JP3007415U - ナット締め込栓付きボルト - Google Patents

ナット締め込栓付きボルト

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JP3007415U
JP3007415U JP1994010469U JP1046994U JP3007415U JP 3007415 U JP3007415 U JP 3007415U JP 1994010469 U JP1994010469 U JP 1994010469U JP 1046994 U JP1046994 U JP 1046994U JP 3007415 U JP3007415 U JP 3007415U
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徳雄 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造物の接合部をボルト締めする場合に、ボ
ルトの挿入から本締め完了までを1個の締め具で1回の
作業工程で行えるような、しかも接合精度が充分に得ら
れるナット締め込栓付きボルトを提供する。 【構成】 構造物の接合部をボルト1とナット3により
締付けるナット締め込栓付きボルトにおいて、ボルトの
末端近傍に、ボルトの埋込み終了時点で切断される込栓
6が挿入される挿入部が形成され、該ボルトに螺着され
るナットに、前記込栓が当接可能で且つトルクレンチに
より回転させられる角4が形成され、該角を前記ナット
の締付けトルクが所定の力に達した時点で切断されるよ
うにしたナット締め込栓付きボルト。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、構造物の接合部をボルトとナットにより締付けるナット締め込栓 付きボルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来,図12に示すような、両ねじ31,32間にねじ無し部33を有し頭部 にピンテ―ル34がせん断窪み35を介して連結されたボルト36と、前記ねじ 32に螺合するナット37と、座金38とからなるナット締めボルトがある。
【0003】 このナット締めボルトにより構造物39,40を接合締め付ける場合、まず、 図13に示すように、ピンテ―ル34にレンチ41をはめ込み、該レンチ41を 回転させてボルト36を前進させ、ねじ31を構造物39に埋込む。
【0004】 次いで、図14に示すように、一次締め用トルクレンチ42を前記ナット37 にはめ込み、該トルクレンチ42を回転させてナット37および座金38を前進 させ、これらが構造物40の一側面に当接し一次締めトルク値に達した時点で一 次締めを完了する。
【0005】 次に本締め用トルクレンチ43を前記ナット37とピンテ―ル34に同時には め込み、該トルクレンチ43を回転させてピンテ―ル34にトルク反力を掛けな がらナット37および座金38を僅かに前進させ、前記反力によってせん断窪み 35がねじれせん断されるような所定のトルク値になるとナット締めボルトによ る両構造物39,40の接合本締めを完了する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記従来例のナット締めボルトでは、締め具として、レンチ41, 一次締め用トルクレンチ42および本締め用トルクレンチ43の3種のものを必 要とし、しかも同じ様な作業を3回繰り返すということから、建築建て方時にお ける高所作業では、一人の作業者が3種の締め具を同時に運行することはできず 、二人或は三人が組んで作業を行うか、高所へ3回昇降を繰り返すかしなければ ならず、該ナット締めボルトを使用する場合には作業効率が極めて悪いものであ る。
【0007】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、構造物の接合部をボルト締めする場合に、ボルト の挿入から本締め完了までを1個の締め具で1回の作業工程で行えるような、し かも接合精度が充分に得られるナット締め込栓付きボルトを提供しようとするも のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案におけるナット締め込栓付きボルトは、 ボルトの末端近傍に、ボルトの埋込み終了時点で切断される込栓を挿入する挿入 部を形成し、該ボルトに螺着されるナットに、前記込栓が当接可能で且つトルク レンチにより回転させられる角を形成し、該角を前記ナットの締付けトルクが所 定の力に達した時点で切断されるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】 そしてまた、前記ボルトの末端近傍に形成される込栓の挿入部が、前記末端か ら軸線方向に向けた長溝であることを特徴とするものである。
【0010】 また、前記ボルトの末端近傍に形成される込栓の挿入部が、軸線方向に対して 直角方向に穿設された孔であることを特徴とするものである。
【0011】 また、前記ナットに形成される角の込栓との当接面を先太の傾斜面としたこと を特徴とするものである。
【0012】 また、前記角を回転させるトルクレンチが、先端にU字状のトルク反力受け爪 を設けた部材を備えていることを特徴とするものである。
【0013】 さらに、前記ボルトを、軸線方向で両側にねじを螺設し中間をねじ無し部に形 成し、該ねじ無し部の径を末端側程大きくするようにテ―パ―を付けたことを特 徴とするものである。
【0014】
【作用】
トルクレンチにより角を回転させると、この回転は角から込栓を介してボルト に伝達されてボルトはナットを伴いながら回転し、そしてボルトは回転しながら 他方の構造物内に順次進入する。ボルトの所定の進入が行われ該ボルトが他方の 構造物に完全に埋込まれるとその反力で込栓は角によって切断される。この込栓 の切断によって角によるボルトの回転は断たれ、ボルトは静止状態に維持されな がら、角によってナットのみが回転して、座金とナットは一方の構造物に向け前 進する。そして、ボルトとナットによって一方の構造物に対して他方の構造物が 締め付けられ、そのトルク値が所定の力になった時点で角はトルクレンチの回転 により自動的に切断されるので、トルクレンチの回転力はナットにも及ばなくな り、本締めが完了する。
【0015】 そして、前記込栓の挿入部を長溝或は孔で構成して込栓をボルトに容易に挿着 するようにし、或は角の込栓との当接面を先太の傾斜面として角による込栓の保 持を容易・確実に保証し、或はトルクレンチにトルク反力受け爪をU字形に設け てトルクレンチの安定した操作を得るようにし、或はボルトの両ねじ間のねじ無 し部にテ―パ―を付けてボルト孔芯とめねじ芯とを合わせて接合部の接合精度を 高めることを可能にする。
【0016】
【実施例】
図面を参照してこの考案の実施例について説明をする。 図1ないし図5において、1は全ねじボルトであり、該ボルト1の末端近傍に は、ボルトの埋込み終了時点で切断される込栓を挿入するための末端から軸線方 向に向けた長溝で構成された挿入部2が形成されている。
【0017】 3は角付きナットであり、該ナット3の一側面には2個の角4が180度の間 隔で配置されてナット3に一体に形成されている。そしてこの角4はナット3に よる締め付けトルク値が所定の力に達した時点で切断されるようになっている。 また、該ナット3の他側面には座金5が配置されている。
【0018】 6は棒状の込栓であり、この込栓6はボルト1が接合物に埋込み終了時点で前 記角4のよって切断される程度の強度を備えたものである。
【0019】 そして、ボルト1には座金5とナット3が図4,5に示すように取付けられる 。即ち、ボルト1に座金5をはめ込み、ナット3を螺合する。その後で、前記長 溝で構成された挿入部2に込栓6を挿入して該込栓6をボルト1に挿着し、該込 栓6の両端付近を前記2個の角4に引っ掛け、該込栓6をナット3により保持さ せる。
【0020】 以上のような構成からなるナット締め込栓付きボルトを用いて構造物7に構造 物8を接合する場合について図10で説明する。前記ナット3の角4にトルクレ ンチ9の回転軸10がはめ込まれ、ナット3の本体部分はトルクレンチ9の先端 に形成された固定筒先11にガイドされるようにする。
【0021】 この状態でトルクレンチ9の回転軸10を回転させると、この回転は、角4か ら込栓6を介してボルト1に伝達されてボルト1はナット3を伴いながら回転し 、そしてボルト1は回転しながら構造物8内に順次進入する。ボルト1の所定の 進入が行われ該ボルト1が構造物8に完全に埋込まれるとその反力で込栓6は角 4によって切断される。
【0022】 この込栓6の切断によって角4によるボルト1の回転は断たれ、ボルト1は静 止状態に維持されながら、角4によってナット3のみが回転して、座金5とナッ ト3は構造物7に向け前進する。そして、ボルト1とナット3によって構造物7 に対して構造物8が締め付けられ、そのトルク値が所定の力になった時点で角4 はトルクレンチ9の回転軸10により自動的に切断されるので、トルクレンチ9 の回転力はボルトおよびナットに及ばなくなり、本締めが完了する。
【0023】 図6に示すボルト1は両側にねじ12,13が螺設されたものであって、該両 ねじ12,13の間はねじ無し部14となっている。そして、ねじ13の末端部 付近には込栓6を挿入する挿入部2となる孔が軸線方向に対して直角方向に貫通 穿設されたものである。このように挿入部2を孔とするとその形成加工が容易と なる。
【0024】 また、図4に明示するように、ナット3に形成される角4の込栓6との当接面 を先太の傾斜面15とする場合には、角4による込栓6の保持が極めて容易とな ると共に確実な保持が保証されるのである。
【0025】 また、上記トルクレンチ9は回転軸10の回転による強力な反力を受けるもの である。そこで、図8,9に示すように、トルクレンチ9の固定筒先11に爪1 6を固着し、該爪16に形成したU字状の切欠き17を設けて、該切欠き17を 隣設のナット締め込栓付きボルトのナット3’にはめ込み、前記回転軸10の回 転による反力を該爪16によって受けることによってトルクレンチ9の安定した 操作を得るようにするとよい。
【0026】 さらに、図7に示すボルト1は、両側にねじ12,13が螺設されたものであ って、該両ねじ12,13の間はねじ無し部14となっていて、該ねじ無し部1 4はねじ13側に向け太くなるテ―パ状に形成されている。このようなボルト1 を使用すれば、例えば図11に示すように、接合すべき構造物7,8に形成され たボルト孔18がボルトのねじ径よりも幾分大きくてボルト1の締め付け時にボ ルトが揺動しようとしても、ボルト孔18の部位にある前記テ―パ状のねじ無し 部14がこの揺動を防止して安定した本締めが可能となる。そして、19はボル ト1の植込み用のナットであり構造物8に溶着されているものである。 なお、図10に示すような縦方向の構造物7に横方向の構造物8を接合するよ うな場合に、前記テ―パ状のねじ無し部14を有するボルトを用いると、該テ― パ部がボルト孔に当接して、ボルト孔芯と構造物8に形成しためねじ芯とが合致 して接合部の接合精度を十分に高めることが可能となる。
【0027】
【考案の効果】
この考案によると、請求項1においては、ボルトの末端近傍に、ボルトの埋込 み終了時点で切断される込栓を挿入する挿入部を形成し、該ボルトに螺着される ナットに、前記込栓が当接可能で且つトルクレンチにより回転させられる角を形 成し、該角を前記ナットの締付けトルクが所定の力に達した時点で切断されるよ うにしたナット締め込栓付きボルトであるので、これを用いて構造物の接合部を ボルト締めする場合に、ボルトの挿入から本締め完了までを1個の締め具で1回 の作業工程で行え、しかも接合精度が充分に得られることから、極めて有利なナ ット締め込栓付きボルトである。
【0028】 請求項2,3においては、込栓の挿入部を長溝或は孔で構成することによって 、込栓をボルトに容易に挿着することができるものである。
【0029】 請求項4においては、ナットに形成される角の込栓との当接面を先太の傾斜面 とすることによって、角による込栓の保持が極めて容易となると共に確実な保持 が保証されるものである。
【0030】 請求項5においては、角を回転させるトルクレンチが、先端にU字状のトルク 反力受け爪を設けた部材を備えていることによって、トルクレンチの安定した操 作を得て、本考案に係るナット締め込栓付きボルトを有効・確実に利用できるも のとする。
【0031】 請求項6,7においては、ボルトを、軸線方向で両側にねじを螺設し中間をね じ無し部に形成し、該ねじ無し部の径を末端側程大きくするようにテ―パ―を付 けたことによって、ボルト孔芯とめねじ芯とを合わせて接合部の接合精度を高め ることが可能な、しかもより安定した本締めが可能なナット締め込栓付きボルト となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの考案に係る全ねじボルトの側面図で
ある。
【図2】図2はこの考案に係る角付きナットの側面図で
ある。
【図3】図3はこの考案に係る込栓の側面図である。
【図4】図4はこの考案に係るナット締め込栓付きボル
トの側面図である。
【図5】図5は図4のA―A面図である。
【図6】図6はこの考案に係る両ねじボルトの側面図で
ある。
【図7】図7はこの考案に係るテ―パ―付き両ねじボル
トの側面図である。
【図8】図8はこの考案に係る反力受け爪を設けたトル
クレンチ上面の部分図である。
【図9】図9は図8のB―B断面図である。
【図10】図10は行き止まりねじで接合部材をボルト
接合する場合の断面図である。
【図11】図11は貫通ねじで接合部材をボルト接合す
る場合の断面図である。
【図12】図12は従来例のねじ込み形ボルトの側面図
である。
【図13】図13は図12に示すボルトを用いた接合初
期の状態を示す側面図である。
【図14】図14は図12に示すボルトを用いた接合中
期の状態を示す側面図である。
【図15】図15は図12に示すボルトを用いた接合終
期の状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ボルト 2 挿入部 3 ナット 4 角 5 座金 6 込栓 7,8 接合される構造物 9 トルクレンチ 12,13 両ねじ部 14 ねじ無し部 15 傾斜面 16 爪

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造物の接合部をボルトとナットにより
    締付けるナット締め込栓付きボルトにおいて、ボルトの
    末端近傍に、ボルトの埋込み終了時点で切断される込栓
    を挿入する挿入部を形成し、該ボルトに螺着されるナッ
    トに、前記込栓が当接可能で且つトルクレンチにより回
    転させられる角を形成し、該角を前記ナットの締付けト
    ルクが所定の力に達した時点で切断されるようにしたこ
    とを特徴とするナット締め込栓付きボルト。
  2. 【請求項2】 前記ボルトの末端近傍に形成される込栓
    の挿入部が、前記末端から軸線方向に向けた長溝である
    ことを特徴とする請求項1記載のナット締め込栓付きボ
    ルト。
  3. 【請求項3】 前記ボルトの末端近傍に形成される込栓
    の挿入部が、軸線方向に対して直角方向に穿設された孔
    であることを特徴とする請求項1記載のナット締め込栓
    付きボルト。
  4. 【請求項4】 前記ナットに形成される角の込栓との当
    接面を先太の傾斜面としたことを特徴とする請求項1記
    載のナット締めトルシアボルト。
  5. 【請求項5】 前記角を回転させるトルクレンチが、先
    端にU字状のトルク反力受け爪を設けた部材を備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載のナット締め込栓付き
    ボルト。
  6. 【請求項6】 前記ボルトを、軸線方向で両側にねじを
    螺設し中間をねじ無し部に形成し、該ねじ無し部の径を
    末端側程大きくするようにテ―パ―を付けたことを特徴
    とする請求項1記載のナット締め込栓付きボルト。
  7. 【請求項7】 前記ボルトを、軸線方向で両側にねじを
    螺設し中間をねじ無し部に形成し、該ねじ無し部の径を
    末端側程大きくするようにテ―パ―を付けたことを特徴
    とする請求項4記載のナット締め込栓付きボルト。
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