JP2977224B2 - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JP2977224B2
JP2977224B2 JP2079725A JP7972590A JP2977224B2 JP 2977224 B2 JP2977224 B2 JP 2977224B2 JP 2079725 A JP2079725 A JP 2079725A JP 7972590 A JP7972590 A JP 7972590A JP 2977224 B2 JP2977224 B2 JP 2977224B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/21Water-boiling vessels, e.g. kettles
    • A47J27/21166Constructional details or accessories
    • A47J27/21183Water filters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、熱源が電気又はガスの湯沸し器、電気湯沸
しポット、コーヒーメーカー等の給湯装置に関する。
(従来の技術) 給湯装置は湯沸しタンクを備えており、このタンク内
に蓄えられた水は電気ヒータ等で加熱される。その結果
得られた湯は、給湯操作に伴って上記タンクに接続され
た出湯経路を通して、この経路の出口である給湯口に対
向する湯受け器等に供給されるようになっている。
ところで、湯沸しに使用される水は水道水等の上水で
あって、この上水中には塩素や鉄分などの成分や、浮遊
しているごみなどが含まれている。また、湯沸しに伴っ
て、湯沸しタンク内において湯垢を発生することは妨げ
得ない。
したがって、湯沸し器から供給される湯は、塩素、鉄
分、ごみ、湯垢等の異物を含んでおり、きれいな湯であ
るとは言いがたい面を持っている。しかし、従来の給湯
装置においては、きれいな湯を供給するための工夫は採
用されていなかった。
そこで、塩素や鉄分などを除去したきれいな湯を得る
ようにするために、従来においては、まず、浄水器を用
いて上水中から塩素や鉄分などを除去してから、浄化さ
れた水を給湯装置に供給して湯沸しをしている。
(発明が解決しようとする課題) このようにきれいな湯を得るために、従来では浄水器
を必要とするから、設備的にもスペース的にも負担が大
きいと言う問題があった。しかも、沸かされる上水を、
その湯沸し以前に浄水器で浄化するにも拘らず、湯沸し
の過程で発生した湯垢を、従来装置では除去できないか
ら、きれいな湯を供給することはできなかった。
本発明の課題は、湯垢等の異物を含まないきれいな湯
を継続して供給できるとともに、そのために使用する浄
化器の取付けの容易化を図った給湯装置を得ることにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、請求項1の発明に係る給
湯装置は、湯沸しタンクとこの湯沸しタンクに取付けら
れたヒータとを備えた湯沸し部と、前記湯沸しタンクの
底部に接続され湯沸しタンク内の湯を出湯する出湯部と
を内蔵したポット本体と、このポット本体の上端部に回
動自在に取付けられた蓋とを備えた給湯装置において、
前記ポット本体に着脱可能に設けられたカバー部材と、
このカバー部材に着脱可能に取着され入水口と出水口を
有する器体とこの器体に収納されたフィルター要素から
なる浄化器とを具備したものである。
(作用) この請求項1の発明の給湯装置においては、ポット本
体の湯沸し部から出湯部を通って出る湯沸しタンク内の
湯は、カバー部材内の浄化器の器体の入水口から出水口
に向けて流通し、その間に器体内のフィルター要素を通
って供給される。そして、浄化器が有しているフィルタ
ー要素は、これを通って供給される湯中に含まれている
鉄分やごみ、湯沸し部で発生した湯垢などの異物を取除
いて、湯の浄化を行う。そのため、きれいに浄化された
湯を供給できるものである。したがって、湯沸しをしよ
うとする上水を予め浄化器を用いて浄化する必要がない
とともに、湯垢等の異物を含まないきれいな湯を供給で
きる。そして、上記浄化器は着脱可能であるから、フィ
ルター要素の浄化機能が低下したときには、このフィル
ター要素等を交換でき、それによって継続してきれいな
湯を供給できる。しかも、浄化器を、ポット本体に着脱
可能なカバー部材に着脱可能に取着したから、カバー部
材によって浄化器の取付けの容易化を図ることができ
る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
給湯装置の一例としての電気湯沸しポットを示す第1
図中符号1は、ポット本体を示している。ポット本体1
の前面には、前方に向けて延びる突出部2が設けられて
いるとともに、カバー部材としてのカバー3が着脱可能
に取付けられている。突出部2の上端とポット本体1の
上端とは同じ高さにあって互いに連続されている。
カバー3は、第1図および第3図に示すようにポット
本体1の外周面に接する左右の取付け縁部3aと、底壁3b
とを有しているとともに、その上面および各取付け縁部
3a間の後面は夫々開放されている。
このカバー3は、その取付け縁部3aを挿通して設けら
れる化粧ねじ4を、ポット本体1に設けた図示しないね
じ孔に螺合させることにより、ポット本体1の上部前面
に取付けられている。したがって、必要に応じて化粧ね
じ4を外すことにより、ポット本体1からカバー3を取
外すことができる。
ポット本体1にねじ止めされたカバー3の上端は、上
記突出部2の下端に当接されているとともに、カバー3
の左右取付け縁部3a間に位置された横断面形状が略U字
状(第3図参照)の部分の外周面は、上記突出部2の外
周面と面一に連なっている。カバー3には透明板で塞が
れた細長い覗き窓6が上下方向に沿って設けられてい
る。
第3図中5はカバー3の内面に突設されたリブ、第1
図および第3図中7はポット本体1に形成されたガイド
凸条である。ガイド凸条7は上記取付け縁部3aの先端を
3a′と係合して、カバー3をポット本体1および突出部
2に対して位置決めするとともに、ポット本体1に沿う
カバー3の上下方向への動きを案内するために設けられ
ている。
上記ポット本体1には湯沸し部8が内蔵されている。
湯沸し部8は、湯沸しタンク9と、このタンク9に取付
けたヒータ10とを備えている。湯沸しタンク9の上面は
ポット本体1の上面に位置して開口されている。ヒータ
10には例えば湯沸しタンク9の下部外周に周方向に沿っ
て巻き付けられたいわゆるバンドヒータが使用されてい
る。
ポット本体1の上端部には蓋11がヒンジ12を介して回
動自在に取付けられている。第1図中12aは蓋11の回動
中心となるヒンジ軸を示す。蓋11は、それを閉じた際に
突出部2の上面を覆うとともに、湯沸しタンク9の上面
開口を閉じるものである。
この蓋11の閉じ状態は図示しないロック装置で保持さ
れるようになっている。ロック装置は従来より周知であ
り、蓋11に取付けられるとともにバネで付勢されたロッ
クレバーと、上記突出部2に形成されロックレバーの先
端に形成された掛止部が引っ掛かるレバー受けを有して
いる。ロックレバーの他端部は、蓋11外より操作される
ように蓋11の外部に露出されている。
蓋11には出湯機構が取付けられ、この機構が備える押
圧体13は蓋11の上面より突出されている。この押圧体13
は手で押し下げられるものであり、その押し下げによっ
て上記出湯機構は、上記湯沸しタンク9内に空気を送り
込んで、このタンク9の内圧を高めるようになってい
る。
上記湯沸しタンク9には出湯経路14が接続されてお
り、この経路14について以下説明する。出湯経路14は、
本実施例の場合第1図に示すように導湯配管15と、浄化
器16と、出湯口17とから形成されている。導湯配管15は
ポット本体1内に固定されている。この配管15の一端部
15aは上向きに曲げられて、湯沸しタンク9の底壁に突
設された出口9aに接続され、下向きに曲げられた他端部
15bは上記突出部2の下端より突出されている。出湯口1
7は上記カバー3の底壁3bを貫通して、この底壁3bに固
定されている。浄化器16はカバー3内に着脱可能に取付
けられており、この浄化器16を介して導湯配管15と出湯
口17は連通されている。
つまり、浄化器16は第2図に示すように軸方向両端に
入水口18と、出水口19とが夫々突設された円筒状器体20
を備えており、入水口18は導湯配管15の上記他端部15b
に着脱可能に被嵌されるとともに、出水口19は出湯口17
の上部に着脱可能に被嵌されるようになっている。
したがって、浄化器16を出湯経路14中にセットするに
は、まず、ポット本体1より取外されているカバー3の
内側に、このカバー3の開放部を通して導き入れられる
浄化器16を収納保持させるとともに、この浄化器16の出
水口19を出湯口17の上部に被嵌させる。次に、カバー3
をポット本体1の上部前面に添わせるように押し上げ
て、浄化器16の入水口18を導湯配管15の他端部15bに被
嵌させながら、カバー3の上端を突出部2の下端に当接
させる。以上の手順により、浄化器16を導湯配管15と出
湯口17との間に配設して、出湯経路14を組み立てること
ができる。そして、上記突出部2へのカバー3の当接に
より、カバー3の位置決めがなされるから、その状態で
化粧ねじ4を締めることにより、ポット本体1へのカバ
ー3の固定と同時に出湯経路14の組立て状態が保持され
る。また、以上説明した手順と逆に、まず、化粧ねじ4
を外してから、カバー3を下方へ引き外すことにより、
導湯配管15から浄化器16を外すことができ、その後に浄
化器16をカバー3内から上方へ引き外すことにより、カ
バー3および出湯口17から浄化器17を外すことができ
る。
このようにして着脱される浄化器16の器体20は透明材
料により形成されている。そのため、この浄化器16がセ
ットされた状態で上記覗き窓6を通して内部を視認でき
るようになっている。
器体20内にはフィルター要素として高温活性炭21およ
び高温繊維フィルター22が着脱可能に夫々収納されてい
る。高温活性炭21は通水性の透明袋21a内に収められて
いる。この活性炭21は器体20内における上記入水口18側
に位置して収納されている。高温繊維フィルター22を通
水性の透明袋22a内に収められていて、これは器体20に
おける上記出水口19側に位置して収納されている。な
お、ここに「高温」とは言うまでもなく、フィルター要
素の吸着能が高温度でも維持されると言う性質(機能)
を示しており、したがって一度吸着した汚れ等は、高温
の湯が作用しても外に放出されないものである。
上記ポット本体1には第1図に示すように超音波脱臭
装置23が内蔵されている。この脱臭装置23は、上記湯沸
しタンク9の底壁に取付けられた超音波振動子24と、こ
の振動子24を駆動させる駆動部25とを備えており、振動
子24は湯沸しタンク9内の湯に向けて超音波を出射する
ようになっている。この超音波脱臭装置23の駆動部25
は、上記ヒータ10への通電期間中は継続して動作される
が、これに限らず湯沸しの前後など任意の時期に動作さ
せるようにしても差支えない。
以上のように構成された電気湯沸しポットにおいて、
その湯沸しタンク9内の上水はヒータ10により加熱さ
れ、湯がつくられる。そして、この加熱期間中において
は、超音波脱臭装置23が動作するから、発生される超音
波の作用により湯沸しタンク9内に蓄えられている湯の
いやな臭いを除去できる。
そして、湯沸しの終了後に、押圧体13を押し下げて出
湯機構を動作させると、湯沸しタンク9内の圧力が高め
られるから、タンク9内の湯は出湯経路14を通って、そ
の出湯口17から供給される。
このような採湯過程において、湯は出湯口17を通る直
前に浄化器16を流通する。この浄化器16は高温活性炭21
を前段に備え、高温繊維フィルター22を後段に備えてい
るから、まず、高温活性炭21により超音波脱臭装置23の
脱臭作用では取り切れない湯のいやな臭いが取除かれる
とともに、湯中に含まれる鉄分やごみの類い、および湯
沸しに伴って発生した湯垢などの異物が取除かれる。次
に、高温繊維フィルター22により前段の高温活性炭21で
は取り切れない上記異物が取除かれる。
そのため、予め浄化した上水を必要とすることなく、
また、湯垢などを含まないきれいに浄化された臭いのな
い湯を、通常一般的な採湯操作によって得ることができ
るとともに、湯沸しする水を浄化するための浄化器を必
要としない。そのため、設備的にもスペース的にも有利
であるとともに、浄化のための手間も不要である。
そして、浄化器16の浄化機能は、その使用により低下
していくが、その進行の程度は、浄化器16の容器20およ
び各フィルター要素の袋21a,22aがいずれも透明であっ
て、容器20が覗き窓6に対向されていることから、覗き
窓6を通して視認できる。したがって、浄化器16の浄化
機能が低下した場合には、既述のようなカバー3の着脱
を伴う浄化器16の着脱手順により、新たな浄化器16、ま
たは新たなフィルター要素と交換できるから、既述の浄
化機能により嫌な臭いがないとともに湯垢などを含まな
いきれいな湯を継続して供給できる。又、浄化器16を、
ポット本体1に着脱可能なカバー3に着脱可能に取着し
たから、カバー3によって浄化器16のポット本体1への
取付けの容易化を図ることができる。しかも、このよう
にポット本体1に着脱されるカバー3に浄化器16を取着
したから、浄化器16の大きさがポット本体1の大きさに
制約されることが少なくなり、浄化器16の形状の自由度
を向上することができる。
なお、本発明は上記一実施例には制約されない。例え
ば、フィルター要素としては金属フィルターを用いもよ
い。また、浄化器16と出湯口17とを一体的に構成したも
のを、配管15の他端部15bに着脱自在となるように構成
してもよく、さらに、通常のポットに存在する出湯口に
直接浄化器を着脱自在となるように構成してもよい。後
者の場合、ポットに浄化器を付加したときと、付加しな
いときの二つの使用態様が選択可能となる。さらにま
た、本発明において超音波脱臭装置は省略して実施して
もよいとともに、浄化器は少くとも湯中の異物を取除く
浄水を実施するものであればよく、脱臭は必ずしも必要
としない。そして、本発明は電気湯沸しポットに制約さ
れず、湯を沸して必要部位に供給する給湯装置、例えば
コーヒーメーカー、ガス湯沸し機、温水器、給茶器等に
も適用できることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明した本発明の給湯装置によれば、ポット本体
の湯沸し部から出湯部を通って出る湯沸しタンク内の湯
を、カバー部材内の浄化器の器体の入水口から出水口に
向けて流通させる間に、器体内のフィルター要素を通し
て供給するので、供給される湯中に含まれている鉄分や
ごみ、湯沸し部で発生した湯垢などの異物を取除くこと
ができる。したがって、湯沸しをしようとする上水を予
め浄化する浄化器を用いることなく、湯垢等の異物を含
まないきれいな湯を供給できるとともに、浄化器は着脱
能であり、その器体内のフィルター要素の交換ができる
ので、それによって継続してきれいな湯を供給できる。
しかも、浄化器をポット本体に着脱可能なカバー部材に
着脱可能に取着したから、カバー部材によって浄化器の
取付けの容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は一部を断面し
て示す電気湯沸しポットの側面図、第2図は浄化器の縦
断面図、第3図は第1図中III−III線に沿う断面図であ
る。 1……ポット本体、3……カバー(カバー部材)、4…
…化粧ねじ、8……湯沸し部、9……湯沸しタンク、10
……ヒータ、11……蓋、14……出湯経路、16……浄化
器、18……入水口、19……出水口、20……器体、21……
フィルター要素(高温活性炭)、22……フィルター要素
(高温繊維フィルター)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湯沸しタンクとこの湯沸しタンクに取付け
    られたヒータとを備えた湯沸し部と、前記湯沸しタンク
    の底部に接続され湯沸しタンク内の湯を出湯する出湯部
    とを内蔵したポット本体と、このポット本体の上端部に
    回動自在に取付けられた蓋とを備えた給湯装置におい
    て、前記ポット本体に着脱可能に設けられたカバー部材
    と、このカバー部材に着脱可能に取着され入水口と出水
    口を有する器体とこの器体に吸納されたフィルター要素
    からなる浄化器とを具備したことを特徴とする給湯装
    置。
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