JP3017521B2 - 転写材保持方法 - Google Patents

転写材保持方法

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JP3017521B2 JP2248318A JP24831890A JP3017521B2 JP 3017521 B2 JP3017521 B2 JP 3017521B2 JP 2248318 A JP2248318 A JP 2248318A JP 24831890 A JP24831890 A JP 24831890A JP 3017521 B2 JP3017521 B2 JP 3017521B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー複写機等の画像形成装置における現
像後の担体上に形成されたトナー像を誘電体シート上に
保持された転写材に転写する転写装置において、転写材
を誘電体シート上に確実に保持させるための転写材保持
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、第6図に示すようなフルカラー複写機において
カラーコピーを行う場合には、カラー原稿からの光像
を、ブルー、グリーン、レッド等の色分解フィルター42
を介して一様に帯電された感光体30上に露光し、露光さ
れた色成分に対応した静電潜像を感光体30上に形成し、
この静電潜像を、イエロー、マゼンダ、シアンの何れか
のトナーを有するカラー現像装置32,33,34の一つで現像
して、露光された色成分に対応した一色目のトナー像を
形成する。そして、このトナー像は、給紙カセット41か
ら給紙され転写ドラム35に機械的にクランプされた転写
紙に転写される。転写後の感光体は、除電器37により除
電された後、クリーニング装置38により残留トナーが除
去され、再び除電された後、帯電器40により一様に帯電
される。そして、色分解フィルター42を介して次の色成
分光が露光され、感光体上に形成された静電潜像は、そ
の色に対応したカラー現像装置で現像され、二色目のト
ナー像が形成される。そして、このトナー像は、転写ド
ラム35に保持されている転写紙の一色目の画像に重ねて
転写される。転写後の感光体30は、除電器37により除電
された後、クリーニング装置38により残留トナーが除去
され、再び除電された後、帯電器40により一様に帯電さ
れる。そして、三色目の露光、現像、重ね転写が同様に
行われ、転写紙上に三色の組合せによるフルカラー画像
が形成される。そして、転写後の転写紙は、転写ドラム
35から分離された後、定着装置36に送られ、画像が定着
され、排紙される。
このように、カラー複写機においては、感光体等の担
体上30に形成された色毎の静電潜像を各色対応の現像装
置32,33,34により現像し、現像によって担体30上に形成
されたトナー像を順次転写紙に転写し、色毎に複数回の
重ね転写を行って転写紙上にカラー画像を得るものであ
るが、複数回の重ね転写を行う間に、転写紙の位置がず
れてしまうと、色ずれが生じるという問題がある。この
ため、カラー複写機においては、転写紙を転写ドラムに
保持する方法として、転写紙の保持が確実な機械的なク
ランプ機構が採用されていた。
ここで転写紙のクランプ機構及び動作の概略を従来例
として第7図に示す。
第7図において、図示しないクランパーソレノイドが
ONすると、レバー:下:カムが図の矢印方向に支点を基
準に回動する。すると、カム:下:クランプは図の矢印
方向に支点を基準に回動し、ドラムの外側に開き待機状
態となる。この状態で、ドラム:転写:組立が回ってき
てクランプ:転写:組立のアームがカム:下:クランプ
に乗り上げ、クランプ:転写:組立が開口する。この時
レジストローラより転写紙先端がクランプ:転写:組立
の開口部に送り込まれる。その後、クランプ:転写:組
立がカム:下:クランプを通りすぎると元の位置に戻る
ため、送り込まれた転写紙はくわえこまれ、転写工程へ
と送られる。
以上のように、カラー複写機のように重ね転写を行う
装置では、従来、転写紙の保持が確実な機械式クランプ
が採用されていた。
しかしながら、機械的なクランプ装置は、クランプ機
構が上述のように複雑であり、その性能に対する信頼性
に問題があり、また、コスト的にも高いという問題があ
る。
そこで、上述のような機械的なクランプ方式に対し
て、転写紙を転写ドラムの誘電体シート上に静電的に吸
着保持する転写材保持方法が提案されている(例えば、
特開昭55−32079号公報等)。
ここで、第5図(a),(b)は転写ドラムの周面に
巻きつけられ固定された誘電体シート11上に転写紙13の
先端を静電的に吸着させる転写材保持方法の例を示す図
である。
第5図(a)に示す例では、転写紙13の先端部を、帯
電器(導電性バイアスローラ)14と、この帯電器14に対
向して設けられた導電性ローラからなる接地された対向
電極12により、高圧を印加して転写紙先端部を帯電し、
転写紙先端部を転写ドラムの誘電体シート11上に静電的
に吸着させる保持方法の構成例である。
また、第5図(b)は、高圧発生手段としてコロナ帯
電器16を用いた例であり、(a)と同様に転写紙先端部
を転写ドラムの誘電体シート11上に静電的に吸着させる
保持方法の構成例である。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図(a),(b)に示す転写材保持方法では、転
写紙先端部の紙側と、その反対側の誘電体シート側には
夫々異極の電荷が発生又は誘導されて、転写紙13が誘電
体シート11に強く吸着されることになり、転写紙の保持
が確実に行われる。
しかしながら、第5図に示す転写材保持方法では、転
写ドラムの誘電体シート11の両側、すなわち、転写ドラ
ムの内外に、帯電器と、導電性ローラからなる電極とを
対向して配置しなければならず、構成が複雑となる。ま
た、導電性ローラからなる対向電極では、対向電極が誘
電体に接触する巾が狭く線接触となり、均一に接触させ
る機構的精度が要求され組み付けに手間がかかるという
問題もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、簡
単な構成で安価な精度の高い転写材保持方法を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、請求項1記載の発明では、
転写ドラムの円筒状枠体の周面に巻きつけられ固定され
た誘電体シート上に転写材の先端を静電的に吸着させて
転写材を転写ドラムの誘電体シート上に保持し、担体上
にい形成されたトナー像を上記誘電体シート上に保持さ
れた転写材に転写する転写装置の転写材保持方法におい
て、上記転写ドラム上の誘電体シートには、上記保持さ
れた転写材の先端部に対応する位置に導電性部材が一体
的に設けてあり、該導電性部材は転写ドラムの円筒状枠
体を介して接地され対向電極として作用し、上記誘電体
シートの転写材を保持する側に配置され上記転写材の先
端部を帯電する帯電手段と上記対向電極とにより、上記
転写材を誘電体シート上に静電的に吸着保持することを
特徴とする。
請求項2記載の発明では、上記転写材保持方法におい
て、上記帯電手段は、転写ドラムに巻きつけられた誘電
体シートの転写材を保持する側に対向して配置されたコ
ロナ帯電器であり、該コロナ帯電器に高圧を印加して転
写材の先端部を帯電することにより、上記転写材の先端
部が誘電体シート側の対向電極に静電的に吸引されるこ
とを特徴とする。
請求項3記載の発明では、上記転写材保持方法におい
て、上記帯電手段は、転写ドラムに巻きつけられた誘電
体シートの転写材を保持する側に当接された導電性ロー
ラであり、該導電性ローラに高圧を印加して転写材の先
端部を帯電することにより、上記転写材の先端部が誘電
体シート側の対向電極に静電的に吸引されることを特徴
とする。
〔作用〕
本発明によれば、転写ドラム上の誘電体シートには、
保持された転写材の先端部に対応する位置に導電性部材
が一体的に設けてあり、該導電性部材は転写ドラムの円
筒状枠体を介して接地され対向電極として作用している
ので、誘電体シートの転写材を保持する側に配置され上
記転写材の先端部を帯電する帯電手段(例えば、転写ド
ラムに巻きつけられた誘電体シートの転写材を保持する
側に対向して配置されたコロナ帯電器、あるいは、転写
ドラムに巻きつけられた誘電体シートの転写材を保持す
る側に当接された導電性ローラ)に高圧を印加して転写
材の先端部を帯電することにより、転写材の先端部が誘
電体シート側の対向電極に静電的に吸引されるので、転
写材を誘電体シート上に静電的に吸着保持することがで
きる。
〔実 施 例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図(a),(b)は本発明による転写材保持方法
の説明図であって、(a)図において、誘電体シート1
には保持された転写材3の先端部に対応する位置に接地
された導電性部材からなる対向電極2が設けてあり、上
記誘電体シート1の転写材3を保持する側には対向電極
2と対向してコロナ帯電器4が配置されており、コロナ
帯電器4は高圧電源5に接続されている。
ここで、本発明と、第5図に示した従来例とで異なる
部分は、誘電体シート1の面に対向電極2が一体的に設
けられ、接地されている点にある。
尚、これらの対向電極は一般的にアルミ蒸着等の製法
により誘電体シート面に形成される。
また、第4図に示すように、誘電体シート1は転写ド
ラム20の円筒状枠体21に取り付けられるが、取付けの際
に、転写ドラム20の円筒状枠体21に対向電極2部分を接
触させて誘電体シート1を巻きつけることにより、枠体
21を介して対向電極が接地されることになる。尚、転写
ドラム20の円筒状枠体21は、アルミニウム等の金属材料
からなり、通常、接地されている。
さて、第1図に示す構成では、コロナ帯電器4により
高圧を印加して転写材3を帯電すると、同図(b)のよ
うに、誘電体シート1側の対向電極2には、転写材側の
帯電電荷とは逆極性の電荷が誘導され、これらの正逆電
荷の静電吸引力により転写材が誘電体シート1側に静電
吸着される。
このように、本発明の転写材保持方法では、誘電体シ
ート1と一体に対向電極2を設けたことにより、簡単な
構成で転写材3を誘電体シート1に静電吸着することが
できる。
これに対し、第5図に示した従来例では、帯電器14,1
6の他に導電性ローラ等の対向電極12を、帯電器に対向
する位置に設けるため、転写ドラムの内外に帯電器と対
向電極を配置する必要があるため構成が複雑であり、ま
た、転写ドラム内外での対向電極と帯電器との位置調整
の精度も要求され、組み付け調整の手間がかかるという
問題があったが、本構成では、対向電極2は誘電体シー
ト1と一体に設けられており、且つ、対向電極2の形成
巾も蒸着時に任意に調整可能であるため、簡単に確実に
対向電極としての機能を発揮することができ、また、位
置調整はドラム外側の帯電器4の調整だけですみ、コス
トや組み付け時の手間を低減することができる。
次に、第2図は本発明の別の実施例を示す説明図であ
って、第1図のコロナ帯電器4に換えて高圧を印加され
た導電性ローラ6からなる帯電手段を転写ドラムに巻き
つけられた誘電体シートの転写材を保持する側に当接し
て設けた例である。
尚、帯電手段としては、上述のコロナ帯電器4や高圧
を印加された導電性ローラ6に限らず、公知の帯電手段
を適用することができる。
次に、第3図は本発明のさらに別の実施例を示す説明
図であって、誘電体シート1上に導電性部材をメッシュ
状にパターンコートして、対向電極2をメッシュ状にパ
ターン化した例である。
このように、導電性部材からなる対向電極2をメッシ
ュ状にパターン化することにより、転写材3上に帯電し
た電荷より発生する電気力線が対向電極2の各パターン
部に集中して静電吸着力をより高めることができる。
以上、カラー複写機等の転写ドラムに本発明の転写材
保持方法を適用する場合を例に挙げて説明したが、本発
明の転写材保持方法は、転写ベルトへの転写材保持方法
としてもそのまま適用することができ、また、搬送装置
等の搬送ベルトへの紙の静電吸着保持方法としても応用
することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、転写ドラム上
の誘電体シートには、保持された転写材の先端部に対応
する位置に導電性部材が一体的に設けてあり、該導電性
部材は転写ドラムの円筒状枠体を介して接地され対向電
極として作用しているので、誘電体シートの転写材を保
持する側に配置され上記転写材の先端部を帯電する帯電
手段(例えば、転写ドラムに巻きつけられた誘電体シー
トの転写材を保持する側に対向して配置されたコロナ帯
電器、あるいは、転写ドラムに巻きつけられた誘電体シ
ートの転写材を保持する側に当接された導電性ローラ)
に高圧を印加して転写材の先端部を帯電することによ
り、転写材の先端部が誘電体シート側の対向電極に静電
的に吸引されるので、転写材を誘電体シート上に静電的
に吸着保持することができる。
したがって本発明の転写材保持方法によれば、転写材
を転写ドラムの誘電体シート上に容易に吸着保持するこ
とができるので、この転写材保持方法を、カラー複写機
等の画像形成装置における現像後の担体上に形成された
トナー像を転写ドラムの誘電体シート上に保持される転
写材に転写する転写装置に適用することにより、従来の
機械式クランプ機構や静電保持方法を用いた転写装置に
比べて、簡単な構成で安価な精度の高い転写材保持が可
能な転写装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本発明による転写材保持方法の
実施例の説明図、第2図は本発明の別の実施例を示す説
明図、第3図は本発明のさらに別の実施例を示す説明
図、第4図は本発明を転写ドラムに適用したときの実施
例を示す転写ドラムの斜視図、第5図は従来の静電的転
写材保持方法の説明図、第6図はカラー複写機の一例を
示す概略構成図、第7図は従来の機械式転写材保持方法
の説明図である。 1……誘電体シート、2……導電性部材(対向電極)、
3……転写材、4……コロナ帯電器、5……高圧電源、
6……導電性ローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転写ドラムの円筒状枠体の周面に巻きつけ
    られ固定された誘電体シート上に転写材の先端を静電的
    に吸着させて転写材を転写ドラムの誘電体シート上に保
    持し、担体上に形成されたトナー像を上記誘電体シート
    上に保持された転写材に転写する転写装置の転写材保持
    方法において、 上記転写ドラム上の誘電体シートには、上記保持された
    転写材の先端部に対応する位置に導電性部材が一体的に
    設けてあり、該導電性部材は転写ドラムの円筒状枠体を
    介して接地され対向電極として作用し、上記誘電体シー
    トの転写材を保持する側に配置され上記転写材の先端部
    を帯電する帯電手段と上記対向電極とにより、上記転写
    材を誘電体シート上に静電的に吸着保持することを特徴
    とする転写材保持方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の転写材保持方法において、
    上記帯電手段は、転写ドラムに巻きつけられた誘電体シ
    ートの転写材を保持する側に対向して配置されたコロナ
    帯電器であり、該コロナ帯電器に高圧を印加して転写材
    の先端部を帯電することにより、上記転写材の先端部が
    誘電体シート側の対向電極に静電的に吸引されることを
    特徴とする転写材保持方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の転写材保持方法において、
    上記帯電手段は、転写ドラムに巻きつけられた誘電体シ
    ートの転写材を保持する側に当接された導電性ローラで
    あり、該導電性ローラに高圧を印加して転写材の先端部
    を帯電することにより、上記転写材の先端部が誘電体シ
    ート側の対向電極に静電的に吸引されることを特徴とす
    る転写材保持方法。
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