JP2955349B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2955349B2 JP2955349B2 JP2322471A JP32247190A JP2955349B2 JP 2955349 B2 JP2955349 B2 JP 2955349B2 JP 2322471 A JP2322471 A JP 2322471A JP 32247190 A JP32247190 A JP 32247190A JP 2955349 B2 JP2955349 B2 JP 2955349B2
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
装置に関する。
ジタル信号に変換し、データ処理を行った後マルチ記録
ヘッドを用いて画像を形成する装置があるが、かかる装
置では、マルチ記録ヘッドの製造プロセスによる特性ば
らつきや、マルチ記録ヘッド構成材料の特性ばらつき等
により出力画像に濃度のむらが発生するという問題がな
くはなかった。したがって、マルチ記録ヘッドアレーの
各ヘッドの出力特性に応じたデータを記憶する記憶手段
と、記憶データに基づき、入力画像データの補正を行う
手段を設け、かかる両手段によって前述の濃度むらを防
止する様な装置が提案されている。
レーの記録ヘッド(記録エレメント)に固有の出力特性
に応じて入力画像データの補正データをメモリー(RO
M)に記憶させるために、例えば長期使用時や環境条件
の変化のために記録ヘッドの出力特性が変化してしまっ
たような場合には、このメモリー(ROM)内に記憶され
たデータによる補正を加えても記録ヘッド(記録エレメ
ント)の出力特性は十分に補正できず、結果として記録
画像に濃度のムラが発生してしまうという問題があっ
た。
の出力特性が変化したとしても容易に補正を行なえる様
にすることの出来る画像形成装置を提供することを目的
とする。
録素子を所定の方向に配列したマルチヘッドを複数用
い、前記複数のマルチヘッドそれぞれにより対応する色
の画像を形成して、被記録材上にカラー画像を形成する
画像形成装置において、前記複数のマルチヘッドそれぞ
れによりテストパターンを形成させるパターン形成手段
と、前記テストパターンの濃度を前記マルチヘッド毎に
読取り、読取り信号を出力する読取り手段と、前記複数
のマルチヘッドそれぞれに対応する前記読取り信号を、
前記複数のマルチヘッドそれぞれに対応した増幅率によ
り増幅する増幅手段と、前記増幅手段により増幅された
信号に基づいて、前記複数のマルチヘッドそれぞれの前
記複数の画像記録素子による画像形成時の濃度を均一化
するための補正データを、前記複数の画像記録素手それ
ぞれに対応して作成する補正データ作成手段と、前記補
正データに応じて、前記複数のマルチヘッドの各画像記
録素子に対する画像信号を補正する補正手段とを具えた
ことを特徴とする。
出力特性の変化による濃度むらを高精度で補正し、常に
高品位な画像を記録する事ができるようになる。
う。
用いた画像形成装置を説明する。また、かかるインクジ
ェット記録においては、マルチヘッドの画像記録素子の
1例として、インクを吐出するノズルを複数設けたマル
チノズルを有する記録ヘッドを例にとる。
の実施例の概略図を示したもので、複数の記録ヘッド1
C,1M,1Y,1Bkには図示していないインクタンクからイン
クチューブを介して、シアン,マゼンタ,イエロー,ブ
ラックの各色のインクが供給される。
じた印字信号に対応して、図示していない記録ヘッドド
ライバによって各記録ヘッド1C,1M,1Y,1Bkが駆動され、
各記録ヘッドからインク滴が吐出されて記録用紙2上へ
と記録される。
動源であり、紙送りローラ4,給紙ローラ5を駆動する。
10を介して、矢印のA,B方向に走査させる為の駆動源で
ある。本実施例では正確な紙送り制御が必要なことから
紙送りモータ8および主走査モータ6にはパルスモータ
を使用している。
クラッチ11及び紙送りモータ8がオンし、記録用紙2を
紙送りローラ4までプラテン7上を搬送する。
12によって検知され、そのセンサ情報は位置制御,ジャ
ム制御等に利用される。
ラクラッチ11,紙送りモータ8をオフし、プラテン7の
内側から、図示していない吸引モータにより吸引動作が
行なわれ、記録用紙2を画像記録領域上であるプラテン
7上へ密着させる。
ジション・センサ9の位置に走査キャリッジ3を移動
し、次に、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置
よりシアン,マゼンタ,イエロー,ブラックのインクを
記録ヘッド1C,1M,1Y,1Bkより吐出し画像記録を行う。所
定の長さ分の画像記録を終えたら走査キャリッジ3を停
止し、逆に、矢印Bの方向に復路走査を開始し、ホーム
・ポジション・センサ9の位置まで走査キャリッジ3を
戻す。復路走査の間、記録ヘッド1で記録した長さ分の
紙送りを紙送りモータ8により紙送りローラ4を駆動す
ることにより矢印Cの方向に行う。
てその圧力でインク滴を吐出する形式のインクジェット
ノズルを配列したインクジェットヘッドであり、256本
のノズルが各々にアセンブリされたものを4本使用して
いる。
検知されるホーム・ポジションに停止すると、図示して
いない回復装置により記録ヘッド1の回復動作を行う。
これは安定した記録動作を行うための処理であり、記録
ヘッド1のノズル内に残留しているインクの粘度変化等
から生じる吐出開始時のムラを防止するために、給紙時
間、装置内温度、吐出時間等のあらかじめプログラムさ
れた条件により、記録ヘッド1への加圧動作、インクの
空吐出動作等を行う処理である。
画像記録が行われる。
記録ヘッド1C,1M,1Y,1Bkに均一な画像信号を与えて記録
用紙2上へ印字させたテストパターンを読取って、読取
り信号を出力する、画像記録領域外へ設けられた濃度ム
ラ読取り手段であって、光源18と、各読取りセンサ17C,
17M,17Y,17Bkからなり、本実施例では記録用紙2の搬送
方向(矢印C方向)に対して記録ヘッドより下手の排紙
側方向で、記録用紙の記録面側に面するように配置して
ある。そしてテストパターンの記録された記録用紙2を
光源18により照明し、各記録ヘッドにより記録用紙上へ
記録されたテストパターンの記録濃度を読取りセンサ17
C,17M,17Y,17Bkにより読取り、そして各読取りセンサに
より読取られた各記録ヘッドによるテストパターン記録
の読取り信号を増幅器35C,35M,35Y,35Bkで増幅した後、
A/D変換器36によりデジタル信号化し、その読取り信号
を一時的にRAM19に記憶するようにしてある。
フトーンパターンでよく、印字比率は30%〜75%程度の
比率の特定のパターンを選択すればよい。
為の概略図で、記録用紙上に記録された記録ヘッドによ
るテストパターンの濃度ムラの読取り精度を向上させる
為に、光源18の記録用紙側にカラーフィルタ20R,20G,20
Bを設け、記録用紙2に記録されたシアン(C),マゼ
ンタ(M),イエロー(Y)のテストパターンに対し
て、レッド(R),グリーン(G),ブルー(B)の光
を照射するようにしている。そして、このようにC,M,Y
の各色のテストパターンに対して、その補色の光を照射
する事により、各読取りセンサ17C,17M,17Y,17Bkの分光
感度を、テストパターンの色毎に異なるものにする必要
がなく、各センサに同じ分光感度のセンサを用いたまま
で、各色の濃度ムラを読取る事ができるようになる。そ
して、読取りセンサ17C,M,Y,Bkからの各色の読取り信号
は増幅器35C,35M,35Y,35Bkに送られた後、A/D変換回路3
6によりデジタルデータへと変換され、RAM19へと一旦メ
モリされる。
ター20R,20G,20Bを通して読取りセンサ17C,17M,17Y,17B
kに読取られた、記録用紙上に印字された各記録ヘッド
の印字パターンの読取りデータは、記録用紙2上からの
各色の反射光量が異なる為に各色毎にその出力値が異な
ってしまい、例えばA/D変換回路を8ビットで構成した
場合、各色の出力値をダイナミックレンジの8ビット幅
の中でデジタルデータへと変換しなければならなくなる
為に、各色の読取りデータの分解能が低下してしまう。
幅器35C,35M,35Y,35Bkで増幅する際に、各色の読取り信
号のセンサー出力値をだいたい同じになるように各々増
幅する事により読取り信号をA/D変換する際の読取り信
号幅を狭く設定する事ができるようになる事から、8ビ
ット中での読取りデータの分解能を高くする事ができ、
読取り精度をさらに向上させる事ができるようになる。
また、ここで用いられる読取りセンサの読取り開口幅は
テストパターンの濃度ムラをある程度平均化して読取っ
た方が良く、本発明者らの実験によれば0.2mm〜1mm程度
が良好であった。
であり、21C,21M,21Y,21Bkは、それぞれシアン,マゼン
タ,イエロー,ブラックの4色の画像信号、22C,22M,22
Y,22Bkは、それぞれ各色用のむら補正テーブル、23C,23
M,23Y,23Bkは、それぞれ各色用のむら補正後の画像信
号、101C〜101Bkは、それぞれ各色用の階調補正テーブ
ル、31C〜31Bkは2値化回路、1C,1M,1Y,1Bkはそれぞれ
各色の256ノズルのインクジェットヘッド、17は上述の
ような各読取りセンサ17C,M,Y,Bk、光源18,フィルタ20
R,G,B、各増幅器35C,M,Y,,Bk、A/D変換器36からなる読
取部、26C,26M,26Y,26Bkは読取部17で読取られた、それ
ぞれ、R,G,B,Bkの読取信号であって、RAM19に記憶され
る。105はRAM19からのR,G,B,Bk信号をもとにむら補正デ
ータを演算するCPU、28C,28M,28Y,28Bkは、CPU105によ
って得られたそれぞれシアン,マゼンタ,イエロー,ブ
ラック用のむら補正データであって、次の29C,29M,29Y,
29Bkで示す各色用のむら補正RAMに入力される。30C,30
M,30Y,30Bkは各むら補正RAMからの各色用のむら補正信
号である。
2C〜22Bkによりヘッド1C〜1Bkのむらを補正するように
変換される。むら補正テーブルは第5図のようにY=0.
70XからY=1.30Xまでの傾きが0.01ずつ異なる補正直線
を61本持っており、むら補正信号30C〜30Bkに応じて補
正(γ)直線を切換える。例えばドット径が大きいノズ
ルで印字する画素の信号が入力したときには、傾きの小
さい補正直線を選択し、ドット径の小さいノズルのとき
には傾きの大きい補正直線を選択することにより画像信
号を補正する。
のに必要な補正直線の選択信号を記憶している。すなわ
ち、0〜60の61種類の値を持つむら補正信号を256ノズ
ル分記憶しており、入力する画像信号と同期してむら補
正信号30C〜30Bkを出力する。むら補正信号によって選
択されたγ直線によりむら補正テーブルでむらが補正さ
れた信号23C〜23BKは、階調補正テーブル101C〜101Bkに
入力し、ここで各ヘッドの階調特性が補正されて出力さ
れ、その後、2値化回路31C,31M,31Y,31Bkにより2値化
され、ヘッド1C,1M,1Y,1Bkを駆動し、カラー画像を記録
用紙2上に形成する。
概略図を示したもので、各マルチ記録ヘッド1C,1M,1Y,1
Bkに均一な画像信号を与えて記録用紙2上へ印字させた
テストパターンを読取って読取り信号を出力する、画像
記録領域外へ設けられた濃度ムラ読取り手段614をライ
ン状の読取りセンサ32と光源33から構成するようにした
点を特徴とし、他は第1の実施例と同様である。
614を記録用紙2の搬送方向(矢印C方向)に対して記
録ヘッドより下手の排紙側方向で、記録用紙の記録面側
に面するように配置することによって、記録用紙2上へ
と記録されたテストパターンを読取る場合に、記録用紙
2と読取りセンサ32との距離を一定に保つ事が容易にな
る上、読取りセンサも1個で済む事から装置構成も小さ
くする事ができるようになる。
概略図で、複数の各マルチ記録ヘッド1C,1M,1Y,1Bkに均
一な画像信号を与えて記録用紙2上へ印字させたテスト
パターンを読取って、読取り信号を出力する画像記録領
域外へ設けられた濃度ムラ読取り手段714の各読取りセ
ンサ17C,17M,17Y,17Bkに対して、光源18C,18M,18Y,18Bk
を個別に設け、各読取りセンサがテストパターンを読取
る際の光源からの光量を可変設定し、各色の読取り信号
のセンサ出力値がほぼ同じになるように制御回路15によ
り、各光源18C,18M,18Y,18Bkの光量を調整するようにし
た点が特徴であり、他は第1の実施例と同様である。
する為には、制御回路15により、各光源に加える電流或
いは電圧を変化させればよい。そして、本実施例のよう
に各読取りセンサからの読取り信号値を同じにする為に
各読取りセンサ毎の光源からの光量の設定値を選択する
事により、増幅器35C,35M,35Y,35Bkで読取り信号を増幅
する際の電気的ノイズの影響を軽減させる事が可能とな
る。
出力特性の変化による濃度むらを高精度で補正し、常に
高品位な画像を記録する事のできる画像形成装置を提供
する事ができる。
出力特性を示す図、 第4図は同実施例の主要部のブロック図、 第5図は濃度ムラ補正直線を示す図、 第6図は本発明の第2の実施例の概略図、 第7図は本発明の第3の実施例の概略図である。 1C,1M,1Y,1Bk……記録ヘッド、 2……記録用紙、 3……キャリッジ、 4……紙送りローラ、 5……給紙ローラ、 6……主走査モータ、 7……プラテン、 8……紙送りモータ、 9……ホームポジションセンサ、 10……主走査ベルト、 11……クラッチ、 12……紙検知センサ、 14……濃度むら読取り手段、 15……制御回路、 17C,17M,17Y,17Bk……読取りセンサ、 18,18C,18M,18Y,18Bk……光源、 19……RAM、 20R,20G,20B……フィルタ、 21C,21M,21Y,21Bk……画像信号、 22C,22M,22Y,22Bk……補正テーブル、 23C,23M,23Y,23Bk……画像信号、 26C,26M,26Y,26Bk……読取り信号 28C,28M,28Y,28Bk……補正データ、 29C,29M,29Y,29Bk……補正RAM、 30C,30M,30Y,30Bk……補正信号、 31C,31M,31Y,31Bk……2値化回路、 35C,35M,35Y,35Bk……増幅器、 36……A/D変換回路、 101C,101M,101Y,101Bk……階調補正テーブル。
Claims (4)
- 【請求項1】複数の画像記録素子を所定の方向に配列し
たマルチヘッドを複数用い、前記複数のマルチヘッドそ
れぞれにより対応する色の画像を形成して、被記録材上
にカラー画像を形成する画像形成装置において、 前記複数のマルチヘッドそれぞれによりテストパターン
を形成させるパターン形成手段と、 前記テストパターンの濃度を前記マルチヘッド毎に読取
り、読取り信号を出力する読取り手段と、 前記複数のマルチヘッドそれぞれに対応する前記読取り
信号を、前記複数のマルチヘッドそれぞれに対応した増
幅率により増幅する増幅手段と、 前記増幅手段により増幅された信号に基づいて、前記複
数のマルチヘッドそれぞれの前記複数の画像記録素子に
よる画像形成時の濃度を均一化するための補正データ
を、前記複数の画像記録素子それぞれに対応して作成す
る補正データ作成手段と、 前記補正データに応じて、前記複数のマルチヘッドの各
画像記録素子に対する画像信号を補正する補正手段とを
具えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記被記録材を搬送する搬送手段をさらに
有するとともに、前記読取り手段は、前記搬送手段によ
る被記録材の搬送方向に対して前記マルチヘッドより下
手の排紙側方向の、前記被記録材の記録面側に設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】前記読取り手段は、前記複数のマルチヘッ
ドそれぞれにより形成される画像の色に応じたカラーフ
ィルタをさらに有することを特徴とする請求項1に記載
の画像形成装置。 - 【請求項4】前記マルチヘッドは、前記画像記録素子と
して複数のノズルを配列し、前記ノズルから被記録材上
にインクを吐出して画像を形成するインクジェット方式
のヘッドであることを特徴とする請求項1乃至3のいず
れかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2322471A JP2955349B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2322471A JP2955349B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193543A JPH04193543A (ja) | 1992-07-13 |
JP2955349B2 true JP2955349B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=18144013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2322471A Expired - Lifetime JP2955349B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2955349B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2322471A patent/JP2955349B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04193543A (ja) | 1992-07-13 |
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