JP3014366U - 法文学習教材 - Google Patents
法文学習教材Info
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- JP3014366U JP3014366U JP1995001139U JP113995U JP3014366U JP 3014366 U JP3014366 U JP 3014366U JP 1995001139 U JP1995001139 U JP 1995001139U JP 113995 U JP113995 U JP 113995U JP 3014366 U JP3014366 U JP 3014366U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、各法文を読み易く、且つ、各法文中
の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くすること
ができる法文学習教材を提供する。 【構成】本考案の法文学習教材Aは、各種法律の各法文
を読み易く、且つ、各法文中の語句、文言を正確に理解
し易く、記憶し易くするために、紙葉類面に、既存法文
中の片仮名の表記部分を平仮名で表記した平仮名表記部
1と既存法文中の漢数字は算用数字で表記した算用数字
表記部2とを表記したとともに、縦書きの既存法文を横
書き表記した法文学習教材であって、各法文中における
各文節の同列法概念、即ち、通説或いは判例若しくは多
数説に沿って一つの法文中の法概念上における同列概念
にある語句、文言を、簡易に一目で判別できるように、
当該同列概念にある各語句、文言を夫々改行、区分して
上下に横書き表記した右位置の部分において上下状態に
括弧書きにした括弧書き表記部14をもって表示構成し
た分解構成部11を具備したことを特徴とする。
の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くすること
ができる法文学習教材を提供する。 【構成】本考案の法文学習教材Aは、各種法律の各法文
を読み易く、且つ、各法文中の語句、文言を正確に理解
し易く、記憶し易くするために、紙葉類面に、既存法文
中の片仮名の表記部分を平仮名で表記した平仮名表記部
1と既存法文中の漢数字は算用数字で表記した算用数字
表記部2とを表記したとともに、縦書きの既存法文を横
書き表記した法文学習教材であって、各法文中における
各文節の同列法概念、即ち、通説或いは判例若しくは多
数説に沿って一つの法文中の法概念上における同列概念
にある語句、文言を、簡易に一目で判別できるように、
当該同列概念にある各語句、文言を夫々改行、区分して
上下に横書き表記した右位置の部分において上下状態に
括弧書きにした括弧書き表記部14をもって表示構成し
た分解構成部11を具備したことを特徴とする。
Description
本考案は、各種法律の法文学習教材に関し、詳しくは、各種法律の夫々の各法 文を簡易且つ正確に読むことができるとともに、各法文を正確に理解し、記憶す ることができるように構成した法文学習教材に関する。
現在、例えば、法律科目を試験する諸種の資格試験が存在する。これら諸種の 資格試験の中における法律科目の試験は、主として既存法律の理解度を問うこと が目的とされている。 従って、この場合、実施される試験の夫々の各法律の各法文を正確に理解した り、記憶することが不可欠である。
しかしながら、既存の法文は、法文が切れ目なく、即ち、法文中の各文節ごと の分解がなく、また、縦書きに記載されていることから、各法文がすっきりと簡 明に目に入ることが困難であるのが実情であり、各法文を整理して正確に頭に入 れたり、各法文の構成等を記憶することはかなりの長時間を要するという実情に ある。 本考案は、上記従来の実情に鑑み案出されたものであり、その目的とするとこ ろは、各法文を読み易く、且つ、各法文中の語句、文言を正確に理解し易く、記 憶し易くすることができる新規且つ斬新な法文学習教材を提供することにある。
請求項1記載の考案に係る法文学習教材は、各種法律の各法文を読み易く、且 つ、各法文中の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くするために、紙葉類 面に、既存法文中の片仮名の表記部分を平仮名で表記した平仮名表記部と既存法 文中の漢数字は算用数字で表記した算用数字表記部とを表記したとともに、縦書 きの既存法文を横書き表記した法文学習教材であって、各法文中における各文節 の同列法概念、即ち、通説或いは判例若しくは多数説に沿って一つの法文中の法 概念上における同列概念にある語句、文言を、簡易に一目で判別できるように、 当該同列概念にある各語句、文言を夫々改行、区分して上下に横書き表記した右 位置の部分において上下状態に括弧書きにした括弧書き表記部をもって表示構成 した分解構成部を具備したものである。 請求項2記載の考案に係る法文学習教材は、各種法律の各法文を読み易く、且 つ、各法文中の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くするために、紙葉類 面に、既存法文中の片仮名の表記部分を平仮名で表記した平仮名表記部と既存法 文中の漢数字は算用数字で表記した算用数字表記部とを表記したとともに、縦書 きの既存法文を横書き表記した法文学習教材であって、紙葉類の一枚又は1頁の 一方の面には、各法文中における各文節の同列法概念、即ち、通説或いは判例若 しくは多数説に沿って一つの法文中の法概念上における同列概念にある語句、文 言を、簡易に一目で判別できるように、当該同列概念にある各語句、文言を夫々 改行、区分して上下に横書き表記した右位置の部分において上下状態に括弧書き にした括弧書き表記部をもって表示構成した分解構成部の文節中の暗記すべきよ うな重要語句、文言をキイワード部として選択し、選択された当該重要語句、文 言を空白欄からなる空白キイワード部として表示構成し、前記空白キイワード部 を表示構成した裏面には、前記空白欄からなる空白キイワード部に対応する正解 語句、文言を、前記空白キイワード部の分解構成部の配列構成と全く同一の配列 構成で表記した正解キイワード部として表示構成したものである。 請求項3記載の考案に係る法文学習教材は、各種法律の各法文を読み易く、且 つ、各法文中の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くするために、紙葉類 面に、既存法文中の片仮名の表記部分を平仮名で表記した平仮名表記部と既存法 文中の漢数字は算用数字で表記した算用数字表記部とを表記したとともに、縦書 きの既存法文を横書き表記した法文学習教材であって、紙葉類の一枚又は1頁の 表裏いずれかの一面には、各法文中における各文節の同列法概念、即ち通説或い は判例若しくは多数説に沿って一つの法文中の法概念上における同列概念にある 語句、文言を、簡易に一目で判別できるように、当該同列概念にある各語句、文 言を夫々改行、区分して上下に横書き表記した右位置の部分において上下状態に 括弧書きにした括弧書き表記部をもって表示構成した分解構成部の文節中の暗記 すべきような重要語句、文言をキイワード部として選択し、選択された当該重要 語句、文言を空白欄からなる空白キイワード部として表示構成し、前記空白キイ ワード部を表示構成した紙葉類とは異なる紙葉類の一枚又は1頁の表裏いずれか の一面には、前記空白欄からなる空白キイワード部に対応する正解語句、文言を 、前記空白キイワード部の分解構成部11の配列構成と全く同一の配列構成で表 記した正解キイワード部として表示構成したものである。
以下に本考案の作用を説明する。 請求項1記載の法文学習教材によれば、各法文中における各文節のの同列法概 念、即ち、通説或いは判例若しくは多数説に沿って一つの法文中の法概念上にお ける大・中・小の概念、強・弱の概念、同列の概念等が、括弧書き表記部等々に より各法文の分解構成部をもって分解、区分されて配列表記されているので、各 法文を簡易に一目で判別でき、各種法律の各法文を読み易く、且つ、各法文中の 語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くなる。 請求項1又は2記載の法文学習教材によれば、請求項1記載の法文学習教材に よる作用に加えて、異なる各面に、全く同一の配列構成で表記した前記空白キイ ワード部と、これに対応する正解キイワード部とを具備しているので、各法文中 の重要語句、文言を一層能率良く暗記することができる。
以下に、本考案に係る法文学習教材の実施例を詳細に説明する。 図1は本考案に係る第1の実施例を示すものである。図1に示す法文学習教材 Aは、既存の各種法律の各法文を読み易く、且つ、各法文中の語句、文言を正確 に理解し易く、記憶し易くするために、既存法文中の片仮名の表記部分を平仮名 で表記した平仮名表記部1としつつ既存法文中の漢数字は算用数字で表記した算 用数字表記部2とし、また、縦書きの既存法文を横書き表記したとともに、図示 するように、夫々の各法文に分解構成部11を施してなるものである。 前記各法文の分解構成部11は、図示するように、例えば、刑法第159条の 私文書偽造・変造の罪を例示して説明すると、各法文中における各文節の位置関 係、即ち、通説或いは判例若しくは多数説に沿って一つの法文中の法概念上にお ける大・中・小の概念、強・弱の概念、同列の概念等が簡易に一目で判別できる ように、各種法律の文言を、文節ごとに分解、区分し改行して配列表記されてい る。 そして、上記法文中の法概念上における同列の概念、例えば、図示例における 「他人の印章」部12と「署名」部13等は、図示するように、当該同列概念に ある各語句、文言を夫々改行、区分して上下に表記した右位置の部分において上 下状態に「}」を用いて括弧書きにした括弧書き表記部14をもって表示構成し ている。同様に、本実施例においては、「}」を用いた括弧書き表記部14乃至 23の各括弧にてくくられた内部の各法概念は、同列の概念であることを意味し ている。 前記括弧書き表記部14をもって表示構成した各法文の分解構成部11等を具 備することを特徴とする法文学習教材Aは、諸種法律の各々の法文を夫々単一枚 のカード種態として実施しても良く、また、これを集冊して書籍種態として実施 しても良い。 なお、図示する実施例では、上記括弧書きの表示を「}」をもって図示してい るが、当該部分は「}」に限らず、例えば、〕・]・〉・》・)等をもって表示 構成しても良い。また、本実施例では、条数の右横部分に、当該法文のタイトル 3を付し、一つの法文が2項以上の構成になっている場合、第1項は、第2項 は・・・と表記し、各法文の条数、例えば『第159条』は、『§159』と 略記した。更に、特に図示するものではないが、一つの法文中の第1号、第2号 は、(1)、(2)・・・と略記するようにしている。 このように構成した第1の実施例の法文学習教材Aによれば、各法文中におけ る各文節の位置関係、即ち、通説或いは判例若しくは多数説に沿って一つの法文 中の法概念上における大・中・小の概念、強・弱の概念、同列の概念等が、括弧 書き表記部14等々により各法文の分解構成部11をもって分解、区分されて配 列表記されているので、各法文を簡易に一目で判別できる。なお、既存法文中の 片仮名の表記部分を平仮名で表記した平仮名表記部1、既存法文中の漢数字は算 用数字で表記した算用数字表記部2、縦書きの既存法文を横書き表記した点等が 、各法文を簡易に一目で判別することに有用であることは勿論である。 従って、従来既存の法文は、法文が切れ目なく、法文中の各文節ごとの分解が なく、また、縦書きに記載されている従来既存の法文と対比するに、本考案の第 1の実施例の法文学習教材Aによれば、各法文を読み易く、且つ、各法文中の語 句、文言を正確に理解し易く、記憶し易く、法文学習の能率を向上させることが できる。 なお、このような法文学習教材Aは、諸種の資格試験のための法文学習に限ら ず、一般的に法文を学習する際にも有用であることは勿論である。 図2、図3は本考案の第2の実施例を示すものである。この実施例による法文 学習教材Bは、図示するように、上述した第1の実施例の法文学習教材Aの構成 を基本として、一枚又は1頁の表面、裏面に次のような各構成を施したものであ る。第2の実施例を示す図2、図3中において前記第1の実施例と同じ構成部分 には、第1の実施例で図示する符号と同じ符号をもって説明する。 即ち、先ず、図2に示す如く、一枚又は1頁の一方の面には、前述した第1の 実施例の法文学習教材Aによる括弧書き表記部14をもって分解、区分された各 法文の分解構成部11の文節中の暗記すべきような重要語句、文言をキイワード 部として選択し、選択された当該重要語句、文言を空白キイワード部31として 、暗記し易いように、当該空白キイワード部31を図示するような長方形状の□ で囲み、且つ、当該□中を空白欄にして、所謂穴をうめる方式で記憶作業が簡易 に行えるように表示構成している。なお、空白キイワード部31は、法文中の重 要語句、文言に限らず、法文の条数自体を記憶する必要がある場合には当該条数 部分も空白キイワード部31として選択される。 一方、図3に示す如く、一枚又は1頁の他方の面には、前記長方形状の□で囲 まれた空白欄からなる選択された空白キイワード部31の正解語句、文言を、前 記図2で示す配列構成と全く同一の配列構成で表記しつつ正解キイワード部32 とし、前記空白キイワード部31の穴うめの正解が簡易に一目でわかるように表 示構成した。 なお、本実施例では、空白キイワード部31、正解キイワード部32の対応を 、相互を迅速に見易いように、図示する如く、空白キイワード部31、正解キイ ワード部32の中に、丸付アルファベット(例えば○中にA・・・等)を表記し て明示している。また、第2の実施例の法文学習教材Bは、諸種法律の各々の法 文を夫々単一枚のカード種態として実施しても良く、また、これを集冊して書籍 種態として実施しても良いことは前記第1の実施例の法文学習教材Aと同じであ る。更に、前記空白キイワード部31を具備する表示構成を、紙葉類の一枚又は 1頁の表裏いずれかの一面に表記し、前記正解キイワード部32を具備する表示 構成を、前記空白キイワード部31を表示構成した紙葉類とは異なる紙葉類の一 枚又は1頁の表裏いずれかの一面に表記して実施しても良い。 第2の実施例の法文学習教材Bの使い方は、特にその使用方法が限定されるも のではないが、例えば、先ず、図3で示す正解キイワード部32を表示構成した 面で各法文を読み、当該法文全体を理解した後に、図2で示す空白キイワード部 31を表示構成した面の各空白キイワード部31に該当すべき正解語句、文言が 何であったかを考えつつ当てはめてみて、正解であったか否かを確認したり、当 否をチェックしたりすると便利である。そして、このような学習動作を、各法文 の夫々について何度も繰り返すと、法文学習を向上させることができる。 このように構成した第2の実施例の法文学習教材Bによれば、前記第1の実施 例の法文学習教材Aの有用性に加えて、各法文中の重要語句、文言を一層能率良 く暗記することができる。
請求項1記載の考案によれば、各法文を簡易に一目で判別でき、各種法律の各 法文を読み易く、且つ、各法文中の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易い 法文学習教材を提供できる。 請求項1又は2記載の考案によれば、請求項1記載の考案の効果に加えて、各 法文中の重要語句、文言を一層能率良く暗記することができる法文学習教材を提 供できる。
【図1】本考案の法文学習教材の第1の実施例を示す説
明図である。
明図である。
【図2】本考案の法文学習教材の第2の実施例を示す説
明図である。
明図である。
【図3】本考案の法文学習教材の第2の実施例を示す説
明図である。
明図である。
A 法文学習教材 B 法文学習教材 1 平仮名表記部 2 算用数字表記部 11 分解構成部 14〜23 括弧書き表記部 31 空白キイワード部 32 正解キイワード部
Claims (3)
- 【請求項1】各種法律の各法文を読み易く、且つ、各法
文中の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くする
ために、紙葉類面に、既存法文中の片仮名の表記部分を
平仮名で表記した平仮名表記部1と既存法文中の漢数字
は算用数字で表記した算用数字表記部2とを表記したと
ともに、縦書きの既存法文を横書き表記した法文学習教
材であって、 各法文中における各文節の同列法概念、即ち、通説或い
は判例若しくは多数説に沿って一つの法文中の法概念上
における同列概念にある語句、文言を、簡易に一目で判
別できるように、当該同列概念にある各語句、文言を夫
々改行、区分して上下に横書き表記した右位置の部分に
おいて上下状態に括弧書きにした括弧書き表記部14を
もって表示構成した分解構成部11を具備したことを特
徴とする法文学習教材。 - 【請求項2】各種法律の各法文を読み易く、且つ、各法
文中の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くする
ために、紙葉類面に、既存法文中の片仮名の表記部分を
平仮名で表記した平仮名表記部1と既存法文中の漢数字
は算用数字で表記した算用数字表記部2とを表記したと
ともに、縦書きの既存法文を横書き表記した法文学習教
材であって、 紙葉類の一枚又は1頁の一方の面には、各法文中におけ
る各文節の同列法概念、即ち、通説或いは判例若しくは
多数説に沿って一つの法文中の法概念上における同列概
念にある語句、文言を、簡易に一目で判別できるよう
に、当該同列概念にある各語句、文言を夫々改行、区分
して上下に横書き表記した右位置の部分において上下状
態に括弧書きにした括弧書き表記部14をもって表示構
成した分解構成部11の文節中の暗記すべきような重要
語句、文言をキイワード部として選択し、選択された当
該重要語句、文言を空白欄からなる空白キイワード部3
1として表示構成し、 前記空白キイワード部31を表示構成した裏面には、前
記空白欄からなる空白キイワード部31に対応する正解
語句、文言を、前記空白キイワード部31の分解構成部
11の配列構成と全く同一の配列構成で表記した正解キ
イワード部32として表示構成してなることを特徴とす
る法文学習教材。 - 【請求項3】各種法律の各法文を読み易く、且つ、各法
文中の語句、文言を正確に理解し易く、記憶し易くする
ために、紙葉類面に、既存法文中の片仮名の表記部分を
平仮名で表記した平仮名表記部1と既存法文中の漢数字
は算用数字で表記した算用数字表記部2とを表記したと
ともに、縦書きの既存法文を横書き表記した法文学習教
材であって、 紙葉類の一枚又は1頁の表裏いずれかの一面には、各法
文中における各文節の同列法概念、即ち、通説或いは判
例若しくは多数説に沿って一つの法文中の法概念上にお
ける同列概念にある語句、文言を、簡易に一目で判別で
きるように、当該同列概念にある各語句、文言を夫々改
行、区分して上下に横書き表記した右位置の部分におい
て上下状態に括弧書きにした括弧書き表記部14をもっ
て表示構成した分解構成部11の文節中の暗記すべきよ
うな重要語句、文言をキイワード部として選択し、選択
された当該重要語句、文言を空白欄からなる空白キイワ
ード部31として表示構成し、 前記空白キイワード部31を表示構成した紙葉類とは異
なる紙葉類の一枚又は1頁の表裏いずれかの一面には、
前記空白欄からなる空白キイワード部31に対応する正
解語句、文言を、前記空白キイワード部31の分解構成
部11の配列構成と全く同一の配列構成で表記した正解
キイワード部32として表示構成してなることを特徴と
する法文学習教材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995001139U JP3014366U (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 法文学習教材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995001139U JP3014366U (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 法文学習教材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3014366U true JP3014366U (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=43149974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995001139U Expired - Lifetime JP3014366U (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 法文学習教材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3014366U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010531475A (ja) * | 2007-07-10 | 2010-09-24 | キム、スン−ホー | 外国語学習書及びこれを利用した再生機器 |
JP2017105010A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 明子 直井 | 文構造学習用ノート |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP1995001139U patent/JP3014366U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010531475A (ja) * | 2007-07-10 | 2010-09-24 | キム、スン−ホー | 外国語学習書及びこれを利用した再生機器 |
JP2017105010A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 明子 直井 | 文構造学習用ノート |
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