JP2996344B1 - 折り畳み型側柵取り付け用ガ―ド手段 - Google Patents

折り畳み型側柵取り付け用ガ―ド手段

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JP2996344B1
JP2996344B1 JP11051761A JP5176199A JP2996344B1 JP 2996344 B1 JP2996344 B1 JP 2996344B1 JP 11051761 A JP11051761 A JP 11051761A JP 5176199 A JP5176199 A JP 5176199A JP 2996344 B1 JP2996344 B1 JP 2996344B1
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Abstract

【要約】 【課題】 折り畳み型側柵に取り付けられ、且つ既存の
折り畳み型側柵にも適用でき、手足など挟み込むような
ことのないようにする。 【解決手段】 スクリーン部材4を立位状態にある折り
畳み型側柵3に、保持枠体6から引き出して、ボトム1
2外側から内側に上部横桟部材10に掛け渡し、ボトム
12内側の保持枠体6の立上げ縁15に係止させるよう
にする。前記保持枠体6に、サイドフレーム2に設けた
取り付け穴5に保持するための断面L字状の固定金具1
4、14を一対備える。これら固定金具14、14の係
止穴17に、引き出された前記スクリーン部材4の上端
部のフック16、16を係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド等の側面を
カバーし、ベッドへの乗り降りや治療処置時など必要に
応じて、サイドフレーム上に折り畳めるようにした折り
畳み型側柵において、その折り畳んだ際に、手足など挟
み込むようなことのないようにした、折り畳み型側柵取
り付け用ガード手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ベッド等のサイドフレームに設け
られる側柵としては、サイドフレームに差し込むだけの
差込式側柵の他、必要時に持ち上げてベッド側面をカバ
ーできるようにした折り畳み型側柵を挙げることができ
る。かかる折り畳み型側柵は、差込式側柵のように、い
ちいち外したり取り付けたりする必要がないので、手間
がかからない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、折り畳
み型側柵は、通常、起伏可能に取り付けられた複数の支
柱を有しているので、サイドフレーム上に倒すときに、
支柱間に布団などが挟まったりすると、それ以上折り畳
むことができなかったり、使用者の手足などを挟んだり
すると、思わぬ怪我をするおそれがある。本発明は、以
上のような課題を克服するために提案されたものであっ
て、ベッド等の側面をカバーし、ベッドへの乗り降りや
治療処置時など必要に応じて、サイドフレーム上に折り
畳めるようにした折り畳み型側柵において、その折り畳
んだ際に、手足など挟み込むようなことのないようにし
た、折り畳み型側柵取り付け用ガード手段を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、折り畳み型側柵を装着したベッドに
おいて、折り畳み型側柵と共に、ベッド側面に装着した
保持枠体を有し、この保持枠体にスクリーン部材を引き
出し/巻き取り可能に保持する構成とし、このスクリー
ン部材の先端側に係止部材を設け、前記保持枠体からス
クリーン部材を引き出してスクリーン部材を折り畳み側
柵の上部横部材に掛け渡すと共に、スクリーン部材先端
の係止部材を前記保持枠体に係止させて張設するように
した。また本発明は、折り畳み型側柵を装着したベッド
において、折り畳み型側柵と共に、ベッド側面に装着し
た保持枠体を有し、この保持枠体にスクリーン部材を引
き出し/巻き取り可能に保持する構成とし、前記スクリ
ーン部材を保持枠体側に常時巻き取る方に付勢するよう
にし、このスクリーン部材の先端側に係止部材を設け、
前記保持枠体からスクリーン部材を付勢力に抗して引き
出してスクリーン部材を折り畳み側柵の上部横部材に掛
け渡すと共に、スクリーン部材先端の係止部材を前記保
持枠体に係止させて張設するようにした。また本発明
は、折り畳み型側柵を着脱可能に装着してなるベッドに
おいて、折り畳み型側柵と共に、ベッド側面に装着可能
な保持枠体を有し、この保持枠体にスクリーン部材を引
き出し/巻き取り可能に保持する構成とし、このスクリ
ーン部材の先端側に係止部材を設け、前記保持枠体から
スクリーン部材を引き出してスクリーン部材を折り畳み
側柵の上部横部材に掛け渡すと共に、スクリーン部材先
端の係止部材を前記保持枠体に係止させて張設するよう
にした。さらに本発明は、折り畳み型側柵を着脱可能に
装着してなるベッドにおいて、折り畳み型側柵と共に、
ベッド側面に装着可能な保持枠体を有し、この保持枠体
にスクリーン部材を引き出し/巻き取り可能に保持する
構成とし、前記スクリーン部材を保持枠体側に常時巻き
取る方に付勢するようにし、このスクリーン部材の先端
側に係止部材を設け、前記保持枠体からスクリーン部材
を付勢力に抗して引き出してスクリーン部材を折り畳み
側柵の上部横部材に掛け渡すと共に、スクリーン部材先
端の係止部材を前記保持枠体に係止させて張設するよう
にした。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる折り畳み型
側柵取り付け用ガード手段について、一つの実施の形態
を示し、添付の図面に基づいて以下説明する。図1に示
すベッド1のサイドフレーム2には、折り畳み型側柵3
が装着されている。この折り畳み型側柵3には、スクリ
ーン部材4によってガードするように、スクリーン部材
4を掛け渡すように張設する構成としている。
【0006】前記折り畳み型側柵3は、図2に示すよう
に、サイドフレーム2に設けた取り付け穴5に、スクリ
ーン部材4を引き出し/巻き取り可能に保持する保持枠
体6を介し、取り付け手段7により着脱可能に設けた下
部横桟部材8と、下部横桟部材8上に下端側を一方向に
折り畳み自在に取り付けた複数の支柱9と、これら支柱
9の上端側に、下端側とは逆方向に回動自在に取り付け
た上部横桟部材10とを有している。また、端に位置す
る支柱9と上部横桟部材10とには、複数の支柱9を立
位状態に保持したり、下部横桟部材8上に支柱9と上部
横桟部材10とを折り畳むように解除したりするロック
機構11を設けている。
【0007】また前記スクリーン部材4は、図3に示す
ように立位状態にある折り畳み型側柵3に、保持枠体6
から引き出して、ボトム12外側から内側に上部横桟部
材10に掛け渡し、ボトム12内側の保持枠体6の立上
げ縁(後述)に係止させるようにしている。
【0008】そこで前記保持枠体6について説明する
と、図4に示すように、保持枠体6は、折り畳み型側柵
3における下部横桟部材8とほぼ同寸法を有し、両端側
に、スクリーン部材4を巻き取り保持する巻き取り軸
(図示省略)を回動可能に軸支するための支持縁13、
13を屈曲形成している。なお、巻き取り軸は、支持縁
13、13に適宜な付勢手段により、スクリーン部材4
を巻き取るように取り付けられている。また前記保持枠
体6には、サイドフレーム2に設けた取り付け穴5に保
持するための断面L字状の固定金具14、14を一対、
備えている。これら固定金具14、14には、下部横桟
部材8における取り付け手段7を挿通するための挿通穴
(図示省略)を設けている。またこれら固定金具14
は、前記下部横桟部材8が嵌合可能な寸法に折り曲げ形
成してあり、保持枠体6に対する取り付け側と対向する
立上げ縁15に、引き出された前記スクリーン部材4の
上端部に設けたフック16、16を係止させるための係
止穴17が形成されている。なお、前記スクリーン部材
4には、ある程度外側から透視できるように、例えば合
成樹脂糸を比較的粗めに織り込んで構成した織布や、編
み上げたメッシュ状の布を適用することができる。
【0009】以上のように構成される折り畳み型側柵3
において、折り畳み型側柵3をサイドフレーム2におけ
る取り付け穴5に取り付ける際、スクリーン部材4にお
ける保持枠体6を、L字状の固定金具14、14の挿通
穴に折り畳み型側柵3の取り付け手段7を挿通して、こ
の取り付け手段7を前記取り付け穴5に差し込んで固定
することができる(図2参照)。すなわち、スクリーン
部材4における保持枠体6は、既存のベッド、折り畳み
型側柵にも組み込むことができる。
【0010】スクリーン部材4によって折り畳み型側柵
3を覆うときは、サイドフレーム2上に折り畳んだ状態
にある折り畳み型側柵3を、予め、スクリーン部材4に
よってカバーするようにすることができる(図5参
照)。すなわち、スクリーン部材4の上端側を持って巻
き取り軸の付勢力に抗して引き出し、上部横桟部材10
を乗り越えて、スクリーン部材4上端側のフック16
を、ボトム12内側の保持枠体6の立上げ縁15におけ
る係止穴17に係止させておく。この場合、スクリーン
部材4は常時、巻き取り軸の付勢力により巻き取る方に
引っ張られているので、たるんで下部横桟部材8、支柱
9等に絡みつくようなことはない。
【0011】次に、上部横桟部材10を持って引き上
げ、支柱9を起こしていき、立位状態としてロック機構
11により保持する。この際スクリーン部材4は、上部
横桟部材10と共に、引き出されていき、立位状態に保
持した際に、上部横桟部材10上に掛け渡すように張設
した状態で、スクリーン部材4により折り畳み型側柵3
をカバーすることができる(図1、図3参照)。スクリ
ーン部材4を張設したことにより、折り畳み型側柵3に
布団などを挟み込んだり、手足を挟み込むようなことを
防止することができる。またスクリーン部材4は、比較
的目の粗い織布であるので、外側からボトム上側を透視
することができる。
【0012】反対に、ベッド側面を開放するときは、上
部横桟部材10を持ちながらロック機構11を解除操作
し、上部横桟部材10を下降させて、支柱9を折り畳ん
でいく。この際、スクリーン部材4は常時、巻き取り軸
の付勢力により巻き取る方に引っ張られているので、上
部横桟部材10の下降と共に巻き取り軸によって巻き取
られていくので、たるみを起こして支柱9などに引っか
かるようなことはない。また途中で、手足、布団の端を
巻き込むおそれもない。
【0013】なお、前記スクリーン部材4は、折り畳み
型側柵3を立位状態で張設するようにしてもよい。ま
た、図6に示すように、保持枠体6を反対に装着してス
クリーン部材4を、ボトム12寄りから上部横桟部材1
0に掛け渡し、ボトム12外側の保持枠体6の立上げ縁
15に係止させるようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の通り本発明では、通常の折り畳み
側柵をスクリーン部材により、たるみなく覆うことがで
きるので、手足、布団などの巻き込みは少なく、たと
え、何かを巻き込んだとしても、合成樹脂糸を織り込ん
だ、軽量且つ柔軟なスクリーン部材であるので怪我など
のおそれはない。また、既存のベッド、折り畳み型側柵
にも適用することができるという利点がある。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる折り畳み型側柵取り付け用ガー
ド手段を折り畳み型側柵に張設したところを示す、外観
斜視説明図である。
【図2】図1に示す折り畳み型側柵の取り付け構造を示
した一部分解斜視説明図である。
【図3】図1に示す折り畳み型側柵をスクリーン部材に
より覆った状態を示す、断面説明図である。
【図4】図1に示す折り畳み型側柵を覆う、スクリーン
部材および保持枠体の要部外観斜視説明図である。
【図5】図1に示す折り畳み型側柵を折り畳んだ状態を
示す、外観斜視説明図である。
【図6】図1に示す折り畳み型側柵を覆う、スクリーン
部材および保持枠体を逆に装着して覆った状態を示す、
断面説明図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 サイドフレーム 3 折り畳み型側柵 4 スクリーン部材 5 取り付け穴 6 保持枠体 7 取り付け手段 8 下部横桟部材 9 支柱 10 上部横桟部材 11 ロック機構 12 ボトム 13 支持縁 14 固定金具 15 立上げ縁 16 フック 17 係止穴

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り畳み型側柵を装着したベッドにお
    いて、折り畳み型側柵と共に、ベッド側面に装着した保
    持枠体を有し、この保持枠体にスクリーン部材を引き出
    し/巻き取り可能に保持する構成とし、このスクリーン
    部材の先端側に係止部材を設け、前記保持枠体からスク
    リーン部材を引き出してスクリーン部材を折り畳み側柵
    の上部横部材に掛け渡すと共に、スクリーン部材先端の
    係止部材を前記保持枠体に係止させて張設するようにし
    たことを特徴とする折り畳み型側柵取り付け用ガード手
    段。
  2. 【請求項2】 折り畳み型側柵を装着したベッドにお
    いて、折り畳み型側柵と共に、ベッド側面に装着した保
    持枠体を有し、この保持枠体にスクリーン部材を引き出
    し/巻き取り可能に保持する構成とし、前記スクリーン
    部材を保持枠体側に常時巻き取る方に付勢するように
    し、このスクリーン部材の先端側に係止部材を設け、前
    記保持枠体からスクリーン部材を付勢力に抗して引き出
    してスクリーン部材を折り畳み側柵の上部横部材に掛け
    渡すと共に、スクリーン部材先端の係止部材を前記保持
    枠体に係止させて張設するようにしたことを特徴とする
    折り畳み型側柵取り付け用ガード手段。
  3. 【請求項3】 折り畳み型側柵を着脱可能に装着して
    なるベッドにおいて、折り畳み型側柵と共に、ベッド側
    面に装着可能な保持枠体を有し、この保持枠体にスクリ
    ーン部材を引き出し/巻き取り可能に保持する構成と
    し、このスクリーン部材の先端側に係止部材を設け、前
    記保持枠体からスクリーン部材を引き出してスクリーン
    部材を折り畳み側柵の上部横部材に掛け渡すと共に、ス
    クリーン部材先端の係止部材を前記保持枠体に係止させ
    て張設するようにしたことを特徴とする折り畳み型側柵
    取り付け用ガード手段。
  4. 【請求項4】 折り畳み型側柵を着脱可能に装着して
    なるベッドにおいて、折り畳み型側柵と共に、ベッド側
    面に装着可能な保持枠体を有し、この保持枠体にスクリ
    ーン部材を引き出し/巻き取り可能に保持する構成と
    し、前記スクリーン部材を保持枠体側に常時巻き取る方
    に付勢するようにし、このスクリーン部材の先端側に係
    止部材を設け、前記保持枠体からスクリーン部材を付勢
    力に抗して引き出してスクリーン部材を折り畳み側柵の
    上部横部材に掛け渡すと共に、スクリーン部材先端の係
    止部材を前記保持枠体に係止させて張設するようにした
    ことを特徴とする折り畳み型側柵取り付け用ガード手
    段。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180120955A (ko) * 2017-04-28 2018-11-07 윤성훈 인출식 안전수단을 구비한 병원용 침대

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180120955A (ko) * 2017-04-28 2018-11-07 윤성훈 인출식 안전수단을 구비한 병원용 침대
KR101988381B1 (ko) * 2017-04-28 2019-06-12 윤성훈 인출식 안전수단을 구비한 병원용 침대

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