JP3001258U - ドーム型テント - Google Patents

ドーム型テント

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JP3001258U
JP3001258U JP1994002176U JP217694U JP3001258U JP 3001258 U JP3001258 U JP 3001258U JP 1994002176 U JP1994002176 U JP 1994002176U JP 217694 U JP217694 U JP 217694U JP 3001258 U JP3001258 U JP 3001258U
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frame
outer shell
tent
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tent body
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JP1994002176U
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Inventor
和之 高橋
Original Assignee
株式会社ヘリテイジ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設営の都度フライシートを被せたり、内張り
をテント本体の内部にセットする手間を省くことができ
ると共に、空気抵抗を減少させて着雪を防ぐようにした
ドーム型テントを提供する。 【構成】 テント本体1をアウターシェル3とインナー
シェル4の二重構造にする。ポールスリーブ5をアウタ
ーシェル3の内側に付設する。ポールスリーブ5内に挿
通したフレーム2の両端を、テント本体1の下端部に付
設したフレーム受け具6によって係止する。アウターシ
ェル3とインナーシェル4の接続を、ポールスリーブ5
の外周部に設けた一対の締結具7を用いて行うようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は継ぎ足して長尺状となした小径パイプ状のテント用フレームが有する 弾性を利用して張設するドーム型テントの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
小径パイプ状のフレームが有する弾性を利用してテント本体をドーム状に張設 するようにしたテントは、たとえば実公昭53−18644号公報、同53−3 1602号公報、同53−39362号公報、同56−21289号公報、同5 6−26587号公報等によって既に公知である。
【0003】 この従来のドーム型テントの場合、テント本体の外周部にポールスリーブを縫 着してあり、当該ポールスリーブ内にフレームを挿通して、フレームの両端部を 、テント本体の下端部に付設してあるフレーム受け具によって係止して設営する ものであるが、季節に応じて春・夏・秋のスリーシーズンにはテント本体の外側 に、雨や露を防ぐためのフライシートを被せたり、また、冬季には内部の湿った 空気による結露を防ぐためと、保温性を高めるためテント本体内に内張りをセッ トするようにしている。そして、前記内張りをテント本体内にセットするにはテ ント本体の内面に設けてある、紐の先端に取付けた短尺状の止め棒(所謂オシャ ブリ)を、内張りの所定箇所に設けてあるボタンホール内に通すか、あるいは内 張りに設けたループ状の紐の輪の中に通して係合を図るようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記したドーム型テントによった場合、耐久性等が改善され従来にない数多く の利点を奏することができるが、反面、次に示す如き欠点がある。 すなわち、先ず、テント本体の外周部にポールスリーブを縫着してあるため、 ドーム状に張設されたテント本体の外周部にポールスリーブ及び当該ポールスリ ーブに挿通されたフレームが突出した状態となり、この部分が空気抵抗となって 強風時にはテント本体の揺れが大きくなるという不具合がある。 また、ポールスリーブがテント本体の外周部に突出した状態となるため、この 突出部分に着雪結氷し、テントを撤収する際にこれを取り除くのに手間が掛かる という問題点がある。さらに、前記したように、スリーシーズンにはテント本体 の外周部にフライシートを被せる必要があると共に、冬季にはテント本体内に前 記した所謂オシャブリを用いて内張りをセットしなければならず、設営完了まで に多くの作業と時間を要するという欠点があった。
【0005】 そこで、本考案は前記した従来のドーム型テントが有する諸不具合点を解消し 、テント本体の外周部にポールスリーブが突出しないようにして空気抵抗を成る 丈け減少させ、着雪や結氷を防ぐと共に、テント本体をアウターシェルとインナ ーシェルの二重構造となして、設営の都度フライシートを被せたり、内張りをテ ント本体の内部にセットする手間を省くことができるようになしたドーム型テン トを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本考案の構成を詳述すれば、請求項1に係る考 案は、長尺状に継ぎ足したフレームが有する弾性を利用してドーム状に張設する ようになしたテントにおいて、テント本体をアウターシェルとインナーシェルの 二重構造にすると共に、ポールスリーブをアウターシェルの内側に付設し、当該 アウターシェルの内側に付設したポールスリーブ内に長尺状のフレームを挿通し て、フレームの両端をテント本体の下端部に付設したフレーム受け具によって係 止するようになし、且つアウターシェルとインナーシェルの接続を、アウターシ ェルの内側に付設したポールスリーブの外周部に適当間隔毎に設けた着脱自在な 一対の締結具を用いて行うようにしたことを特徴とするドーム型テントであり、 請求項2に係る考案は、テント本体の下端部に付設するフレームの両端を係止す るフレーム受け具は、インナーシェルの下端部のコーナー部付近に縫着した第一 のテープ部材と、この第一のテープ部材の自由端側に第一の締め具を介して取付 ける、フレームの先端を受ける挿入穴を具えた長尺テープ状のフレーム受け部材 と、アウターシェルの下端部のコーナー部付近に縫着した第二のテープ部材と、 この第二のテープ部材の自由端側に設けた第二の締め具とからなり、当該第二の 締め具に前記フレーム受け部材の先端部を通して長尺テープ状のフレーム受け部 材の所要長さを調節し得るようになした請求項1記載のドーム型テントである。 また、請求項3に係る考案は、アウターシェルには防水加工又は撥水加工が施さ れている請求項1記載のドーム型テントである。
【0007】 本考案ドーム型テントによれば、ポールスリーブはアウターシェルの内側に付 設してあるので、当該ポールスリーブ内に挿通させたフレームがテント本体の外 周部に突出するようなことがなくなり、その分空気抵抗が減って、強風時に従来 のようなテント本体が大揺れするということがなくなるものである。また、突出 部分に着雪し結氷するという問題点も解消することができる。 さらに、テント本体がアウターシェルとインナーシェルの二重構造となってお り、しかもアウターシェルとインナーシェルはワンタッチバックルのような着脱 自在な締結具によって接続されているので、従来のように手間を掛けてテント本 体内に内張りをセットする必要がなくなると共に、アウターシェルが一種のフラ イシートと同様の作用をするので、従来のようにフライシートをテント本体の外 周部に被せる必要がなくなり、設営に要する時間と手間を従来より大幅に省くこ とが可能となった。
【0008】 なお、アウターシェルにはスリーシーズン用に防水加工を施したものと、撥水 加工のみを施し冬季用にトンネル状の出入口部、所謂吹流しを付設したものを用 意すると共に、インナーシェルにはナイロン生地使用のオールシーズン用のもの と、ゴアテックス(登録商標)生地を使用し、より快適性を求めたものの二種類 を用意しておくと、季節や目的に応じて任意に組み替えて使用することが可能と なり利便性がさらに向上するものである。また、着脱自在な締結具を外して、イ ンナーシェルをアウターシェルから分離し、アウターシェルのみにてたとえばビ バーク用の簡易テントとしても使用することができるものである。
【0009】
【実施例】
以下、本考案ドーム型テントの具体的構成を図示の実施例に基づき詳細に説明 する。 図1はアウターシェルの左半分を取り除いてアウターシェルの内側に付設して あるポールスリーブを露出させた本考案ドーム型テントの一実施例を示す正面図 であり、図2は図1のA部分の拡大斜視図、図3は図1のB部分の拡大斜視図で ある。
【0010】 図中1はテント本体であり、2は当該テント本体1をドーム状に張るためのフ レームを示す。当該フレーム2は扱いやすい程度の短尺状となした小径パイプ等 からなるフレーム単体を、長手方向に複数本継ぎ足して長尺状となしたものであ る。なお、長尺状に継ぎ足したフレーム2を用いて張設されるテント本体1は、 特に図示しないが、平面からみて四角形、六角形、八角形等の任意の多角形状に 形成することが可能であり、平面からみて四角形のテント本体1には長尺状に連 繋したフレーム2が二本、六角形のテント本体1にはフレーム2が最低限三本必 要となる。
【0011】 しかして、本考案に係るテント本体1は、アウターシェル3とインナーシェル 4の二重構造となっており、フレーム2を挿通するためのポールスリーブ5はア ウターシェル3の内側に付設されている。なお、従来型テントでは、ポールスリ ーブはテント本体の外周部に設けられていた。 ポールスリーブ5は、特に図示しないが、多角形状をなすテント本体1の各対角 線に沿って付設されるのは云うまでもない。
【0012】 6はポールスリーブ5内に挿通させた長尺状フレーム2の両端を係止するため テント本体1の下端部に付設したフレーム受け具であり、当該フレーム受け具6 によってフレーム2の両端が固定されることにより、テント本体1はドーム状に 張設されるものである。 7はアウターシェル3とインナーシェル4を繋ぐための着脱自在な締結具であ り、たとえば公知のワンタッチバックル等が好適に用いられる。締結具7の付設 箇所は前記ポールスリーブ5の外周部が最適であり、図示する実施例ではポール スリーブ5の外周部に適当間隔毎にベルト部材8を縫着し、当該ベルト部材8の 先端に一対の雌雄締め具からなる公知の締結具7のうちの一方の締め具が取付け られ、インナーシェル4の所定箇所に縫着された補助布9に取付けられたベルト 部材10の自由端に他方の締め具が設けられている(図2)。 なお、ベルト部材10の長さを調節することによりアウターシェル3とインナー シェル4の間の空間の大きさを変えることができるものである。締結具7の付設 個数はテント本体1の大きさにより一様ではないが、一般的には2人用の小型テ ントの場合で一本のポールスリーブ5に7箇所付設すれば充分である。
【0013】 テント本体1の下端部に付設され、フレーム2の両端を係止するフレーム受け 具6は、図示する実施例の場合、インナーシェル4の下端部のコーナー部付近に 縫着した第一のテープ部材11と、この第一のテープ部材11の自由端側に、第 一の締め具12を介して取付けられる長尺テープ状のフレーム受け部材13と、 前記アウターシェル3の下端部のコーナー部付近に縫着した第二のテープ部材1 4と、この第二のテープ部材14の自由端側に設けた第二の締め具15とからな り、当該第二の締め具15に前記長尺テープ状のフレーム受け部材13の先端部 を通して、フレーム受け部材13の所要長さを調節できるようにしてある。 なお、長尺テープ状のフレーム受け部材13にはフレーム2の先端部17を通す ための挿入穴16を設けてあり、当該挿入穴16内にフレーム2の先端部17を 通してから長尺テープ状のフレーム受け部材13の先端部を引っ張りアウターシ ェル3とインナーシェル4の端部どうしを一体化させるものである。 このように、フレーム受け具6には第一の締め具12と第二の締め具15が設け られているので、フレーム2の先端部17を係止する位置を自在に調節すること ができるものである。
【0014】 その他、図中の18は長尺テープ状のフレーム受け部材13の先端に付設した ループ状の紐であり、当該紐18の輪の中に図示しないアンカーペグを通して、 当該アンカーペグを地中に打ち込むものである。19はアウターシェル3に設け てある通気孔であり、当該通気孔19の周囲には開閉自在な筒状覆い布20が付 設されている。なお、図示するアウターシェル3の出入口部はファスナーによっ て開閉できるようになっているが、冬季用には図示しないトンネル状の出入口部 (所謂吹き流し)を付設するものである。また、アウターシェル3の表面には、 適宜防水加工又は撥水加工を施してあり各使用シーズンに対応できるようになっ ている。21はインナーシェル4に設けたファスナーによって開閉する出入口部 である。図示する実施例のテント本体1は前記したようにアウターシェル3とイ ンナーシェル4の二重構造となっているが、アウターシェル3には底布がなく、 底布の設けられているインナーシェル4の全外周部をアウターシェル3によって 覆うような構造となっているものである。
【0015】 本考案ドーム型テントは以上のような構成からなり、使用にあたっては、アウ ターシェル3の内側に付設してあるポールスリーブ5内に継ぎ足して長尺状とな したフレーム2を挿通させ、当該フレーム2の両端を前記したようにしてフレー ム受け具6により係止することにより直ちにアウターシェル3とインナーシェル 4の二重構造となったドーム状のテント本体1が張設されるものである。 従って、従来のようにテント本体内に内張りをセットする必要がなくなると共 に、テント本体1の外側にポールスリーブ5が突出することがなくなるものであ る。また、アウターシェル3が従来のフライシートと同様の作用をするので、こ までのようなフライシートは不要となり、これのセットに要する作業時間を省く こともできるものである。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、本考案ドーム型テントによれば、ポールスリーブはアウターシ ェルの内側に付設してあるので、当該ポールスリーブ内に挿通させたフレームが テント本体の外周部に突出するようなことがなくなり、その分空気抵抗が減って 、強風時に従来のようなテント本体が大揺れするということがなくなるものであ る。また、突出部分に着雪し結氷するという問題点も解消することができる。 さらに、テント本体がアウターシェルとインナーシェルの二重構造となってお り、しかもアウターシェルとインナーシェルはワンタッチバックルのような着脱 自在な締結具によって接続されているので、従来のように手間を掛けてテント本 体内に内張りをセットする必要がなくなると共に、アウターシェルが一種のフラ イシートと同様の作用をするので、従来のようにフライシートをテント本体の外 周部に被せる必要がなくなり、設営に要する時間と手間を従来より大幅に省くこ とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】アウターシェルの左半分を取り除いてアウター
シェルの内側に付設してあるポールスリーブを露出させ
た本考案テントの一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA部分(アウターシェルとインナーシェ
ルの接続部分)の拡大斜視図である。
【図3】図1のB部分(フレームの先端部を係止するフ
レーム受け具の部分)の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1:テント本体 2:フレーム 3:アウターシェル 4:インナーシェ
ル 5:ポールスリーブ 6:フレーム受け
具 7:締結具 8:ベルト部材 9:補助布 10:ベルト部材 11:第一のテープ部材 12:第一の締め
具 13:フレーム受け部材 14:第二のテー
プ部材 15:第二の締め具 16:挿入穴 17:先端部 18:紐 19:通気孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状に継ぎ足したフレームが有する弾
    性を利用してドーム状に張設するようになしたテントに
    おいて、テント本体をアウターシェルとインナーシェル
    の二重構造にすると共に、ポールスリーブをアウターシ
    ェルの内側に付設し、当該アウターシェルの内側に付設
    したポールスリーブ内に長尺状のフレームを挿通して、
    フレームの両端をテント本体の下端部に付設したフレー
    ム受け具によって係止するようになし、且つアウターシ
    ェルとインナーシェルの接続を、アウターシェルの内側
    に付設したポールスリーブの外周部に適当間隔毎に設け
    た着脱自在な一対の締結具を用いて行うようにしたこと
    を特徴とするドーム型テント。
  2. 【請求項2】 テント本体の下端部に付設するフレーム
    の両端を係止するフレーム受け具は、インナーシェルの
    下端部のコーナー部付近に縫着した第一のテープ部材
    と、この第一のテープ部材の自由端側に第一の締め具を
    介して取付ける、フレームの先端を受ける挿入穴を具え
    た長尺テープ状のフレーム受け部材と、アウターシェル
    の下端部のコーナー部付近に縫着した第二のテープ部材
    と、この第二のテープ部材の自由端側に設けた第二の締
    め具とからなり、当該第二の締め具に前記フレーム受け
    部材の先端部を通して長尺テープ状のフレーム受け部材
    の所要長さを調節し得るようになした請求項1記載のド
    ーム型テント。
  3. 【請求項3】 アウターシェルには防水加工又は撥水加
    工が施されている請求項1記載のドーム型テント。
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Cited By (5)

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