JP3005163U - 反射材付きグリップガード - Google Patents

反射材付きグリップガード

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JP3005163U
JP3005163U JP1994007202U JP720294U JP3005163U JP 3005163 U JP3005163 U JP 3005163U JP 1994007202 U JP1994007202 U JP 1994007202U JP 720294 U JP720294 U JP 720294U JP 3005163 U JP3005163 U JP 3005163U
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reflective material
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俊夫 小泉
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株式会社ヨシオ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自転車やバイク等の二輪車のグリップ端部に
取り付けられる反射材付きグリップガードを提供する。 【目的】 本体の素材は金属又は硬質合成樹脂等で形成
されるものとし、太さはグリップと同じ程度とし、長さ
は30ミリ前後で一方口を塞いでその周囲に突縁1を有
するキャップ状のガード体2を形成し、その側面には取
り付け用の止め穴3を設け、さらにガード体2外周面に
は再帰性又は屈折性等の反射材4を施して反射材4付き
ガード体2を形成している。さらに、これを自転車のグ
リップ5端部に取り付けるための部材として、締め付け
ると内側で広がって固定されるアンカーボルト6を組み
合わせて本考案が構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自転車やバイク等の二輪車のグリップ端部に取り付けられる反射 材付きグリップガードに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、自転車は健康やスポーツの目的で子供から高齢者までに親しまれしまれ ている乗りものであるが、自動車等による事故を防ぐ目的のものとして、次のよ うな各種の反射材が提供されている。 それらの技術としては、合成樹脂にダイヤカットを施したタイプはあらかじめ 自転車に付けられるパーツとして、さらに近年とりわけ多くなってきているもの として粘着剤付きシート及びフィルムタイプがあり、これはユーザーが好みの大 きさにカットしたものを車体に貼って使用するものとして多用されている。 この外のタイプとしては取り付け棒の端部に反射材を形成した別体の反射具を ハンドルや荷台にネジ止めして取り付ける技術が提供されている。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
自転車の安全を目的とする反射材は以上のような様々のものがあるが、実際面 に於いては次のような欠点や不便があった。 最近もっとも多用されているシート及びフィルムタイプは、好みの大きさにカ ットして自転車の泥除けやフレームに貼って使用することができるが、接着は剥 離紙を剥して貼る方法であるので泥除けやフレームに巻き付けるように貼ること しか出来ないために、例えばハンドルの端部などに貼って車幅を認識させるよう な使い方は出来なかった。 他方、その車幅を認識させる目的で成された反射具は、バックミラー状に取り 付け棒の端部に反射材を形成したものをネジや金具で車体の荷台やハンドルに一 方側に突き出すように位置させて取り付けるものであるが、荷台部に取り付けた 場合はその角度によっては荷物を載せるのに邪魔になったり、多数ある駐輪場で は隣りの自転車に引っ掛かったりして取り出しにくくなることになる。さらにハ ンドルに取り付けるとバックミラーとダブルことにるために、左右いずれかに取 り付けることしかできない。 荷台に取り付ける場合も左右に取り付けると邪魔になることが多いので、大抵 は右側に取り付けることになるが、いずれの場合もこれでは完全に左右の車幅を 認識させることにはならなかった。 又、自転車を倒した場合などはグリップの破損や傷がつくが、それを防ぐもの はなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は以上のような欠点や不便な点を解消し、かつグリップの破損等を防 止するために、次のような構成としている。 まず、反射材は車体からあまり突出せずに、且つ完全に左右の車幅を認識させ ることが可能とするためにハンドルの両端部のグリップ部に取り付けられるよう にし、合せてグリップの保護ができるような反射材付きガード体としている。
【0005】
【作用】
この考案をグリップに取り付けるには、まずガード体2、2の止め穴3にアン カーボルト6を通してのち、グリップ5の側面に当てがいながらアンカーボルト 6をグリップ5の穴7に差し込んで締め付けると、アンカーボルト6の作用によ りハンドルパイプ11の内側で広がって、反射材4付きガード体2が強固にグリ ップ5の側面に固定される。 尚、第5実施例に示したタイプは、まずハンドルパイプ11内に締付けナッッ ト20付きアンカーブッシュ18と組合わせて、 グリップ5をボルト16で取 り付けているので、一層強固に固定できるものである。 取り付けられた反射材4付きガード体2は自転車やバイクの最も幅の広く見易 い高さのグリップ5端部に付けるので、その視認性は前後左右から明確に認識で きる位置に取り付けることができる。さらに反射材4に付き出すように吊片8や 羽根10を設けた反射材4は、走行時に揺れたり回転するために点滅様に反射し て一層認識効果を高められる。加えてガード体2は丈夫な素材であるので、転倒 したりしたときのグリップの破損や傷を防ぐことができる反射材付き破損防止具 としての機能を果たすことができる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図面を参照にしながら各実施例を説明する。 第1実施例 この考案の第1実施例を図1の斜視図と図2の取り付け状態断面図を参照にし て説明する。 まず本体の素材は金属又は硬質合成樹脂等で形成されるものとし、太さはグリ ップと同じ程度とし、長さは30ミリ前後で一方口を塞いでその周囲に突縁1を 有するキャップ状のガード体2を形成し、その側面には取り付け用の止め穴3を 設け、さらにガード体2外周面には再帰性又は屈折性等の反射材4を施して反射 材付きガード体2を形成している。さらに、これを自転車のグリップ5端部に取 り付けるための部材として、締め付けると内側で広がって固定されるアンカーボ ルト6を組み合わせて本考案が構成されている。 本考案を自転車のグリップ5に取り付けるには、ガード体2をグリップ5端部 位に当てがった上で、アンカーボルト6を止め穴3に通してグリップ5の側面に 聞いている穴7に差し込んで締め付けると、アンカーボルト6の作用によりグリ ップ5内部で広がることにより、ガード体2を取り付けられる。 尚、ガード体2は自転車を倒した時にハンドルグリップを衝撃による破損や傷 を防ぐものであるので、金属製が好ましいが耐久性があれば合成樹脂材であって も差し支えない。(以下同様)
【0007】 第2実施例 この考案の第2実施例を図3に示すガード体斜視図を参照にして説明する。 第2実施例に於いては、側面に止め穴3及び突縁1を有するガード体2の外周 に及びその下部には軽く前後に揺れる状態に垂れ下がる吊片8を有する反射材4 を施した構成としている。 尚、この場合、ガード体2に巻き付ける反射材4は 固定接着してもよいし、単に巻き付けたタイプでもよい。 この考案の場合は第1実施例に比べて下部に垂れ下がった吊片8付き反射材4 を形成しているため、風や振動で揺れることにより一層認識効果がある。
【0008】 第3実施例 この考案の第3実施例を図4の斜視図と図5の断面図を参照に説明する。 この考案のガード体2には左右両端部に突縁1、1を設けたものとし、その外 周にゆるく嵌る筒状回転体9の上下に羽根10を有する形状の反射材4をガード 体2外周に納めた構成としている。 この考案に於いては、羽根10を有し軽く回るようにした反射材4を構成してい るので、走行時には羽根10で風を受ることにより反射材4はスムーズに回転し 、反射光は点滅様に見えてより一層認識性が高くなる。 尚、この場合の反射材4は適度なこしの強さを成す素材の反射部材のみで形成 してもよく、又金属や樹脂材で形成された下地部材に反射素材を貼って形成した 反射材4でもよい。
【0009】 第4実施例 この考案の第4実施例を図6に示す組合わせ断面図を参照にして説明する。 この考案に於いては、グリップ5の内側に締め付け部材を設けて、さらにガー ド体2を強く取り付けるようにするために、ハンドルパイプ11の内径に合う係 止縁12を片面に有し、他面にはスベリ止めのツメ突起13を設け、その中央に ネジ穴14を形成した締付け座板15をグリップ5の内側底部に位置させた上で 、そのグリップ5の外側端部に中空としないガード体2を当てがって止め穴3に ボルト16を差し込んで、前記の締付け座板15にネジ止めしたグリップ5をハ ンドルパイプ11に差し込んで取り付ける構成である。 尚、この場合締付け座板15を先にハンドルパイプ11に差し込んだ上でグリ ップ5をかぶせてからガード体2をボルト16で取り付けてもよい。 この場合はグリツプ2の内側に締付け座板15が補強されるようにされている ので、ガード体2は第4実施例以下に見られるものより強く取り付けられる。
【0010】 第5実施例 この考案の第5実施例を図7に示す組合わせ断面図を参照にする。 この考案に於いては、さらにガード体2をグリップ5に強固に取り付けられる ようにしている。 まず、ハンドルパイプ11の内径に納まる径で中央に穴7と周囲に切れ込み1 7を有するキャップ状を成したアンカーブッシュ18と、それに嵌るテーパ付き 締付けナット19をグリップ5の内側底部に納めた上で、第4実施例と同様に形 成されたガード体2をグリップ5端部に当てがいボルト16で締付けナット19 に仮止めした上で、グリップ5をハンドルパイプ11に差し込んでから、さらに 強くボルト16を締付けると締付けナット19は切れ込み17を有するアンカー ブッシュ18内に入ることにより、その縁が外側に広がって取り付けられるため 一層強固に固定することができる。 さらに、アンカーブッシュ18にはグリップ5やガード体2の回転ズレを防ぐ ために、係止縁12側の側面にツメ突起13、13を設けている。 尚、第4実施例及び第5実施例のタイプは、締付け座板15又は締付けナット 19及びアンカーブッシュ18とを組合わせたガード体2であるので、破損した 場合はガード体2のみ交換することもでき、又販売に当たってはあらかじめグリ ップ5に組合わせて販売することも可能である。 さらに、第4〜5実施例に示したガード体2にも、とくに述べていないが第3 実施例以下に示したような反射材4が施されているものである。
【0011】 第6実施例 この考案の第6実施例を図8に示す分解斜視図を参照にして説明する。 第1〜第5実施例に於いてのガード体2は適度な長さを有した構成であるが、 第6実施例に於いては厚さ約15ミリ前後のボタン状を成して、その中央部に止 め穴3を設け、さらにその下部の内側には止め穴3に至る保持溝穴20付き突部 21を形成したガード体2であり、これに係止輪22付き吊紐23を介して形成 した反射材4を、前記のガード体2の内側に係止輪22を位置させ、アンカーボ ルト6でグリップ5の側面の穴7に取り付ける構成である。 この考案の場合は、反射材4がガード体2の下部より吊り下げられる構成であ るので、走行時は風や振動で揺れることにより点滅反射して一層認識しやすくな るものである。 尚、この場合ガード体2はアンカーボルト6を使用して止めているが、この場 合も第4〜5実施例に示した締付け座板15又は締付けナット20及びアンカー ブッシユ18とボルト16を組み合わせて固定する方法を採用しても差し支えな い。
【0012】 本考案は以上のような各実施例を示したが、さらに共通することとしては第1 〜第3実施例に示したタイプに於いてガード体3は内側が中空パイプ状であるが 空洞でなくてもよい。ただし第4実施例に於いては空洞でもよいが、ガード体2 をハンドルパイプ11により確実にして強力に固定させるために空洞としないも のが好ましい。又、反射素材4もガイド体2の外周以外に、その止め穴3を設け た外側端部位にも施してもよく、さらにグリップに本体を取り付ける方法も外の いずれの取り付け部材であっても差し支えないものである。加えて反射材4もそ の他の認識素材として蓄光性を成す高視認性の発光材を採用しても差し支えない ものである。 さらに、これらのガード体2には反射材4を設けているが、その一部面にはキ ヤラクターや飾り模様を施して子供の興味をひくようにしてもよい。
【0013】
【考案の効果】
この考案は以上のような構成であるので次のような効果や長所を提供できる反 射材付きグリップガードである。 イ、反射材は自転車の一番幅の広いハンドルグリップの両端部に取り付けられる ので、乗り物の左右を示す車幅を明確にかつ容易に第三者に示すことができる ため、その視認性は極めて効果的に示すことができる。 ロ、しかも、反射材を施したガード体は丈夫な素材で形成されているので、自転 車の転倒等によるグリップの破損や傷が付くのを防ぐことができる。 ハ、ガード体の下部や上下に反射材を突設したタイプは、走行時に揺れたり、回 転したりして点滅様に反射するため一層認識効果があり、さらにその突片部に は名前を書くこともできる付加要素も呈す。 ニ、反射材は自転車の最も幅の広く見易い高さの位置であるグリップ部に取り付 けられるが、本体は極めてシンプルな構成であるので操作にも駐輪時の妨げに なる心配はない。 ホ、加えてシンプルな構成を特徴としているので、低減なコストで提供できる自 転車及びバイク用反射グリップガードである。
【提出日】平成6年7月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 第3実施例 この考案の第3実施例を図4の斜視図と図5の断面図を参照に説明する。 この考案のガード体2には左右両端部に突縁1、1を設けたものとし、その外 周にゆるく嵌る筒状回転体9の上下に羽根10を有する形状の反射材4をガード 体2外周に納めた構成としている。 この考案に於いては、羽根10を有し軽く回るようにした反射材4を構成してい るので、走行時には羽根10で風を受ることにより反射材4はスムーズに回転 し、反射光は点滅様に見えてより一層視認性が高くなる。 尚、この場合の反射材4は適度なこしの強さを成す素材の反射部材のみで形成 してもよく、又金属や樹脂材で形成された下地部材に反射素材を貼って形成した 反射材4でもよい。 以上であるが、第2及び第3実施例タイプはガード体2のみの構成を示してい るが、いずれの考案も自転車のグリップ5に取り付ける方法は第1実施例と同様 にガード体2をグリップ5端部位に当てがった上で、アンカーボルト6で止める 構成としている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 本考案は以上のような各実施例を示したが、さらに共通することとしては第1 〜第3実施例に示したタイプに於いてガード体3は内側が中空パイプ状であるが 空洞でなくてもよい。ただし第4実施例に於いては空洞でもよいが、ガード体2 をハンドルパイプ11により確実にして強力に固定させるために空洞としないも のが好ましい。又、反射素材4もガイド体2の外周以外に、その止め穴3を設け た外側端部位にも施してもよく、さらにグリップに本体を取り付ける方法も外の いずれの取り付け部材であっても差し支えないものである。加えて反射材4もそ の他の認識素材として蓄光性を成す高視認性の発光材を採用しても差し支えない ものである。 又、各実施例に示したガード体2を自転車のグリップ5端部位に取り付ける部 材や方法をいくつか示したが、これら以外に例えばグリップ5のハンドルパイプ 内に納まる二つのボルト係合部材が、締め付けることにより傾斜カット部材がス ライドして広がることにより固定させられる取り付け部材等を使用してもよく、 ほかの取り付け部材いずれを採用しても差し支えないものである。 さらに、これらのガード体2には反射材4を設けているが、その一部面にはキ ヤラクターや飾り模様を施して子供の興味をひくようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を組合わせ斜視図。
【図2】第1実施例の取り付け状態断面図。
【図3】この考案の第2実施例を示す斜視図。
【図4】この考案の第3実施例を示す斜視図。
【図5】第3実施例のA−A線断面図。
【図6】この考案の第4実施例を示す組合わせ断面図。
【図7】この考案の第5実施例を示す組合わせ断面図。
【図8】この考案の第6実施例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
2・・・ガード体 4・・・反射材 6・・・アンカーボルト 8・・・吊片 10・・羽根 14・・ネジ穴 15・・締付け座板 16・・ボルト 18・・アンカーブッシュ 19・・締付けナット

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の素材は金属又は合成樹脂で成るも
    のとし、自転車のグリップ程度の太さで適度な長さを成
    すガード体に反射材を施し、且つその側面中央に貫通す
    る止め穴を設けたものに取り付け用ボルトを組み合わせ
    て成る構成とした反射材付きグリップガード。
  2. 【請求項2】 反射材がガード体外周とその下部にも吊
    片状に形成された構成である請求項1記載の反射材付き
    グリップガード。
  3. 【請求項3】 反射材がガード体外周とその上下に羽根
    状に突設させて軽く回転する構成である請求項1記載の
    反射材付きグリップガード。
  4. 【請求項4】 ハンドルパイプの内径に納まる締付け座
    板を組合わせて取り付けられる構成とした請求項1記載
    の反射材付きグリップガード。
  5. 【請求項5】 ハンドルパイプの内径に納まる締付けナ
    ツト及びアンカーブッシュを組合わせて取り付けられる
    構成とした請求項1記載の反射材付きグリツプガード。
  6. 【請求項6】 反射材がガード体端部より吊下げ形成さ
    れた構成である請求項1記載の反射材付きグリップガー
    ド。
JP1994007202U 1994-05-16 1994-05-16 反射材付きグリップガード Expired - Lifetime JP3005163U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7474798B2 (ja) 2022-03-29 2024-04-25 本田技研工業株式会社 ハンドルグリップ構造

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