JP2946411B1 - 乳母車兼用背負子 - Google Patents

乳母車兼用背負子

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JP2946411B1
JP2946411B1 JP4365998A JP4365998A JP2946411B1 JP 2946411 B1 JP2946411 B1 JP 2946411B1 JP 4365998 A JP4365998 A JP 4365998A JP 4365998 A JP4365998 A JP 4365998A JP 2946411 B1 JP2946411 B1 JP 2946411B1
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Abstract

【要約】 【課題】 テーブルや玩具等を備えることができる乳母
車兼用の背負子を提供すること。 【解決手段】 リング状のフレーム1内に取り付けられ
た座部2と、前記フレーム1に対して上端部を前後方向
に回動自在に取り付けた左右各一対の前脚杆3および後
脚杆4と、各前脚杆3の下端部と前記座部2の前面上部
との間に渡された一対の背負いベルト5、5と、前記フ
レーム1に対して両端部を回動自在に取り付けた、前記
座部2の後方で上下方向に揺動する手押し杆6とからな
り、前記左右各一対の前脚杆3および後脚杆4の下端
に、それぞれ走行輪8を設け、前記手押し杆6を起立状
態に固定する固定手段を設けた乳母車兼用背負子におい
て、前記固定手段が、フレーム1の左右両側部に設けら
れたロックピンと、このロックピンに対して係合可能な
係合部を有する固定具9とからなり、前記係合部を固定
具9に複数箇所設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、乳母車としても
使用可能な背負子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の背負子として、リン
グ状のフレーム内に取り付けられた座部と、前記フレー
ムに対して上端部を前後方向に回動自在に取り付けた左
右各一対の前脚杆および後脚杆と、各前脚杆の下端部と
前記座部の前面上部との間に渡された一対の背負いベル
トと、前記フレームに対して両端部を回動自在に取り付
けた、前記座部の後方で上下方向に揺動する手押し杆と
からなるものがある。前記左右各一対の前脚杆および後
脚杆の下端には、それぞれ走行輪が設けられている。
【0003】この背負子は、通常は、座部に子供を座ら
せ、各前脚杆および後脚杆を閉じ、手押し杆を下方に揺
動して倒した状態で、背負いベルトを両肩に掛けて使用
するが、手押し杆を起立状態に固定する固定手段が設け
られており、乳母車として使用するには、前脚杆および
後脚杆を前後に開脚し、手押し杆を上方に揺動して、固
定手段でその起立状態を固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この背負子
を必要とする子供の対象年齢は、せいぜい0歳から3歳
ぐらいまでであるが、このぐらいの年齢の幼児にとっ
て、座部に座らされフレーム内で動けない状態に置かれ
ることは退屈であり、苦痛でさえある。従って、背負子
として使用しているときに子供がむずかる場合も多く、
かかる場合に子供をあやす親の苦労は多大であり、周囲
に居合わせる人にとっても迷惑であるという問題があっ
た。
【0005】一方、幼児用の歩行器には、玩具等を並べ
ることができる程度のテーブルが備えられており、こう
したテーブルや、手持ち無沙汰を解消できる程度の玩具
類を背負子に取り付けることができれば、背負子に座ら
されてむずかる子供の気を紛らわせることも可能であ
る。
【0006】そこで、この発明の課題は、子供が退屈し
ないように、テーブルや玩具等を備えることができる乳
母車兼用の背負子を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】こうした課題を解決する
ため、この発明では、リング状のフレーム内に取り付け
られた座部と、前記フレームに対して上端部を前後方向
に回動自在に取り付けた左右各一対の前脚杆および後脚
杆と、各前脚杆の下端部と前記座部の前面上部との間に
渡された一対の背負いベルトと、前記フレームに対して
両端部を回動自在に取り付けた、前記座部の後方で上下
方向に揺動する手押し杆とからなり、前記左右各一対の
前脚杆および後脚杆の下端に、それぞれ走行輪を設け、
前記手押し杆を起立状態に固定する固定手段を設けた乳
母車兼用背負子において、前記固定手段が、フレームの
左右両側部に設けられたロックピンと、このロックピン
に対して係合可能な係合部を有する固定具とからなり、
前記係合部を固定具に複数箇所設けることにより、手押
し杆を、背負子の状態で座部の後方へ水平に突き出し
定できるようにしたのである。
【0008】この背負子は、手押し杆を座部の後方へ
平に突き出して寝た状態にすると、この手押し杆にテー
ブル等を渡すことができるので、座部に座らされた子供
の気を紛らわすことが可能となる。
【0009】また、手押し杆を、長さ調整可能とするこ
とにより、手押し杆が必要以上に座部の後方へ突き出す
ことを防止できるだけでなく、乳母車として使用した場
合にも、手押し杆の位置を、乳母車を押す人の身長にあ
わせて把持しやすい位置に調整することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1および図2に示す背負子は、
リング状のフレーム1内に取り付けられた座部2と、前
記フレーム1に対して上端部を前後方向に回動自在に取
り付けた左右各一対の前脚杆3および後脚杆4と、各前
脚杆3の下端部と前記座部2の前面上部との間に渡され
た一対の背負いベルト5、5と、前記フレーム1に対し
て両端部を回動自在に取り付けた手押し杆6とから構成
されている。フレーム1には、左右両側部にカバー片7
a、7aを設けたクッション7が設けられている。前脚
杆3および後脚杆4の下端には、それぞれ走行輪8が設
けられている。また、手押し杆6の前記両端部それぞれ
には、手押し杆6を起立状態に固定する固定具9が設け
られている。
【0011】座部2は、前記フレーム1を上部開口とす
る袋体からなり、下部には、前後各一対の足出し孔1
0、10が設けられている。フレーム1は、図3および
図4に示すように、ビス11により連結された前パイプ
1aおよび後パイプ1bからなり、受け部12aを設け
た取付具12に対して固定されている。
【0012】前脚杆3の上端部には、後脚杆4の上端部
を軸支した、後脚杆4との連結具13が固定されてい
る。連結具13は、前記取付具12に対して前後方向に
回動自在に軸支されている。この連結具13には、後方
に向けて開口する手押し杆6の嵌め入れ部14と、前記
手押し杆6の固定具9と係合可能な、フレーム1の外側
方へ突き出すロックピン15とが設けられている。前脚
杆3と後脚杆4との間には、円形の連結板16を介して
上方へ折り曲げ可能に連結された前後一対のプレート1
7a、17bからなるリンク部材17が設けられてい
る。
【0013】後脚杆4の上端部には、フレーム1の内側
に向けて突き出す固定ピン18が設けられており、この
固定ピン18に係合する爪部19を設けた係止具20
が、前記取付具12に対して前後方向に回動自在に軸支
されている。係止具20は、スプリング21により前方
へ付勢されており、固定ピン18と爪部10との係合に
より、フレーム1の水平状態を固定する。
【0014】手押し杆6は、両端部を前方へ屈曲させた
把持部6aと、この把持部6aの両端部に取り付けられ
た一対のアーム部6b、6bとからなり、各アーム部6
b、6bの前端部それぞれを前記連結具13、13に対
して軸支することにより、座部2の後方で上下方向に揺
動可能とされている。
【0015】各アーム部6b、6bの後端部内には、図
5に示すように、中央から二つ折りにした板ばね22が
収納されている。板ばね22の両端には、それぞれ係止
ピン23、23が設けられており、この係止ピン23、
23を、図示のように把持部6aに複数形成されたピン
挿通孔24を介して内部から突き出すことにより、各ア
ーム部6b、6bと把持部6aは固定される。また、板
ばね22のばね力に抗して各係止ピン23、23の先端
同士を押さえ、係止ピン23、23をアーム部6b、6
b内に押入すると、アーム部6b、6bと把持部6aと
は長さ方向にスライド可能となり、互いの係止位置が変
更されて、手押し杆6の長さを調整することができる。
【0016】前記固定具9は、各アーム部6b、6bの
基端部それぞれに前後方向に回動自在に軸支されてい
る。固定具9の自由端部と基端部とには、それぞれ前方
へ開口する、前記連結具13に設けたロックピン15と
係合可能な切欠からなる係合部24a、24bが形成さ
れている。また、固定具9には、フレーム1の外側方へ
突き出す操作用のつまみ部25が形成されている。
【0017】この固定具9とロックピン15との係合状
態を解除すると、手押し杆6は座部2の後方で上下方向
に揺動可能となるが、上方へ起立させて固定具9の自由
端部側の係合部24aをロックピン15に係合させる
と、図6に示すように、その状態が固定される。一方、
固定具9の基端部側の係合部24bをロックピン15に
係合させた場合には、図7に示すように、手押し杆6
は、アーム部6b、6bを座部2の後方へほぼ水平に突
き出す寝た状態で固定される。
【0018】この背負子は、手押し杆6を座部2の後方
へ水平に突き出して寝た状態にすると、この手押し杆6
の各アーム部6b、6b間にテーブルt等を渡すことが
できるので、座部2に座らされた子供の気を紛らわすこ
とが可能となる。このとき、前脚杆3および後脚杆4を
開脚した状態で使用することにより、図8に示すよう
に、歩行器として使用することも可能である。
【0019】また、手押し杆6の長さを調整することが
できるので、手押し杆6が必要以上に後方へ突き出すこ
とを防止できるだけでなく、乳母車として使用した場合
にも、把持部6aの位置を、乳母車を押す人の身長にあ
わせて調整することができる。
【0020】なお、手押し杆6とリンク部材17との間
には、図9および図10に示すようなステー26を渡す
ようにしてもよい。ステー26の上端部は、手押し杆6
のアーム部6bに対して軸支されている。ステー26の
下端部には、長孔形状の軸取付孔27が形成されてお
り、リベット28によりリンク部材17の後方側のプレ
ート17bに対して軸支されている。
【0021】このステー26は、手押し杆6を下方に押
し下げると、リンク部材17の後方側のプレート17b
を下方に揺動させるので、これにより、前脚杆3と後脚
杆4との開閉を手押し杆6の一操作で行うことができ
る。このとき、手押し杆6を起立状態から前記寝た状態
に押し下げるまでは、ステー26は、前記軸取付孔27
に沿って下方にスライドするだけなので、リンク部材1
7は押し下げられず、前脚杆3と後脚杆4との開脚状態
を保持できる。従って、前記歩行器として使用する場合
に非常に使いやすい。
【0022】ステー26は、図11に示すように、長孔
形状の軸取付孔29を形成した内パイプ30と、下端部
を後方側のプレート17bに対して軸支した外パイプ3
1とのそれぞれを、リベット32を介して長さ方向に嵌
め合わせた構成とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る背
負子は、手押し杆にテーブル等を渡すことができ、座部
に座らせたまま子供の気を紛らわすことができるので、
子供をあやす親の手間や周囲の人に及ぼす迷惑の軽減を
図ることができる。
【0024】また、手押し杆の長さを調整可能とするこ
とにより、手押し杆が必要以上に後方へ突き出すことを
防止できるだけでなく、乳母車として使用した場合に
も、手押し杆の持ち手の位置を、乳母車を押す人の身長
にあわせて調整することができるので、非常に使いやす
いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る背負子の第一実施例を示す斜視
【図2】乳母車としての使用状態を示す同上の斜視図
【図3】同上の分解斜視図
【図4】同上の要部拡大側面図
【図5】手押し杆のアーム部と把持部との連結部分を示
す断面図
【図6】手押し杆の起立状態における要部拡大側面図
【図7】手押し杆の水平状態における要部拡大側面図
【図8】同上の背負子の一使用形態を示す側面図
【図9】この発明に係る背負子の第二実施例を示す側面
【図10】同上の要部拡大側面図
【図11】この発明に係る背負子の第三実施例を示す要
部拡大側面図
【符号の説明】
1 フレーム 1a 前パイプ 1b 後パイプ 2 座部 3 前脚杆 4 後脚杆 5 背負いベルト 6 手押し杆 6a 把持部 6b アーム部 7 クッション 7a カバー片 8 走行輪 9 固定具 9a、9b 係合部 10 足出し孔 11 ビス 12 取付具 12a 受け部 13 連結具 14 嵌め入れ部 15 ロックピン 16 円形の連結板 17 リンク部材 17a、17b プレート 18 固定ピン 19 爪部 20 係止具 21 スプリング 22 板ばね 23 係止ピン 24 ピン挿通孔 25 つまみ部 26 ステー 27、29 長孔形状の軸取付孔 28、32 リベット 30 内パイプ 31 外パイプ t テーブル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング状のフレーム内に取り付けられた
    座部と、前記フレームに対して上端部を前後方向に回動
    自在に取り付けた左右各一対の前脚杆および後脚杆と、
    各前脚杆の下端部と前記座部の前面上部との間に渡され
    た一対の背負いベルトと、前記フレームに対して両端部
    を回動自在に取り付けた、前記座部の後方で上下方向に
    揺動する手押し杆とからなり、前記左右各一対の前脚杆
    および後脚杆の下端に、それぞれ走行輪を設け、前記手
    押し杆を起立状態に固定する固定手段を設けた乳母車兼
    用背負子において、前記固定手段が、フレームの左右両
    側部に設けられたロックピンと、このロックピンに対し
    て係合可能な係合部を有する固定具とからなり、前記係
    合部を固定具に複数箇所設けることにより、手押し杆
    を、背負子の状態で座部の後方へ水平に突き出して固
    できるようにしたことを特徴とする乳母車兼用背負子。
  2. 【請求項2】 前記手押し杆を、長さ調整可能としたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の乳母車兼用背負子。
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