JP2964150B2 - 表面に金属コーティングされた大型曲面ガラスの製法 - Google Patents

表面に金属コーティングされた大型曲面ガラスの製法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はビルの窓や外装に用いられる曲面ガラス、
或いは、アーケードの屋根に用いられる曲面ガラスなど
の大型曲面ガラスの製法に関し、更に詳しくは、スモー
クガラス、熱線反射ガラスと称される、表面に金属コー
ティングがなされている大型曲面ガラスの製法に関す
る。
〔従来の技術〕
表面に金属コーティングされた大型曲面ガラスを製造
する場合、従来は先ず大型の平板ガラスを所定の形状に
曲げ加工し、次にその曲げ加工されたガラスの表面を金
属コーティングしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の製法では、曲げ加工後に金属コーティング
を行なう為、そのコーティングの場合、曲がっているガ
ラスにおいては場所ごとに表面の向きが相違してコーテ
ィィングの条件が変わり、製品にコーティングむらが生
じ易い問題点があった。また曲げ加工されたガラスは嵩
張りが大きく、その大嵩な曲面ガラスを受け入れ可能な
極めて大型のコーティング装置が必要となる問題点があ
った。
この問題点を解決する為に、平板ガラスの表面に金属
コーティングを行い、次にその金属コーティングされた
平板ガラスを曲げ加工することも考えられていたが、曲
げ加工に当って、金属コーティングされた平板ガラス
を、光学的特性を損じることなく軟化させ、曲げ加工す
ることには種々困難を伴う。特に、ガラスにひび割れを
入れることなく、かつ、ガラスの光学的特性を損じるこ
となく適度に軟化させて曲げることは困難であった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、コーティングむらのない大型の
曲面ガラスを容易に得られ、しかも金属コーティングさ
れた平板ガラスを曲げ加工する為に、軟化温度に向けて
昇温する場合、軟化温度に至る前に一定温度に保持させ
ることにより、前記従来技術の問題点を解決するように
した表面に金属コーティングされた大型曲面ガラスの製
法を提供することである。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本願発明は、平板ガラスの
表面に金属コーティングを行い、金属コーティングされ
た平板ガラスを曲げ加工温度まで昇温させる過程の途中
において、300〜400℃の間の一定温度で一時的に保持
し、次にその金属コーティングされた平板ガラスを曲げ
加工温度まで昇温させて平板ガラスを曲げ加工するよう
にしたものである。
〔作用〕
平板ガラスの表面に金属コーティングがなされ、金属
コーティングされた平板ガラスが形成される。次にその
金属コーティングされた平板ガラスを昇温させ、それに
曲げ加工が施され、表面に金属コーティングされた曲面
ガラスが出来上がる。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する。第1
図において、1,2は表面に金属コーティング例えばクロ
ームのコーティングがなされた大型曲面ガラスの製造に
用いられる装置を示し、1は周知のコーティング装置
で、例えばイオンプレーティングによるコーティング装
置である。2は曲げ加工用の炉を示し、加熱時における
クロームの酸化を防止する為、真空炉が用いられる。
次に上記装置により表面に金属コーティングされた大
型曲面ガラスを製造する過程について説明する。先ず平
板ガラス3はコーティング装置1内に装入されてその表
面に対する金属コーティングが行われ、表面に金属コー
ティングされた平板ガラス4となる。次に上記コーティ
ングされた平板ガラス4は成形用の治具に乗せた状態で
曲げ加工用の炉2内の加熱室に入れられ、そこで曲げ加
工が施され、表面に金属コーティングされた大型曲面ガ
ラス5が出来上がる。
次に上記曲げ加工用の炉2において例えば6mm厚、200
0mm×3000mmの平板ガラス4を曲げ加工する処理を、第
2図に基づき説明する。先ず炉2内が10-1Torr程度まで
真空排気される。この場合、炉の構成材料例えば断熱材
の吸着ガスを除く為に、一旦炉内を真空排気し、次に高
純度の窒素ガスで炉内を復圧し、再度10-1Torr程度まで
真空排気すると良い。この操作はコーティング面の曇り
を防止する上に大きい効果がある。
次に上記真空排気した状態において平板ガラス4を加
熱し昇温させる。この昇温の場合、ガラスは350℃以下
の定温域では脆い為、昇温速度を10℃/分以下例えば8
〜10℃/分程度の速度で行う。尚この温度領域において
吸熱をすると、炉2におけるヒータと処理品である平板
ガラス4との温度差が大きくなり、平板ガラス4が割れ
る原因となる。このことは特に金属ワイヤが入れられて
いる網入りガラスの場合に著しい。上記加熱によって、
平板ガラス4が、それが軟化し始める温度以前の比較的
高温度(例えば300〜400℃の間の温度で、一例としては
350℃)まで昇温したならば、平板ガラス4をその温度
に一時的に例えば10分間保持する。この保持により上記
昇温中における平板ガラス4内でのストレスが除去さ
れ、その後の昇温過程における平板ガラス4の割れが防
止される。尚上記一時的な保持を行う温度と時間の好ま
しい値は、平板ガラス4の昇温速度、材質、厚さ、大き
さ等により異なる為、実験的に定めるのが良い。上記保
持を終えたならば再び平板ガラス4を昇温させ、平板ガ
ラス4が軟化した状態となる加工温度例えば600〜650℃
(一例として620℃程度)まで昇温させる。この昇温過
程での昇温速度は例えば15℃/分で行われる。又その昇
温過程において平板ガラス4が500℃以上になると軟化
が始まり、平板ガラス4は成形用の治具に沿って曲がり
始める。
上記のように平板ガラス4が加工温度まで到達したな
らば、平板ガラス4の曲げが完了するまで即ち軟化した
平板ガラス4が成形用の治具に沿って曲がり終えるまで
保持する。その時間は例えば10分である。尚上記加工温
度とその温度での保持時間は次のように定めると良い。
即ち、温度が500℃以上になるとコーティングされてい
るクロームの蒸発が始まり、又その蒸発は温度が高い程
著しい。又そのような高温状態に晒される時間が長びけ
ば長びくほど蒸発量が多くなる。このクロームの蒸発は
金属コーティングの色むらを生ぜしめる。従ってその蒸
発は少ないのが良い。一方、平板ガラス4は温度が低い
と軟化の温度が低く、その為曲げ加工に長時間を有す
る。このようなクロームの面と平板ガラス4の面とから
勘案して、上記加工温度及びその温度での保持時間を、
ガラスの厚み、大きさ及び曲げ加工の程度に応じて定め
ると良い。尚完全を期する為、炉の外部から監視をしな
がら曲げの完了を確認すると良い。
次に上記曲げ加工が完了して平板ガラス4が曲面ガラ
ス5となったならば、曲面ガラス5の冷却を例えば次の
ように行う。先ず炉2におけるヒータをオフにすると共
に、炉内に窒素ガスを例えば炉内が700Torr程度になる
まで導入する。窒素ガスの導入後曲面ガラス5が例えば
580℃になったならば、炉における加熱室の例えば上下
に備える通風孔を開いて炉内に自然対流を起こさせ、そ
れによって曲面ガラス5を徐冷する。この徐冷は例えば
580℃から180℃迄の400℃を、なだらかな降温曲線でも
って、3間程度かけて降温させることにより行う。尚そ
の過程における温度勾配は、曲面ガラス5が580℃から5
00℃までの間では240℃/時間(80℃/20分)、500℃か
ら340℃までの間では160℃/時間、340℃から180℃まで
の間では96℃/時間(160℃/100分)となっている。上
記冷却により曲面ガラス5が、クロームの酸化が生じ難
い300℃以下の温度例えば180℃になったならば、炉2内
に大気を導入し、曲面ガラス5を更に冷却する。そして
それが例えば100℃程度になったならば処理品即ち曲げ
加工を終えた曲面ガラス5を炉2から取り出す。
次に第3、4図には、前記曲げ加工用の炉の一例が示
される。図において、10は曲げ加工用の真空炉である。
この炉10は前面に開口部を有する中空円筒状の本体11
と、本体11の開口部を開閉自在に閉じる前扉12を備え
る。本体11の内部には周囲を例えばセラミックファイバ
製の断熱材で取り囲まれた加熱室が設けてある。加熱室
における処理有効寸法は、例えば幅2100mm、高さ2000m
m、長さ3000mmである。上記加熱室の周囲にはその全域
に電気ヒータが配設され、しかもそれらのヒータは複数
(例えば3)ゾーンに分けてあって、各ゾーンへの通電
を分割して制御できるようにしてある。その結果、加熱
室において平板ガラスを極めて温度むら少なく、例えば
6mm厚、2000mm×3000mmの板ガラスを600℃±5℃以内の
温度むらで昇温させられるようになっている。尚13は炉
の本体11に接続した真空排気装置、14は本体11の開口部
の前面側に設けた装入台車、15は制御盤を夫々示す。
このような炉においては、装入台車14上に、曲げ加工
を行なう平板ガラスを所要の曲げ半径を持つ治具にセッ
トした状態で準備する。尚治具に平板ガラスをセットし
たものは、例えば台車上に2段積の状態で乗せられる。
次に前扉12を第3図に想像線で示す如く移動して本体11
の開口部を開放させ、上記台車14に乗せられた平板ガラ
スを加熱室内に装入する。次に前扉12を閉じ、前述した
如き温度条件、圧力及びガスの条件を与えて、平板ガラ
スの曲げ加工を行なう。そして曲げ加工が完了したなら
ば(前記取り出しの温度になったならば)、前扉12を開
けて出来上がった曲面ガラスを取り出す。
〔発明の効果〕
以上のように本発明にあっては、表面に金属コーティ
ングされた大型の曲面ガラスを得る場合、表面がフラッ
トであるが故に均一なコーティングを行ない易い平板ガ
ラス3にコーティングし、その後そのコーティングされ
た平板ガラス4を曲げ加工するから、コーティングむら
のない大型の曲面ガラス5を容易に得られる効果があ
る。
しかも上記の場合において金属コーティングを行なう
場合、そのコーティングは、上記の如く平板ガラス3に
行なうから、ガラスの厚み方向の嵩張りがガラスの厚み
分だけの小さい状態でコーティングを行なうことがで
き、コーティング装置の小型化を図り得る効果がある。
さらに本願発明にあっては、金属コーティングされた
平板ガラスを曲げ加工温度まで昇温させる過程の途中に
おいて、300〜400℃の間の一定温度で一時的に保持し、
次にその金属コーティングされた平板ガラスを曲げ加工
温度まで昇温させ平板ガラスを曲げ加工するものである
から、上記の一時的な保持により、上記昇温中における
平板ガラス4内でのストレスが除去され、その後の昇温
過程における平板ガラス4の割れが防止され、適温での
曲げ加工が可能になるという画期的効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は表面に金属
コーティングされた大型曲面ガラスの製造工程を示す
図、第2図は平板ガラスの曲げ加工時における平板ガラ
スの温度変化と曲げ加工用の炉内の圧力の変化を示す
図、第3図は曲げ加工用の炉の平面図、第4図は曲げ加
工用の炉の側面図。 3……平板ガラス、4……表面に金属コーティングされ
た平板ガラス、5……表面に金属コーティングされた曲
面ガラス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板ガラスの表面に金属コーティングを行
    い、金属コーティングされた平板ガラスを曲げ加工温度
    まで昇温させる過程の途中において、300〜400℃の間の
    一定温度で一時的に保持し、次にその金属コーティング
    された平板ガラスを曲げ加工温度まで昇温させて平板ガ
    ラスを曲げ加工することを特徴とする表面に金属コーテ
    ィングされた大型曲面ガラスの製法。
JP1153055A 1989-06-15 1989-06-15 表面に金属コーティングされた大型曲面ガラスの製法 Expired - Fee Related JP2964150B2 (ja)

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JPH0735267B2 (ja) * 1987-04-22 1995-04-19 日本板硝子株式会社 曲げ熱線反射ガラスの製造方法
GB8717959D0 (en) * 1987-07-29 1987-09-03 Pilkington Brothers Plc Coated glass

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