JP3017549U - 収納ケース - Google Patents
収納ケースInfo
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- JP3017549U JP3017549U JP1995005078U JP507895U JP3017549U JP 3017549 U JP3017549 U JP 3017549U JP 1995005078 U JP1995005078 U JP 1995005078U JP 507895 U JP507895 U JP 507895U JP 3017549 U JP3017549 U JP 3017549U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】家具の上方に存在する空間(設置部)を生かし
て、物品の整理収納が行なえるようにするとともに、当
該収納ケースと家具の転倒を防止すること。 【構成】設置部9に設置可能な大きさに形成され内部に
収納空間を有するケース本体2に、相対摺動する第1パ
イプ4および第2パイプ5と、長さを調節して固定する
長さ調節手段とからなり、両端に押圧部7,8を有する
突っ張り部材3を取付けた収納ケース1。
て、物品の整理収納が行なえるようにするとともに、当
該収納ケースと家具の転倒を防止すること。 【構成】設置部9に設置可能な大きさに形成され内部に
収納空間を有するケース本体2に、相対摺動する第1パ
イプ4および第2パイプ5と、長さを調節して固定する
長さ調節手段とからなり、両端に押圧部7,8を有する
突っ張り部材3を取付けた収納ケース1。
Description
【0001】
この考案は、各種の物品を収納する収納ケースに関し、より詳しくは、家具の 上方の空間を有効に利用できるとともに、その家具の地震等による転倒を防止で きるような収納ケースに関する。
【0002】
収納ケースとしては引出し式のものやボックス式のものなど様々あり、さらに 、他段に積重ねて使用できるようにしたものなど数多く存在する。 しかしながら、上述のように他の家具の転倒防止機能を有する収納ケースは存 在しない。
【0003】 なお、家具の転倒を防止する器具は、例えば実公昭63−127公報や実公平 4−24989号公報などに開示されており、既に知られているものではあるが 、このような転倒防止具を使用した場合、家具の上方の空間が死んでしまうとい う難点がある。
【0004】 すなわち、転倒防止具は、簡単にいえば家具の上面と天井面との間のつっかい 棒であり、使用に際しては複数本をバランスよく林立させる必要がある。このた め、収納ケースを設置しようとすれば、設置する収納ケースの大きさを考えて転 倒防止具を取付けなければならず、転倒防止具のもつ所期の効果を達成できない ことがあった。そこで逆に転倒防止を重視すれば、今度は収納ケースの設置がで きず、空間の有効利用が行なえなくなってしまう。
【0005】 さらに、転倒防止具の林立状態では外観上見劣りがしやすく、装飾性を有する 高級な家具などでは特に似つかわしくない。このため、その空間はおろか、家具 や室内の装飾性が劣化してしまうのである。 また、家具の転倒防止が行なえても、その上に設置する収納ケースの転倒また は落下を防ぐことは出来ず、別途何らかの手段を講ずる必要があった。
【0006】
そこでこの考案は、家具の上方の空間を生かして物品の収納が行なえるように するとともに、この収納ケース自体のほか、この収納ケースを設置する家具の転 倒をも防止できるような収納ケースの提供を課題とする。
【0007】
上述した課題を解決するための手段を実施例の図4を用いて説明すると、その 構成は、端部の押圧部8,7を設置部9の上面9aまたはおよび天井面9bに突 き当てて支える伸縮可能な突っ張り部材3を、家具上方の設置部9に設置可能な 大きさに形成されたケース本体2に取付けた収納ケース1であることを特徴とす る。
【0008】 またの構成は、家具上方の設置部9に設置可能な大きさに形成されたケース本 体2に、縦方向にのびる棒状の第1部材4を装着し、該第1部材4の基端には、 設置部9の上面9aまたは天井面9bを押圧する第1押圧部7を形成し、上記第 1部材4の先端側に、棒状の第2部材5を摺動可能に装着するとともに、該第2 部材5の先端に、天井面9bまたは設置部9の上面9aを押圧する第2押圧部8 を形成し、上記第1部材4またはおよび第2部材5に、当該突っ張り部材3の長 さを調節して固定する長さ調節固定手段を形成して、突っ張り部材3をケース本 体2に取付けた収納ケース1であることを特徴とする。
【0009】 なお、具体的には例えば、前記第1部材と第2部材を筒状に形成し、前記長さ 調節固定手段を、前記第1部材の先端側または第2部材の基端側部位に、雄ネジ を螺刻し、該雄ネジに、第1部材または第2部材の長さ方向に沿って変位可能な 連結筒部材を螺合し、該連結筒部材に、当該突っ張り部材を伸長して第1押圧部 と第2押圧部とで設置部の上面と天井面とに突き当てた状態で第1部材または第 2部材に向けて螺合するネジを保持して形成するとよい。
【0010】 また、外観を良好にすべく前記突っ張り部材を構成する第1部材を、ケース本 体内に収納するもよい。 そしてまた、収納空間を広く充実させるべく、前記突っ張り部材をケース本体 の外側に取付けるもよい。 さらに、転倒防止の効果を高めるべく、前記突っ張り部材を、ケース本体に対 して傾斜可能に取付けるもよい。
【0011】
すなわち、請求項1の構成によれば、設置空間に設置するとともに、突っ張り 部材を適当な長さに延ばして両端の押圧部を設置部の上面と天井面とに突き当て ればよい。ケース本体の内部には適宜の物品を収納する。家具が倒れようとして も、天井面との間で、転倒に必要な傾きを阻止する。
【0012】 請求項2の構成によれば、設置空間に設置するとともに、突っ張り部材の第2 部材を摺動して長さを伸ばし、第1部材の第1押圧部と第2部材の第2押圧部と を設置部の上面と天井面とに押圧して、この状態で長さ調節固定手段により突っ 張り部材の長さを固定する。そしてケース本体の内部には適宜の物品を収納する 。家具が倒れようとしても、天井面との間で、転倒に必要な傾きを阻止する。
【0013】 請求項3の構成によれば、突っ張り部材の長さの調節固定は、第2部材を摺動 して適当な長さにしたのち連結筒部材のネジを螺合して第1部材との間の位置関 係を固定し、おおよその突っ張りを行なう。その後連結筒部材を第1部材または 第2部材の長さ方向において変位させ、所望の押圧力で設置部の上面と天井面と を押圧するように設定する。
【0014】 請求項4の構成によれば、突っ張り部材の第1部材は、ケース本体内に隠蔽さ れる。
【0015】 請求項5の構成によれば、突っ張り部材はケース本体の外側に位置し、ケース 本体内を広くする。
【0016】 請求項6の構成によれば、設置するときに突っ張り部材を適宜傾け、設置部の 上面と天井面とを、奥側から手前側に向けて斜めに突っ張る。家具が倒れようと した時その力を真っ直ぐに受ける。
【0017】
上述の結果、請求項1の収納ケースによると、ケース本体の内部には適宜の物 品を収納できる上、突っ張り部材が家具の転倒を阻止する。このため、家具の上 方の空間を生かして、物品を便利に整理収納することができるとともに、地震発 生時等の安全性を確保することができる。
【0018】 また、設置部に設置したのち突っ張り部材を所定の長さに設定するだけの簡単 な作業で、収納機能と自他の転倒防止機能とを兼ね備えることができる。自他の 転倒防止機能を有するので、別の手段を設ける必要はない。
【0019】 さらに、適宜の装飾性をケース本体に付加することで、装飾性を有する高級な 家具などの上の設置空間に設置しても決して見劣りのしない状態にすることがで きる。
【0020】 請求項2の収納ケースによると、突っ張り部材を第1部材と第2部材とで構成 したので、上述の効果を達成するとともに、長さ調節の範囲を広くすることがで き、多くの場所に適応させることができる。
【0021】 請求項3の収納ケースによると、おおよその突っ張りを行ったのち連結筒部材 で細かな固定を行なう、二段階の調節が行なえるので、所望の突っ張りを状態を 得て、確実な転倒阻止機能を得ることができる。
【0022】 請求項4の収納ケースによると、突っ張り部材の第1部材は、ケース本体内に 隠蔽されるので、外観上の見苦しさを軽減することができる。
【0023】 請求項5の収納ケースによると、突っ張り部材が外側に位置するので、収納ス ペースを広く取ることができる。
【0024】 請求項6の収納ケースによると、突っ張り部材を斜めに突っ張ることができる ので、家具の転倒をより合理的に阻止することができる。
【0025】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 (第1実施例) 図1は、収納ケース1の斜視図である。この図に示すようにこの収納ケース1 は、ケース本体2と、このケース本体2に一体形成した2本の突っ張り部材3, 3とで構成している。
【0026】 ケース本体2は、箪笥や食器戸棚等の家具の上方の設置空間(設置部)に設置 可能な適宜の大きさに形成されている。そして、奥側の左右両側部位に上述の突 っ張り部材3,3を形成している。
【0027】 突っ張り部材3は、第1パイプ4と、第2パイプ5と、第2パイプ5の基端側 に取付けた連結筒部材6とからなり、第1パイプ4の下端には第1押圧部7を形 成し、第2パイプ5の先端には第2押圧部8を形成している。第1パイプ4と第 2パイプ5は金属製である。
【0028】 第1パイプ4は、図3にも示すように、上述したゴム製の第1押圧部7を介し てケース本体2の底面に、垂直上方に向けて真っ直ぐ立設している。第1押圧部 7はケース本体2の底板2aを貫通するように固定し、第1押圧部7が設置部9 (図4参照)の上面9a(家具の上面)に当接するようにしている。なお第1パ イプ4は第1押圧部7との間で回転可能である。
【0029】 第2パイプ5は、第1パイプ4に挿嵌して摺動するように第1パイプ4より大 径に設定している。第2押圧部8は、天井面9bに下から当接するもので、接触 面積を大きくすべく平面視略長方形状に形成している。また第2パイプ5との相 互間では回転可能である。そして第2パイプ5の基端部には、雄ネジ10を螺刻 しており、連結筒部材6が長さ方向に沿って変位するようにしている。
【0030】 連結筒部材6は、上述の雄ネジ10に螺合する雌ネジ11を内周面に形成し、 基端部に、ドリルネジ12を保持している。このドリルネジ12は、第1パイプ 4の適宜位置に突き刺さり、第1パイプ4と第2パイプ5との位置関係を固定す るものである。
【0031】 なお、ケース本体2の天板2bにおける突っ張り部材3,3取付け位置には、 第2パイプに嵌合対応する径の貫通孔13を形成して、第2パイプ5が摺動する ようにしている。
【0032】 このように構成した収納ケース1では、設置空間に設置するとき、突っ張り部 材3,3の第2パイプ5を摺動して長さを伸ばし、第1パイプ4の第1押圧部7 を設置部9の上面9aに、第2パイプ5の第2押圧部8を天井面9bに、それぞ れ押圧して、この状態で連結筒部材6に保持したドリルネジ12を第1パイプ4 に螺合して突き刺し、おおよその長さを固定する。第2押圧部8で天井面9bを 押圧するときは第2押圧部8の長さ方向を奥行き方向に合わせる。その後連結筒 部材6を第2パイプ5の長さ方向に沿って変位させ、押圧力の細かな調節を行な う。押圧は家具の大きさや重さ、天井の材質になどに応じて適宜調整する。ケー ス本体2の内部には適宜の物品を収納する。家具が倒れようとしても、天井面9 bとの間で、転倒に必要な傾きを阻止する。
【0033】 したがって、ケース本体2の内部には適宜の物品を収納できる上、突っ張り部 材3,3が家具の転倒を阻止する。このため、家具の上方の空間(設置部9)を 生かして、物品を便利に整理収納することができるとともに、地震発生時等の安 全性を確保することができる。
【0034】 また、設置部9に設置したのち突っ張り部材3,3を所定の長さに設定するだ けの簡単な作業で、収納機能と自他の転倒防止機能とを兼ね備えることができる 。自他の転倒防止機能を有するので、別の手段を設ける必要は一切ない。
【0035】 さらに、適宜の装飾性をケース本体2に付加することで、装飾性を有する高級 な家具などの上方の設置部に設置しても決して見劣りのしない状態にすることが できる。
【0036】 また、突っ張り部材3,3は第1パイプ4と第2パイプ5とで構成したので、 長さ調節の範囲を広くすることができ、多くの場所に適応させることができる。
【0037】 そしてまた、突っ張り部材3,3の長さの調節は、ドリルネジ12でおおよそ の突っ張りを行ったのち連結筒部材6の回転で細かな固定を行なう、二段階の調 節が行なえるので、所望の突っ張りを状態を得て、確実な転倒阻止機能を得るこ とができる。
【0038】 さらに、突っ張り部材の第1パイプ4と連結筒部材6は、ケース本体2内に隠 蔽されるので、外観上の見苦しさを軽減することができる。 さらにまた、ケース本体2を下側にして突っ張り部材3,3が上方へ突出する ような形態にしたので、天井面9bがすべて隠れてしまうことはなく、窮屈な感 じを見た目に与えず、使用時の体裁もよい。
【0039】 (他の実施例) 図5に示した収納ケース1は、突っ張り部材3をケース本体2の左右両側に一 体形成するとともに、斜めに突っ張ることができるように、第1パイプ4の第1 押圧部7側と、第2パイプ5の第2押圧部8側とに枢支部7a,8aを形成して いる。このように構成した時、突っ張り部材3は奥側から手前側に傾斜するよう に取付ける。すると、倒れかかる家具の力を真っ直ぐに受け、家具の転倒をより 合理的に阻止することができる。なお、この突っ張り部材3では、連結筒部材6 を変位可能にせず、この連結筒部材6は第1パイプ4上でフリー回転するものと し、第2パイプ5の先端部に螺刻した雄ネジ5aで微調整が行なえるようにして いる。
【0040】 図6に示した収納ケース1は、突っ張り部材3,3をケース本体2の下側に突 出するようにして、第1パイプ4の第1押圧部7が天井面9bを、第2パイプ5 の第2押圧部8が設置部9の上面9aを押圧するようにしている。
【0041】 図7に示した収納ケース1は、突っ張り部材3,3をケース本体2の上面に形 成している。すなわち、突っ張り部材3は、ケース本体2の上面に一体形成した 筒状部21と、この筒状部21に螺合され天井面9bを押圧する押圧部22を有 したネジ部材23とで構成している。設置部9に設置した後ネジ部材23を回転 して押圧部22を天井面9bに押圧すると、設置部9の上面9aはケース本体2 の下面により押圧される。
【0042】 この考案の構成と上述の一実施例の構成との対応関係を示すと、 押圧部は、第1押圧部7と第2押圧部8と押圧部22とに対応し、 第1部材は、第1パイプ4に、 第2部材は、第2パイプ5に、 長さ調節固定手段は、連結筒部材6と雄ネジ10と雌ネジ11とドリルネジ12 とに、 ネジはドリルネジ12に、それぞれ対応する。
【図1】収納ケースの斜視図。
【図2】収納ケースの断面図。
【図3】突っ張り部材の一部断面部分側面図。
【図4】使用状態の側面図。
【図5】他の実施例に係る収納ケースの使用状態を示す
側面図。
側面図。
【図6】他の実施例に係る収納ケースの使用状態を示す
正面図。
正面図。
【図7】他の実施例に係る収納ケースの使用状態を示す
正面図。
正面図。
1…収納ケース 2…ケース本体 2a…底板 3…突っ張り部材 4…第1パイプ 5…第2パイプ 6…連結筒部材 7…第1押圧部 8…第2押圧部 9…設置部 9a…設置部の上面 9b…天井面 10…雄ネジ 12…ドリルネジ 22…押圧部
Claims (6)
- 【請求項1】端部の押圧部を設置部の上面またはおよび
天井面に突き当てて支える伸縮可能な突っ張り部材を、
家具上方の設置空間に設置可能な大きさに形成されたケ
ース本体に取付けた収納ケース。 - 【請求項2】家具上方の設置部に設置可能な大きさに形
成されたケース本体に、縦方向にのびる棒状の第1部材
を装着し、該第1部材の基端には、設置部の上面または
天井面を押圧する第1押圧部を形成し、上記第1部材の
先端側に、棒状の第2部材を摺動可能に装着するととも
に、該第2部材の先端に、天井面または設置部の上面を
押圧する第2押圧部を形成し、上記第1部材またはおよ
び第2部材に、当該突っ張り部材の長さを調節して固定
する長さ調節固定手段を形成して、突っ張り部材をケー
ス本体に取付けた収納ケース。 - 【請求項3】前記第1部材と第2部材を筒状に形成し、
前記長さ調節固定手段を、前記第1部材の先端側または
第2部材の基端側部位に、雄ネジを螺刻し、該雄ネジ
に、第1部材または第2部材の長さ方向に沿って変位可
能な連結筒部材を螺合し、該連結筒部材に、当該突っ張
り部材を伸長して第1押圧部と第2押圧部とで設置部の
上面と天井面とに突き当てた状態で第1部材または第2
部材に向けて螺合するネジを保持して形成した請求項2
記載の収納ケース。 - 【請求項4】前記突っ張り部材を構成する第1部材を、
ケース本体内に収納した請求項2または請求項3記載の
収納ケース。 - 【請求項5】前記突っ張り部材をケース本体の外側に取
付けた請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記
載の収納ケース。 - 【請求項6】前記突っ張り部材を、ケース本体に対して
傾斜可能に取付けた請求項1から請求項5のうちのいず
れか一項に記載の収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005078U JP3017549U (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005078U JP3017549U (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3017549U true JP3017549U (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=43153028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995005078U Expired - Lifetime JP3017549U (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3017549U (ja) |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP1995005078U patent/JP3017549U/ja not_active Expired - Lifetime
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