JPH08173489A - 注射針ディスポーザ - Google Patents

注射針ディスポーザ

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JPH08173489A
JPH08173489A JP6334582A JP33458294A JPH08173489A JP H08173489 A JPH08173489 A JP H08173489A JP 6334582 A JP6334582 A JP 6334582A JP 33458294 A JP33458294 A JP 33458294A JP H08173489 A JPH08173489 A JP H08173489A
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JP
Japan
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injection needle
disposer
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short
circuit current
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JP6334582A
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Fumio Fukushima
島 文 雄 福
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/178Syringes
    • A61M5/31Details
    • A61M5/32Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
    • A61M5/3205Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
    • A61M5/3278Apparatus for destroying used needles or syringes
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61M2005/3283Apparatus for destroying used needles or syringes using electric current between electrodes

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非導電性物質の挿入や、挿入口が触れられた
際や、モータに過重負荷がかかった際などの例外が生じ
た際に例外管理が可能な注射針ディスポーザを提供す
る。 【構成】 注射針挿入口から挿入された使用済の注射針
50が回転電極2に接触した際に生じる短絡電流によっ
て注射針50が溶解される注射針ディスポーザにおい
て、挿入された注射針50先端と回転電極2間に赤外線
レーザを照射し、閉回路を形成することで注射針50を
確認する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療分野で使用されて
いる使用済注射針を処理する注射針ディスポーザに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】使用済の注射針は、その先端が鋭利なた
め、注射針を扱う医療関係者ばかりでなく第三者が廃棄
する際に皮膚を傷つけたり誤って手、指等に刺してしま
い、細菌感染する事故の発生する場合があり、したがっ
て直接触れることなく安全に処理することができる注射
針ディスポーザが望まれている。このような従来の注射
針ディスポーザとして、注射針挿入口から挿入した使用
済の注射針が第1電極と回転電極に接触し、この両電極
間の短絡電流によって回転電極表面で注射針が溶解され
るようにした実開平3―122828号公報等に開示の
装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成のものにおいては、例えば誤って注射針
以外の、非導電性物質が挿入されても、これを検知して
的確な対応ができなかった。また、指が作業途中で差し
込まれたり、注射針の挿入口に触れられた際に緊急停止
する機能がなかった。また、何らかの原因でモータに過
重負荷がかかり、モータが過熱するおそれが発生して
も、これを検知して的確に対応する機能がなかった。ま
た、動作中に装置が持ち上げられたり、外力で異常に傾
斜するような際にも、これを検知して的確に対応する機
能がなかった。また、動作中に装置に異常な震動が加え
られた際でも、これを検知して的確に対応する機能がな
かった。さらに、注射針の溶屑容器が満杯になっても、
これを検知して的確に対応する機能がなかった。
【0004】本発明は、従来技術の有する前記のような
課題や欠点を解決するためなされたもので、その目的は
非導電性物質の挿入や、挿入口が触れられた際や、モー
タに過重負荷がかかった際などの例外が生じた際に例外
管理が可能な注射針ディスポーザを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を実現するため
本発明に係る注射針ディスポーザは、注射針挿入口から
挿入された使用済の注射針が回転電極に接触した際に生
じる短絡電流によって注射針が溶解される注射針ディス
ポーザにおいて、挿入された前記注射針先端と回転電極
間に赤外線レーザを照射し、閉回路を形成することで注
射針を確認する構成としたことを特徴とする。あるい
は、注射針挿入口から挿入された使用済の注射針が回転
電極に接触した際に生じる短絡電流によって注射針が溶
解される注射針ディスポーザにおいて、短絡電流回路閉
成時間経過を検知するタイマを備え、所定時間内に短絡
電流が流れなければ動作停止させる構成としたことを特
徴とする。
【0006】あるいは、注射針挿入口から挿入された使
用済の注射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流
によって注射針が溶解される注射針ディスポーザにおい
て、挿入口に容量センサを配設し、人体等が触れた際の
容量変化の検出時に動作停止させる構成としたことを特
徴とする。あるいは、注射針挿入口から挿入された使用
済の注射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流に
よって注射針が溶解される注射針ディスポーザにおい
て、モータのトルクを検出するトルクセンサを設け、ト
ルクに異常が検出された際に動作停止させる構成とした
ことを特徴とする。
【0007】あるいは、注射針挿入口から挿入された使
用済の注射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流
によって注射針が溶解される注射針ディスポーザにおい
て、震動センサを配設し、異常震動が検出された際に動
作停止させる構成としたことを特徴とする。あるいは、
注射針挿入口から挿入された使用済の注射針が回転電極
に接触した際に生じる短絡電流によって注射針が溶解さ
れる注射針ディスポーザにおいて、装置が持ち上げられ
た状態を検出する押圧センサを配設し、該押圧センサの
検出に基づいて動作停止させる構成としたことを特徴と
する。あるいは、注射針挿入口から挿入された使用済の
注射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によっ
て注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、注
射針溶屑を貯留する溶屑容器の重量を検出する荷重セン
サを設け、該荷重センサが所定重量以上を検出した際に
動作停止させる構成としたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係る注射針ディスポーザでは、挿入さ
れた注射針先端と回転電極間に赤外線レーザを照射して
閉回路を形成することで注射針挿入が確認される。もし
赤外線レーザを照射して閉回路が形成されない際には、
異物として動作が停止する。また、タイマが所定時間経
過を知らせ、所定時間内に短絡電流が流れなければ動作
が停止する。また挿入口に配設した容量センサが、人体
等が触れた際の容量変化を検出すると、動作が停止す
る。またトルクセンサがモータのトルクに異常を検出す
ると、動作が停止する。また震動センサが異常震動を検
出すると、動作が停止する。また押圧センサが装置が持
ち上げられた状態を検出すると、動作が停止する。さら
に、荷重センサが注射針溶屑を貯留する溶屑容器の所定
重量以上を検出すると、動作が停止する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1は本発明に係る注射針ディスポーザの
一実施例の構成の側面断面図である。また図2は、注射
針ディスポーザのブロック構成図である。本発明に係る
注射針ディスポーザ1は、ボックス形のケース5内にす
べての構成部分が組み込まれている。このケース5は隔
壁5Bを挟んで前部の処理室5Aと後部の機械室5Cか
らなり、処理室5Aは、使用済の注射針を上から差し込
む挿入口5Dを上壁に備える。挿入口5Dは手動のシャ
ッタ4で開閉される。さらに隔壁5Bにはフィルタ6が
嵌め込まれている。
【0010】処理室5A内で、挿入口5Dから挿入され
て導体ロール3で挟持された注射針50と接触して短絡
電流を流し、注射針50先端を溶断する回転電極2は、
機械室5Cにあるモータ7によって回転し、溶屑51を
下方に落とす。回転電極2下方には、溶屑容器21が置
かれている。機械室5Cにある電源15は、モータ7に
電源供給する外、導体ロール3にはターミナル33をへ
て電圧を印加する。さらに回転電極2には、摺動端子1
3および導電軸11をへて電圧が印加される。さらに機
械室5Cにあるコントローラ41は、ブレーカ41Aと
タイマ41Bを備え、電源15に信号を与えるほか、ブ
レーカ41Aを通して電源15への電力供給を遮断す
る。また、モータ7に取付けられたトルクセンサ43は
コントローラ41に接続され、モータトルクを検出す
る。
【0011】処理室5Aで、コントローラ41に接続さ
れた赤外線レーザダイオード40は、導体ロール3と回
転電極2の近傍に取付けられている。さらに人体が触れ
た際の容量変化を検出する容量センサ42は、挿入口5
Dに取付けられ、コントローラ41に接続されている。
震動センサ44は、隔壁5Bに取付けられ、コントロー
ラ41に接続されている。押圧センサ45は底面に取付
けられ、同じくコントローラ41に接続されている。さ
らに荷重センサ46は、底面の、溶屑容器21の置かれ
る位置に取付けられ、同じくコントローラ41に接続さ
れている。
【0012】これら各センサの動作を説明すると、赤外
線レーザダイオード40は、挿入された注射針先端と回
転電極間に赤外線レーザを照射し、コントローラ41か
ら出て赤外線レーザダイオード40、注射針50、回転
電極2、導電軸11、摺動端子13を経由してコントロ
ーラ41に戻る閉回路Aが形成されることで注射針挿入
を確認する。これによって、注射針以外の異物が排除で
きる。閉回路Aが形成されると、コントローラ41は電
源15に信号を送り、電源15はこの信号に基づいて、
モータ7に駆動電流を送り、次いで、ターミナル33、
導体ロール3、注射針50、回転電極2、導電軸11、
摺動端子13を経由してコントローラ41に戻る回路B
に短絡電流を送って、注射針50を溶断して、その溶屑
51は溶屑容器21に落下していく。注射針50の針部
分の溶断が終わると注射針50と回転電極2との接触が
断たれ、回路A、回路Bは開いてモータ7も停止する。
上述の閉回路Aが形成されたとき、タイマ41Bも作動
を開始する。そして、所定時間内に短絡電流が送られな
いときは、タイマ41Bがこれを検知して、コントロー
ラ41に通知する。これによって、コントローラ41
は、モータ7を停止して、これにより、溶断しないまま
注射針50が回転電極2を押し続けて注射針を飛び散ら
したり、ディスポーザを破壊する危険を防止する。
【0013】また、挿入口に配設された容量センサ42
が、人体等が挿入口に異常に接近したり、触れた際の容
量変化を検出してコントローラ41に通知する。これに
よってコントローラ41は、人体等が接近して危険なこ
とを知り、動作停止させることが可能になる。また、モ
ータのトルクを検出するトルクセンサ43が、トルクの
異常を検出してコントローラ41に通知する。これによ
ってコントローラ41は、モータの過負荷によるトルク
異常が発生したとき動作停止をさせることが可能にな
る。また、震動センサ44が、異常震動を検出してコン
トローラ41に通知する。これによってコントローラ4
1は、地震発生などの際に動作停止させることが可能に
なる。
【0014】また、押圧センサ45が、装置が持ち上げ
られた状態を検出してコントローラ41に通知する。こ
れによってコントローラ41は、装置が持ち上げられた
状態に対応させて動作停止等の対応をすることが可能に
なる。さらに、荷重センサ46が注射針溶屑を貯留する
溶屑容器の所定重量以上を検出すると、コントローラ4
1に通知する。これによってコントローラ41は、溶屑
容器が満杯等の際に動作停止等の対応をすることが可能
になる。なお前記の各センサーとして、リミットスイッ
チ、光電スイッチ、近接スイッチなどを採用することも
できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る注射針
ディスポーザは、挿入された前記注射針先端と回転電極
間に赤外線レーザを照射し、閉回路を形成することで注
射針挿入が確認でき、注射針以外の異物が入れられたと
き誤動作するのを防ぐことができる。また、所定時間経
過を検知するタイマを備えることで、所定時間内に短絡
電流が流れなければ動作停止させることが可能になる。
また、挿入口に容量センサを配設することで、人体等が
接近したり、触れたりした際の容量変化の検出時に動作
停止させることが可能になる。また、モータのトルクを
検出するトルクセンサを設けることで、トルクに異常が
検出された際に動作停止させることが可能になる。
【0016】また、震動センサを配設することで、異常
震動が検出された際に動作停止させることが可能にな
る。また、装置が持ち上げられた状態を検出する押圧セ
ンサを配設することで、押圧センサの検出に基づいて動
作停止させることが可能になる。さらに、注射針溶屑を
貯留する溶屑容器の重量を検出する荷重センサを設ける
ことで、荷重センサが所定重量以上を検出した際に動作
停止させることが可能になる。以上の構成によって、例
外発生時の対応が可能になり、装置の信頼性、安定性を
大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る注射針ディスポーザの一実施例の
構成の断面説明図である。
【図2】本発明に係る注射針ディスポーザのブロック構
成図である。
【符号の説明】
1 注射針ディスポーザ 2 回転電極 3 導体ロール 4 シャッタ 5 ケース 5A 処理室 5B 隔壁 5C 機械室 5D 挿入口 6 フィルタ 7 モータ 11 導電軸 13 摺動端子 15 電源 40 赤外線レーザダイオード 41 コントローラ 41A ブレーカ 41B タイマ 42 容量センサ 43 トルクセンサ 44 震動センサ 45 押圧センサ 46 荷重センサ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、挿入
    された前記注射針先端と回転電極間に赤外線レーザを照
    射し、閉回路を形成することで注射針を確認する構成と
    したことを特徴とする注射針ディスポーザ。
  2. 【請求項2】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、短絡
    電流回路閉成時間経過を検知するタイマを備え、所定時
    間内に短絡電流が流れなければ動作停止させる構成とし
    たことを特徴とする注射針ディスポーザ。
  3. 【請求項3】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、挿入
    口に容量センサを配設し、人体等が触れた際の容量変化
    の検出時に動作停止させる構成としたことを特徴とする
    注射針ディスポーザ。
  4. 【請求項4】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、モー
    タのトルクを検出するトルクセンサを設け、トルクに異
    常が検出された際に動作停止させる構成としたことを特
    徴とする注射針ディスポーザ。
  5. 【請求項5】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、震動
    センサを配設し、異常震動が検出された際に動作停止さ
    せる構成としたことを特徴とする注射針ディスポーザ。
  6. 【請求項6】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、装置
    が持ち上げられた状態を検出する押圧センサを配設し、
    該押圧センサの検出に基づいて動作停止させる構成とし
    たことを特徴とする注射針ディスポーザ。
  7. 【請求項7】 注射針挿入口から挿入された使用済の注
    射針が回転電極に接触した際に生じる短絡電流によって
    注射針が溶解される注射針ディスポーザにおいて、注射
    針溶屑を貯留する溶屑容器の重量を検出する荷重センサ
    を設け、該荷重センサが所定重量以上を検出した際に動
    作停止させる構成としたことを特徴とする注射針ディス
    ポーザ。
JP6334582A 1994-12-20 1994-12-20 注射針ディスポーザ Pending JPH08173489A (ja)

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JP6334582A JPH08173489A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 注射針ディスポーザ

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JP6334582A JPH08173489A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 注射針ディスポーザ

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JP (1) JPH08173489A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005023165A1 (ja) * 2003-09-04 2005-03-17 Seiwa Pro Co., Ltd. 注射針溶断装置
WO2005102244A1 (ja) * 2004-04-26 2005-11-03 Seiwa Pro Co. Ltd. 注射針溶断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005023165A1 (ja) * 2003-09-04 2005-03-17 Seiwa Pro Co., Ltd. 注射針溶断装置
WO2005102244A1 (ja) * 2004-04-26 2005-11-03 Seiwa Pro Co. Ltd. 注射針溶断装置

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