JP2954635B2 - 偏波面保存光ファイバのクロストーク測定器 - Google Patents
偏波面保存光ファイバのクロストーク測定器Info
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- JP2954635B2 JP2954635B2 JP4509890A JP4509890A JP2954635B2 JP 2954635 B2 JP2954635 B2 JP 2954635B2 JP 4509890 A JP4509890 A JP 4509890A JP 4509890 A JP4509890 A JP 4509890A JP 2954635 B2 JP2954635 B2 JP 2954635B2
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 12
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、コヒーレント通信や光ファイバセンサな
どで使う偏波面保存光ファイバの偏波面クロストーク測
定器についてのものである。
どで使う偏波面保存光ファイバの偏波面クロストーク測
定器についてのものである。
[従来の技術] 次に、従来技術による測定器を第5図により説明す
る。
る。
第5図の1はレーザダイオードなどの光源、2は球レ
ンズ、3は偏光子、4は1/4λ板、5Aは偏光子、5Bはサ
ーボモータ、6Aと6Bはコリメータ付きファイバアダプタ
(以下、単にアダプタという。)、7は測定される偏波
面保存光ファイバ(以下、単に光ファイバという。)、
8Aは偏光子、8Bはサーボモータ、9はPD(フォトダイオ
ード)、10は光パワーメータである。
ンズ、3は偏光子、4は1/4λ板、5Aは偏光子、5Bはサ
ーボモータ、6Aと6Bはコリメータ付きファイバアダプタ
(以下、単にアダプタという。)、7は測定される偏波
面保存光ファイバ(以下、単に光ファイバという。)、
8Aは偏光子、8Bはサーボモータ、9はPD(フォトダイオ
ード)、10は光パワーメータである。
光源1からの光は、球レンズ2で平行ビーム光にな
り、偏光子3で直線偏光になる。
り、偏光子3で直線偏光になる。
λ/4板4の軸は偏光子3の軸と45゜傾けてあり、λ/4
板4を通過した光は円偏光となる。
板4を通過した光は円偏光となる。
サーボモータ5Bは偏光子5Aを回転させるように動作
し、偏光子5Aを通過した光は再び直線偏光となる。
し、偏光子5Aを通過した光は再び直線偏光となる。
偏光子5Aへの入射光は円偏光なので、偏光子5Aを通過
する直線偏光のレベルは、偏光子5Aの回転角度に関係な
く、一定である。
する直線偏光のレベルは、偏光子5Aの回転角度に関係な
く、一定である。
偏光子5Aを通過した直線偏光は、アダプタ6Aからファ
イバ7を通過し、アダプタ6Bで再び平行ビーム光とな
り、サーボモータ8Bで回転される偏光子8Aによって任意
の角度を直線偏光成分として取り出される。
イバ7を通過し、アダプタ6Bで再び平行ビーム光とな
り、サーボモータ8Bで回転される偏光子8Aによって任意
の角度を直線偏光成分として取り出される。
PD9は、偏光子8Aの出力を検波し、光パワーメータ10
で光レベルを測定する。
で光レベルを測定する。
偏光子5A、偏光子8Aを回転することにより、ファイバ
7の主軸を見つけだし、偏波面クロストークを測定す
る。
7の主軸を見つけだし、偏波面クロストークを測定す
る。
[発明が解決しようとする課題] 偏波面クロストークを測定するためには、偏光子5Aを
回転しても常に一定のレベルの直線偏光が得られなけれ
ばならない。そのためには、λ/4板4を通過した後の光
は第7図に示すように円偏光でなければらならい。
回転しても常に一定のレベルの直線偏光が得られなけれ
ばならない。そのためには、λ/4板4を通過した後の光
は第7図に示すように円偏光でなければらならい。
しかし、実際にはλ/4板4の位相精度や主軸角の誤差
により、第6図に示すように楕円偏光になってしまい、
その結果偏光子5Aを通過した後の直線偏光のレベルが、
第4図の曲線Bのように偏光子5Aの回転角度により違っ
てしまい、ファイバ7の主軸が見つけられなくなり、測
定誤差を生じるという問題がある。
により、第6図に示すように楕円偏光になってしまい、
その結果偏光子5Aを通過した後の直線偏光のレベルが、
第4図の曲線Bのように偏光子5Aの回転角度により違っ
てしまい、ファイバ7の主軸が見つけられなくなり、測
定誤差を生じるという問題がある。
この発明は、校正用光路切換え用のプリズム台を使用
することにより、直線偏光のレベル変動の影響を受けな
い測定器の提供を目的とする。
することにより、直線偏光のレベル変動の影響を受けな
い測定器の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、この発明では、円偏光を第
1の偏光子5Aで直線偏光に変換し、第1の偏光子5Aの光
出力を第1のアダプタ6Aで偏波面保存光ファイバ7に入
射し、偏波面保存光ファイバ7の出力光を第2のアダプ
タ6Bで平行ビーム光にし、第2の偏光子8Aで直線偏光に
変換し、第2の偏光子8Aの光出力をPD9で測定する偏波
面保存光ファイバのクロストーク測定器において、第1
の偏光子5Aと第1のアダプタ6Aの間に配置される第1の
プリズム11と、第2の偏光子8AとPD9の間に配置される
第2のプリズム12とを備え、第1の偏光子5Aと第1のア
ダプタ6Aの間に第1のプリズム11が配置され、第2の偏
光子8AとPD9の間に第2のプリズム12が配置され、第1
の偏光子5Aの光出力がPD9で直接測定される状態をオン
状態とし、第1の偏光子5Aと第1のアダプタ6Aの間に第
1のプリズム11がなく、第2の偏光子8AとPD9の間に第
2のプリズム12がなく、第1の偏光子5Aの光出力が第1
のアダプタ6Aから偏波面保存光ファイバ7を通って第2
のアダプタ6Bで平行ビーム光にされ、第2の偏光子8Aで
直線偏光に変換され、PD9て測定される状態をオフ状態
とし、オン状態で測定された補正値Cでオフ状態の測定
値を補正する。
1の偏光子5Aで直線偏光に変換し、第1の偏光子5Aの光
出力を第1のアダプタ6Aで偏波面保存光ファイバ7に入
射し、偏波面保存光ファイバ7の出力光を第2のアダプ
タ6Bで平行ビーム光にし、第2の偏光子8Aで直線偏光に
変換し、第2の偏光子8Aの光出力をPD9で測定する偏波
面保存光ファイバのクロストーク測定器において、第1
の偏光子5Aと第1のアダプタ6Aの間に配置される第1の
プリズム11と、第2の偏光子8AとPD9の間に配置される
第2のプリズム12とを備え、第1の偏光子5Aと第1のア
ダプタ6Aの間に第1のプリズム11が配置され、第2の偏
光子8AとPD9の間に第2のプリズム12が配置され、第1
の偏光子5Aの光出力がPD9で直接測定される状態をオン
状態とし、第1の偏光子5Aと第1のアダプタ6Aの間に第
1のプリズム11がなく、第2の偏光子8AとPD9の間に第
2のプリズム12がなく、第1の偏光子5Aの光出力が第1
のアダプタ6Aから偏波面保存光ファイバ7を通って第2
のアダプタ6Bで平行ビーム光にされ、第2の偏光子8Aで
直線偏光に変換され、PD9て測定される状態をオフ状態
とし、オン状態で測定された補正値Cでオフ状態の測定
値を補正する。
次に、この発明による測定器の構成を第1図により説
明する。
明する。
第1図の11と12はプリズム、13はプリズム台、14はCP
U、15と16はモータインタフェースであり、その他の部
分は第5図と同じものである。すなわち、第1図は第5
図に11〜16を追加したものである。
U、15と16はモータインタフェースであり、その他の部
分は第5図と同じものである。すなわち、第1図は第5
図に11〜16を追加したものである。
次に、プリズム11・12とプリズム台13の構成図を第2
図により説明する。
図により説明する。
プリズ台13は第1図の偏光子5Aとアダプタ6Aの間にプ
リズム11が入るようにし、偏光子8AとPD9の間にプリズ
ム12が入るようにして配置される。
リズム11が入るようにし、偏光子8AとPD9の間にプリズ
ム12が入るようにして配置される。
[作用] 次に、この発明による測定器の作用を説明する。
プリズム台13が第1図の位置に配置されているときを
オン状態といい、偏光子5Aを通過した光はプリズム台13
上のプリズム11・12を通過し、PD9から光パワーメータ1
0でレベルを測定される。
オン状態といい、偏光子5Aを通過した光はプリズム台13
上のプリズム11・12を通過し、PD9から光パワーメータ1
0でレベルを測定される。
プリズム台13がオン状態のときは、ファイバ7は測定
系から外されている。
系から外されている。
プリズム台13が第3図の位置に配置されているときを
オフ状態という。
オフ状態という。
第3図のオフ状態では、偏光子5Aを通過した光はプリ
ズム台13上のプリズム11・12を通過することなく、アダ
プタ6Aからファイバ7を通過し、アダプタ6Bで再び平行
ビーム光になり、偏光子8AからPD9でレベルを測定され
る。
ズム台13上のプリズム11・12を通過することなく、アダ
プタ6Aからファイバ7を通過し、アダプタ6Bで再び平行
ビーム光になり、偏光子8AからPD9でレベルを測定され
る。
いいかえると、第3図のオフ状態では第5図と同じよ
うにファイバ7を通過した光が測定される。
うにファイバ7を通過した光が測定される。
λ/4板4を通過した光は、理想的には第7図のように
円偏光になる。しかし、実際には第6図の楕円偏光にな
ってしまう。このため、偏光子5Aを通過した直線偏光を
レベルと、偏光子5Aの回転角度との関係は、第4図に示
すように理想的には直線Aになるが、実際は曲線Bのよ
うに変動する。
円偏光になる。しかし、実際には第6図の楕円偏光にな
ってしまう。このため、偏光子5Aを通過した直線偏光を
レベルと、偏光子5Aの回転角度との関係は、第4図に示
すように理想的には直線Aになるが、実際は曲線Bのよ
うに変動する。
プリズム台13を第1図のオン状態にすることにより、
偏光子5Aを通過した光はプリズム11・12を通過して、PD
9と光パワーメータ10でレベルを測定される。そのとき
の偏光子5Aの回転角度とレベルの関係を補正値Cとして
CPU14に記憶しておく。
偏光子5Aを通過した光はプリズム11・12を通過して、PD
9と光パワーメータ10でレベルを測定される。そのとき
の偏光子5Aの回転角度とレベルの関係を補正値Cとして
CPU14に記憶しておく。
次に、プリズム台13を第3図のオフ状態にして、偏波
面クロストークを測定するが、このとき偏光子5Aの回転
角度により、光パワーメータ10の値を前述の補正値Cに
より校正することにより、直線偏光のレベル変動に影響
されない測定をすることができる。
面クロストークを測定するが、このとき偏光子5Aの回転
角度により、光パワーメータ10の値を前述の補正値Cに
より校正することにより、直線偏光のレベル変動に影響
されない測定をすることができる。
[発明の効果] この発明によれば、偏波面保存光ファイバの偏波面ク
ロストークを測定するときに、光ファイバの主軸を正確
に求めることができ、また任意の角度の直線偏光がもっ
ているレベル変動に影響されることなく偏波面クロスト
ークを測定することができる。
ロストークを測定するときに、光ファイバの主軸を正確
に求めることができ、また任意の角度の直線偏光がもっ
ているレベル変動に影響されることなく偏波面クロスト
ークを測定することができる。
第1図はこの発明による測定器のオン状態の構成図、第
2図はプリズム台11の構成図、第3図はこの発明による
測定器のオフ状態の構成図、第4図は偏光子回転角と直
線偏光レベルのグラフ、第5図は従来技術による測定器
の構成図、第6図は楕円偏光の特性図、第7図は円偏光
の特性図である。 1……光源、2……球レンズ、3……偏光子、4……1/
4λ板、5……偏光子、6A……アダプタ、6B……サーボ
モータ、7……光ファイバ(偏波面保存ファイバ)、8A
……偏光子、8B……サーボモータ、9……PD(フォトダ
イオード)、10……光パワーメータ、11・12……プリズ
ム、13……プリズム台、14……CPU、15・16……モータ
インタフェース。
2図はプリズム台11の構成図、第3図はこの発明による
測定器のオフ状態の構成図、第4図は偏光子回転角と直
線偏光レベルのグラフ、第5図は従来技術による測定器
の構成図、第6図は楕円偏光の特性図、第7図は円偏光
の特性図である。 1……光源、2……球レンズ、3……偏光子、4……1/
4λ板、5……偏光子、6A……アダプタ、6B……サーボ
モータ、7……光ファイバ(偏波面保存ファイバ)、8A
……偏光子、8B……サーボモータ、9……PD(フォトダ
イオード)、10……光パワーメータ、11・12……プリズ
ム、13……プリズム台、14……CPU、15・16……モータ
インタフェース。
Claims (1)
- 【請求項1】円偏光を第1の偏光子(5A)で直線偏光に
変換し、第1の偏光子(5A)の光出力を第1のアダプタ
(6A)で偏波面保存光ファイバ(7)に入射し、偏波面
保存光ファイバ(7)の出力光を第2のアダプタ(6B)
で平行ビーム光にし、第2の偏光子(8A)で直線偏光に
変換し、第2の偏光子(8A)の光出力をPD(9)で測定
する偏波面保存光ファイバのクロストーク測定器におい
て、 第1の偏光子(5A)と第1のアダプタ(6A)の間に配置
される第1のプリズム(11)と、第2の偏光子(8A)と
PD(9)の間に配置される第2のプリズム(12)とを備
え、 第1の偏光子(5A)と第1のアダプタ(6A)の間に第1
のプリズム(11)が配置され、第2の偏光子(8A)とPD
(9)の間に第2のプリズム(12)が配置され、第1の
偏光子(5A)の光出力がPD(9)で直接測定される状態
をオン状態とし、第1の偏光子(5A)と第1のアダプタ
(6A)の間に第1のプリズム(11)がなく、第2の偏光
子(8A)とPD(9)の間に第2のプリズム(12)がな
く、第1の偏光子(5A)の光出力が第1のアダプタ(6
A)から偏波面保存光ファイバ(7)を通って第2のア
ダプタ(6B)で平行ビーム光にされ、第2の偏光子(8
A)で直線偏光に変換され、PD(9)で測定される状態
をオフ状態とし、オン状態で測定された補正値Cでオフ
状態の測定値を補正することを特徴とする偏波面保存光
ファイバのクロストーク測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4509890A JP2954635B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 偏波面保存光ファイバのクロストーク測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4509890A JP2954635B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 偏波面保存光ファイバのクロストーク測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246436A JPH03246436A (ja) | 1991-11-01 |
| JP2954635B2 true JP2954635B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=12709826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4509890A Expired - Fee Related JP2954635B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 偏波面保存光ファイバのクロストーク測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2954635B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102928198B (zh) * | 2012-10-09 | 2015-02-25 | 哈尔滨工程大学 | 一种光学器件偏振串扰测量的全光纤测试装置 |
| CN103743553B (zh) * | 2013-12-30 | 2016-09-14 | 哈尔滨工程大学 | 一种集成波导调制器的双通道光学性能测试装置及其偏振串音识别与处理方法 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4509890A patent/JP2954635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03246436A (ja) | 1991-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |