JP3014222U - 注射針ディスポーザ - Google Patents

注射針ディスポーザ

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JP3014222U
JP3014222U JP1995001009U JP100995U JP3014222U JP 3014222 U JP3014222 U JP 3014222U JP 1995001009 U JP1995001009 U JP 1995001009U JP 100995 U JP100995 U JP 100995U JP 3014222 U JP3014222 U JP 3014222U
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島 文 雄 福
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福島 文雄
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非導電性物質の挿入や、挿入口が触れられた
際や、モータに過重負荷がかかった際などの例外が生じ
た際に例外管理が可能な注射針ディスポーザを提供す
る。 【構成】 注射針挿入口から挿入された使用済の注射針
50が回転電極2に接触した際に生じる短絡電流によっ
て注射針50が溶解される注射針ディスポーザにおい
て、挿入された注射針50先端と回転電極2間に赤外線
レーザを照射し、閉回路を形成することで注射針50を
確認する構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、医療分野で使用されている使用済注射針を処理する注射針ディスポ ーザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
使用済の注射針は、その先端が鋭利なため、注射針を扱う医療関係者ばかりで なく第三者が廃棄する際に皮膚を傷つけたり誤って手、指等に刺してしまい、細 菌感染する事故の発生する場合があり、したがって直接触れることなく安全に処 理することができる注射針ディスポーザが望まれている。 このような従来の注射針ディスポーザとして、注射針挿入口から挿入した使用 済の注射針が第1電極と回転電極に接触し、この両電極間の短絡電流によって回 転電極表面で注射針が溶解されるようにした実開平3―122828号公報等に 開示の装置が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の構成のものにおいては、例えば誤って注射針 以外の、非導電性物質が挿入されても、これを検知して的確な対応ができなかっ た。 また、指が作業途中で差し込まれたり、注射針の挿入口に触れられた際に緊急 停止する機能がなかった。 また、何らかの原因でモータに過重負荷がかかり、モータが過熱するおそれが 発生しても、これを検知して的確に対応する機能がなかった。 また、動作中に装置が持ち上げられたり、外力で異常に傾斜するような際にも 、これを検知して的確に対応する機能がなかった。 また、動作中に装置に異常な震動が加えられた際でも、これを検知して的確に 対応する機能がなかった。 さらに、注射針の溶屑容器が満杯になっても、これを検知して的確に対応する 機能がなかった。
【0004】 本考案は、従来技術の有する前記のような課題や欠点を解決するためなされた もので、その目的は非導電性物質の挿入や、挿入口が触れられた際や、モータに 過重負荷がかかった際などの例外が生じた際に例外管理が可能な注射針ディスポ ーザを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を実現するため本考案に係る注射針ディスポーザは、注射針挿入口か ら挿入された使用済の注射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって 注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、挿入された前記注射針先端と 回転電極間に赤外線レーザを照射し、閉回路を形成することで注射針を確認する と共に、回転電極を駆動するモータのトルクを検出するトルクセンサを設け、ト ルクに異常が検出された際に動作停止させる構成としたことを特徴とする。
【0006】 また本考案は、注射針挿入口から挿入された使用済の注射針が回転電極に接触 した際に生じる短絡電流によって注射針が溶解される注射針ディスポーザにおい て、短絡電流回路閉成時間経過を検知するタイマを備え、所定時間内に短絡電流 が流れなければ動作停止させると共に、回転電極を駆動するモータのトルクを検 出するトルクセンサを設け、トルクに異常が検出された際に動作停止させる構成 としたことを特徴とする。
【0007】 また本考案は、注射針挿入口から挿入された使用済の注射針が回転電極に接触 した際に生じる短絡電流によって注射針が溶解される注射針ディスポーザにおい て、挿入口に容量センサを配設し、人体等が触れた際の容量変化の検出時に動作 停止させると共に、回転電極を駆動するモータのトルクを検出するトルクセンサ を設け、トルクに異常が検出された際に動作停止させる構成としたことを特徴と する。
【0008】 また本考案は、注射針挿入口から挿入された使用済の注射針が回転電極に接触 した際に生じる短絡電流によって注射針が溶解される注射針ディスポーザにおい て、震動センサを配設し、異常震動が検出された際に動作停止させると共に、装 置が持ち上げられた状態を検出する押圧センサを配設し、該押圧センサの検出に 基づいて動作停止させる構成としたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案に係る注射針ディスポーザでは、挿入された注射針先端と回転電極間に 赤外線レーザを照射して閉回路を形成することで注射針挿入が確認される。もし 赤外線レーザを照射して閉回路が形成されない際には、異物として動作が停止す る。 またトルクセンサがモータのトルクに異常を検出すると、動作が停止する。 また、タイマが所定時間経過を知らせ、所定時間内に短絡電流が流れなければ 動作が停止する。 また挿入口に配設した容量センサが、人体等が触れた際の容量変化を検出する と、動作が停止する。 また震動センサが異常震動を検出し、あるいは、押圧センサが装置が持ち上げ られた状態を検出すると、動作が停止する。 さらに、荷重センサが注射針溶屑を貯留する溶屑容器の所定重量以上を検出す ると、動作が停止する。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係る注射針ディスポーザの一実施例の構成の側面断面図である 。また図2は、注射針ディスポーザのブロック構成図である。 本考案に係る注射針ディスポーザ1は、ボックス形のケース5内にすべての構 成部分が組み込まれている。このケース5は隔壁5Bを挟んで前部の処理室5A と後部の機械室5Cからなり、処理室5Aは、使用済の注射針を上から差し込む 挿入口5Dを上壁に備える。挿入口5Dは手動のシャッタ4で開閉される。さら に隔壁5Bにはフィルタ6が嵌め込まれている。
【0011】 処理室5A内で、挿入口5Dから挿入されて導体ロール3で挟持された注射針 50と接触して短絡電流を流し、注射針50先端を溶断する回転電極2は、機械 室5Cにあるモータ7によって回転し、溶屑51を下方に落とす。回転電極2下 方には、溶屑容器21が置かれている。 機械室5Cにある電源15は、モータ7に電源供給する外、導体ロール3には ターミナル33をへて電圧を印加する。さらに回転電極2には、摺動端子13お よび導電軸11をへて電圧が印加される。 さらに機械室5Cにあるコントローラ41は、ブレーカ41Aとタイマ41B を備え、電源15に信号を与えるほか、ブレーカ41Aを通して電源15への電 力供給を遮断する。 また、モータ7に取付けられたトルクセンサ43はコントローラ41に接続さ れ、モータトルクを検出する。
【0012】 処理室5Aで、コントローラ41に接続された赤外線レーザダイオード40は 、導体ロール3と回転電極2の近傍に取付けられている。さらに人体が触れた際 の容量変化を検出する容量センサ42は、挿入口5Dに取付けられ、コントロー ラ41に接続されている。 震動センサ44は、隔壁5Bに取付けられ、コントローラ41に接続されてい る。 押圧センサ45は底面に取付けられ、同じくコントローラ41に接続されてい る。 さらに荷重センサ46は、底面の、溶屑容器21の置かれる位置に取付けられ 、同じくコントローラ41に接続されている。
【0013】 これら各センサの動作を説明すると、赤外線レーザダイオード40は、挿入さ れた注射針先端と回転電極間に赤外線レーザを照射し、コントローラ41から出 て赤外線レーザダイオード40、注射針50、回転電極2、導電軸11、摺動端 子13を経由してコントローラ41に戻る閉回路Aが形成されることで注射針挿 入を確認する。これによって、注射針以外の異物が排除できる。 閉回路Aが形成されると、コントローラ41は電源15に信号を送り、電源1 5はこの信号に基づいて、モータ7に駆動電流を送り、次いで、ターミナル33 、導体ロール3、注射針50、回転電極2、導電軸11、摺動端子13を経由し てコントローラ41に戻る回路Bに短絡電流を送って、注射針50を溶断して、 その溶屑51は溶屑容器21に落下していく。 注射針50の針部分の溶断が終わると注射針50と回転電極2との接触が断た れ、回路A、回路Bは開いてモータ7も停止する。 上述の閉回路Aが形成されたとき、タイマ41Bも作動を開始する。そして、 所定時間内に短絡電流が送られないときは、タイマ41Bがこれを検知して、コ ントローラ41に通知する。これによって、コントローラ41は、モータ7を停 止して、これにより、溶断しないまま注射針50が回転電極2を押し続けて注射 針を飛び散らしたり、ディスポーザを破壊する危険を防止する。
【0014】 また、挿入口に配設された容量センサ42が、人体等が挿入口に異常に接近し たり、触れた際の容量変化を検出してコントローラ41に通知する。これによっ てコントローラ41は、人体等が接近して危険なことを知り、動作停止させるこ とが可能になる。 また、モータのトルクを検出するトルクセンサ43が、トルクの異常を検出し てコントローラ41に通知する。これによってコントローラ41は、モータの過 負荷によるトルク異常が発生したとき動作停止をさせることが可能になる。 また、震動センサ44が、異常震動を検出してコントローラ41に通知する。 これによってコントローラ41は、地震発生などの際に動作停止させることが可 能になる。
【0015】 また、押圧センサ45が、装置が持ち上げられた状態を検出してコントローラ 41に通知する。これによってコントローラ41は、装置が持ち上げられた状態 に対応させて動作停止等の対応をすることが可能になる。 さらに、荷重センサ46が注射針溶屑を貯留する溶屑容器の所定重量以上を検 出すると、コントローラ41に通知する。これによってコントローラ41は、溶 屑容器が満杯等の際に動作停止等の対応をすることが可能になる。 なお前記の各センサーとして、リミットスイッチ、光電スイッチ、近接スイッ チなどを採用することもできる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明した様に、本考案に係る注射針ディスポーザは、挿入された前記注射 針先端と回転電極間に赤外線レーザを照射し、閉回路を形成することで注射針挿 入が確認でき、注射針以外の異物が入れられたとき誤動作するのを防ぐことがで きる。 また、モータのトルクを検出するトルクセンサを設けることで、トルクに異常 が検出された際に動作停止させることが可能になる。 また、所定時間経過を検知するタイマを備えることで、所定時間内に短絡電流 が流れなければ動作停止させることが可能になる。 また、挿入口に容量センサを配設することで、人体等が接近したり、触れたり した際の容量変化の検出時に動作停止させることが可能になる。
【0017】 また、震動センサを配設することで、異常震動が検出された際に、あるいは、 装置が持ち上げられた状態を検出する押圧センサを配設することで、装置の異常 姿勢が検出された際に動作停止させることが可能になる。 以上の構成によって、例外発生時の対応が可能になり、装置の信頼性、安定性 を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る注射針ディスポーザの一実施例の
構成の断面説明図である。
【図2】本考案に係る注射針ディスポーザのブロック構
成図である。
【符号の説明】
1 注射針ディスポーザ 2 回転電極 3 導体ロール 4 シャッタ 5 ケース 5A 処理室 5B 隔壁 5C 機械室 5D 挿入口 6 フィルタ 7 モータ 11 導電軸 13 摺動端子 15 電源 40 赤外線レーザダイオード 41 コントローラ 41A ブレーカ 41B タイマ 42 容量センサ 43 トルクセンサ 44 震動センサ 45 押圧センサ 46 荷重センサ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、挿入
    された前記注射針先端と回転電極間に赤外線レーザを照
    射し、閉回路を形成することで注射針を確認すると共
    に、回転電極を駆動するモータのトルクを検出するトル
    クセンサを設け、トルクに異常が検出された際に動作停
    止させる構成としたことを特徴とする注射針ディスポー
    ザ。
  2. 【請求項2】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、短絡
    電流回路閉成時間経過を検知するタイマを備え、所定時
    間内に短絡電流が流れなければ動作停止させると共に、
    回転電極を駆動するモータのトルクを検出するトルクセ
    ンサを設け、トルクに異常が検出された際に動作停止さ
    せる構成としたことを特徴とする注射針ディスポーザ。
  3. 【請求項3】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、挿入
    口に容量センサを配設し、人体等が触れた際の容量変化
    の検出時に動作停止させると共に、回転電極を駆動する
    モータのトルクを検出するトルクセンサを設け、トルク
    に異常が検出された際に動作停止させる構成としたこと
    を特徴とする注射針ディスポーザ。
  4. 【請求項4】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、震動
    センサを配設し、異常震動が検出された際に動作停止さ
    せると共に、装置が持ち上げられた状態を検出する押圧
    センサを配設し、該押圧センサの検出に基づいて動作停
    止させる構成としたことを特徴とする注射針ディスポー
    ザ。
JP1995001009U 1995-02-01 1995-02-01 注射針ディスポーザ Expired - Lifetime JP3014222U (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49105417U (ja) * 1972-12-28 1974-09-10
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JPS5130012U (ja) * 1974-08-26 1976-03-04
JP3521250B2 (ja) 1995-06-27 2004-04-19 大洋エレックス株式会社 注射針安全処理装置
WO2005023165A1 (ja) * 2003-09-04 2005-03-17 Seiwa Pro Co., Ltd. 注射針溶断装置
JP2015042304A (ja) * 2008-05-30 2015-03-05 ストライカー・コーポレイション バッグ引張機構を備える、固形医療廃棄物を収集するための廃棄物収集システム

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