JP3001719B2 - ゲージ可変横編機 - Google Patents
ゲージ可変横編機Info
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- JP3001719B2 JP3001719B2 JP4102939A JP10293992A JP3001719B2 JP 3001719 B2 JP3001719 B2 JP 3001719B2 JP 4102939 A JP4102939 A JP 4102939A JP 10293992 A JP10293992 A JP 10293992A JP 3001719 B2 JP3001719 B2 JP 3001719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitting
- shaft
- gauge
- needle
- sinker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は編成針のゲージを容易に
変更できる構造を有する横編機に関する。
変更できる構造を有する横編機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来横編機のゲージ変更に関しては、ニ
ードルベッド全体の取り換えと、キャリッジに内蔵され
ている編成針駆動及び制御用のカムの交換と調整を伴な
う大がかりな作業を必要とするものであり、一般的には
ゲージ変更が実施されることは極めて限られていた。
ードルベッド全体の取り換えと、キャリッジに内蔵され
ている編成針駆動及び制御用のカムの交換と調整を伴な
う大がかりな作業を必要とするものであり、一般的には
ゲージ変更が実施されることは極めて限られていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来公知の横
編機ではゲージ変更が極めて困難であるという問題点を
解決して、一部の部品の交換のみでゲージの変更を可能
にし、それによって１台で各種のゲージの編地の編成が
可能な横編機を提供することを目的とする。
編機ではゲージ変更が極めて困難であるという問題点を
解決して、一部の部品の交換のみでゲージの変更を可能
にし、それによって１台で各種のゲージの編地の編成が
可能な横編機を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明による１枚又は２
枚のニードルベッドを有する横編機は、前記ニードルベ
ッドをベース部と該ベース部に取外し可能に且つ編成針
の摺動方向に直交する凹部が形成されるように配置され
るシンカー部とで構成し、前記ベース部のガイド溝に挿
入される編成針駆動シャフトを前記シンカー部のガイド
溝に挿入される編成針に中間シャフトで連結し、該中間
シャフトとして直線シャフト及びその中間位置に曲げ部
分を有する変形シャフトのいずれかを、編成針と編成針
駆動シャフトの位置ずれの有無に応じて用い、変形シャ
フトを用いる場合には前記曲げ部分が前記ベース部と前
記シンカー部間の凹部に配置されるように変形シャフト
が編成針駆動シャフトと編成針に連結されることを特徴
とする。
枚のニードルベッドを有する横編機は、前記ニードルベ
ッドをベース部と該ベース部に取外し可能に且つ編成針
の摺動方向に直交する凹部が形成されるように配置され
るシンカー部とで構成し、前記ベース部のガイド溝に挿
入される編成針駆動シャフトを前記シンカー部のガイド
溝に挿入される編成針に中間シャフトで連結し、該中間
シャフトとして直線シャフト及びその中間位置に曲げ部
分を有する変形シャフトのいずれかを、編成針と編成針
駆動シャフトの位置ずれの有無に応じて用い、変形シャ
フトを用いる場合には前記曲げ部分が前記ベース部と前
記シンカー部間の凹部に配置されるように変形シャフト
が編成針駆動シャフトと編成針に連結されることを特徴
とする。
【０００５】本発明は、本発明と同一の出願人が特公平
１−０１２８５５号公報で提案した高速運転可能なキャ
リッジレス横編機、すなわち一平面内に平行に配列され
た複数の編成針と、該複数の編成針を摺動可能に支承し
て前記平面に沿って左右に延び且つ複数の編成針の間隔
を定め且編地ループの形成を行う編成針ガイド部材から
成る編成機構を少くとも１組有し、該ガイド部材に沿っ
て左右方向に往復運動する少くとも１台の走行台を設
け、該走行台には少くとも１個の糸供給装置が設けられ
ており、前記複数の編成針の１本、１本に個別に連結さ
れて編成針を摺動運動させるアクチュエータと、所定の
編成計画を記憶する記憶装置を具備し、且つ該アクチュ
エータの作動を前記糸供給装置の往復運動と同期させな
がら前記所定の編成計画に基づいてコントロールするコ
ントロール装置を設けることを特徴とする横編機に用い
るときわめて有効である。
１−０１２８５５号公報で提案した高速運転可能なキャ
リッジレス横編機、すなわち一平面内に平行に配列され
た複数の編成針と、該複数の編成針を摺動可能に支承し
て前記平面に沿って左右に延び且つ複数の編成針の間隔
を定め且編地ループの形成を行う編成針ガイド部材から
成る編成機構を少くとも１組有し、該ガイド部材に沿っ
て左右方向に往復運動する少くとも１台の走行台を設
け、該走行台には少くとも１個の糸供給装置が設けられ
ており、前記複数の編成針の１本、１本に個別に連結さ
れて編成針を摺動運動させるアクチュエータと、所定の
編成計画を記憶する記憶装置を具備し、且つ該アクチュ
エータの作動を前記糸供給装置の往復運動と同期させな
がら前記所定の編成計画に基づいてコントロールするコ
ントロール装置を設けることを特徴とする横編機に用い
るときわめて有効である。
【０００６】本発明によるゲージ変更の範囲は、原理的
には横編機の全てのゲージに対応可能である。しかし編
成針の大きさの差異に伴なう効率の低下を避ける意味か
らは、望ましくは５ゲージから１４ゲージの範囲内が効
果的である。
には横編機の全てのゲージに対応可能である。しかし編
成針の大きさの差異に伴なう効率の低下を避ける意味か
らは、望ましくは５ゲージから１４ゲージの範囲内が効
果的である。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施の一例を添付図面に基づ
き説明する。図１に横編機における本発明による一実施
例の主要な部分の平面図を示し、図２に図１中のＡ−Ａ
位置での横断面図を示す。図１、図２とも横編機上のニ
ードルベッドを示している。ニードルベッドはシンカー
部１１とベース部２１とから構成され、シンカー部１１
はベース部２１から取り外し可能となっている。該ニー
ドルベッドには編成針３１と、該編成針３１を駆動さる
せ駆動シャフト３２と、編成針３１と駆動シャフト３２
とを連結する中間シャフト３３が編み幅に応じて所定数
配列されている。各々の編成針３１は、シンカー部１１
に設けられたガイド溝１２に沿って、前方方向および後
方方向の摺動運動を行い、編地の編成を行う。一方、駆
動シャフトはベース部２１に設けられたガイド溝２２に
沿って摺動運動を行い編成針に動力を与える。編成針の
１本、１本は、それぞれリニアモータまたは回転モータ
によって個別に駆動されるが、本実施例においてはこの
アクチュエータの説明は省略する。シンカー部１１の各
ガイド溝１２の間隔１３とベース部２１の各ガイド溝２
２の間隔２３は必ずしも一致しておらず、中間シャフト
３３によってその違いを吸収している。中間シャフト３
３は、シンカー部１１のガイド溝１２とベース部２１の
ガイド溝２２の両方に沿って摺動運動できるようにオフ
セットを持たせるための曲げ部分３４を設けてある。曲
げ部分３４は、編成針の所定のストロークを確保するた
めに直角である方が望ましい。この曲げ部分３４はベー
ス部２１のガイド溝２２が設けられている部分とシンカ
ー部１１のガイド溝１２が設けられている部分との間に
形成された凹部２０に配置される。
き説明する。図１に横編機における本発明による一実施
例の主要な部分の平面図を示し、図２に図１中のＡ−Ａ
位置での横断面図を示す。図１、図２とも横編機上のニ
ードルベッドを示している。ニードルベッドはシンカー
部１１とベース部２１とから構成され、シンカー部１１
はベース部２１から取り外し可能となっている。該ニー
ドルベッドには編成針３１と、該編成針３１を駆動さる
せ駆動シャフト３２と、編成針３１と駆動シャフト３２
とを連結する中間シャフト３３が編み幅に応じて所定数
配列されている。各々の編成針３１は、シンカー部１１
に設けられたガイド溝１２に沿って、前方方向および後
方方向の摺動運動を行い、編地の編成を行う。一方、駆
動シャフトはベース部２１に設けられたガイド溝２２に
沿って摺動運動を行い編成針に動力を与える。編成針の
１本、１本は、それぞれリニアモータまたは回転モータ
によって個別に駆動されるが、本実施例においてはこの
アクチュエータの説明は省略する。シンカー部１１の各
ガイド溝１２の間隔１３とベース部２１の各ガイド溝２
２の間隔２３は必ずしも一致しておらず、中間シャフト
３３によってその違いを吸収している。中間シャフト３
３は、シンカー部１１のガイド溝１２とベース部２１の
ガイド溝２２の両方に沿って摺動運動できるようにオフ
セットを持たせるための曲げ部分３４を設けてある。曲
げ部分３４は、編成針の所定のストロークを確保するた
めに直角である方が望ましい。この曲げ部分３４はベー
ス部２１のガイド溝２２が設けられている部分とシンカ
ー部１１のガイド溝１２が設けられている部分との間に
形成された凹部２０に配置される。
【０００８】図３では一実施例として、１２ゲージの編
地が編成できるように１２ゲージ用のシンカー部１１．
１がベース部２１．１に取り付けられており、１２ゲー
ジ用シンカー部１１．１のガイド溝間隔１３．１及び各
編成針３１．１の間隔は１／１２インチとなっている。
また図３ではベース部２１．１のガイド溝間隔２３．１
及び駆動シャフト３２．１の間隔も１／１２インチとな
っている。従って図３においてはシンカー部分のガイド
溝間隔とベース部分のガイド溝間隔が一致しているので
中間シャフト３３．１にはオフセットのための曲げ部分
を設ける必要がなく、直線シャフトを用いる。
地が編成できるように１２ゲージ用のシンカー部１１．
１がベース部２１．１に取り付けられており、１２ゲー
ジ用シンカー部１１．１のガイド溝間隔１３．１及び各
編成針３１．１の間隔は１／１２インチとなっている。
また図３ではベース部２１．１のガイド溝間隔２３．１
及び駆動シャフト３２．１の間隔も１／１２インチとな
っている。従って図３においてはシンカー部分のガイド
溝間隔とベース部分のガイド溝間隔が一致しているので
中間シャフト３３．１にはオフセットのための曲げ部分
を設ける必要がなく、直線シャフトを用いる。
【０００９】次に、図３のニードルベッドにおいて８ゲ
ージの編地を編成したい場合は、シンカー部１１．１と
編成針３１．１を１２ゲージ用から８ゲージ用に交換す
るとともに、中間シャフト３３．１を交換及び減らすこ
とにより実現できる。図４には８ゲージ用のシンカー部
１１．２、編成針３１．２、中間シャフト３３．２を取
付けた図である。シンカー部１１．２のガイド溝間隔１
３．２と編成針３１．２の間隔が１／８インチであるの
に対してベース部３２．１のガイド溝間隔２３．１と駆
動シャフト３２．１の間隔は１／１２インチであり、こ
のピッチずれを中間シャフト３３．２の曲げ部３４．１
で吸収したり、４１のように中間シャフトを減らすこと
で対応している。
ージの編地を編成したい場合は、シンカー部１１．１と
編成針３１．１を１２ゲージ用から８ゲージ用に交換す
るとともに、中間シャフト３３．１を交換及び減らすこ
とにより実現できる。図４には８ゲージ用のシンカー部
１１．２、編成針３１．２、中間シャフト３３．２を取
付けた図である。シンカー部１１．２のガイド溝間隔１
３．２と編成針３１．２の間隔が１／８インチであるの
に対してベース部３２．１のガイド溝間隔２３．１と駆
動シャフト３２．１の間隔は１／１２インチであり、こ
のピッチずれを中間シャフト３３．２の曲げ部３４．１
で吸収したり、４１のように中間シャフトを減らすこと
で対応している。
【００１０】尚、上記実施例では１２ゲージから８ゲー
ジへのゲージ交換例を示したが、各ゲージのシンカー
部、中間シャフトを用意することにより全てのゲージに
対応可能である。
ジへのゲージ交換例を示したが、各ゲージのシンカー
部、中間シャフトを用意することにより全てのゲージに
対応可能である。
【００１１】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば一部
の部品の交換のみで容易にゲージの変更ができることに
より、１台の編機で各種ゲージの編地を編成することが
可能となり、各種ゲージの編機を多数設置する必要がな
くなるとともに、年間を通じて編機の稼働率を高めるこ
とができる。
の部品の交換のみで容易にゲージの変更ができることに
より、１台の編機で各種ゲージの編地を編成することが
可能となり、各種ゲージの編機を多数設置する必要がな
くなるとともに、年間を通じて編機の稼働率を高めるこ
とができる。
【図１】本発明の実施例における、横編機上のニードル
ベッド主要部分の概略平面図
ベッド主要部分の概略平面図
【図２】図１における線Ａ−Ａによる略示横断面図
【図３】本発明における１２ゲージ横編機上のニードル
ベッドの主要部分の概略平面図
ベッドの主要部分の概略平面図
【図４】本発明における８ゲージ横編機上のニードルベ
ッドの主要部分の概略平面図
ッドの主要部分の概略平面図
１１…ニードルベッドにおけるシンカー部 １１．１…ニードルベッドにおける１２ゲージ用シンカ
ー部 １１．２…ニードルベッドにおける８ゲージ用シンカー
部 １２…シンカー部に設けられた編成針用のガイド溝 １２．１…１２ゲージ用シンカー部に設けられた編成針
用のガイド溝 １２．２…８ゲージ用シンカー部に設けられた編成針用
のガイド溝 １３…シンカー部に設けられた編成針用のガイド溝間隔 １３．１…１２ゲージ用シンカー部に設けられた編成針
用のガイド溝間隔 １３．２…８ゲージ用シンカー部に設けられた編成針用
のガイド溝間隔 ２０…凹部 ２１…ニードルベッドにおけるベース部 ２１．１…ニードルベッドにおける１２ゲージ用ベース
部 ２２…ベース部に設けられた駆動シャフト用のガイド溝 ２３…ベース部に設けられた駆動シャフト用のガイド溝
間隔 ２３．１…１２ゲージ用ベース部に設けられた駆動シャ
フト用のガイド溝間隔 ３１…編成針 ３１．１…１２ゲージ用編成針 ３１．２…８ゲージ用編成針 ３２…駆動シャフト ３２．１…１２ゲージ用駆動シャフト ３３…中間シャフト ３３．１…１２ゲージ用中間シャフト ３３．２…８ゲージ用中間シャフト ３４…中間シャフトに設けられた曲げ部分 ３４．１…８ゲージ用中間シャフトに設けられた曲げ部
分
ー部 １１．２…ニードルベッドにおける８ゲージ用シンカー
部 １２…シンカー部に設けられた編成針用のガイド溝 １２．１…１２ゲージ用シンカー部に設けられた編成針
用のガイド溝 １２．２…８ゲージ用シンカー部に設けられた編成針用
のガイド溝 １３…シンカー部に設けられた編成針用のガイド溝間隔 １３．１…１２ゲージ用シンカー部に設けられた編成針
用のガイド溝間隔 １３．２…８ゲージ用シンカー部に設けられた編成針用
のガイド溝間隔 ２０…凹部 ２１…ニードルベッドにおけるベース部 ２１．１…ニードルベッドにおける１２ゲージ用ベース
部 ２２…ベース部に設けられた駆動シャフト用のガイド溝 ２３…ベース部に設けられた駆動シャフト用のガイド溝
間隔 ２３．１…１２ゲージ用ベース部に設けられた駆動シャ
フト用のガイド溝間隔 ３１…編成針 ３１．１…１２ゲージ用編成針 ３１．２…８ゲージ用編成針 ３２…駆動シャフト ３２．１…１２ゲージ用駆動シャフト ３３…中間シャフト ３３．１…１２ゲージ用中間シャフト ３３．２…８ゲージ用中間シャフト ３４…中間シャフトに設けられた曲げ部分 ３４．１…８ゲージ用中間シャフトに設けられた曲げ部
分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) D04B 15/10 D04B 35/02 D04B 15/36 103
Claims (1)
- 【請求項１】 １枚又は２枚のニードルベッドを有する
横編機において、前記ニードルベッドをベース部と該ベ
ース部に取外し可能に且つ編成針の摺動方向に直交する
凹部が形成されるように配置されるシンカー部とで構成
し、前記ベース部のガイド溝に挿入される編成針駆動シ
ャフトを前記シンカー部のガイド溝に挿入される編成針
に中間シャフトで連結し、該中間シャフトとして直線シ
ャフト及びその中間位置に曲げ部分を有する変形シャフ
トのいずれかを、編成針と編成針駆動シャフトとの位置
ずれの有無に応じて用い、変形シャフトを用いる場合に
は前記曲げ部分が前記ベース部と前記シンカー部間の凹
部に配置されるように変形シャフトが編成針駆動シャフ
トと編成針に連結されることを特徴とするゲージ可変横
編機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102939A JP3001719B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | ゲージ可変横編機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102939A JP3001719B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | ゲージ可変横編機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05302249A JPH05302249A (ja) | 1993-11-16 |
| JP3001719B2 true JP3001719B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=14340807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4102939A Expired - Lifetime JP3001719B2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | ゲージ可変横編機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3001719B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102182002B (zh) * | 2011-04-30 | 2012-09-26 | 松谷机械(惠州)有限公司 | 一种双针距针织横机装置 |
| CN102534998A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-07-04 | 常州思成凯业精密制针有限公司 | 电脑横机起口针 |
| CN102534999A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-07-04 | 常州思成凯业精密制针有限公司 | 电脑横机槽针 |
| CN102560872A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-07-11 | 常州思成凯业精密制针有限公司 | 电脑横机编织针 |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP4102939A patent/JP3001719B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05302249A (ja) | 1993-11-16 |
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