JP2979539B2 - Catv電送網の上向帯域測定棒 - Google Patents

Catv電送網の上向帯域測定棒

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JP2979539B2 JP10070215A JP7021598A JP2979539B2 JP 2979539 B2 JP2979539 B2 JP 2979539B2 JP 10070215 A JP10070215 A JP 10070215A JP 7021598 A JP7021598 A JP 7021598A JP 2979539 B2 JP2979539 B2 JP 2979539B2
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    • H04N7/00Television systems
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATV電送網の
上向帯城測定棒に関するものであって、具体的には両方
向CATV(Cable Television)サー
ビスを提供するとき、加入者側からCATV放送局へ伝
達される上向信号に含まれた雑音の有無を検出する中で
も、CATV放送局から加入者へ伝達される下向信号が
中断されないようにしながら試験に所要される時間を短
縮させることができるCATV電送網の上向帯域測定棒
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、CATVのサービスは、CA
TV放送局から各々の加入者側へ放送信号を伝達する下
向信号の伝達と、加入者側からCATV放送局へ上向信
号を伝達する両方向への通信が可能であることはよく知
られている事実である。また、上記のCATV放送局か
ら加入者側へ伝達される下向信号は、54MHz程度の帯
域を有するRF信号に変造されて出力され、各々の加入
者側からCATV放送局へ伝達される上向信号は、5乃
至30MHz帯域のRF信号に変造して出力する方法が
主に使用されている。
【0003】しかし、加入者側からCATV放送局へ上
向信号が伝達される周波数帯域である5乃至30MHz
の帯域は外部電波に最も脆弱する帯域であるため、雑音
を完璧に防止しなければならないという問題点がある。
従来には図1に示したようなCATV用電送システムを
通して両方向サービスを提供しながら放送局1と多数の
加入者等9の間に両方向で信号を電送するが、放送局1
と加入者9等の間に上向または下向信号の減殺を補償す
る為の多数の増幅器2、3、4等と、上記放送局1から
の放送信号を分配してツリー(tree)形式で加入者
9等へ伝達する為の多数の分配器(splitter)
5、6、7等と、上記の加入者9等が密集している地域
に設置されて同一分配ライン上で各々の加入者9へ信号
を分岐して供給する多数の分岐器8等により構成した。
【0004】ここで、上記増幅器2、3、4等は放送信
号が放送に影響を及ぼす程度に減殺されることを防止す
るために電送ライン上の最大600m以内の距離毎に設
置する必要があり、良好な品質の放送サービスを提供す
る為には200m毎に設置しており、分配器5、6、7
等はすべての加入者等が均一な品質の放送信号を送受信
するように電送距離により減殺の程度を異にする減殺機
能を有する両方向結合器(directiona1 c
oupler)を主に使用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のCATV用電送システムによっては上向信号に含
まれた雑音を測定するとき分岐線路及び分配器から流入
される雑音を測定する為には、ある組が増幅器に測定器
を連結して雑音の状態を分析するようにする状態で、他
の組が後段の手動素子(他の分配器または分岐器)を一
つずつ分離しながら測定しなければならなかったため点
検区間に放送局から伝達される下向の信号も中断され、
上向サービスのときネガティブ素子の上向測定が不可能
になり、雑音の測定のために常に2つの組が必要になっ
て維持補修の人員及び装備費用が上昇することは勿論、
測定に多くの時間が所要される等の短所があった。
【0006】すなわち、分岐器の分岐線路試験の場合に
は分岐器のモジュールを除去したあと、動軸線路故障点
探知器で線路を点検すると同時に前段増幅器で上向信号
を測定する過程により遂行されるため、2台の高所作業
車輛と多くの作業時間が所要され、分配器の引入線路試
験の場合には一番目の分配器から順次末端分配器まで分
配器モジュールを除去しながら上向信号に雑音が流入さ
れる支点を測定する過程により遂行されるため、やはり
2台の高所作業車輛と多くの作業時間が所要され、測定
のとき下向信号である放送信号も中断される問題点があ
った。
【0007】これにより、本発明は加入者側からCAT
V放送局へ伝達される上向信号に含まれた雑音の有無を
検出するとき測定対象分岐器や分配器に測定棒を挿入す
る簡単な動作により、CATV放送局から加入者へ伝達
される下向信号を中断させないと同時に少ない人力によ
っても試験時間を短縮させることができるCATV電送
網の上向帯域測定棒を提供することをその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成する為
の本発明のCATV電送網の上向帯域測定棒は、一
の両方向結合器と連結する為の結合ボルト部には接続片
を突出成形すると同時に、他側には測定器と連結する
為の検出側ボルト部を一体で形成し、上記結合ボルト部
が形成された一側の内部には電源分離部を構成して信号
成分に含まれた電源成分を除去するようにし、上記の電
源分離部には低域通過フィルタを連結して電源成分が除
去された信号で低域の信号のみを検出して加入者側から
CATV放送局へ伝達される上向信号に含まれた雑音を
検出することにより、CATV放送局から加入者へ伝達
される下向信号が中断されないと同時に少ない人力によ
っても試験時間を短縮させられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面により詳
しく記述すれば次の通りである。図2は、本発明の一実
施例による測定棒の構成を示したものであって、測定棒
本体11の両側には結合ボルト部12と検出側ボルト部
13を突出形成し、これを通して電源成分が含まれた信
号が伝達されるようにし、測定する部位の両方向結合器
(図1の分配器及び分岐器)と連結する為の結合ボルト
部12には接続片14を突出するように形成すると同時
に、他側の検出側ボルト部13には雑音(Nois
e)の有無を測定する為の測定器を連結するようにし、
上記結合ボルト部12が形成された測定棒本体11の内
部には電源分離部15を構成して信号に含まれた電源成
分を除去するようにし、上記の電源分離部15には低域
通過フィルタ16を連結して電源成分が除去された信号
中低域の信号5乃至30MHz帯域のRF信号である上
向信号を検出することにより上記の検出側ボルト部13
に連結される測定器を通して上向信号に含まれた雑音の
有無を検出するのである。
【0010】図3は本発明の一実施例による測定棒の詳
細な構成を示したものであって、測定棒本体11の結合
ボルト部12側の接続片14に二つのコンデンサC1、
C2及びインダクタンスL1によりなる電源分離部15
を連結して接続片14を通して流入される信号に含まれ
た電源成分をバイパスさせるようにし、上記の電源分離
部15で電源成分が除去された信号はインダクタンスL
2、L3、L4、L5等の直列接続と上記インダクタン
スL2、L3、L4、L5の前後段でコンデンサC3、
C7またはインダクタンスL6、L7、L8とコンデン
サC4、C5、C6の直列接続を通して接地されるよう
した低域通過フィルタ16を経由するようにして、5乃
至30MHz帯域のRF信号である上向信号のみを検出
ボルト部13に連結する測定器に伝達して雑音(No
ise)の有無を正確に検出するようにする。
【0011】さらに、上記の測定棒本体11は図1に示
すことと同一に放送局1から多数の増幅器2、3、4等
を通して伝達される放送信号は、多数の分配器5、6、
7等によって分配され、同一分配ライン上で多数の分
器8等を通して各々の加入者9に分岐して供給されるよ
うにしたため、放送局1から各々の加入者9等へ電送さ
れる下向信号である放送信号には雑音がほとんど発生さ
れないが、各々の加入者9等から放送局1へ上向伝達さ
れる信号には雑音が多く含まれる。
【0012】故に、図4に示した通り、測定棒本体11
の一側に形成された結合ボルト部12を上記両方向結
合器である図1の分配器5、6、7の出力側21の密閉
型キャップ22を分離させたあとのナット部23にネジ
止めにより締結して結合すると、この入力側24を通し
て伝達され多数の出力側21を通して複数加入者9等に
電送され各々の加入者9等から放送局1へ電送されて内
部の分配回路を通して流れる信号を接続片14を通して
検出することができる。
【0013】上記の測定棒本体11に伝達される信号に
対して内部の電源分離部15で電源成分を除去した後、
低域通過フィルタ16で5乃至30MHz帯城のRF信
号である低域成分のみを検出すれば加入者9から放送局
1へ電送される上向信号を測定棒本体11の検出側ボル
ト部13に連結された測定器に伝達されるため、雑音が
含まれているか否かを確認することができる。
【0014】また測定棒本体11を両方向結合器である
図1の分岐器8の出力側中の一つにネジ止めにより締結
して結合すると、この入力側を通して伝達され多数の出
力側を通して多数の加入者9等に電送されるとかまたは
各々の加入者9等から放送局1へ電送される信号を検出
することができる。したがって、測定棒本体11に伝達
される信号に対して内部の電源分離部15で電源成分を
除去した後、低域通過フィルタ16で5乃至30MHz
帯域のRF信号である低域成分のみを検出すると加入者
9から放送局1へ電送される上向信号を測定棒本体11
検出側ボルト部13に連結されている測定器に伝達さ
れるため、雑音が含まれているか否かを確認することが
できる。
【0015】上記本発明は、一実施例による構成を記述
したものであって、このような実施例により本発明が制
限的に解析されてはいけない。特に、電源分離部と低域
通過フィルタの構成は種々の実現可能な構成中の一つの
みを選択して説明したものである。
【0016】
【発明の効果】したがって、本発明のCATV電送網の
上向帯域測定棒によっては、測定棒本体の両側に結合ボ
ルトと検出側ボルト部とを突出成形し、これを通して電
源成分が含まれた信号が伝達されるようにし、測定する
部位の両方向結合器と連結する為の結合ボルト部には接
続片を一体で突出されるように形成すると同時に、他
側の検出側ボルト部には雑音の有無を測定する為の測定
器を連結するようにし、上記結合ボルト部が形成された
本体の内部には電源分離部を構成して信号に含まれた電
源成分を除去制御するようにし、上記の電源分離部には
低域通過フィルタを連結して電源成分が除去された信号
中、低域の信号である上向信号に含まれた雑音を正確に
検出することができる。
【0017】さらに、上記測定棒本体の一側の結合ボ
ルト部を上記の両方向結合器である分配器の出力側の密
閉型のキャップを分離させた後のナット部にネジ止めに
より締結して連結すれば、出力側と入力側との間で相互
電送される信号を検出することができ、測定棒本体で内
部の電源分離部で電源成分を除去し、低域通過フィルタ
で5乃至30MHz帯域のRF信号である低域成分のみ
を検出することにより、加入者から放送局へ電送される
上向信号を測定棒本体の検出側ボルト部に連結されてい
る測定器を利用して雑音が含まれているか否かを簡単に
確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な双方向CATVサービスの為の電送シ
ステムを示した系統図。
【図2】本発明の構成を示した概略図。
【図3】本発明の詳細な構成を示した回路図。
【図4】本発明の使用状態を示した概略図。
【符号の説明】
11…測定棒本体 12…結合ボルト部 13…検出側ボルト部 14…接続片 15…電源分離部 16…低域通過フィルタ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22 H04N 17/00 - 17/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定棒本体の両側には結合ボルト部と
    出側ボルト部を突出形成し、これを通して電源成分が含
    まれた信号が伝達されるようにし、 測定する部位の両方向結合器と連結する為の上記結合ボ
    ルト部には接続片を突出されるように形成し、 上記結合ボルト部が形成された上記測定棒本体の内部に
    は電源分離部と低域通過フィルタとを内装させて電源成
    分が除去された上向信号を上記検出側ボルト部で検出さ
    れるように構成されることを特徴とするCATV電送網
    の上向帯域測定棒。
  2. 【請求項2】 上記測定棒本体の上記接続片に連結され
    ている上記電源分離部は、二つのコンデンサ及びインダ
    クタンスにより構成され、上記接続片を通して流入され
    る信号に含まれた電源成分をバイパスさせるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載のCATV電送網の上向
    帯域測定棒。
  3. 【請求項3】 上記測定棒本体の上記電源分離部に連結
    されている上記低域通過フィルタは、上記の電源分離部
    で電源成分が除去された信号が四つのインダクタンスの
    直列接続を通過しながら上記インダクタンスの前後段で
    コンデンサまたはインダクタンスとコンデンサとの直列
    接続を通して接地されるようにして、5乃至30MHz
    帯域のRF信号である上向信号のみを上記検出側ボルト
    部に伝達させるように構成されることを特徴とする請求
    項1記載のCATV電送網の上向帯域測定棒。
  4. 【請求項4】 上記測定棒本体の一方側の上記結合ボル
    トは両方向結合器である分配器と分岐器の出力側中の一
    つの密閉型キャップを分離させた後のナット部にネジ止
    めにより締結して結合するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のCATV電送網の上向帯域測定棒。
  5. 【請求項5】 上記測定棒本体の他方側の上記検出側
    ルト部には雑音の有無を測定する為の測定器をネジ止め
    により連結して上向信号に雑音が含まれているか否か
    測定するようにしたことを特徴とする請求項1記載のC
    ATV電送網の上向帯域測定棒。
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