JP2955585B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2955585B2
JP2955585B2 JP9011906A JP1190697A JP2955585B2 JP 2955585 B2 JP2955585 B2 JP 2955585B2 JP 9011906 A JP9011906 A JP 9011906A JP 1190697 A JP1190697 A JP 1190697A JP 2955585 B2 JP2955585 B2 JP 2955585B2
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晃一 土屋
浩 矢澤
清孝 萩原
肇 高山
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TEKUNO MEDEIKARU KK
YOKOGAWA KENCHIKU SETSUKEI JIMUSHO KK
YOKOHAMASHI
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TEKUNO MEDEIKARU KK
YOKOGAWA KENCHIKU SETSUKEI JIMUSHO KK
YOKOHAMASHI
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機、特に、
病院等に使用する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の空気調和機は院内感染等
を防止するために室内を所定の一定圧力環境に維持する
ために用いられている。
【0003】従来、この種の空気調和機においては図
に示すように、室107内に配置した空気調和機内に室
107内の空気を吸い込むための室内吸込口101と、
室107内に空気を吐出するための室内吐出口102
と、上記室内吸込口101と室内吐出口102間を結ぶ
循環通路103と、この循環通路103内に配置された
送風機105と加熱冷却用コイル106とを設け、室1
07の壁面に換気扇108を設けている。
【0004】上記のような構成においては、送風機10
5を運転すると室内空気は矢印Uのように室内吸込口1
01から吸い込まれ、加熱冷却コイル106で加熱、あ
るいは冷却されて矢印Vのように室内吐出口102より
吐出されて室内を空調することになり、換気扇408を
運転することにより室107内の汚れた空気は矢印Wの
ように排気される。
【0005】また、特開平1−252841号公報に示
されるように室外からの給気の圧力と室内からの排気の
圧力を検出するとともに循環風量を検出し、各風路の弁
開度を調節して室内の絶対圧力を一定にする空気調和機
が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、このよう
な従来の空気調和機では、前者においては換気扇108
を運転すると室内は負圧になって、ドアの開閉時等に廊
下や他室からの空気が矢印Xのように室内に流入した
り、また、換気扇108が停止している時は外風等によ
り室内は正圧になって、室内空気が矢印Yのように廊下
や他室に流出したり、あるいは、廊下や他室の圧力の影
響を受けて室内への流入や室内空気の流出が不規則に発
生するために、室内や他室の病原菌が廊下や各室間を移
動して、院内感染の発生原因にもなるという問題があっ
た。
【0007】また、後者においては室内の圧力は外風や
他室等の圧力に影響されず常に一定に保つことができる
が、装置が一体形ではなく大がかりなものとなり病室等
に使用するにはかなり高価なものになるという問題があ
った。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、不用
意な室内空気の流出や他室からの流入を防止し、排気用
送風機では瞬時に対応できない外風やドアの開閉等によ
る室内圧力の急激な変化を緩衝し、室内を所定の一定圧
力環境に維持し院内感染等が防止できる安価でコンパク
トな空気調和機を提供することを第1の目的とする。
【0009】第の目的は温度センサーにより室内温度
を検出し、加熱冷却用コイルの能力を調節することによ
り、室内圧力の変化とともに変化する室温を一定に保
ち、快適性を向上することにある。
【0010】第の目的は熱交換器により排気のエネル
ギーを回収し省エネルギー性を向上することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機は、
室内に配置した空気調和機本体と、室内の空気を上記空
気調和機本体内に吸い込むための給気手段と、室外から
上記室内に給気するための室外吸気口と、上記室内から
室外に空気を吐出するための室外吐出口と、上記空気調
和機本体を通る空気を加熱、あるいは冷却する加熱冷却
手段と、上記室内から室外に排気するための排気手段
と、室内外の圧力差を検出するセンサーと、上記センサ
ー出力により上記排気手段を制御する制御部と、上記室
の壁に設けた、室内から室外に向かって開く排気圧力調
節ダンパーと室外から室内に向かって開く給気圧力調節
ダンパーとより成ることを特徴とする。
【0012】また、本発明の調和機は、室内に配置した
空気調和機本体と、この本体内に設けた室内の空気を上
記本体内に吸い込むための室内吸込口及び室内に空気を
吐出するための室内吐出口と、室外から上記室内吐出口
に至る、定風量ダンパーを有する給気通路と、上記室内
吸込口から室外に空気を吐出するための室外吐出口と、
上記空気調和機本体を通る空気を加熱、あるいは冷却す
る加熱冷却手段と、上記室外吐出口に連通した、送風能
力が自在に増減可能な風量可変形の排気用送風機と、室
内外の圧力差を検出するセンサーと、上記センサー出力
により上記排気用送風機を制御する制御部と、上記室の
壁に設けた、室内から室外に向かって開く排気圧力調節
ダンパーと室外から室内に向かって開く給気圧力調節ダ
ンパーとより成ることを特徴とする。
【0013】また、本発明においては、上記本体内に室
内温度を検出する温度センサーと、上記温度センサーに
対応して上記加熱冷却手段の能力を調節する調節器とを
設ける。
【0014】また、本発明においては、室内に吸気され
る空気と室外に排気される空気を互いに熱交換せしめる
熱交換器を設ける。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
【0016】
【実施例】(実施例1)
【0017】本発明の第1の実施例においては、図1に
示すように、室9内に配置した空気調和機本体内に室
内吸込口2と、室内吐出口3と、上記室内吸込口2と室
内吐出口3を結ぶ循環通路4と、室9の壁18に形成し
た室9外から空気調和機本体1内に空気を吸い込むため
の室外吸込口5から室内吐出3に至る給気通路6と、
室内吸込口2から室9の壁18に形成した室外吐出口7
に至る排気通路8と、上記循環通路4と給気通路6に共
通の給気循環用送風機10及び加熱冷却用コイル11
と、上記排気通路8内において上記室外吐出口7に隣接
した送風能力が自在に増減可能な風量可変形の排気用送
風機13とを設ける。
【0018】また、定風量ダンパー12を給気通路6の
室外吸込口5と給気循環用送風機10の間に設け、室9
内と室9外との圧力差を検出する静圧センサー14を設
け、この出力信号を上記排気用送風機13の送風能力を
制御する制御部15に加えるようにする。
【0019】に、室9内から室9外に向かって開く排
気圧力調節ダンパー16と、室9外から室9内に向かっ
て開く給気圧力調整ダンパー17とを室9の壁18に設
ける。
【0020】本発明の第の実施例は上記のような構成
であるから、給気循環用送風機10と排気用送風機13
を運転すると、室内空気は室内吸込口2より矢印Aのよ
うに吸い込まれ、一部は排気用送風機13により室外吐
出口7から矢印Bのように排気され、残りは、室外吸込
口5より矢印Cのように定風量ダンパー12を介して給
気した一定量の外気と合流し、給気循環用送風機10に
より加熱冷却用コイル11を通して加熱あるいは冷却さ
れて室内吐出口3より矢印Dのように室9内に吐出さ
れ、換気と空調が同時に行なわれる。なおこの際、静圧
センサー14により検出された室9内と室9外の圧力差
が信号として制御部15に送られ、制御部15によって
排気用送風機13の送風能力が調節されて室9内が所定
の一定圧力 に保たれるようになる。
【0021】また、室9内を所定の正圧に設定し運転し
ている場合には、排気圧力調節ダンパー16を介して矢
印Eのように室内空気を少しづつ排気することにより、
給気循環用送風機10や排気用送風機13の圧力変動を
吸収して室9内の設定圧力を安定して維持することがで
き、外風等により排気量が減少して室9内の設定圧力を
越える恐れがある時でも、排気圧力調節ダンパー16が
大きく開き室9内は設定圧力に維持される。また、ドア
等の開閉により室9内の圧力が急激に減少する恐れのあ
る時は、給気圧力調節ダンパアー17が速やかに開き外
気が矢印Fのように給気され、室9内の圧力低下は阻止
される。また、室9内を所定の負圧に設定し運転してい
る場合には、給気圧力調節ダンパー17により矢印Fの
ように室外空気を少しづつ給気することにより、給気循
環用送風機10や排気用送風機13の圧力変動を吸収し
て室9内の設定圧力を安定に維持することができ、外風
等により排気量が減少しても排気圧力調節ダンパー16
が開くので室9内が正圧になることはなく、また、ドア
等の開閉により室9内の圧力が急激に増加する恐れのあ
る時も同様に排気圧力調節ダンパー16が開くので室9
内が正圧になることはない。
【0022】上記のように本発明の第実施例の空気調
和機によれば、室9内の状況に応じて、室内外の圧力差
を検出する静圧センサー14と制御部15により排気用
送風機13の能力を増加、あるいは減少させて室9内の
圧力を室外に対して負圧にしたり正圧にして、室内空気
の流出や他室からの流入を防止し室9内を所定の一定圧
力環境に維持することができる。静圧センサー14と制
御部15による排気用送風機13の送風能力調節では瞬
時に対応できないような外風やドアの開閉等による室内
圧力の急激な変化を緩衝し、室9内をより安定した状態
で所定の圧力に維持することができる。
【0023】(実施例
【0024】次に本発明の第の実施例について図
参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一部分に
ついては、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0025】本発明の第の実施例においては図に示
すように、温度センサー19を循環通路4の給気循環用
送風機10の上流側に設けると共に、加熱冷却用コイル
11の能力を調節する調節器20を設け、上記温度セン
サー19によって室内吸込口2より吸い込んだ室内空気
の温度を検出し、この検出信号を制御部15に送り、調
節器20を調節することによって加熱冷却用コイル11
の能力を調節せしめる。
【0026】上記のように本発明の第実施例の空気調
和機によれば、温度センサー19により室内温度を検出
して加熱冷却用コイル11の能力を調節し、室内圧力の
変化とともに変化する室温を一定に保ち、快適性を向上
することができる。
【0027】(実施例
【0028】次に本発明の第の実施例について図
参照しながら説明する。なお、第1〜第実施例と同一
部分については、同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0029】本発明の第3の実施例においては図に示
すように、熱交換器21を給気通路6と排気通路8相互
間に設ける。
【0030】本発明の第の実施例は上記のような構成
であるから、給気循環用送風機10と排気用送風機13
を運転すると、室内空気は室内吸込口2より矢印Aのよ
うに吸い込まれ、一部は排気用送風機13により熱交換
器21を通って室外吐出口7から矢印Bのように排気さ
れ、残りは、室外吸込口5より矢印Cのように熱交換器
21を通り定風量ダンパー12を介して給気した一定量
の外気と合流し、給気循環用送風機10により加熱冷却
用コイル11を通して加熱、あるいは冷却されて室内吐
出口3より矢印Dのように室9内に吐出され、熱交換換
気と空調が同時に行なわれるようになる。
【0031】上記のように本発明の第実施例の空気調
和機によれば、室内空気の一部を排気用送風機13によ
り熱交換器21を介して排気し、熱交換器21、定風量
ダンパー12を介して給気した一定量の外気と室内空気
を混合して給気循環用送風機10で送風し、加熱冷却用
コイル11で加熱、あるいは冷却することにより室9内
の熱交換換気と空調が同時に行なえることになり、換気
によるエネルギーロスを低減することができる。
【0032】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように、本発
明によれば室内空気の一部を排気する風量可変形の排気
用送風機と、給気した一定量の外気と室内空気を混合し
て送風する給気循環余送風機と、加熱冷却用コイルとを
本体内に設け、室内の換気と空調を同時に行なうととも
に、室内の状況に応じて、室内外の圧力差を検出する静
圧センサーと制御部によって排気用送風機の能力を自在
に調節可能としたので、不用意な室内空気の流出や他室
からの流入を防止して室内を所定の一定圧力環境に維持
し院内感染等が防止できる安価でコンパクトな空気調和
機を提供できる。
【0033】また、室の壁に室内から室外に向かって開
く排気圧力調節ダンパーと室外から室内に向かって開く
給気圧力調節ダンパーとを設けたので排気用送風機の送
風能力調節では瞬時に対応できないような外風やドアの
開閉等による室内圧力の急激な変化を緩衝し、室内をよ
り安定した状態で所定の圧力に維持できる空気調和機を
提供できる。
【0034】また、本体内部に設けた温度センサーによ
り室内温度を検出し、調節器により加熱冷却用コイルの
能力を調節可能としたので、室内圧力の変化と共に変化
する室温を一定に保ち、快適性を向上することができる
空気調和機を提供できる。
【0035】また、給気通路と排気通路相互間に熱交換
器を設けたので、排気のエネルギーを回収し省エネルギ
ー性を向上することができる空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の空気調和機を示す説明図
である。
【図2】本発明の第2実施例の空気調和機を示す説明図
である。
【図3】本発明の第3実施例の空気調和機を示す説明図
である。
【図4】従来の空気調和機を示す説明図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 室内吸込口 3 室内吐出口 4 循環通路 5 室外吸込口 6 給気通路 7 室外吐出口 8 排気通路 9 室内 10 給気循環送風機 11 加熱冷却用コイル 12 定風量ダンパー 13 排気用送風機 14 静圧センサー 15 制御部 16 排気圧力調節ダンパー 17 給気圧力調節ダンパー 18 壁 19 温度センサー 20 調節器 21 熱交換器 101 室内吸込口 102 室内吐出口 103 循環通路 104 空気調和機本体 105 送風機 106 加熱冷却用コイル 107 室 108 換気扇
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 清孝 東京都世田谷区大蔵1−2−25−103 (72)発明者 高山 肇 神奈川県秦野市南矢名5−12−9 (56)参考文献 特開 平4−254126(JP,A) 特開 昭62−178839(JP,A) 特開 平5−99481(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に配置した空気調和機本体と、 室内の空気を上記空気調和機本体内に吸い込むための給
    気手段と、 室外から上記室内に給気するための室外吸気口と、 上記室内から室外に空気を吐出するための室外吐出口
    と、 上記空気調和機本体を通る空気を加熱、あるいは冷却す
    る加熱冷却手段と、 上記室内から室外に排気するための排気手段と、 室内外の圧力差を検出するセンサーと、 上記センサー出力により上記排気手段を制御する制御部
    上記室の壁に設けた、室内から室外に向かって開く排気
    圧力調節ダンパーと室外から室内に向かって開く給気圧
    力調節ダンパーと より成ることを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 室内に配置した空気調和機本体と、 この本体内に設けた室内の空気を上記本体内に吸い込む
    ための室内吸込口及び室内に空気を吐出するための室内
    吐出口と、 室外から上記室内吐出口に至る、定風量ダンパーを有す
    る給気通路と、 上記室内吸込口から室外に空気を吐出するための室外吐
    出口と、 上記空気調和機本体を通る空気を加熱、あるいは冷却す
    る加熱冷却手段と、 上記室外吐出口に連通した、送風能力が自在に増減可能
    な風量可変形の排気用送風機と、 室内外の圧力差を検出するセンサーと、 上記センサー出力により上記排気用送風機を制御する制
    御部と 上記室の壁に設けた、室内から室外に向かって開く排気
    圧力調節ダンパーと室外から室内に向かって開く給気圧
    力調節ダンパーと より成ることを特徴とする空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 上記本体内に室内温度を検出する温度セ
    ンサーと、上記温度センサーに対応して上記加熱冷却手
    段の能力を調節する調節器とを設けたことを特徴とする
    請求項1または記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 室内に吸気される空気と室外に排気され
    る空気を互いに熱交換せしめる熱交換器を設けたことを
    特徴とする請求項1,2または記載の空気調和機。
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KR101213757B1 (ko) * 2010-11-19 2012-12-18 대우조선해양 주식회사 밀폐형 데릭구조의 온도 및 압력 모니터링 시스템

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