JP3013216U - 竪形静電空気清浄装置 - Google Patents
竪形静電空気清浄装置Info
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- JP3013216U JP3013216U JP1994017020U JP1702094U JP3013216U JP 3013216 U JP3013216 U JP 3013216U JP 1994017020 U JP1994017020 U JP 1994017020U JP 1702094 U JP1702094 U JP 1702094U JP 3013216 U JP3013216 U JP 3013216U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気還流路内の空気の上昇速度を高め、単位
時間当りの空気の浄化量を増大させた竪形静電空気清浄
装置を得ること。 【構成】 竪形静電空気清浄装置1内の垂直な空気還流
路15内に白熱電球14等より成るヒーターを配置し、
ヒーターにより空気還流路15内の空気を加熱して上昇
気流となし、空気の浄化速度を高めた構造にする。
時間当りの空気の浄化量を増大させた竪形静電空気清浄
装置を得ること。 【構成】 竪形静電空気清浄装置1内の垂直な空気還流
路15内に白熱電球14等より成るヒーターを配置し、
ヒーターにより空気還流路15内の空気を加熱して上昇
気流となし、空気の浄化速度を高めた構造にする。
Description
【0001】
本考案は、静電空気浄化装置、特に、安価な手段で空気浄化能力を増加させた 竪形静電空気浄化装置に関し、更には、照明装置乃至は照明付き表示装置に兼用 出来る竪形静電空気浄化装置に関する。
【0002】
従来の静電空気浄化装置には、特公平2−29386号公報に開示されている ように、静電空気浄化装置の本体部の平坦面上に1対のベルト状の陰極を互いに 平行に設け、これらの陰極の中間から離間して線状の陽極をこれらの陰極に平行 に設けて、平坦面と両極をカバーで覆い、平坦面との間に空気還流路を形成して いるものがある。両極間に高い直流電圧を印加すると、カバーの中央孔から空気 還流路内へ入ってきた空気内の微粒子がイオン化されて陰極の方へ引かれて、平 坦面に設置された浄化紙に付着して空気が浄化されると共に、イオン風によって 両極に直角な方向へ移動され清浄な空気となって、空気還流路の両側から静電空 気浄化装置が取り付けられた室内へ送り出される。このようにして室内の空気が 浄化される。
【0003】 このような従来の静電空気浄化装置は、構造が簡単で安価であるにも拘らず、 空気から小さな塵埃、煙、におい(特に、悪臭)、花粉症の原因になる花粉、ア トピー性の症状の原因になるとされるダニの毛などを除去し空気を浄化するもの であるが、イオン風という微弱な流れで空気が送られるために、浄化される空気 の単位時間当りの量が少なく、大量の空気を浄化するためには用いることが出来 なかった。
【0004】 処理空気量を増すために、ファンなどを使用することも考えられるが、ファン では空気の送り量が多過ぎて、空気の浄化が充分に行なわれないと問題があるば かりでなく、ファンを設けることにより、装置を高価にしてしまうという難点も ある。
【0005】
本考案の目的は、陽極及び陰極が配設されている空気還流路内にヒーターを配 設し、この空気還流路内に空気内の微小粒子や煙やにおい等を浄化紙に充分吸着 させる程度の速度の空気の上昇気流を発生させて、空気の浄化量を増加させる竪 形静電空気浄化装置を提供することにある。
【0006】 更には、ヒーターを白熱電燈や蛍光燈で構成する場合、ハウジングの少なくと も1部を半透明にし、ここから白熱電燈や蛍光燈の光を外部へ照射して、竪形静 電空気浄化装置を照明装置や照明装置付き表示装置として用いることをも目的と する。
【0007】
以上の課題を解決するために、本考案に基づく竪形静電空気浄化装置は、ハウ ジング内にこれを垂直に貫通する空気還流路を設け、該空気還流路内に垂直又は 平行に複数のベルト状の陽極を設け、該陽極の隣接するものの中間に位置する線 状の陰極を該陽極から平行に離間して前記空気還流路内に設け、前記陽極及び前 記陰極の間にこれらと平行に浄化紙を配設し、前記陽極及び前記陰極間に高電圧 を印加する高電圧発生装置を設け、前記空気還流路内に空気の上昇気流を発生さ せるためのヒーターを該空気還流路内に配設して成る。
【0008】 ヒーターは、白色電燈又は蛍光燈でもよく、この場合、ハウジングの少なくと も1部は白色電燈又は蛍光燈の光を通せるように半透明であればよい。このよう にすることによって、照明装置又は照明付き表示装置としても用いられる竪形静 電空気清浄装置にすることが出来る。
【0009】
陽極と陰極との間に高直流電圧を印加しながら、空気還流路内の空気をヒータ ーで加熱して上昇気流を発生させ、空気還流路内の空気の流れを高め、早い速度 で空気から塵埃などの微小粒子を除き、竪形静電空気清浄装置内に浄化された空 気を送り、装置周囲の空気を清浄にする。
【0010】
以下、図面を参照して、本考案の竪形静電空気清浄装置の実施例を説明する。 図1及び図2は、本考案の竪形静電空気清浄装置の第1実施例、図3及び図4、 図5及び図6、図7並びに図8はそれぞれ他の実施例である。
【0011】 図1及び図2に示すように、第1実施例の竪形静電空気清浄装置1は、垂直な ハウジング2を有する。ハウジング2は、平坦面3と両側壁4,4を有する垂直 な箱形のプラスチック製ハウジング本体部5と、これを着脱自在に覆うプラスチ ック製カバー6とから成っている。
【0012】 両側壁3の内側中央部外側に保持部7が設けられており、例えば直径0.2〜 0.3mmの銅線から成る陰極8が、その両端をこれらの保持部7に保持されて 、平坦面3から所定の間隔をおいてこの平坦面3に平行にかつ水平に張設されて いる。陰極8を中にして、平坦面3上に1対のベルト状の陽極9,9が互いにか つ陰極8に平行にそして水平に形成されている。
【0013】 これらの陰極8及び陽極9,9は、それぞれ、ハウジング本体部5内に設けら れた高直流電圧発生装置10の+極及び−極に接続されており、この装置10に よって、陰極8と陽極9,9との間に所望の高電圧を印加出来るようになってい る。高直流電圧発生装置10の発生電圧は、側壁4,4の一方に設けられたつま み11,11によって調整される。高直流電圧発生装置10は、コード12を介 して100ボルトの交流電源に接続される。図1に示すように、平坦面3上に浄 化紙(空気中の塵埃などの微小粒子、煙、におい等を吸着させるものをいう)1 3が例えば、粘着テープなどによって留められている。
【0014】 平坦面3の下端部に、ヒーターの1種である白熱電球14,14(図1では2 個示されているが、1個でも3個以上でもよい)が取り外し可能に取り付けられ ている。
【0015】 ハウジング本体5に、平坦面3、陰極8及び陽極9,9を覆うようにカバー6 が被せられ、このカバー6と平坦面3との間に、上下の開口部16,17で装置 1の外部に連通する垂直方向の空気還流路15が形成される。
【0016】 竪形静電空気清浄装置1が壁などに取り付けられ、陰極8と陽極9,9との間 に所望の高直流電圧を印加して、白熱電燈14を点灯すると、空気還流路15内 の空気が暖められて上昇する。この上昇につれて、空気内の塵埃等の微小粒子や 煙やにおいが陰極8及び陽極9,9間に生じた磁場によって浄化紙13に吸引付 着される。この上昇気流の速度は、ファンを用いる場合に比べて大きくなく、空 気から塵埃等を充分に除去出来る程度の大きさであるので、空気還流路15内の 空気はほとんど完全に浄化されて、上方開口部17から装置1外へ供給される。 また、空気還流路15内の空気が上昇するに連れて、下方開口部16から装置1 外部の空気が空気還流路15に導入されて空気の浄化が継続する。
【0017】 又、白熱電燈14を平坦面3の上部や中間部又は上部、中間部、下部の内の複 数箇所に設けても空気還流路15内に適当な速度の空気の上昇気流を発生させる ことが出来る。
【0018】 図1及び図2の第1実施例では、陰極8及び陽極9,9を水平に配設している が、図3及び図5に示すように、これら両極を垂直に設置してもよい。
【0019】 図3及び図4に示す第2実施例の竪形静電空気清浄装置1では、方形のハウジ ング本体部5の平坦面3上の上下端部両側に保持部7,・・・を設け、これに1 対の線状の陰極8を互いに平行にかつ垂直に張り渡し、平坦面3上に、それぞれ の陰極8を間にして1対の互いに平行なベルト状の陽極9,9を計4個設置して ある。平坦面3の上下端部中央にヒーターを構成する白熱電球14,14が取り 外し可能に設けられている。
【0020】 大部分又は全体が半透明のプラスチック材から成るカバー2がヒンジ18,1 8によってハウジング本体部5に開閉自在に取り付けられている。19,19は カバー2をハウジング本体部5から保護するための保護部材である。カバー2を 閉めた状態を図4に示す。空気は、下側開口部16からカバー2と平坦面3との 間の空気還流路に入って浄化され、上側開口部17から装置1外へ放出される。 他の構造は第1実施例と同じであるから、第1実施例と同構造の部品及び要素に は同じ参照番号を付して示し、それらの説明は省略した。
【0021】 図5及び図6に示す第3実施例の竪形静電空気清浄装置1では、方形のハウジ ング本体部5の平坦面4の上下端部中央に保持部7,7を設け、これに細線の陰 極8を張設し、平坦面4上にこの陰極8を中央にして1対のベルト状の陽極9, 9を互いと陰極8とに水平にかつ垂直に設けてある。平坦面4の両側部に、ヒー ターとして白熱電球に代えて棒状の蛍光燈20を配置している。この場合は、蛍 光燈20は発熱が弱いが、その熱量は空気還流路内で上昇気流をさせるに足りる ものである。
【0022】 カバー2は箱形で1側面が開放したもので、他の3側面は格子部分を除いて半 透明になっている。上下面は、それぞれ、すのこ状の空気取り入れ用及び空気放 出用の開口部16,17になっている。カバー2の開放側面の一側縁部をハウジ ング本体部5の対応側縁部にヒンジ18,18で蝶番どめすることによって、カ バー2をハウジング本体部5に対して開閉自在に設けている。尤も、格子は装飾 上のものなので無くても良い。空気の浄化の仕方は、第2実施例と同様であり、 他の構造は第1実施例及び第2実施例と同じであるから、第1及び第2実施例と 同構造の部品及び要素には同じ参照番号を付して示し、それらの説明は省略した 。
【0023】 カバー2は実施例2の場合と実施例3の場合とを交代できるものである。
【0024】 第1実施例乃至第3実施例の竪形静電空気清浄装置は、室内、廊下などの壁に 取り付け、周りの空気の浄化を行なうのに適している。特に、冷暖房が行なわれ ている環境においては、空気を室外や廊下外へ排気せずにそのまま室内や廊下内 へ還流させるために、冷暖房費の節約に連なる利点がある。さらに、パチンコ店 内のようにタバコの煙が避けられない場合には、装置が低廉で小型なことから例 えば、パチンコ台ごとにその上部に取り付けて店内の空気の浄化を行なうことが できる。
【0025】 ヒーターとして白熱電球14又は蛍光燈20を用いた場合、これらは、容易に 安価に入手出来る上に、交換が容易で、竪形静電空気清浄装置の運転コストを低 下させることができる。
【0026】 第2及び第3実施例の竪形静電空気清浄装置1は、カバー6の少なくとも1部 が半透明になっているために、内部の電燈の光を通すので、室内又は廊下内での 照明灯又はカバー6上に文字、記号などを付した照明付き表示装置に兼用するこ とが出来る。
【0027】 図7及び図8図は、それぞれ、第2及び第3実施例の竪形静電空気清浄装置1 をスタンド21に取り付けて、電気スタンド又は床上に置く照明付き表示装置に 兼用したものである。装置1はスタンド21の前後両方又は前側のみに設けても よい。
【0028】
上述の通り、本考案の竪形静電空気清浄装置は、垂直に延びる空気還流路内に ヒーターを設けることにより、空気還流路内の空気の上昇速度を増加させるもの であるから、単位時間当りに浄化される空気の量を増大させ、装置の空気浄化効 率を高めるという効果がある。
【0029】 更に、ヒーターを白熱電球又は蛍光燈で構成したことにより、安価で容易に入 手できるようにし、装置の運転費用を低減し、運転の効率化が図れるほか、照明 装置又は照明付き表示装置に兼用できるという効果もある。
【図1】本考案に基づく本考案の第1実施例の分解斜視
図。
図。
【図2】図1の縦断面図。
【図3】本考案に基づく本考案の第2実施例の斜視図
で、カバーを開いた状態を示すもの。
で、カバーを開いた状態を示すもの。
【図4】本考案に基づく本考案の第2実施例の斜視図
で、カバーを閉じた状態を示すもの。
で、カバーを閉じた状態を示すもの。
【図5】本考案に基づく本考案の第3実施例の斜視図
で、カバーを開いた状態で示すもの。
で、カバーを開いた状態で示すもの。
【図6】本考案に基づく本考案の第3実施例の使用状態
での斜視図。
での斜視図。
【図7】本考案に基づく本考案の第4実施例の斜視図
で、第2実施例の竪形静電空気清浄装置をスタンドに取
り付けたもの。
で、第2実施例の竪形静電空気清浄装置をスタンドに取
り付けたもの。
【図8】本考案に基づく本考案の第5実施例の斜視図
で、第3実施例の竪形静電空気清浄装置をスタンドに取
り付けたもの。
で、第3実施例の竪形静電空気清浄装置をスタンドに取
り付けたもの。
1 竪形静電空気清浄装置 2 ハウジング 3 平坦面 5 ハウジング本体部 6 カバー 7 保持部 8 陽極 9 陰極 13 浄化紙 14 白熱電球(ヒーター) 15 空気還流路 16 開口部 17 開口部 20 蛍光燈(ヒーター) 21 スタンド
Claims (11)
- 【請求項1】 ハウジング内にこれを垂直に貫通する空
気還流路を設け、該空気還流路内に垂直又は平行に複数
のベルト状の陽極を設け、該陽極の隣接するものの中間
に位置する線状の陰極を該陽極から平行に離間して前記
空気還流路内に設け、前記陽極及び前記陰極の間にこれ
らと平行に浄化紙を配設し、前記陽極及び前記陰極間に
高電圧を印加する高電圧発生装置を設け、前記空気還流
路内に空気の上昇気流を発生させるためのヒーターを該
空気還流路内に配設して成る竪形静電空気清浄装置。 - 【請求項2】 前記ヒーターは前記空気還流路の下端部
に設けられる請求項1に記載の竪形静電空気清浄装置。 - 【請求項3】 前記ヒーターは少なくとも1個の白熱電
球である請求項1又は2に記載の竪形静電空気清浄装
置。 - 【請求項4】 前記ヒーターは少なくとも細長の蛍光燈
である請求項1又は2に記載の竪形静電空気清浄装置。 - 【請求項5】 前記陽極及び前記陰極は垂直に配設さ
れ、前記蛍光燈は前記空気還流路の両側に配設された請
求項4に記載の竪形静電空気清浄装置。 - 【請求項6】 前記ハウジングは、前記陽極が配設され
た垂直な平坦面を有するハウジング本体部と、該平坦面
を覆いかつ該平坦面と共に前記空気還流路を形成するカ
バーとから成る請求項1乃至5の何れかの1に記載の竪
形静電空気清浄装置。 - 【請求項7】 前記カバーは、半透明である請求項6に
記載の竪形静電空気清浄装置。 - 【請求項8】 前記カバーは、前記ハウジング本体部に
着脱自在に設けられる請求項6又は7に記載の竪形静電
空気清浄装置。 - 【請求項9】 前記カバーは、前記ハウジングに蝶番さ
れている請求項6又は7に記載の竪形静電空気清浄装
置。 - 【請求項10】 前記外部ハウジング部の少なくとも前
記陰極側の面が半透明である請求項9に記載の竪形静電
空気清浄装置。 - 【請求項11】 前記竪形静電空気清浄装置をスタンド
に取り付けて成る請求項7又は10に記載の竪形静電空
気清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994017020U JP3013216U (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 竪形静電空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994017020U JP3013216U (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 竪形静電空気清浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3013216U true JP3013216U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=43148882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994017020U Expired - Lifetime JP3013216U (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 竪形静電空気清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3013216U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09253527A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-09-30 | Terumo Kogyo:Kk | 空気清浄装置 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP1994017020U patent/JP3013216U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09253527A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-09-30 | Terumo Kogyo:Kk | 空気清浄装置 |
JP3481770B2 (ja) | 1996-03-19 | 2003-12-22 | 株式会社テルモ工業 | 空気清浄装置 |
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