JP2966676B2 - サービスカー - Google Patents

サービスカー

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JP2966676B2
JP2966676B2 JP5015270A JP1527093A JP2966676B2 JP 2966676 B2 JP2966676 B2 JP 2966676B2 JP 5015270 A JP5015270 A JP 5015270A JP 1527093 A JP1527093 A JP 1527093A JP 2966676 B2 JP2966676 B2 JP 2966676B2
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JP
Japan
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vehicle
floor
hydraulic
service
transmission
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JP5015270A
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泰男 佐々木
盛一 長嶺
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Caterpillar Japan Ltd
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Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野外にてサービス対象
マシンに対し電気およびエアを使用する作業を行うサー
ビスカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、野外にて重機等のサービス対象マ
シンに対し部品の脱着、加修、調整および油交換等の作
業を行う場合は、種々の作業に対応できるよう万全を期
してトラックの荷台にエンジン付発電溶接機、エンジン
付エアコンプレッサ、オイル缶および水タンク等できる
だけ多くの装置、器具類を載せて現場まで運搬するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、サービス基地
にてその都度必要な機材を荷台に搭載して現場まで運搬
し、サービス基地に帰還後はその機材を荷台より降ろし
て次の出発に備えているので、その機材の積み降ろしに
時間および労力を要している。
【0004】さらに、大形で重いエンジン一体型発電溶
接機およびエアコンプレッサは荷台上に搭載せざるを得
ず、限られた荷台スペースを有効に利用できない、車両
の重心が上ってカーブでの安定走行が損なわれる、個々
のエンジンから騒音が発生する等の問題もある。トラッ
クの荷台スペースに制限がある場合は、作業現場に到着
後、その都度不足の装置類や器具類を取りに戻るためサ
ービス基地と現場との間を何回も往復しなければならな
い不都合もある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、野外にてサービス対象マシンに対し電気およびエ
アを使用する作業を行う上で必要な機材を常時搭載して
対応できるとともに荷台スペースを十分に確保できるよ
うに構成された多機能サービスカーを提供することを目
的とするものである。また本発明は、廃油や有機溶剤を
含む不凍液を常時回収できるように構成された環境対策
用多機能サービスカーを提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、野外にてサービス対象マシンに対し電気およびエア
を使用する作業を行うサービスカーにおいて、車両の床
下に設けられ車両エンジンのトランスミッションから引
出されたパワーテイクオフ軸により駆動される油圧伝動
装置と、車両の床下に設けられ前記油圧伝動装置により
作動される発電溶接機およびエアコンプレッサとを具備
した構成のサービスカーである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1のサー
ビスカーに、車両の床上に荷台とともに設けられ少なく
とも修理作業用機器類が収納された収納ユニットと、前
記荷台に対し自装されたクレーンとを付加した構成のサ
ービスカーである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1のサー
ビスカーに、車両の床下に設けられた廃油タンクおよび
水タンクを付加した構成のサービスカーである。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明は、車両エンジンのトラ
ンスミッションから引出されたパワーテイクオフ軸によ
り車両床下の油圧伝動装置を駆動し、この油圧伝動装置
により車両床下の発電溶接機およびエアコンプレッサを
作動する。発電溶接機により溶接を行い、その電力を利
用して電動工具等を作動する。エアコンプレッサから吐
出された空圧によりエアポンプ、エア工具等を作動す
る。
【0010】請求項2に記載の発明は、収納ユニット内
の修理作業用機器類により各種修理作業を行う。またク
レーンにより重量物の荷台に対する積み降ろしを行う。
【0011】請求項3に記載の発明は、車両床下の廃油
タンクにオイル交換後の廃油や使用済み不凍液を常時回
収できる。また、水タンクよりサービス対象マシンのラ
ジエータへ冷却水(不凍液)を供給する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示される実施例を参照
して詳細に説明する。
【0013】図1は本サービスカーの一例を示し、車両
の床下中央部に発電溶接機11が架装され、床下左右部に
エアコンプレッサ13および廃油タンク14が架装され、床
下後部に水タンク15が架装されている。
【0014】前記発電溶接機11は発電機部分11a と溶接
機部分11b とが一体に構成されたものである。また、前
記廃油タンク14はエンジンオイルや油圧回路作動油等の
使用済み廃油だけでなく、有機溶剤を含む使用済み不凍
液をも回収するタンクである。さらに、前記水タンク15
には新しい冷却水(不凍液)が収容されている。
【0015】車両の床上前側には、少なくとも修理作業
用機器類が収納された収納ユニット16が設けられ、この
収納ユニット16の後側に荷台17が設けられ、この荷台17
の後部には無線操作可能の油圧クレーン18が架装されて
いる。この後部架装クレーンは操作時の視界が良い。
【0016】前記収納ユニット16内には、工具箱21、ガ
ス切断に使用される酸素およびアセチレンガス等のガス
ボンベ23、電源コード用、溶接ケーブル用、ガスホース
用およびエアホース用の各種自動巻取リール24、電動工
具およびエア工具(共に図示せず)等で構成される修理
作業用機器類とともに、油圧ホース用、給脂ホース用お
よび給水ホース用の自動巻取リール、給油用、排油用、
給脂用、給水用の電動またはエアポンプ、グリスガン等
で構成される油交換用装置類および冷却水交換用装置類
も収納されているので、エンジンオイルまたは対象マシ
ン油圧回路作動油の油交換、グリスの給脂およびラジエ
ータ冷却水の交換等が容易に行える。前記収納ユニット
16の少なくとも左右両側面には扉25が設けられている。
【0017】車両の側面には複数の床下工具箱26および
手洗いコック27が設けられている。また、前記荷台17の
左右煽り扉17a の内側には折畳式ステップ28がそれぞれ
取付けられ、煽り扉17a を開いたときにこのステップ28
も開くと、このステップ28に足を掛けて荷台17に対する
乗り降りが安全にできる。
【0018】前記油圧クレーン18は、作動油タンク31を
内蔵した車両後部のクレーン取付台32に旋回柱部33が旋
回自在に設けられ、この旋回柱部33に対しブーム34が上
下方向へ回動自在に軸支され、このブーム34の先端より
ワイヤ先端のフック35が垂下されたものである。この油
圧クレーン18のブーム34に雨避けテント36の一側がマグ
ネット37等により取付けられ、このテント36の他側はマ
グネット38によりサービス対象マシンに取付けられる。
【0019】図2は、発電溶接機およびコンプレッサ駆
動用油圧回路を示し、車両エンジン41に付設されたトラ
ンスミッション42の側部にパワーテイクオフギア43が設
けられ、このパワーテイクオフギア43から引出されたパ
ワーテイクオフ軸44に油圧伝動装置の油圧ポンプ45が接
続され、この油圧ポンプ45の吐出管路は切換弁46を介し
て油圧伝動装置の発電溶接機用油圧モータ47およびコン
プレッサ用油圧モータ48に接続されている。49は、この
油圧回路の作動油タンクである。
【0020】図3は、床下の車両フレーム51に取付けら
れた前記各機器の配置例を示し、車両フレーム51の内部
に前記パワーテイクオフ軸44に接続された油圧ポンプ4
5、発電溶接機11および水タンク15が配置され、車両フ
レーム51の外部にエアコンプレッサ13、廃油タンク14、
複数の工具箱26および油圧伝動装置用作動油タンク49が
配置されている。
【0021】次に、この実施例の作用を説明すると、重
機等の対象マシンに対しフィールドサービスを行う場
合、このサービスカーを対象マシンの近傍に停止させ
て、車両トランスミッション42の側部パワーテイクオフ
軸44により油圧伝動装置の油圧ポンプ45を駆動し、この
油圧ポンプ45から吐出された油圧を切換弁46により油圧
モータ47,48の一方に導き、発電溶接機11またはエアコ
ンプレッサ13を駆動する。
【0022】発電溶接機11の発電機部分11a は、電動ポ
ンプ、電動工具、照明器具、車両搭載冷蔵庫、温蔵庫ま
たはOA機器等の電源として利用する。エアコンプレッ
サ13は、ボルトの脱着等で利用されるエア工具、エアポ
ンプ(ダイアフラムポンプ)およびエアクリーナ等の空
圧源として利用する。
【0023】また、収納ユニット16内の修理作業用機器
類により、野外の重機サービスにおける電気溶接、ガス
切断、電動工具およびエア工具等による広範囲の修理、
工作等の作業を行う。また油圧クレーン18によりサービ
ス対象マシンのエンジン、トランスミッションまたは油
圧シリンダ等の荷台17に対する積み降ろしを行う。
【0024】さらに、油交換用装置類により、車両に搭
載した廃油タンク14および荷台17上の各種オイル缶(図
示されず)と、サービス対象マシンのエンジンオイルパ
ンまたは油圧回路用作動油タンクとの間で、エンジンオ
イルまたは油圧回路用作動油の油交換を行い、さらに、
サービス対象マシンのベアリング等に対するグリスの給
脂を行い、また、冷却水交換用装置類によりラジエータ
に対する冷却水(不凍液)の交換を行う。その際に、車
両床下の廃油タンク14にオイル交換後の廃油だけでな
く、有機溶剤を含む使用済みの不凍液を回収する。ま
た、水タンク15よりサービス対象マシンのラジエータへ
冷却水(不凍液)を補給する。
【0025】なお、前記発電溶接機11およびエアコンプ
レッサ13の他の駆動例として、前記トランスミッション
42のパワーテイクオフ軸44に前記発電溶接機11を機械的
に接続し、その発電機部分11a と、エアコンプレッサ13
を駆動する電動モータとを電気的に接続するようにして
も良い。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、車両エ
ンジンのパワーテイクオフ軸の回転動力を有効利用し
て、油圧伝動装置により発電溶接機およびエアコンプレ
ッサを作動するようにしたから、これらをコンパクトで
軽量に構成して車両の床下に設けることができ、サービ
ス対象マシンに対し電気およびエアを使用するフィール
ドサービスにて必要な前記機材を常時搭載して多様な仕
事に迅速に対応でき、かつ十分な荷台スペースを確保で
きる。さらに、発電溶接機およびエアコンプレッサを車
両の床下に設け車両の重心を下げたことにより、安定走
行が可能となる。また、油圧伝動装置により騒音の発生
を防止できる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
と同様の構成により十分な荷台スペースを確保できるこ
とと相俟って、クレーンおよび修理作業用機器類により
大型重量物の運搬、交換修理等を行うことができる。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、従来荷台
にて場所を取っていた廃油タンクと水タンクとを車両の
床下に設けたから、その分、荷台スペースを有効に利用
できるとともに、廃油や有機溶剤を含む使用済み不凍液
を上記廃油タンクへ常時回収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサービスカーの一実施例を示す斜視図
である。
【図2】同上サービスカーの発電溶接機およびコンプレ
ッサ駆動用油圧回路図である。
【図3】Aは車両フレームに取付けられた各機器の配置
例を示す平面図、Bはその側面図である。
【符号の説明】
11 発電溶接機 13 エアコンプレッサ 14 廃油タンク 15 水タンク 16 収納ユニット 17 荷台 18 クレーン 41 車両エンジン 42 トランスミッション 44 パワーテイクオフ軸 45〜48 油圧伝動装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 野外にてサービス対象マシンに対し電気
    およびエアを使用する作業を行うサービスカーにおい
    て、 車両の床下に設けられ、車両エンジンのトランスミッシ
    ョンから引出されたパワーテイクオフ軸により駆動され
    る油圧伝動装置と、 車両の床下に設けられ、前記油圧伝動装置により作動さ
    れる発電溶接機およびエアコンプレッサとを具備したこ
    とを特徴とするサービスカー。
  2. 【請求項2】 野外にてサービス対象マシンに対し電気
    およびエアを使用する作業を行うサービスカーにおい
    て、 車両の床下に設けられ、車両エンジンのトランスミッシ
    ョンから引出されたパワーテイクオフ軸により駆動され
    る油圧伝動装置と、 車両の床下に設けられ、前記油圧伝動装置により作動さ
    れる発電溶接機およびエアコンプレッサと、 車両の床上に荷台とともに設けられ、少なくとも修理作
    業用機器類が収納された収納ユニットと、 前記荷台に対し自装されたクレーンとを具備したことを
    特徴とするサービスカー。
  3. 【請求項3】 野外にてサービス対象マシンに対し電気
    およびエアを使用する作業を行うサービスカーにおい
    て、 車両の床下に設けられ、車両エンジンのトランスミッシ
    ョンから引出されたパワーテイクオフ軸により駆動され
    る油圧伝動装置と、 車両の床下に設けられ、前記油圧伝動装置により作動さ
    れる発電溶接機およびエアコンプレッサと、 車両の床下に設けられた廃油タンクおよび水タンクとを
    具備したことを特徴とするサービスカー。
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JPH06227308A JPH06227308A (ja) 1994-08-16
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