JP2955175B2 - 局間伝送路の伝送方法 - Google Patents
局間伝送路の伝送方法Info
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Description
における移動局〜基地局間の無線通信路及び、基地局〜
交換局間の局間伝送路上のTDM(時分割)多重伝送方
法に関する。
移動局〜公衆網間の音声及び非電話伝送系の構成を示す
図である。以下、同図に基づいて移動局〜公衆網間の信
号伝送について説明する。
は、64Kbpsから11.2Kbpsに変換され、3
チャネル多重された状態で、無線区間通信路16で伝送
され、基地局17内の送受信機(TRX)18で送受信
され、局間伝送路19を通り、音声処理装置20内の音
声符号化器21により、64Kbpsに変換されて、公
衆網22に伝送される。
して接続された移動局13は、11.2Kbpsの非電
話データを移動局11、移動局12と同じく多重された
無線区間通話路16、局間伝送路19を通り、音声符号
化器21を通過して非電話用のDSCC(データサービ
ス制御器)23を経た後公衆網22へ伝送される。
19ではその伝送路を通る情報の種類に係わらず11.
2Kbpsの箱を用意して情報を伝送する。図4は日本
標準規格に則したデジタル移動通信方式における移動局
11〜交換局28間の音声伝送系の構成を示す図であ
る。以下同図に基づいて、音声符号化器21の誤り訂正
処理について説明する。
の音声信号を音声符号化/復号化24で134ビットの
信号に符号化し、そのうち例えばクラス1の75ビット
に畳み込み符号化26を適用するがそのうち聴覚上特に
重要な例えば44ビットについてCRCのための演算2
5を行なって7ビットのCRCビットを付加する。
いては誤り保護しないまま送信するが、最終的に送信す
る際にインターリープ27により1フレームのデータを
2つの隣接するタイムスロットに多重化する。つまり、
1フレームの224ビットの半分を第1タイムスロット
で送り、残りのフレームビットは続くタイムスロットで
送る。
情報が誤り訂正により224ビットの情報に伝送速度を
引き上げて無線区間伝送路16、局間伝送路19を通り
交換局まで伝送され、交換局にてスロットデインタリー
ブ、ビタビ復号、CRCチェックを行ない音声の復号化
が行なわれる。
64Kbpsの1タイムスロットを占有する3つのチャ
ネルCH1(29)、CH2(30)、CH3(31)
を示しており、それぞれのユーザをA、B、Cとし、2
0msのフレームタイミング32毎に分割してA−1、
A−2、…、B−1、B−2、…、C−1、C−2、…
のように表すこととする。
の1タイムスロット上18では224ビット/20ms
(33、34、35)に圧縮された情報を3チャネル分
多重して1つのチャネルにて伝送するため、局間伝送路
のコストを減少する効果がある。
線区間通信路においても同様に1キャリアに3チャネル
多重されているため、無線区間通信路と局間伝送路は1
対1に対応している。また、ユーザが音声であろうが非
電話であろうが、無線通信路や局間伝送路上では区別さ
れずに伝送されている。
ば、24−PCM方式の場合、125μsを基本フレー
ム36としており、それを8ビットづつ区切って24の
チャネル(タイムスロット)に分割している。いま、移
動局11、移動局12、移動局13の224ビット/2
0msの情報が局間伝送路では、例えば、チャネル16
(37)に多重されているとすると20msの間に送信
できるフレームは第1フレーム(38)から第160フ
レーム(39)までであり、移動局11は33、移動局
12は34、移動局13は35のフレームにて伝送され
る。
20msのフレーム構成を示しており、誤り訂正方法と
してはARQを採用しており、バックワードチャネル制
御情報40、フォワードチャネル制御情報41としてそ
れぞれ8ビットづつ、CRCチェックビット43として
16ビットで、フォワードチャネル情報42として19
2ビットを送受信する。
技術においては、移動局11内の音声符号化器と交換局
28内の音声符号化器21とのそれぞれにおいて、符号
化された音声情報に複数の誤り訂正/検出方式を適用し
て冗長付加情報を加えることにより、移動局11〜交換
局28間ではチャネル当たりの音声信号と非電話信号と
は伝送情報速度は全て同じとしていた。
線通信路16に比して、伝送路誤りが十分に低い基地局
17〜交換局28間の局間伝送路19上の情報量の冗長
性が増して長くなり、伝送路内の多重数が必要以上に制
限されてしまう。
じ易い無線通信路部分では誤り訂正/検出方法を変更せ
ずに、基地局にてスロットデインタリーブ27、ビタビ
複合26を行ない141ビット/20msとして、(図
9参照)局間伝送路を伝送し、交換局にてCRCチェッ
ク25、音声複合化24を行なうことによって局間伝送
路19内の多重度を上げる方法が考えられる。
でのCH1〜CH6(29、30、31、36、37、
38)が局間伝送路19上の1タイムスロットの20m
sフレームタイミング中に6チャネル多重(39〜4
4)されていることを示している。
路における伝送速度を音声のように下げることが出来な
い場合には、音声情報と同じ伝送路を通すと、(例え
ば、図10のCH1に非電話の呼びが発生したとする
と)情報を圧縮出来ずに局間伝送路19上ではA−1
(39)の141ビットの箱に224ビットを伝送しな
くてはならないため、D−1のフレーム(40)を使用
しなくてはならない。
べきCH4(36)の情報を局間伝送路上に乗せられな
くなってしまい、無線側ではチャネルがあるのに使用出
来ない等の問題が生じる。
線区間通信路に非電話専用のキャリア、ならびに、チャ
ネルを用意することは、無線区間通信路の資源を有効利
用するという観点から不可能である。本発明は、このよ
うな従来の課題に鑑み、基地局〜交換局間の局間伝送路
の多重化における上述のような、従来の問題を改善する
ことのできるディジタル移動通信の伝送路多重化方法を
提供することを目的としている。
課題は前記特許請求の範囲に記載した手段により解決さ
れる。
号化機能に複数種の情報の符号化方式が1システム内に
存在し、その伝送速度が等しいか又は伝送速度が異なる
複数種の情報の符号化/復号化機能を有する移動局と、
該移動局と無線通信路を構成する基地局と、該基地局と
局間伝送路で接続され複数種の情報の符号化/復号化機
能を有する交換局を含んで構成され、符号化された情報
を移動局と基地局間の無線通信路及び基地局と交換局間
の局間伝送路の区間でそれぞれ時分割多重を行なうデジ
タル移動通信の伝送方法であって、基地局に信号の情報
の種別を識別する手段を設け、伝送速度は等しいが、情
報種別の異なる信号Aと信号B又は伝送速度ならびに情
報種別の異なる信号Aと信号Bとを移動局と基地局間で
は同一無線通信路を用いて伝送し、基地局と交換局間で
は、信号Aと信号Bとを異なる伝送路を用いて伝送する
局間伝送路の伝送方法である。
機能に複数種の情報の符号化方式が1システム内に存在
し、その伝送速度が等しいか又は伝送速度が異なる複数
種の情報の符号化/復号化機能を有する移動局と、該移
動局と無線通信路を構成する基地局と、該基地局と局間
伝送路で接続され複数種の情報の符号化/復号化機能を
有する交換局を含んで構成され、符号化された情報を移
動局と基地局間の無線通信路及び基地局と交換局間の局
間伝送路の区間でそれぞれ時分割多重を行なうデジタル
移動通信の伝送方法において、基地局に、交換局あるい
は他局からの通知に基づいて、交換局との伝送路を切り
替える手段を設け、伝送速度は等しいが、情報種別の異
なる信号Aと信号B又は伝送速度ならびに情報種別の異
なる信号Aと信号Bとを、移動局と基地局間では同一無
線通信路を用いて伝送し、基地局と交換局間では、上記
手段によって伝送路を切り換えることによって、信号A
と信号Bとを異なる伝送路を用いて伝送する局間伝送路
の伝送方法である。
び、請求項2の発明において、信号Aは音声信号であ
り、信号Bは非電話データであるものである。
送路上では区別されていないが情報種別の異なる情報を
局間伝送路では区別し、基地局側に発生した呼が例えば
音声信号であるか非電話信号であるかを認識させ、基地
局と交換局間では異なる伝送路を用いて伝送することを
主要な特徴とする。
用伝送路と非電話用伝送路を区別することで局間伝送路
の多重度を総合的に増加させることが出来る。また、請
求項2の発明では基地局側にスイッチング機能を設けて
交換局等からの通知信号により発生した呼に応じて伝送
路を切り替えることで無線区間通信路を有効に使用する
ことが出来る。
び非電話系の構成を示す。PDC(日本標準規格)によ
るフルレート音声通信の場合、1キャリア(1無線区間
通信路)16に3つの移動局(11、12、13)から
の224ビット/20msの情報が3チャネル多重さ
る。
X)18にてデスロットインタリーブ、ビタビ復号され
た141ビット/20msが、同様に移動局(45、4
6、47)については無線区間通信路48を通り、TR
X49でデスロットインタリーブ、ビタビ復号された1
41ビット/20msが、局間伝送路上の音声専用スロ
ットTS#0(51)内に図10のフォーマットに示す
ように全て音声の場合、最大6チャネル多重される。
ら非電話の呼の発生を信号54で通知された基地局17
では、本発明で提案するスイッチング機能50を持つこ
とにより非電話の情報224ビット/20msを局間伝
送路上の非電話専用スロットTS#1(52)内に図5
のフォーマットに示すように最大3チャネル多重され
る。
用スロットは固定とし、非電話専用スロットについて
は、複数TRXからアクセスできるようにすることで伝
送路の分割損を除去することが出来る。つまり、非電話
の呼の発生確率がそのトラヒックを調査することで推測
できる場合(通常10%未満)その割合に応じて非電話
専用スロットを用意しておく構成とする。
るTS#1〜TS#20までは音声専用スロット、TS
#21〜TS#23非電話専用スロットとするとTS#
15(CH16)にて音声通信中の呼Bが非電話を開始
した場合、交換局からの通知信号によりBの呼をTS#
21(CH22)に切り替える。
声情報専用の局間伝送路と非電話情報専用の局間伝送路
を区別し、音声信号について従来交換局でおこなってい
た誤り訂正/検出の一部または全部を基地局で行なわせ
ることにより基地局〜交換局間の局間伝送路上のTDM
A多重度を増加させ、伝送路をコストダウンさせること
が可能となる。
地局内の対応する呼の占有する伝送路上のタイムスロッ
トを切り替えるスイッチング機能を持つことにより、非
電話の呼の発生による無線区間通信路上の呼損を引き起
こすことなく伝送路をコストダウンさせることが可能と
なる。
トにこの発明を適用する場合について述べているが、本
発明は無線区間のレートの多重度を制限するものではな
いことは言うまでもない。
す図である。
成を示すブロック図である。
示すブロック図である。
示す図である。
DMA/1タイムスロットを示す図である。
フレーム構成を示す図である。
示すブロック図である。
電話情報を示す図である。
伝送路6CH−TDMAを示す図である。
SCC) 50 機能スイッチング 51 音声専用スロット 52 非電話専用スロット 53 非電話用CODEC 54 信号
Claims (3)
- 【請求項1】 符号化/復号化機能に複数種の情報の符
号化方式が1システム内に存在し、その伝送速度が等し
いか又は伝送速度が異なる複数種の情報の符号化/復号
化機能を有する移動局と、 該移動局と無線通信路を構成する基地局と、 該基地局と局間伝送路で接続され複数種の情報の符号化
/復号化機能を有する交換局を含んで構成され、 符号化された情報を移動局と基地局間の無線通信路及び
基地局と交換局間の局間伝送路の区間でそれぞれ時分割
多重を行なうデジタル移動通信の伝送方法であって、 基地局に信号の情報の種別を識別する手段を設け、 伝送速度は等しいが、情報種別の異なる信号Aと信号B
又は伝送速度ならびに情報種別の異なる信号Aと信号B
とを移動局と基地局間では同一無線通信路を用いて伝送
し、 基地局と交換局間では、信号Aと信号Bとを異なる伝送
路を用いて伝送することを特徴とする局間伝送路の伝送
方法。 - 【請求項2】 符号化/復号化機能に複数種の情報の符
号化方式が1システム内に存在し、その伝送速度が等し
いか又は伝送速度が異なる複数種の情報の符号化/復号
化機能を有する移動局と、 該移動局と無線通信路を構成する基地局と、 該基地局と局間伝送路で接続され複数種の情報の符号化
/復号化機能を有する交換局を含んで構成され、 符号化された情報を移動局と基地局間の無線通信路及び
基地局と交換局間の局間伝送路の区間でそれぞれ時分割
多重を行なうデジタル移動通信の伝送方法において、 基地局に、交換局あるいは他局からの通知に基づいて、
交換局との伝送路を切り替える手段を設け、 伝送速度は等しいが、情報種別の異なる信号Aと信号B
又は伝送速度ならびに情報種別の異なる信号Aと信号B
とを、移動局と基地局間では同一無線通信路を用いて伝
送し、 基地局と交換局間では、上記手段によって伝送路を切り
換えることによって、信号Aと信号Bとを異なる伝送路
を用いて伝送することを特徴とする局間伝送路の伝送方
法。 - 【請求項3】 信号Aは音声信号であり、信号Bは非電
話データである請求項1又は請求項2記載の局間伝送路
の伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121794A JP2955175B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 局間伝送路の伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121794A JP2955175B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 局間伝送路の伝送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07222229A JPH07222229A (ja) | 1995-08-18 |
JP2955175B2 true JP2955175B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=11771807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1121794A Expired - Lifetime JP2955175B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 局間伝送路の伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2955175B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3546765B2 (ja) * | 1999-07-09 | 2004-07-28 | 日本電気株式会社 | パケット転送方法及びシステム |
JP4760531B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2011-08-31 | 日本電気株式会社 | 移動通信システム、無線基地局制御装置及び動作制御方法 |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP1121794A patent/JP2955175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07222229A (ja) | 1995-08-18 |
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