JP3011079U - ホースの漏れ検出装置 - Google Patents

ホースの漏れ検出装置

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JP3011079U JP1994013948U JP1394894U JP3011079U JP 3011079 U JP3011079 U JP 3011079U JP 1994013948 U JP1994013948 U JP 1994013948U JP 1394894 U JP1394894 U JP 1394894U JP 3011079 U JP3011079 U JP 3011079U
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pipe
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勝美 樋山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単にしかも短時間にホースの漏れ検出を行
うことができるホースの漏れ検出装置を提供することに
ある。 【構成】 ホースの継手金具2,3が着脱可能に接続さ
れる接続金具15を有したホース接続管13を設け、こ
のホース接続管13に、前記接続金具15を介して前記
ホースに対して水張り及び水抜き可能な水張り及び水抜
き装置と前記ホースに対して加圧する加圧装置を設け、
さらに前記継手金具2,3の近傍のホース本体1の途中
を閉鎖状態に挟持するクランプ装置36を設けたことに
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ホース本体の端部に継手金具を取り付けた後、そのホースの漏 れを検出するホースの漏れ検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、スノーマシン用ホースは、繊維よりなる糸で筒状に構成したジャケ ットの内側にゴムまたは合成樹脂のライニング層を施してなるホース本体と、こ のホース本体の両端部に取り付けられる継手金具とから構成されている。
【0003】 図7はスノーマシン用ホースを示し、1はホース本体であり、このホース本体 1の一端側にはカムロック式の雌型の継手金具2が取り付けられ、他端側にはカ ムロック式の雄型の継手金具3が取り付けられている。継手金具2,3はホース 本体1の端部における内側に挿入される内側締付けリング4と、ホース本体1の 端部における外側に嵌合される外側締付けリング5とからなり、両リング4,5 によってホース本体1の端部を挟持することにより取り付けられ、この外側締付 けリング5に対して継手金具2,3がねじ込み固定されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のように構成されたホースは、ホース本体がジャケット の内側にゴムまたは合成樹脂のライニング層が施されているため、ホース本体か らの水漏れは心配ないが、継手金具のパッキングの不具合、ホース本体に対して 継手金具を取り付ける作業工程において、ホース本体を締付け過ぎてホース本体 に損傷を与えたり、逆に締付けが不十分で隙間が発生し、ホースに水圧をかけた ときに、ホース本体の端部の継手金具付近から水漏れが発生することがある。
【0005】 したがって、ホースを製造後、出荷前には全てのホースの水漏れ試験を行って 良品となったホースのみを出荷しているが、ホースは長さが20〜30mあり、 しかも両端部に継手金具が取り付けられているため重量があり、取扱いが困難で 、しかも水漏れ試験には広いスペースを必要とする。
【0006】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 ホースの水漏れ試験に広いスペースを必要とすることなく、簡単にしかも短時間 に行えるホースの漏れ検出装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、前述した目的を達成するために、繊維よりなる糸で筒状に構成 したジャケットの内側にゴムまたは合成樹脂のライニング層を施してなるホース 本体の両端部に継手金具を取り付けたホースの漏れ検出装置において、前記ホー スの継手金具が着脱可能に接続される接続金具を有したホース接続管と、このホ ース接続管に連通して設けられ前記接続金具を介して前記ホースに対して水張り 及び水抜き可能な水張り及び水抜き装置と、前記ホース接続管に連通して設けら れ前記接続金具を介して前記ホースに対して加圧する加圧装置と、前記継手金具 の近傍のホース本体途中を閉鎖状態に挟持するクランプ装置とを具備したことを 特徴とする。
【0008】 前記クランプ装置は、好ましくは、平行に配置された一対のローラからなり、 少なくとも一方が偏心ローラで、この偏心ローラの回転によってホース本体途中 を閉鎖状態に挟持することを特徴とする。さらに好ましくは、平行に配置された 一対のローラからなり、そのローラの一端側からホース本体途中をローラ間に挿 脱自在であることを特徴とする。
【0009】 さらに好ましくは、前記クランプ装置は、ホースの長手方向の伸縮に応じて移 動自在であることを特徴とする。また、前記水張り及び水抜き装置は、好ましく は、水の自重によりホースに水を供給可能であるとともに、ホース内の水を回収 可能なタンクであることを特徴とする。
【0010】
【作用】
ホース本体の両端部の継手金具を接続金具に接続し、ホース本体の途中をクラ ンブ装置によって挟持して閉鎖する。この状態で、ホース接続管に連通して設け られた水張り及び水抜き装置によってホースに水を供給するとともに、前記ホー ス接続管に連通して設けられた加圧装置によってホースを加圧し、その圧力の変 化を検出することにより、ホースの漏れを検出する。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1はホースの漏れ検出装置の正面図で、図2は同平面図である。図中11は 装置本体であり、下部にはキャスタ12が設けられ、手押し式で任意の場所に移 動できるようになっている。
【0012】 本体11の両側壁11a間には両端が閉塞されたホース接続管13が架設され 、この両端部は両側壁11aにボルト14によって固定されている。ホース接続 管13の途中には雄型接続金具15aと雌型接続金具15bとで組をなした接続 金具15が上方に突出して2組設けられている。なお、接続金具15は2組に限 らず、3組、4組増設してもよい。さらに、ホース接続管13の途中には第1の パイプ接続管16と第2のパイプ接続管17が下方に突出して設けられている。
【0013】 そして、雄型接続金具15aには図7に示したホース本体1の一端側に設けら れた雌型継手金具2が着脱可能に接続され、雌型接続金具15bには他端側に設 けられた雄型継手金具3が着脱可能に接続されている。
【0014】 また、図2に示すように、前記第1のパイプ接続管16はパイプ18を介して 加圧装置19に接続され、第2のパイプ接続管17は開閉コック20及びパイプ 21を介して水張り及び水抜き装置22に接続されている。
【0015】 加圧装置19は、図3に示すように、本実施例では本体11の上部に搭載され た手押し式ポンプであり、シリンダ23とピストン24及びピストン24を駆動 する回動レバー25とから構成されている。また、シリンダ23には圧力計26 が設けられている。
【0016】 水張り及び水抜き装置22は、図4に示すように、本実施例では本体11に設 けられ、タンク載置機構27に載置された可搬式のタンク28によって構成され ている。タンク載置機構27について説明すると、本体11の側壁11aには上 下方向に沿って2本の固定パイプ29が固定されている。この固定パイプ29の 上端部にはタンク28を載置する水張り台30から下方に突出し、固定パイプ2 9にスライド自在に挿入される支持棒31を有している。固定パイプ29の側壁 には支持棒31の側部を締付け、水張り台30の高さを調節する第1の締付けボ ルト32が設けられている。
【0017】 さらに、固定パイプ29の下端部にはタンク28を載置する水抜き台33から 上方に突出し、固定パイプ29にスライド自在に挿入される支持棒34を有して いる。固定パイプ29の側壁には支持棒34の側部を締付け、水抜き台33の高 さを調節する第2の締付けボルト35が設けられている。
【0018】 また、前記ホース接続管13の上方に位置する本体11にはホース本体1を閉 鎖状態に挟持するクランプ装置36が設けられている。このクランプ装置36は 図1、図5及び図6に示すように構成されている。すなわち、本体11の両側壁 11aには上下方向に沿って一対のガイドパイプ37が立設されている。これら ガイドパイプ37には上下方向にスライド自在な支持ロッド38が挿入されてお り、これら支持ロッド38はガイドパイプ37を横方向に貫通する位置決めスト ッパ39によって支持されている。
【0019】 一対の支持ロッド38の上端部間には横方向に支持部材40が架設されており 、この支持部材40には前記4個のホース接続金具15に対応して4個のクラン プ部41が設けられている。これらクランプ部41は同一構造であるため、その 1個について説明すると、支持部材40には軸42aに対して同心のローラ42 と軸43aに対して偏心している偏心ローラ43とが平行に配置され、このロー ラ42と偏心ローラ43の軸42a,43aの一端部が支持部材40に回転自在 に支持されている。
【0020】 したがって、ローラ42と偏心ローラ43は支持部材40に対して片持ち支持 され、他端部には開口44が設けられている。さらに、支持部材40の端部には 折曲部40が設けられ、この折曲部40aには連結レバー45の一端部がヒンジ 46によって回動自在に枢支されている。
【0021】 この連結レバー45にはローラ42と偏心ローラ43の軸42a,43aの端 部に嵌合する嵌合孔46が設けられ、連結レバー45をヒンジ45aを支点とし て支持部材40と平行になるまで回動することにより、嵌合孔46が軸42a, 43aに嵌合し、連結レバー45によって開口44が閉塞されるようになってい る。なお、連結レバー45の自由端側に位置する嵌合孔46に嵌合する軸42a にはロック機構(図示しない)が設けられ、連結レバー45と軸42aとをロッ クし、連結レバー45が不用意に開放しないようにしている。
【0022】 さらに、偏心ローラ43の軸43aにおける基端部は支持部材40を貫通して 他端側に突出しており、この突出部には操作ハンドル47が設けられている。こ の操作ハンドル47を回動すると、偏心ローラ43が回転し、この偏心ローラ4 3とローラ42との間の間隔を狭めたり、拡げることができるようになっている 。
【0023】 次に、前述のように構成されたホースの漏れ検出装置を用いてホースの水漏れ 試験を行う作用について説明する。 ホース本体1を二つ折りし、その一端側の雌型継手金具2をホース接続管13 の雄型接続金具15aに接続し、他端側の雄型継手金具3をホース接続管13の 雌型接続金具15bに接続し、それぞれ2本のホースを本体11にセットする。 次に、ホース本体1を本体11の上方のクランプ装置36のクランプ部41に導 く。連結レバー45のロック機構のロックを解除し、連結レバー45をヒンジ4 5aを支点として回動することにより、軸42a,43aに対して嵌合孔46が 抜け、開口44を開放する。そして、前記雌型継手金具2及び雄型継手金具3の 近傍に位置するホース本体11の途中を開口44から差し込み、ローラ42と偏 心ローラ43との間に介在させた後、連結レバー45を回動して元の位置に戻す 。
【0024】 次に、第2のパイプ接続管17の開閉コック20を開放すると、水張り台30 に載置されたタンク28から自重によって水がパイプ21を介してホース接続管 13に入り、さらに雄型接続金具15aおよび雌型接続金具15bを介してホー ス本体1の内部に供給される。ホース本体1の端部、つまりクランプ装置36の 若干上から雄型接続金具15aおよび雌型接続金具15bとの間に水が供給され た状態で、開閉コック20を閉塞する。
【0025】 この状態で、操作ハンドル47を回動すると、偏心ローラ43が回転し、この 偏心ローラ43とローラ42との間の間隔が狭められ、ホース本体1の途中を偏 心ローラ43とローラ42との間で挟持され、閉鎖状態に保持される。
【0026】 次に、加圧装置19としての手押しポンプの回動レバー25を操作してピスト ン24を押し下げると、シリンダ24内の水はパイプ18を介してホース接続管 13に入り、さらに雄型接続金具15aおよび雌型接続金具15bを介してホー ス本体1の内部を加圧する。したがって、ホース本体1の端部、つまりクランプ 装置36によって閉鎖されたホース本体1の途中から雄型接続金具15aおよび 雌型接続金具15bとの間は加圧され、偏平状態のホース本体1は円筒状に膨張 する。
【0027】 この状態で、1〜2分間保持し、圧力計26によって圧力の変動を見ることに より、ホースに水漏れがあるか否かが検出できる。すなわち、圧力計26が指示 する圧力が低下した場合には水漏れがある(不良品)と判断し、圧力変動がない 場合には水漏れなし(良品)と判断する。
【0028】 水漏れ試験が終了した後、加圧装置19のドレンパイプ19aを開けると、パ イプ18を介してホース本体1及びホース接続管13等の水は加圧装置19に接 続された専用のタンク(図示しない)に戻される。
【0029】 一方、タンク28を高所の水張り台30から低所の水抜き台33に移し、開閉 コック20を開放すると、ホース本体1及びホース接続管13等の水はパイプ2 1を介してタンク28に戻される。最後に、クランプ装置36の操作ハンドル4 7を元に戻すと、偏心ローラ43が回転し、この偏心ローラ43とローラ42と の間の間隔が拡げられる。したがって、ホース本体1の拘束が解除され、連結レ バー45を回動して開口44を開放することにより、ホース本体1をクランプ装 置36から取り外すことができる。また、雌型継手金具2および雄型継手金具3 をそれぞれ雄型接続金具15aおよび雌型接続金具15bから外すことにより、 本体11からホースを取り外すことができる。
【0030】 なお、前記一実施例においては、加圧装置として手押し式ポンプを採用したが 、電動ポンプまたは他の加圧手段でもよい。また、水張り及び水抜き装置として タンクを用い、これを高所または低所に移し変えることにより、ホースに対して 水張り及び水抜きを行うようにしたが、水道の蛇口にパイプを着脱可能に接続し 、ホースに対して水張り及び水抜きを行うようにしてもよい。
【0031】 また、クランプ装置は、一対のローラのうち、一方を偏心ローラにしたが、両 方とも偏心ローラとし、一方の回転をギャ等を介して他方に伝達させる構造でも よい。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、継手金具を含むホースの端部近傍 のみに水を供給し、さらに加圧して水漏れ検出を行うことにより、正確な水漏れ 試験を行うことができる。しかも簡易な装置であり、広いスペースを必要とする ことなく、簡単にしかも短時間にホースの漏れ検出を行うことができるという効 果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すホース水漏れ検出装
置の縦断正面図。
【図2】同実施例のホース水漏れ検出装置の平面図。
【図3】同実施例の加圧装置の側面図。
【図4】同実施例の水張り及び水抜き装置の側面図。
【図5】同実施例のクランプ装置の斜視図。
【図6】同実施例のクランプ装置のクランプ部の側面
図。
【図7】一般的なスノーマシン用ホースの一部断面した
側面図。
【符号の説明】
11…本体、13…ホース接続管、15…接続金具、1
9…加圧装置、22…水張り及び水抜き装置、36…ク
ランプ装置、42…ローラ、43…偏心ローラ。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維よりなる糸で筒状に構成したジャケ
    ットの内側にゴムまたは合成樹脂のライニング層を施し
    てなるホース本体の両端部に継手金具を取り付けたホー
    スの漏れ検出装置において、 前記ホースの継手金具が着脱可能に接続される接続金具
    を有したホース接続管と、このホース接続管に連通して
    設けられ前記接続金具を介して前記ホースに対して水張
    り及び水抜き可能な水張り及び水抜き装置と、前記ホー
    ス接続管に連通して設けられ前記接続金具を介して前記
    ホースに対して加圧する加圧装置と、前記継手金具の近
    傍のホース本体途中を閉鎖状態に挟持するクランプ装置
    とを具備したことを特徴とするホースの漏れ検出装置。
  2. 【請求項2】 前記クランプ装置は、平行に配置された
    一対のローラからなり、少なくとも一方が偏心ローラ
    で、この偏心ローラの回転によってホース本体途中を閉
    鎖状態に挟持することを特徴とする請求項1記載のホー
    スの漏れ検出装置。
  3. 【請求項3】 前記クランプ装置は、平行に配置された
    一対のローラからなり、そのローラの一端側からホース
    本体途中をローラ間に挿脱自在であることを特徴とする
    請求項1記載のホースの漏れ検出装置。
  4. 【請求項4】 前記クランプ装置は、ホースの長手方向
    の伸縮に応じて移動自在であることを特徴とする請求項
    1記載のホースの漏れ検出装置。
  5. 【請求項5】 前記水張り及び水抜き装置は、水の自重
    によりホースに水を供給可能であるとともに、ホース内
    の水を回収可能なタンクであることを特徴とする請求項
    1記載のホースの漏れ検出装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012533073A (ja) * 2009-07-13 2012-12-20 インターベツト・インターナシヨナル・ベー・ベー 管溶接線検査装置および方法
JP2017026333A (ja) * 2015-07-16 2017-02-02 芦森工業株式会社 ホースの水圧試験におけるホース端の取付金具
CN117340949A (zh) * 2023-12-04 2024-01-05 泰州市顺发消防器材有限公司 一种消防软管的切割装置

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