JP3003247U - ゲートボール用スティック - Google Patents

ゲートボール用スティック

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JP3003247U
JP3003247U JP1994002633U JP263394U JP3003247U JP 3003247 U JP3003247 U JP 3003247U JP 1994002633 U JP1994002633 U JP 1994002633U JP 263394 U JP263394 U JP 263394U JP 3003247 U JP3003247 U JP 3003247U
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JP
Japan
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head portion
stick
hollow space
gateball
ball
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Expired - Lifetime
Application number
JP1994002633U
Other languages
English (en)
Inventor
正信 吉田
Original Assignee
株式会社サンラッキー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボールを叩打したときの反動の少ないゲート
ボール用スティックの提供。 【構成】 ヘッド部10にシャフト部30が設けられて
なるゲートボール用スティック1において、ヘッド部が
内部に中空空間13を形成され、この中空空間に、粒状
体13、粉状体又は液体が、中空空間の容積に対して1
0〜50%入れられてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、高齢者向けのスポーツとして普及しているゲートボールにおいて 、プラスチックボールを叩打するのに使用されるゲートボール用スティック(木 槌、マレット)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のゲートボール用スティックは、中実円柱のヘッド部の周側壁に、細長い 棒状のシャフト部が設けられてなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のゲートボール用スティックは、ヘッド部が中実の円柱か らなるために、ボールを叩打したときの衝撃がシャフト部に直接伝達され、シャ フト部を握っている手や腕などへの反動が大きかった。特に、高齢者にとっては 、この反動が大きな負担となっていた。 本考案は、これらの課題を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ヘッド部10にシャフト部30が設けられてなるゲートボール用 スティック1において、前記ヘッド部10が、内部に中空空間13を形成され、 この中空空間13に、粒状体20、粉状体又は液体が、前記中空空間13の容積 に対して10〜50%入れられてなることを特徴とするゲートボール用スティッ ク1である。
【0005】
【作用】
この考案のゲートボール用スティック1は、ゲートボールにおいて、プラスチ ックボールを叩打する際に使用され、シャフト部30を握って、ヘッド部10の 円柱の軸線方向にスイングして、ヘッド部10の端壁11でボールを叩打するの である。 スイングの際、中空空間13内の粒状物20は、スイングの方向へ移動する。 そして、ヘッド部10の端壁11でボールを叩打したとき、ヘッド部10自体 はその反動を受けるが、内部の粒状物20は、慣性の法則により、さらにスイン グの方向へ移動しようとする。このため、叩打するモーメントが大きくなると共 に、叩打の際の手や腕への反動が軽減される。 さらに、ヘッド部10内の中空空間13の粒状物20や水などの液体等自体も 、ボールを叩打した際の衝撃を減衰するので、手や腕へ伝わる反動はさらに軽減 されるのである。
【0006】
【実施例】
以下、この考案のゲートボール用スティック1について、さらに詳細に説明す る。 図1は、この考案のゲートボール用スティック1の一実施例を示す斜視図であ り、図2は、このゲートボール用スティック1のヘッド部10の一部を切り欠い た部分断面斜視図であり、図3は、ヘッド部10のみを断面にした図である。 この考案のゲートボール用スティック1は、ヘッド部10と、シャフト部30 とからなる。
【0007】 ヘッド部10は、左右の端壁11と周側壁12とからなる円柱形状であり、内 部には、この円柱の軸心と同心の円柱形状の中空空間13が形成されている。 この中空空間13には、砂や鉄粉などの粒状物20や粉状物などを、中空空間 13の容積に対して10〜50%程度入れるのが好ましい。 なお、中空空間13に入れる粒状物20などは、砂や鉄粉に限ることなく、そ の他のものでもよく、さらに、粒状物20の代わりに水などの液体を入れてもよ い。
【0008】 図2や図3では、粒状物20などが、ヘッド部10内の中空空間13に常に密 閉されている構成を示しているが、ヘッド部10の周側壁12の上部から内部の 中空空間13へ貫通する穴を設け、使用時はその穴に蓋をしておく構成としたり 、また、図4に示すように、ヘッド部10を、その円柱の軸心と垂直な面で2つ に分割し、両者10A,10Bをネジ14,15により分離、合体できる構成と してもよい。 このような構成にすれば、ゲートボール場への行き帰りなどはヘッド部10の 中空空間13には何も入れずに、ゲートボール場でのみ中空空間13に砂や水な どを入れて使用することができる。よって、持ち運びの際は重量を軽くしておく ことができ、使用時には砂や水などの量を各自の好みの量だけ中空空間13に入 れて使用することにより、スティック1を自分に合った重さにすることもできる ので便利である。
【0009】 シャフト部30は、細長い円柱形状の棒部材からなり、一端32が、前記ヘッ ド部10の周側壁12に、ヘッド部10の円柱の軸心に垂直に固定される。 なお、シャフト部30は、ヘッド部10を設けられた一端32から離れるに従 って、径をわずかに太くしたテーパー状に形成すると共に、ヘッド部10を設け られた側と反対側のシャフト部30の他端33側の周側面に、テープを巻いたり 、キャップを嵌めたりしてグリップ部31を設けるのが好ましい。
【0010】 ヘッド部10とシャフト部30とは完全に固着させてもよいが、図5に示すよ うに、シャフト部30をヘッド部10の周側壁12に設けたネジ穴14に着脱自 在に螺着する構成としてもよい。この場合、ヘッド部10に形成されたネジ穴1 4が、周側壁外面から周側壁内面の中空空間13に貫通して形成するのが好まし い。 このような構成にしておけば、このネジ穴14を前記の粒状物20などの出し 入れ用の穴として利用することができるとともに、シャフト部30がこの穴14 の蓋の役目もするので、非常に便利である。
【0011】 なお、この考案のゲートボール用スティック1は、以上の構成に限らず各種変 更可能である。 例えば、上記の実施例では、ヘッド部10の内部には中空空間13を一つだけ 形成した場合を示したが、図6に示すように、仕切壁16によって中空空間13 を2つ以上(13A,13B)形成することも可能である。 また、中空空間13の形状なども適宜変更可能である。
【0012】 次に、この考案のゲートボール用スティック1の使用状態について説明する。 この考案のゲートボール用スティック1は、ゲートボールにおいて、プラスチ ックボールを叩打する際に使用され、シャフト部30を握って、ヘッド部10の 円柱の軸線方向にスイングして、ヘッド部10の端壁11でボールを叩打するの である。 スイングの際、中空空間13内の粒状物20は、スイングの方向へ移動する。 そして、ヘッド部10の端壁11でボールを叩打したとき、ヘッド部10自体 はその反動を受けるが、内部の粒状物20は、慣性の法則により、さらにスイン グの方向へ移動しようとする。このため、叩打するモーメントが大きくなると共 に、叩打の際の手や腕への反動が軽減される。さらに、ヘッド部10内の中空空 間13の粒状物20や水などの流体など自体が、反動の衝撃を減衰するので、手 や腕へ伝わる反動はさらに軽減されるのである。
【0013】
【考案の効果】
この考案のゲートボール用スティック1は、ヘッド部10内に中空空間13を 形成し、この中空空間13に粒状物20などを所要量を入れることにより、ヘッ ド部10でボールを叩打した際の衝撃を減衰し、シャフト部30を握っている手 や腕などに伝わる反動を著しく軽減させることができる。 これにより、ゲートボールの競技者に多い高齢者にとっても、長距離のショッ トに対して、安心してスイングをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のゲートボール用スティックの一実施
例を示す斜視図である。
【図2】この考案のゲートボール用スティックの一実施
例のヘッド部を示し、一部を切り欠いた部分断面斜視図
である。
【図3】この考案のゲートボール用スティックの一実施
例のヘッド部を示し、ヘッド部のみを断面にした図であ
る。
【図4】この考案のゲートボール用スティックの他の実
施例のヘッド部を示す斜視図である。
【図5】この考案のゲートボール用スティックの他の実
施例のヘッド部を示す斜視図である。
【図6】この考案のゲートボール用スティックの他の実
施例のヘッド部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ゲートボール用スティック 10 ヘッド部 11 端壁 12 周側壁 13 中空空間 20 粒状体 30 シャフト部 31 グリップ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド部にシャフト部が設けられてなる
    ゲートボール用スティックにおいて、 前記ヘッド部が、内部に中空空間を形成され、 この中空空間に、粒状体、粉状体又は液体が、前記中空
    空間の容積に対して10〜50%入れられてなることを
    特徴とするゲートボール用スティック。
JP1994002633U 1994-02-24 1994-02-24 ゲートボール用スティック Expired - Lifetime JP3003247U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994002633U JP3003247U (ja) 1994-02-24 1994-02-24 ゲートボール用スティック

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JP1994002633U JP3003247U (ja) 1994-02-24 1994-02-24 ゲートボール用スティック

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JP3003247U true JP3003247U (ja) 1994-10-18

Family

ID=43139200

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