JP2943103B2 - ミル付きキャップ - Google Patents
ミル付きキャップInfo
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
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- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
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- Closures For Containers (AREA)
- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
Description
に装着して、コショウ等の内容物を粉砕して取り出すこ
とのできるミル付きキャップに関する。
転可能な第一の歯部材と第二の歯部材とを相対的に回転
させながら擦り合わせ、内容物に双方の歯部材の間を通
過させることにより、内容物を粉砕して取り出すもので
ある。歯部材は、通常、金属やセラミックで製造され
る。
る。図5は従来普通に用いられているミル付きキャップ
40の断面図で、容器60に螺着しキャップを下にした
状態を示している。ミル付きキャップ40は、外筒4
1、内筒42、外歯43、内歯44、金属ピン45等か
らなる。外筒41及び内筒42はプラスチック製、外歯
43及び内歯44はセラミック製である。内筒42は、
一端に容器60に螺着する螺条46を有し、他端に外歯
43が嵌着固定されている。また中央付近には、軸受4
7が内壁から中心に向けて突出した腕48に支持されて
いる。外筒41は内筒42の外周に回転自在に嵌挿さ
れ、一端に金属ピン45の先端が嵌入する穴49を有す
るブリッジ50が設けられている。ブリッジ50には、
軸受47に軸支され内歯44を貫通する金属ピン45の
先端、及び、内歯44が接着部51で接着固定されてい
る。内歯44は概略円錐形をしており、その外周面には
歯形が形成されている。外歯43は概略円筒形をしてお
り、その内周面には歯形52が形成されている。外筒4
1を内筒42に対して回転させると、ブリッジ50に接
着固定されている内歯44が内筒42に嵌着固定されて
いる外歯43に対して回転する。コショウ等の内容物は
重力により内歯44と外歯43の間に入り込み、内歯4
4と外歯43によって粉砕され、粉状になった内容物は
双方の歯の間の排出部53から下方に排出される。
ル付きキャップは、部品点数が多く、また、接着剤によ
って部品を結合しなければならないので組み立て作業が
煩雑であり、接着剤が硬化するのを待たなければならな
いので製造能率が悪かった。また、内歯及び外歯の歯部
材はセラミック又は金属で作られているのでコストが高
く、廃棄された場合はキャップに金属又はセラミックが
混合しているので、材料のリサイクルには不向きであ
る。例えば、ガラス容器をカレットとして再利用するよ
うな場合、カレット中に金属やセラミックが混合してし
まう可能性がある。
自然界に存在する微生物で分解される生分解性プラスチ
ックとしてコストを下げると共に使用者の健康に配慮
し、又、部材の結合部を改良して部品点数を減らし組み
立て作業を簡略化して製造能率を向上し、更に、キャッ
プ全体をプラスチック製としてリサイクルにも好都合の
ミル付きキャップを提供するためになされたものであ
る。
着して、容器の内容物をミル機能で粉砕して取り出すミ
ル付きキャップにおいて、内容物を粉砕する歯部材を生
分解性プラスチック製としたことを特徴とするミル付き
キャップである。生分解性プラスチックには、澱粉を主
原料とするものや牛乳などの蛋白質を原料とするものが
あるが、澱粉を主原料とするものが安価で好適である。
澱粉を主原料とする生分解性プラスチックには、マター
ビー(商品名)のように澱粉と変性PVAの二元系アロ
イ、澱粉と変性PVAに生分解性脂肪族ポリエステルを
加えた複合アロイや、バイオポール(商品名)のように
グルコースなどの炭水化物を微生物により発酵させるこ
とで生産するβ−ヒドロキシ酪酸(HB)とβ−ヒドロ
キシ吉草酸(HV)の共重合体(PHB/V)などがあ
る。歯部材は、内容物を粉砕する際に歯部材自身も少し
ずつ削られて使用者の体内に入り込むが、歯部材をこの
ような生分解性プラスチックとすると、使用者の健康を
害するおそれがきわめて少なくなる。また、廃棄物とな
ったときに自然分解され、焼却されても有害物質が発生
しないので、環境保全の観点からも優れている。
が形成され、その周囲に粉砕物が排出される出口開口が
形成されている外筒と、中心に嵌合孔又は嵌合突起が形
成され、その周囲に内容物が通過する通過開口が形成さ
れ、1端に容器に装着するための係合手段を有し、他端
は外筒の内側に回転自在に嵌挿される内筒と、外筒の内
側に外筒に対して回転不能に嵌合固定され、略円筒形状
の内側に歯形が形成されている外歯と、1端に外筒の軸
又は軸受孔に軸着する軸受孔又は軸が形成され、他端に
内筒の嵌合孔又は嵌合突起と回転不能に嵌合固定される
嵌合突起又は嵌合孔が形成されており、略円錐形状の外
側に歯形が形成され、外歯の内側に配置されている内歯
とからなり、外筒を内筒に対して回転させると、外筒に
嵌合固定されている外歯が内筒に嵌合固定されている内
歯に対して回転し、通過開口から外歯と内歯の間に入り
込んだ内容物が外歯と内歯の協働により粉砕され、出口
開口から排出されるミル付きキャップであって、外歯4
及び内歯5を生分解性プラスチック製としたことを特徴
とするミル付きキャップである。
筒、外歯及び内歯を全て嵌め込みで組み立てることがで
き、金属ピンや接着を必要としないから、組み立て製造
が容易に行え、全体をプラスチック製とすることができ
るから、容器ガラスのリサイクルにも好適である。ま
た、歯部材が生分解性プラスチックであることの作用効
果は上述のとおりである。
は、例えば、外歯の外周を多角形状とし、外筒の内周を
これと同一の多角形状とすると、外歯は外筒に対して回
転不能となり、外筒の回転が外歯に伝達される。回転を
伝達させるには、多角形の他にも種々の形状とすること
ができるのはもちろんである。
起又は嵌合孔とを回転不能に嵌合固定するには、例えば
嵌合突起を多角形状とし、嵌合孔を同一の多角形状とす
ると、内筒と内歯とは回転不能となる。回転不能とする
には、その他にも嵌合突起及び嵌合孔を種々の形状とす
ることができる。
部に内筒先端を遊挿するように構成すると、次のように
たいへん簡単にキャップを組み立てることができる。す
なわち、図2に示すように、内筒先端に外歯の縮径部を
嵌め込み、次に外歯の内部に内歯を挿入し、内歯の元端
の嵌合突起又は嵌合孔を内筒の嵌合孔又は嵌合突起嵌め
込み、最後に外筒を内筒に嵌合すればよい。
り、本発明を詳細に説明する。図1は、実施例のミル付
きキャップ1の容器に装着した状態の断面図、図2はミ
ル付きキャップ1の組み立て説明図、図3は外筒の下面
図、図4は内筒の上面図である。
外歯4及び内歯5からなる。これらの部材はすべて澱粉
と変性PVAの二元系アロイの生分解性プラスチックを
射出成形したものである。従来、外歯及び内歯の歯部材
は金属又はセラミックで形成されていたが、出願人は、
生分解性プラスチック材料を用いても十分な粉砕能力が
得られることを確認した。
れ、その両側は粉砕された内容物が排出される出口開口
8となっている。ブリッジ6の下面中心には軸7が突設
されている。また、元端部の内周面には内筒3の突条1
7と係合する突条18が4ヵ所形成されている。先端よ
りの外歯4が嵌合される内周部21は、図3に示すよう
に、正16角形となっている。
の内側に嵌挿される。段部20から元端よりの内周面に
は容器30に装着するための係合手段である螺条19が
形成され、容器30の口部外周の螺条31と螺合する。
内周にはブリッジ9が架設され、ブリッジ9の中央には
嵌合孔10が形成されている。嵌合孔10は、図4に示
すように、四角形状をなしている。ブリッジ9の両側
は、通過開口22となっている。
内側は、図1に示すように、下部(元端寄り)がやや末
広がり状になっており、歯形11が形成されている。外
周部15は正16角形となっており、同じく正16角形
の外筒2の内周部21と嵌合するので、外歯4は外筒2
に対して回転不能となっている。外周面の下部は縮径部
16となっており、この縮径部16には内筒3の先端が
遊挿される。
外周面には歯形5が形成されている。上面(先端部)に
は軸受孔12が形成され、下部(元端部)には嵌合突起
13が突出形成されている。軸受孔12には外筒2の軸
7が軸着し、嵌合突起13は内筒3の嵌合孔10に嵌合
固定される。嵌合突起13及び嵌合孔10は四角形状で
あるので、内歯5と内筒3とは相対的に回転不能となっ
ている。ひとたび嵌合孔10に嵌合突起13を嵌合する
と、アンダカットにより抜けにくくなっている。内歯5
は、図1に示すように、外歯4の内側に配置される。
ャップ1を下にした状態で外筒2を内筒3及び容器30
に対して回転させる。すると、外歯4は外筒2に回転不
能に嵌合固定されており、内歯5は内筒3に回転不能に
嵌合固定されているから、外歯4が内歯5に対して回転
する。容器30内の内容物は重力により通過開口22を
通り外歯4と内歯5の間に入り込み、外歯4と内歯5の
相対的な回転により粉砕され、外歯4と内歯5の先端の
間の排出部23から出口開口8を通り排出される。
軸受孔12が、外筒2のブリッジ6には軸7が形成され
ているが、雄雌逆にして内歯に軸を、外筒のブリッジに
軸受孔を設けても良い。また、内歯5の下部の嵌合突起
10と内筒3のブリッジ9の嵌合孔10の雄雌を逆にし
て、内歯5に嵌合孔を、内筒のブリッジに嵌合突起を設
けても良い。
ラスチック製としたが、内歯及び外歯の歯部材のみを生
分解性プラスチックとすることも当然可能である。そう
すれば、削られた歯部材自身が使用者の体内に入り込ん
でも、使用者の健康を害するおそれがきわめて少なくな
る。
生分解性プラスチック製としたので、安価に製造できる
と共に使用者の健康を害するおそれが少なく、環境保全
の観点からも優れている。また、従来のもののように金
属ピンを使用せず、接着剤も使用しないで、外筒、内
筒、外歯及び内歯を全て嵌め込みで組み立てることがで
きるので、少ない部品点数で簡単に組み立てでき、組み
立て作業の能率が著しく向上する。キャップ全体をプラ
スチック製とすることができるので容器材料のガラスの
リサイクルにも好都合である。
した状態の断面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 容器口部に装着して、容器の内容物をミ
ル機能で粉砕して取り出すミル付きキャップにおいて、
内容物を粉砕する歯部材を生分解性プラスチック製とし
たことを特徴とするミル付きキャップ - 【請求項2】 請求項1のミル付きキャップにおいて、
歯部材を澱粉を主成分とする生分解性プラスチック製と
したことを特徴とするミル付きキャップ - 【請求項3】 1端の中心に軸7又は軸受孔が形成さ
れ、その周囲に粉砕物が排出される出口開口8が形成さ
れている外筒2と、中心に嵌合孔10又は嵌合突起が形
成され、その周囲に内容物が通過する通過開口22が形
成され、1端に容器30に装着するための係合手段を有
し、他端は外筒2の内側に回転自在に嵌挿される内筒3
と、外筒2の内側に外筒2に対して回転不能に嵌合固定
され、略円筒形状の内側に歯形11が形成されている外
歯4と、1端に外筒2の軸7又は軸受孔に軸着する軸受
孔12又は軸が形成され、他端に内筒3の嵌合孔10又
は嵌合突起と回転不能に嵌合固定される嵌合突起13又
は嵌合孔が形成されており、略円錐形状の外側に歯形1
4が形成され、外歯4の内側に配置されている内歯5と
からなり、外筒2を内筒3に対して回転させると、外筒
2に嵌合固定されている外歯4が内筒3に嵌合固定され
ている内歯5に対して回転し、通過開口22を経て外歯
4と内歯5の間に入り込んだ内容物が外歯4と内歯5の
協働により粉砕され、出口開口8から排出されるミル付
きキャップであって、外歯4及び内歯5を生分解性プラ
スチック製としたことを特徴とするミル付きキャップ - 【請求項4】 請求項3のミル付きキャップにおいて、
外歯4及び内歯5を澱粉を主成分とする生分解性プラス
チック製としたことを特徴とするミル付きキャップ - 【請求項5】 請求項3又は4のミル付きキャップにお
いて、外歯4の元端外周に縮径部16を形成し、該縮径
部16に内筒3の先端を遊挿したことを特徴とするミル
付きキャップ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26291497A JP2943103B2 (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ミル付きキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26291497A JP2943103B2 (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ミル付きキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1191818A JPH1191818A (ja) | 1999-04-06 |
JP2943103B2 true JP2943103B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=17382369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26291497A Expired - Fee Related JP2943103B2 (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ミル付きキャップ |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020215114A1 (de) | 2019-04-26 | 2020-10-29 | Joma Kunststofftechnik Gmbh | Mahlwerk mit blockierelement |
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JP5550071B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2014-07-16 | 株式会社吉野工業所 | ミル容器 |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP26291497A patent/JP2943103B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2020215114A1 (de) | 2019-04-26 | 2020-10-29 | Joma Kunststofftechnik Gmbh | Mahlwerk mit blockierelement |
AT522490A1 (de) * | 2019-04-26 | 2020-11-15 | Joma Kunststofftechnik Gmbh | Mahlwerk mit Blockierelement |
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JPH1191818A (ja) | 1999-04-06 |
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