用するとその効果は極めて顕著である 。 又、光り輝く十字型曳光パターンの長さは、バック幕と紗幕との間隔を変える ことで自在に調整出来るので、広い部屋でも狭い部屋でも使用出来ると共に、遠 くからでも鮮明に見える等の優れた効果を奏する。
【提出日】平成7年6月12日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、星のように輝く十字型の曳光パターンを得るようにした、光装飾カ ーテン に関する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の光装飾カーテンによると、多数のLEDランプが点滅してあたかも 星空を見ているようなイメージは得られるけれども、点状に光っているだけであ るから面白みがなく、必ずしも見応えのあるものとはいえない。 そこで、真の星が輝いているかのように見える十字型曳光パターンが得られれ ば、見る人に強いインパクトを与え、余韻の残る素晴らしい光装飾カーテンが出 来上がると思われるが、いまだかつて成功例は見られないのが現状である。 本考案は、このような従来の事態に鑑みなされたもので、単に点状に光るだけ でなく星のように十字型に光る曳光パターンが得られるようにした、光装飾カー テン を提供することを課題とする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を技術的に解決するための手段として、本考案は、暗色地に小さな点 状発光部を配設したバック幕と、このバック幕の前方に適宜の間隔をあけて設け られた透光性材質から成る紗幕とを備えた、光装飾カーテンを要旨とする。 更に、バック幕と紗幕との間隔を調整することにより、紗幕に現れる十字型の 曳光パターンの長さを自由に設定出来るようにしたことを要旨とする。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 本考案に係る光装飾カーテンは上記のように構成され、室内の照明を暗くして 光源4を点灯すると、この光源4からの光線は前記回転色円盤5の色フィルムを 通過して色付き光線となると共に、各点状発光部2(光ファイバー)の後端部2 aに入射し、その先端から前記紗幕6に向けて放射される。 紗幕6に放射された色付き光線Rは、紗幕6を通過する際に織り目の交差点、 即ち縦糸と横糸との交差点を通過する光が図2に示すように十字型曳光パターン 7に光り輝く。このような現象は、紗幕6のレンズ効果によるものと思われる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、美しく十字型に輝く光装飾カーテンを 提供することが出来、従来のように単に点状に点滅するのとは異なり真の星が夜 空で輝いているように見えるため、幻想的でしかも豪華で落ち着いた雰囲気を醸 し出し、結婚式の披露宴会場等で使用するとその効果は極めて顕著である。 又、光り輝く十字型曳光パターンの長さは、バック幕と紗幕との間隔を変える ことで自在に調整出来るので、広い部屋でも狭い部屋でも使用出来ると共に、遠 くからでも鮮明に見える等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す要部の縦断面図であ
る。
【図2】 十字型曳光パターンを紗幕の前面側から見た
状態図である。
【図3】 紗幕を引き割り式に形成した例を示す説明図
である。
【符号の説明】
1…バック幕 2…点状発光部 2a…後端部
3…保持具 4…光源 5…回転色円盤 6…紗
幕 7…曳光パターン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 光装飾カーテン
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暗色地に小さな点状発光部を配設したバ
    ック幕と、このバック幕の前方に適宜の間隔をあけて設
    けられた透光性材質から成る紗幕とを備えたことを特徴
    とする、スターライトカーテン。
  2. 【請求項2】 バック幕と紗幕との間隔を調整すること
    により、紗幕に現れる十字型の曳光パターンの長さを自
    由に設定出来るようにした、請求項1記載のスターライ
    トカーテン。
JP1995001503U 1995-02-13 1995-02-13 光装飾カーテン Expired - Lifetime JP3018834U (ja)

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