JP2986776B1 - 製麺茹機 - Google Patents
製麺茹機Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J2027/006—Cooking-vessels especially adapted for preparing pasta
Abstract
ことができ、しかも、小型な製麺茹機を得る。 【解決手段】 本製麺茹機10は、シリンダ90内へ製
麺用生地を収容した状態でシリンダ90を保持金具10
4へセットし、この状態でモータ34を駆動させること
でピストン80がシリンダ90内の製麺用生地を押圧し
てシリンダ90の底壁92に形成された透孔98から押
し出す。これにより紐状の麺体が形成され、更に、ヒー
タ板14上の加熱部16に載置された鍋18内に収容さ
れ、麺体が茹で上げられる。このように、本製麺茹機1
0は、基本的にシリンダ90内に製麺用生地を収容する
作業とモータ34の起動スイッチ42を押圧する作業の
2つの作業を行うだけで麺体の製造から麺体の茹で上げ
までを一貫して行うことができ、作業効率を向上させる
ことができる。
Description
に水を加えて練った製麺用生地を製麺して茹で上げるた
めの製麺茹機に関する。
て塊状とした蕎麦生地を、製麺して茹で上げる製麺茹機
としては、特開平7−23726号に開示されたタイプ
の製麺茹機がある。
出し口が形成されたシリンダを備えており、シリンダの
内部に蕎麦生地を収容してピストンで蕎麦生地を押圧す
ると、蕎麦生地がシリンダの押し出し口から押し出され
る。シリンダから押し出された蕎麦生地は、押し出し口
の内径寸法に対応した外径寸法の紐状の麺体となり製麺
される。更に、シリンダの下方には鍋等の茹上容器が配
置されており、シリンダ底部から押し出されて落下した
蕎麦麺(麺体)は茹上容器内に収容される。茹上容器の
内部には予め蕎麦麺の茹で上げに適した温度に熱せられ
た熱湯が満たされており、シリンダ底部から押し出され
て落下した蕎麦麺は茹上容器内で茹で上げられる。
でのピストンの押圧動作摺動により麺体を製造できるた
め、煩雑な蕎麦切りの作業を行わなくても済むというメ
リットがある。
報に開示されている製麺茹機は、レバーを手動で操作し
てピストンを移動させる構成であるため、例えば、業務
用として短時間に大量に処理することを考慮した場合、
作業性という点で未だ改良の余地があった。
茹で上げまでを一貫して容易に行うことができ、しか
も、小型な製麺茹機を得ることが目的である。
は、底部に複数の透孔が形成され、内部に製麺用生地を
収容する有底筒状のシリンダと、前記シリンダ内に嵌入
し押圧することによりシリンダ内の製麺用生地を複数の
透孔から押し出して紐状の麺体とするピストンと、一端
がモータの駆動力により所定の回転中心周りを一定の方
向へ回転し、他端がシリンダの底部とは反対側でピスト
ンへ回動自在に連結されてピストンと共に往復移動する
アームを有し、モータの回転力をアームにより往復移動
に変換してピストンを上下方向に往復移動させる駆動手
段と、ピストンがシリンダから離脱したセット位置に達
した状態に対応した回転位置までアームが回転したこと
を検知して駆動手段を停止させるスイッチ手段と、前記
シリンダを水平方向に移動可能に保持する保持手段と、
前記シリンダの下方に設けられて麺体を収容する茹上容
器内の水を熱する加熱手段と、を備えている。
用生地が収容されたシリンダを保持手段の所定位置にセ
ットして駆動手段を作動させると、アームの一端が所定
の回転中心周りを回転し、アームの他端がセット位置に
あるピストンを下方へ移動させる(すなわち、アームは
ピストンと共に所謂クランク−ピストン機構を構成して
いる)。これにより、ピストンはシリンダの内部に嵌入
させられてシリンダに収容された製麺用生地がピストン
によってシリンダの底部側へ押圧される。ピストンによ
る押圧力を受けた製麺用生地は、シリンダの底部に形成
された複数の透孔から押し出されて紐状の複数本の麺体
となり落下する。落下した麺体は、シリンダの下方に設
けられている茹上容器内へ収容される。この茹上容器の
内部にはその下方の加熱手段により熱せられた熱湯が溜
められており、茹上容器内に収容された麺体は茹上容器
内で茹で上げられる。
動)したピストンは復動を開始し、シリンダの底部から
離間する。そしてピストンがシリンダの上端開口部から
抜け出てセット位置へ戻り、ここまでのアームの一端の
回転をスイッチ手段が検知すると、スイッチ手段がモー
タを停止させてセット位置でピストンを停止させる。こ
の状態でシリンダ内への製麺用生地の収容待機状態とな
る。
ダを水平方向(すなわち、シリンダ及びピストンの軸方
向に対して直交する方向)に移動可能に保持する構成で
あるため、製麺用生地をシリンダ内へ収容するなど、シ
リンダを保持手段から取り外す際には水平方向にシリン
ダが移動することになる。したがって、ピストンがシリ
ンダから抜け出てさえいればシリンダを取り外すことが
できる。請求項2記載の製麺茹機は、請求項1記載の本
発明において、前記シリンダの前記底部の底板を着脱自
在としたこを特徴としている。上記構成の製麺茹機によ
れば、シリンダの底部の底板が着脱自在とされるため、
例えば、底板に形成された透孔の大きさ形状を底板毎に
変え、製麺用生地の固さや材質等にあわせて適宜に底板
を取り替えることで所望の太さの麺の製造が可能とな
る。
に係る製麺茹機10の斜視図が示されている。
平板状の基台12を備えている。この基台12上には加
熱手段としてのヒータ板14が取り付けられている。ヒ
ータ板14は全体的に厚肉の平板状で、内部にはニクロ
ム線等、通電により抵抗熱を発する伝熱線が配置されて
おり、伝熱線が加熱するとヒータ板14上に設けられた
円盤状の加熱部16が熱せられる。したがって、例え
ば、図1に示されるように、加熱部16上に水を貯留し
た茹上容器としての鍋18を載置すると、鍋18内の水
が加熱されて熱湯となり、しかも、この熱湯の状態が維
持される(すなわち、保温される)。
支柱20が立設されており、更に、支柱20の上端部に
は駆動手段としての駆動部30が配置されている。駆動
部30は箱形状のカバー32を備えており、その内部に
は後述するギヤ46、60から成る減速装置を備えたモ
ータ34が設けられている。図2に示されるように、こ
のモータ34は、回転軸36を装置前方側(図2の左
側)とした状態で、カバー32の内部に固定された支持
板38の縦壁部40に支持されており、コード等の図示
しない接続手段を介してカバー32に設けられた起動ス
イッチ42及び停止スイッチ43へ電気的に接続されて
いる。これらの起動スイッチ42及び停止スイッチ43
は図示しない別の接続手段を介して支柱20の背面に設
けられたコネクタ44へ電気的に接続されており、コネ
クタ44が外部の電源コンセント等へ接続されることで
モータ34へ電気の供給が可能となる。
8の縦壁部40を貫通して装置前方側へ突出しており、
その先端部にはギヤ46が嵌着されている。
けられており、その一端が支持板38の縦壁部40を貫
通した状態で、軸受48のフランジ部54が縦壁部40
にネジ止めされている。この軸受48の内部にはシャフ
ト56が回転自在に軸支されている。このシャフト56
の装置後方側の端部には鍔58がネジ止めされており、
シャフト56が軸受48から抜け出るのを防止してい
る。また、シャフト56は縦壁部40の装置前方側へ突
出しており、その先端部にはギヤ46よりも十分に大径
のギヤ60が嵌着されている。
おり、モータ34が起動して回転軸36が回転すると、
ギヤ46を介してギヤ60が回転する。なお、本実施の
形態では、ギヤ60が毎分2回転する程度にモータ34
の回転数及びギヤ60とギヤ46のギヤ比が設定されて
いるが、ギヤ比やモータ34の回転数はこれに限定され
るものではない。また、本実施の形態では、上記の如く
ギヤ46及びギヤ60で減速装置を構成したが、減速装
置はギヤを用いた構成に限定されるものではなく、スプ
ロケットとチェーンとから成るものでもよい。また、こ
のような減速装置は本発明の必須要件ではなく、例え
ば、モータ34のトルクが十分に大きければ、ギヤ60
の回転軸36とモータ34とを直結しても構わない。
フト62が設けられている。シャフト62はシャフト5
6に対してその径方向外側へ偏心した状態でギヤ60に
ネジ止めされている。したがって、ギヤ60が回転を開
始するとシャフト62がギヤ60の軸心周りを回転す
る。さらに、シャフト62にはブッシュ64を介在して
アーム66の一端が回転自在に軸支されている。
の底壁部114には、上下方向を軸方向とする円筒形状
のピストン支持部78が底壁部114を貫通した状態で
固定されており、このピストン支持部78の内側には、
ピストン80が上下方向に沿って摺動可能に収容されて
いる。ピストン80は上端部が開口した有底円筒形状と
されており、図2に示されるように、その内底部近傍に
はシャフト支持部82が嵌着され、これにシャフト84
が架支されている。
の他端部が軸支されており、ギヤ60が回転することに
より、ピストン80が上下方向に往復移動する所謂ピス
トン−クランク機構を構成している。
トン80の下方にはシリンダ90が設けられている。シ
リンダ90は、上端が開口した有底円筒形状とされ、ピ
ストン80の下方で且つカバー32の下側に、ピストン
80と同軸的に配置されており、ピストン80が下降し
てシリンダ90内に嵌入するようになっている。また、
図2に示されるように、シリンダ90の底部には底板9
2が着脱自在に嵌着されている。
複数の透孔98が形成されている。これらの透孔98
は、円形状、楕円形状、長方形、正方形等、本製麺茹機
10によって製造する麺体100(図7参照)の外形に
対応した形状とされている。シリンダ90の外周部には
保持手段としての環状の係合溝102が形成されてお
り、シリンダ90はこの係合溝102の部分で係合溝1
02と共に保持手段を構成する保持金具104へ嵌め込
まれている。
102に係合するU字形の開口106を有する平板で、
シリンダ90をピストン80と同軸的に保持し、且つ、
シリンダ90を装置前方側へ抜き差し自在に保持できる
ようになっている。そして、この保持金具104は支持
板38の底壁部114にスリーブ118を介在してボル
ト112で吊設されている。なお、底板92と加熱部1
6上の鍋18の湯面までの距離は10cm程度に設定さ
れることが好ましく、これに適合するように、上述した
各部品の寸法等が設定されている。
60の装置後方側の端面にはスイッチ手段としての係合
プレート132がギヤ60の軸心から偏芯して固着され
ている。また、ギヤ60の装置後方側には係合プレート
132と共にスイッチ手段を構成するマイクロスイッチ
134が設けられている。このマイクロスイッチ134
は、支持板38の縦壁部40に支持された本体136
と、この本体136から突出して縦壁部40を貫通した
カム138と、によって構成されている。
付勢手段(図示省略)により、常にギヤ60側へ向けて
付勢され、常にギヤ60の端面へ当接している。そし
て、図3の矢印B方向へ向けてギヤ60が回転してアー
ム66とギヤ60との連結部分が最も上方のセット位置
に移動すると、付勢手段の付勢力に抗してカム138が
係合プレート132へ乗り上がる。
136の内部には、固定接点と、カム138の移動に伴
い固定接点に対して接離移動する移動接点(何れも図示
省略)が設けられており、カム138が係合プレート1
32へ乗り上がった際には移動接点が固定接点側へ移動
して固定接点と接触して導通する。本体136の固定接
点は図示しない接続手段により停止スイッチ43と電気
的に接続されており、本体136の固定接点が移動接点
と接触して導通すると、停止スイッチ43を作動させて
強制的にモータ34を停止させる。
いて説明する。
け出た状態、すなわち、ピストン80がセット位置に位
置した状態でシリンダ90を保持金具104からその開
口側へ向けて水平に引き抜いて取り外し、シリンダ90
の内部に製麺用生地150を収容する。ここで言う製麺
用生地150とは、例えば、蕎麦粉に水及び必要に応じ
てつなぎとしての小麦粉を加えて練り上げた半固形の塊
で、外力の付与によりその形状が容易に塑性変形する程
度の強度を有する。なお、製麺用生地150としては、
上記のような蕎麦を主体としたものに限定されるもので
はなく、他の穀物粉、例えば、小麦粉を主体として所謂
うどん、スパゲッティ、或いはラーメン等を形成するも
のであってもよい。
うに、シリンダ90を保持金具104から外すことで、
ピストン80やカバー32等、シリンダ90内へ製麺用
生地150を収容する際に障害となる障害物を除くこと
ができるため、シリンダ90内へ製麺用生地150を容
易に収容することができ、作業性の向上を図ることがで
きる。
した後、シリンダ90をピストン80に対して同軸的に
保持金具104に保持させる。この状態で起動スイッチ
42を押圧してモータ34を作動させると、回転軸36
と共にギヤ46が回転する。ギヤ46が回転を開始する
とギヤ60が図2の矢印B方向へ向けて回転を開始す
る。これにより、セット位置にあるアーム66の上端部
がギヤ60の軸心周りを回転して漸次下方へ移動する。
これにより、アーム66と共にピストン−クランク機構
を構成するピストン80が下方へ移動してシリンダ90
内に嵌入する。
製麺用生地150は下降するピストン80によりシリン
ダ90の底板92へ押し付けられて透孔98から押し出
される。透孔98を通過した製麺用生地150はその断
面形状が透孔98の断面形状に対応した形状の紐状の麺
体100となる。この状態で更にギヤ60が回転してア
ーム66の上端部が最も下方に位置し、ピストン80が
シリンダ90の底板92へ当接するかその近傍の押出位
置まで移動することで、シリンダ90の内部に収容され
た製麺用生地150のほとんど全てが各透孔98から押
し出されて麺体100となる。
そのまま落下して下方の鍋18内に設置された笊22内
に収容される。この鍋18内には予め水が溜められてお
り、その下方のヒータ板14の加熱部16からの熱によ
り熱湯となっている。したがって、鍋18内の笊22内
に麺体100が収容されることで麺体100が茹でられ
る。麺体100の茹で上げに必要な所定の時間が経過し
た後に麺体100を収容したままの状態で笊22が鍋1
8から外されて、麺体100が水洗い工程に送られる。
ればモータ34が停止させられ、ピストン80の運動が
停止させられるが、停止スイッチ43を押圧操作しなけ
れば、ギヤ60がそれまでと同じ方向へ回転する。これ
により、アーム66の上端部が上昇を開始し、ピストン
80が底板92から離間する如く上昇する。
アーム66が再びセット位置に達すると、ギヤ60に設
けられた係合プレート132上にカム138が乗り上が
り、マイクロスイッチ134の本体136内の移動接点
が固定接点へ接触して導通する。これにより、強制的に
停止スイッチ43が作動し、モータ34が停止させられ
る。すなわち、特別な操作を行わずとも、上記の如くシ
リンダ90を装置前方側へ引っ張ってカバー32よりも
装置前方側へ移動させてもよい状態となれば自動的にモ
ータ34が停止し、再び起動スイッチ42を押圧操作し
ないかぎりモータ34が作動することはない。
機10では、麺体100を製造する上で作業者はシリン
ダ90内に製麺用生地150を収容する作業と起動スイ
ッチ42を押圧する作業の2つの作業を行うだけで麺体
100の製造(製麺)から茹で上げまでを容易に一貫し
て行うことができ、作業効率を向上させることができ
る。
がシリンダ90を装置前方側へスライド可能に保持する
構成であるため、ピストン80とシリンダ90との上下
方向の間隔を大きくとらなくても製麺用生地150を収
容できるので、装置全体の丈を小さくできる。
では底板92を下方から外力を付与することで底板92
をシリンダ90から容易に取り外すことができる。した
がって、所望により麺体100の太さや断面形状等を自
由に変化させることができ、様々な種類の麺類に対応で
きる。
8)と製麺茹機10とを別体で構成したが、茹で上げた
麺体100を笊22で掬い上げることを考慮した場合に
は、茹上容器と製麺茹機10とを一体で構成しても構わ
ない。
成する保持金具104がシリンダ90を装置前方(横方
向)側へスライド可能に保持する構成であったが、保持
手段はシリンダ90を水平方向(すなわち、シリンダ9
0及びピストン80の軸方向に対して直交する方向)に
移動可能に保持する構成であればよい。したがって、保
持手段(保持金具104)がシリンダ90を装置左右方
向に移動可能に保持する構成(すなわち、U字形状の保
持金具104の開口方向が装置左方若しくは装置右方と
された構成)であっても構わない。また、本実施の形態
においてシリンダ90の保持金具104に対するスライ
ドは直線的であった、例えば、保持手段がシリンダ90
を上下方向を軸方向とする軸周りに旋回可能に保持する
構成としてもよい。
茹機では、製麺から茹で上げまでを容易で且つ効率良く
一貫して行うことができると共に、小型化を図ることが
できる。
である。
で、ピストンがセット位置にある状態を示す図である。
で、ピストンがシリンダの内部へ入り込んだ状態の図で
ある。
である。
ある。
す側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 底部に複数の透孔が形成され、内部に製
麺用生地を収容する有底筒状のシリンダと、 前記シリンダ内に嵌入し押圧することによりシリンダ内
の製麺用生地を複数の透孔から押し出して紐状の麺体と
するピストンと、 一端がモータの駆動力により所定の回転中心周りを一定
の方向へ回転し、他端がシリンダの底部とは反対側でピ
ストンへ回動自在に連結されてピストンと共に往復移動
するアームを有し、モータの回転力をアームにより往復
移動に変換してピストンを上下方向に往復移動させる駆
動手段と、 ピストンがシリンダから離脱したセット位置に達した状
態に対応した回転位置までアームが回転したことを検知
して駆動手段を停止させるスイッチ手段と、 前記シリンダを水平方向に移動可能に保持する保持手段
と、 前記シリンダの下方に設けられて麺体を収容する茹上容
器内の水を熱する加熱手段と、 を備える製麺茹機。 - 【請求項2】 前記シリンダの前記底部の底板を着脱自
在としたことを特徴とする請求項1記載の製麺茹機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10157385A JP2986776B1 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 製麺茹機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10157385A JP2986776B1 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 製麺茹機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2986776B1 true JP2986776B1 (ja) | 1999-12-06 |
JPH11346691A JPH11346691A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15648495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10157385A Expired - Fee Related JP2986776B1 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 製麺茹機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2986776B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010115147A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Masahiko Yamaoka | 製麺装置 |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP10157385A patent/JP2986776B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010115147A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Masahiko Yamaoka | 製麺装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11346691A (ja) | 1999-12-21 |
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