JP3000114B2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP3000114B2
JP3000114B2 JP5385191A JP5385191A JP3000114B2 JP 3000114 B2 JP3000114 B2 JP 3000114B2 JP 5385191 A JP5385191 A JP 5385191A JP 5385191 A JP5385191 A JP 5385191A JP 3000114 B2 JP3000114 B2 JP 3000114B2
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spring
operation cam
tape
guide boss
claw
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啓好 高木
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不使用状態においてテ
ープリールの遊転を阻止するリールロック機構を備えて
いるテープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】リールロック機構において、各テープリ
ールに対応する一対のロックレバーを隣接して配置し、
ロック解除ピンの動きを受けて揺動する操作レバーで、
一対のロックレバーを同時に解除操作する形態が、VH
S方式のテープカートリッジに採用されている。上記の
操作レバーに代えて、ロック解除ピンに同行して上下動
する操作カムを設け、これで一対のロックレバーを同時
に解除操作する改良型のリールロック機構も、例えば特
開平1−166386号公報に公知である。
【0003】改良型のリールロック機構では、添付の図
1に示すように操作カム9がガイドボス8で上下動のみ
自在に案内支持されており、その周面一個所にカム片1
5を突設してある。不使用状態において、操作カム9は
ばね10でケース内底に接する位置まで押し下げられて
おり、カム片15の上方にはロックレバー11の受動リ
ブ21が常時位置している。この状態から、ロック解除
ピン24によって操作カム9が上方へ押し上げられる
と、カム片15が受動リブ21を押し出すので、ロック
レバー11の全体がロック解除方向へ揺動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記形態のリールロッ
ク機構においては、デッキ側のロック解除ピン24が操
作カム9をばね10に抗して突き上げることによって、
ロックレバー11をロック解除操作する。つまり、操作
カム9は、ロック解除ピン24で支えられ、ばね10で
押し下げ付勢された半ば浮動状態のまま上方移動する。
そのため、ロック解除ピン24の支点位置が操作カム9
の中心からずれていたり、ばね10と操作カム9の中心
位置にずれがあると、操作カム9に傾動モーメントが作
用し、操作カム9がガイドボス8とのクリアランス分だ
け全体が傾く。
【0005】操作カム9が傾いた状態で上下動すると、
ガイドボス8に対する摺動抵抗が増え、ロック解除に大
きな操作力を要する。傾斜方向によっては左右のロック
レバー11のロック解除動作にずれを生じる。希に、ガ
イドボス8の一部がたわみ変形することもあり、この場
合はロック解除ピン24がケース外に退避しても、ガイ
ドボス8の上端寄りに操作カム9がかみ込んだままとな
り、ロックレバー11をロック姿勢へ戻せない事態を招
く。
【0006】図10に示すように、従来形態のリールロ
ック機構においては、ばね42の上端をガイドボス43
の天井壁44で受け止めているが、ガイドボス43の内
径とばね42のコイル径とに大きな差があるため、使用
途中にばね42の上端が天井壁44の中心から横方向へ
ずれて位置することがあり、この位置ずれを原因として
上記のような操作カム45のかみ込みを生じていた。4
6はロック解除ピンである。
【0007】こうしたばね42の位置ずれは、コイルの
始終端の形態にひとつの原因がある。この種のばね42
は線径が0.3mm前後と極端に細いため、コイルの始終端
は単に切断したままであり、コイル両端の座面がコイル
中心線とは直交しないのである。座面に傾きがあって
も、ガイドボス43内に状着した状態においてばね42
の座面は天井壁44に密着する。しかし、この状態では
ばね42の上端に天井壁44と斜めに交差する向きの圧
縮反力が作用するため、例えば落下衝撃や他物との衝突
などの僅かな外力の作用で、ばね42の上端が横方向へ
容易にずれ動いてしまうのである。
【0008】コイルの始終端を研削して座面をコイル中
心線と直交させることは不可能ではない。しかし、線径
が極端に小さく、コイル自体も容易に変形し得るこの種
のばね42は、研削加工の費用が高く付くため実用上に
無理がある。さらに座面を適正に形成したとしても、ば
ね42の横ずれを完全に防止できる訳ではない。そこで
本発明の目的は、ガイドボスの天井壁におけるばねの横
ずれを解消して、操作カムの円滑な上下動作を保障する
ことにより、リールロック機構の信頼性を向上すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右のテープ
リール3・3の周縁に面して本体ケース1の底面で開口
するガイドボス8が設けられて、ガイドボス8と各テー
プリール3との間に、水平方向へ揺動自在に支持されて
リールフランジ周縁の係合歯23と係脱するロックレバ
ー11・11がそれぞれ設けられ、該ロックレバー11
・11がばね12でロック姿勢に移動付勢されており、
前記ガイドボス8の内部に、上方へ移動して両ロックレ
バー11・11を同時にロック解除操作する操作カム9
と、この操作カム9を下向きに押し下げ付勢する圧縮コ
イル形のばね10とが収容されているテープカートリッ
ジにおいて、前記ばね10の上部に内嵌して、ばね上部
の横ずれを規制するばね受体31が、ガイドボス8の天
井壁32に下向きに突設されていること、ばね受体31
は放射状に配置された複数個の規制爪33からなり、各
規制爪33の下面に放射方向外端縁へ向って上り傾斜す
るガイド面34が形成されていることを要件とする。好
ましくは、各規制爪33の突出基端の放射方向外端縁
に、ばね12の横ずれを阻止する位置決め面35を天井
壁32と直交状に設ける。
【0010】
【作用】操作カム9およびばね10をガイドボス8内に
組み込んだ状態において、ばね10の上端は天井壁32
に設けたばね受体31に外嵌している。従って、ばね1
0に落下衝撃等の外力が作用した場合でも、ばね上部が
横ずれすることはなく、適正な組付状態を維持できる。
テープカートリッジの構成部材の多くは、組立装置によ
って自動組立され、リールロック機構もその例外ではな
い。ばね受体31を構成する規制爪33の下面にガイド
面34を設けるのは、上下ケース1a・1bの組付時に
ばね12の上部がばね受体31に引っ掛かることを防止
し、ばね受体31を設けることによる組付不良を避ける
ためである。上記のようにガイド面34を設けるについ
て、組付不良を確実に避けるには、ばね受体31の突出
長を十分に確保する必要があり、そうするとケース成形
時に天井壁32の外面にひけ等を生じてしまう。こうし
た成形不良を避け、さらに組付時におけるばね10のば
ね受体31への嵌まり込みを容易化するために、放射状
に配置した複数個の規制爪33でばね受体31を構成し
ている。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、ガイドボス8の天井壁
32に設けたばね受体31で、ばね上部を横ずれ不能に
係止保持して、ばね10を常に適正な組付状態に維持す
るので、ばね10の横ずれを原因とする操作カム9の傾
動を解消でき、操作カム9がガイドボス8にかみ込むな
どの重大な動作不良状態に陥ることを解消して、リール
ロック機構の信頼性を向上できる。放射状に配置した複
数個の規制爪33でばね受体31を構成したので、ひけ
を伴うことなくばね受体31を形成できる。しかも各規
制爪33の下面にガイド面34を設けるので、ばね10
とばね受体31の組付けを簡単にしかも確実に行え、全
体として製造過程における不良品の発生を抑えて生産性
を向上できる。
【0012】
【実施例】図2ないし図7は本発明に係るテープカート
リッジの実施例を示す。図6において、1はプラスチッ
ク製の上下ケース1a・1bを蓋合わせ状に結合してな
る本体ケースである。この本体ケース1の内部左右には
テープ2が巻かれるテープリール3・3が配置されてい
る。一方のテープリール3から引き出されたテープ2
は、ケース前面の左右に設けられたテープガイド4・4
を介して他方のテープリール3に巻き取られる。左右の
テープガイド4・4間には、テープローディング用のポ
ケット5が凹み形成されている。このポケット5の前面
および上面を塞ぐ状態でテープ保護用の前蓋6を配置し
てあり、これを本体ケース1に対して上下に揺動開閉自
在に支持している。
【0013】ポケット5の内奥壁と左右のテープリール
3・3で囲まれた三角形の領域に、不使用時の両リール
3・3の回り止めを図るリールロック機構が設けられて
いる。図2において、そのリールロック機構は両リール
3・3の周縁に面して前記領域の中央付近に設けたガイ
ドボス8と、該ボス8に嵌め込まれた操作カム9および
ばね10と、ガイドボス8と各テープリール3・3との
間に配置したロックレバー11・11およびばね12を
要素部材にして構成されている。
【0014】ガイドボス8は下ケース1bの底面で開口
する断面円形の筒壁を基本形状にして、筒壁の左右二箇
所が縦溝13・13で分断され、更にその後壁が切除さ
れた3個の部分筒壁からなり、各部分筒壁は下ケース1
bから立設されている。後述するように、縦溝13はテ
ープエンド検知用の投光窓を兼ねている。図3に示すご
とく上ケース1aの内面にも各部分筒壁に対応してボス
8aを突設する。
【0015】図4において、操作カム9は上向きに開口
する円筒形状に形成され、その周面の前方中央にくさび
状のカム片15を突設し、周面の下端両側に横爪16・
16を張り出し形成してあり、筒内底にばね受けボス1
7を突設する。カム片15にはロックレバー11をロッ
ク解除するカム面18が、その下部を始端にして上り傾
斜状の平端面として形成されている。この操作カム9は
ガイドボス8に上方から嵌め込まれ、その横爪16を縦
溝13に係合させることにより、全体が回転不能な状態
でガイドボス8に沿って上下動できる。装着状態におい
て、操作カム9と上ケース1aとの間に圧縮コイル形の
ばね10を介装し、このばね10で操作カム9を押し下
げ付勢している。
【0016】ロックレバー11は基端ボス19の周面か
ら平面視L字状のロック爪20を突設し、基端ボス19
の平端な面壁に沿って受動リブ21を突設してなる。基
端ボス19を下ケース1bに立設したピン22で軸支す
ることにより、ロックレバー11の全体は水平揺動で
き、テープリール3の下方のリールフランジ周縁に設け
た係合歯23に対してロック爪20が係脱する。このロ
ックレバー11をロック付勢するために、捩りコイル形
のばね12を有する。このばね12は、図2に示すよう
に左右のピン22に外嵌するコイル部から突設されたば
ね腕12aを各ロック爪20に掛け止める。
【0017】ロックレバー11がロック姿勢になってい
るとき、図3に示すように受動リブ21の下端は操作カ
ム9のカム面18の上端寄りにおいてごく僅かな隙間を
あけて位置している。この状態から、操作カム9をロッ
ク解除ピン24で押し上げると、受動リブ21はカム面
18と接当し、カム面18からケース前方へ向う操作力
を受けるので、ロックレバー11の全体がばね12に抗
してロック解除方向へ揺動する。この揺動は操作カム9
がカム面18の垂直長さ分だけ上昇した時点、即ち上昇
初期に完了し、以後はその状態を維持する。そのため受
動リブ21は基端ボス19の上端まで延びており、操作
カム9が最上端位置にあるときでも、カム片15で受け
止められている。この状態を図5に示している。
【0018】ロック解除ピン24にはテープエンドを光
学的に検知するための光源25(図3参照)が組み込ま
れており、ガイドボス8の縦溝13を介して左右側方へ
検知光を照射する。このとき、光源25を本体ケース1
のほぼ中央に位置させるために、操作カム9を上ケース
1aの近くにまで押し上げる必要がある。ロック解除ピ
ン24のピン頭部26は、ガイドボス8内への挿入を円
滑化するために半球状に形成されている。
【0019】ロック解除ピン24で操作カム9を押し上
げ操作するとき、操作カム9の中心とピン頭部26の中
心がずれるのを防ぐために、操作カム9の底面にずれ矯
正凹部27を設ける。図3に示すように、ずれ矯正凹部
27は部分球面からなり、上記ピン頭部26の球面半径
より僅かに小さな球面半径に設定する。
【0020】図3および図7において、ばね10の上部
の横ずれを防ぐために、ガイドボス8の天井壁32にば
ね受体31を設け、これにばね10の上部を外嵌してい
る。ばね受体31は十文字形に配置された4個の規制爪
33からなり、各規制爪33の下面に放射方向外端縁へ
向って上り傾斜するガイド面34を形成し、各規制爪3
3の突出基端外縁に垂直の位置決め面35を設ける。ガ
イド面34は、上下ケース1a・1bの組付時に、ばね
10のコイル始端がばね受体31に引っ張ることを防ぐ
ために設けられており、ばね上部が位置決め面35に正
しく外嵌するようコイル始端を案内する。
【0021】上記のようにばね受体31を設けると、ば
ね10の座面がコイル中心線に対して傾いたとしても、
その上部の横移動を位置決め面35で規制できるので、
ばね10の組付姿勢を常に適正に維持でき、ばね上部の
横ずれを原因とする操作カム9の傾動を解消できる。
【0022】図8および図9はそれぞればね受け体31
の別実施例を示す。図8では、3個の規制爪33でばね
受体31を形成し、各規制爪33におけるガイド面34
を上り傾斜状の突弧面として形成した。図9では、幅寸
法および突出長さが不揃いな4個の規制爪33でばね受
体31を形成した。上記以外にばね受体31は、少なく
とも2個の規制爪33によって構成できる。各規制爪3
3の位置決め面35は省略してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】リールロック機構の概略を示す断面図である。
【図2】リールロック機構のロック状態での平面図であ
る。
【図3】リールロック機構の縦断面図である。
【図4】リールロック機構の分解斜視図である。
【図5】ロック解除状態のリールロック機構の平面図で
ある。
【図6】テープカートリッジの概略を示す構造説明図で
ある。
【図7】ばね受体を下面側から見上げた斜視図である。
【図8】ばね受体の別実施例を示す斜視図である。
【図9】ばね受体の更に異なる別実施例を示す斜視図で
ある。
【図10】従来のリールロック機構における作動不良状
態を示す動作説明図である。
【符号の説明】
8 ガイドボス 9 操作カム 10 ばね 11 ロックレバー 12 ばね 23 係合歯 24 ロック解除ピン 31 ばね受体 32 天井壁 33 規制爪 34 ガイド面 35 位置決め面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のテープリール3・3の周縁に面し
    て本体ケース1の底面で開口するガイドボス8が設けら
    れ、ガイドボス8と各テープリール3との間に、水平方
    向へ揺動自在に支持されてリールフランジ周縁の係合歯
    23と係脱するロックレバー11・11がそれぞれ設け
    られ、該ロックレバー11・11がばね12でロック姿
    勢に移動付勢されており、前記ガイドボス8の内部に、
    上方へ移動して両ロックレバー11・11を同時にロッ
    ク解除操作する操作カム9と、この操作カム9を下向き
    に押し下げ付勢する圧縮コイル形のばね10とが収容さ
    れており、前記ばね10の上部に内嵌して、ばね上部の
    横ずれを規制するばね受体31が、ガイドボス8の天井
    壁32に下向きに突設されており、ばね受体31は放射
    状に配置された複数個の規制爪33からなり、各規制爪
    33の下面に放射方向外端縁へ向って上り傾斜するガイ
    ド面34が形成されているテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 各規制爪33の突出基端の放射方向外端
    縁に、ばね10の横ずれを阻止する位置決め面35が天
    井壁32と直交状に設けてある請求項1記載のテープカ
    ートリッジ。
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