JP2938861B1 - 建築物における自然換気方法とその換気装置 - Google Patents

建築物における自然換気方法とその換気装置

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JP2938861B1 JP21067398A JP21067398A JP2938861B1 JP 2938861 B1 JP2938861 B1 JP 2938861B1 JP 21067398 A JP21067398 A JP 21067398A JP 21067398 A JP21067398 A JP 21067398A JP 2938861 B1 JP2938861 B1 JP 2938861B1
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Abstract

【要約】 【課題】 従来の人工換気方法を自然換気方法に改良す
る。 【解決手段】 住宅等建築物の壁面に装設してなる換気
装置において、一端面より他端面を大きく形成しかつ全
周面にハチの巣状の六角通風穴を形成してなる六角枠材
本体と該六角枠材本体よりも大きい円形状の外枠材とか
構成され、該外枠材に前記六角枠材本体を内設しかつ断
熱材を埋設してなる建築物における自然換気方法とその
換気装置の提供。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅等建築物の換気
方法とその換気装置に関するが、詳しくは屋内外の空気
を自然対流させて屋内の空気を自然換気する方法とその
換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から有する住宅等の建築外壁面は、
壁面の内板と外板との間に断熱材を内装し、更に外板の
表面に防止シール、金網、モルタル吹付等を施した外壁
を装着しているのが一般的であった。また、最近は外板
をパネル上に成型加工したものを連着させて外壁材を装
着する方法も用いられている。このように、従来の外壁
工夫はいずれも断熱材のみによって断熱効果を上げよう
としており、断熱効果を充分とるためには断熱材をかな
り厚くしなければならず省資源やコスト面からも多くの
不都合があった。また、従来の外壁工法はいずれも断熱
材と外壁とを分離して作業を行なっていたので作業が煩
雑になってメンテナンス面においても不都合が生じてい
た。
【0003】そこで、最近は室内の保温作用や保冷作用
を効果的にするとともに通気性を高める処工法として温
度感応開閉弁を装設する壁面工法が開発された。例えば
図5と図6に示すように、この温度感応開閉弁21は弁
本体24とこの弁本体24の通路を開閉する弁部材28
と、これら弁部材28と弁本体24との間に介在させ設
定温度の範囲内で伸縮する温度記憶バネ22と、更にこ
れら弁部材28と弁本体24との間に介在させ温度記憶
バネ22の伸縮により移動した弁部材28を復帰させる
戻しバネ23とから構成されている。
【0004】また図7と図8に示すように、この温度感
応開閉弁41は弁本体45と弁本体45の通路を開閉す
る弁部材44と、これら弁部材44と弁本体45との間
に介在させ設定温度の範囲内で伸縮する温度記憶バネ4
2の伸縮により移動した弁部材44を復帰させる戻しベ
ネ43とから構成されている。このように従来方法は、
いずれも室内の保温若しくは保冷を目的とするものであ
って換気を目的にする工法ではない。従って、従来の室
内換気は古くから実施されている室内空気を単に屋外に
排出するものが多用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の換気方法
では不可能とされていた自然の換気システムを採用する
ところに本発明が解決しようとする課題を有する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き課題
を解決するために開発したものであり、住宅等建築物の
換気方法であって建築物の壁面にハチの巣状に形成した
六角通風部を装設してなり、該六角通風部を介して屋外
の空気と屋内の空気とを自然対流させて屋内の空気を自
然換気することを特徴とする建築物における自然換気方
法の提供にあり、また前記六角通風部の周辺に有する六
角通風穴より外側に排気された空気と外の入口で入りき
れない空気とが合流され、該合流気流のによる不圧現象
により壁面内から流出される空気を吸引して屋外に屋内
の空気を排出してなる自然換気方法にある。
【0007】また本発明は、住宅等建築物の壁面に装設
してなる換気装置において、一端面より他端面を大きく
形成しかつ全周面にハチの巣状の六角通風穴を形成して
なる六角枠材本体と、該六角枠材本体よりも大きい円形
状の外枠材とか構成され、該外枠材に前記六角枠材本体
を内設しかつ断熱材を埋設してなることを特徴とする建
築物における自然換気装置の提供にあり、また前記六角
枠材本体が発泡スチロール材を挿着するプラスチック係
止材と該発泡スチロール材に挿着する吸音素材マットと
該吸音素材マットに挿着する防水段ボールと前記各材を
挿着してなる六角枠材の外側キャップとからなり、また
前記六角枠材本体の一端面に防塵ネットを張設しかつ他
端面に吸音ネットを張設してなり、また前記六角通風穴
の外周面に六角形状の通気路を設け該通気路の外周面に
吸音ネットを張設しかつ吸音ネットの外周面に断熱材を
埋設してなる建築物における自然換気装置の提供にあ
り、更に前記六角枠材本体を六角形状から建築される家
屋の各壁面に数個配設してなる建築物における自然換気
装置の提供にある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態は、住宅等建築
物の換気方法であって建築物の壁面にハチの巣状に形成
した六角通風部を装設してなり、該六角通風部を介して
屋外の空気と屋内の空気とを自然対流させて屋内の空気
を自然換気する方法であり、また前記六角通風部の周辺
に有する六角通風穴より外側に排気された空気と外の入
口で入りきれない空気とが合流され、該合流気流による
不圧現象により壁面内から流出される空気を吸引して屋
外に余分な空気を排出してなる自然換気方法であるか
ら、従来不可能とされていた自然の換気方法が可能とな
った。
【0009】また本発明の実施形態は、住宅等建築物の
壁面に装設してなる換気装置において、一端面より他端
面を大きく形成しかつ全周面にハチの巣状の六角通風穴
を形成してなる六角枠材本体と該六角枠材本体よりも大
きい円形状の外枠材とか構成され、該外枠材に前記六角
枠材本体を内設しかつ断熱材を埋設してなり、また前記
六角枠材本体が発泡スチロール材を挿着するプラスチッ
ク係止材と該発泡スチロール材に挿着する吸音素材マッ
トと該吸音素材マットに挿着する防水段ボールと前記各
材を挿着してなる六角枠材の外側キャップとからなり、
また前記六角枠材本体の一端面に防塵ネットを張設しか
つ他端面に吸音ネットを張設してなり、また前記六角通
風穴の外周面に六角形状の通気路を設け該通気路の外周
面に吸音ネットを張設しかつ吸音ネットの外周面に断熱
材を埋設してなる構成になっているので、昔から養蜂さ
れてまたミツバチの養蜂箱に収納されている養蜂板に巣
づくりされる六角形状の網目原理、すなわち常時一定の
温度を保持するために巣箱の内側と外側との空気を自然
対流させるのに六角形状の網目に形成して自然対流させ
ているのである。このように、ミツバチ巣箱の原理を一
般の住宅等の建築物に応用したところに本発明の特徴が
ある。
【0010】更に本発明の実施形態は、前記六角枠材本
体を六角形状から建築される家屋の各壁面に数個配設し
てなる構成になっているので、住宅の壁面そのものを六
角形状に形成することによって自然換気の効果をより高
めることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例について
説明する。図1及至図3は、本発明からなる住宅等の建
築物における自然換気装置を示したものである。図中1
は六角枠材本体であり六角通用穴2と通気路3とから構
成されている。六角通用穴2は正六角形が網目のように
形成(ハチの巣状)されており、その外周面に通気路3
を設けてある。4は六角枠本体の一端(小開口)に張設
されている防塵ネットであり、5はその反対側の他端
(大開口)に張設されている吸音ネットである。7は、
六角枠材本体1を外枠材5に内設される際に埋設する断
熱材である。9は、六角枠材本体1を壁面10に取り付
けるための装着外枠である。
【0012】次に、図3により本発明の六角枠材本体1
の構築工法について説明する。まず、プラスチック係止
材16に発泡スチロール材15を装着し、ついで防水段
ボール13を挿着した吸音素材マット14を挿着し、更
にその縁面に防虫ネット8が張設されている外側キャッ
プ11を取り付ける。なお、12は六角通口穴2の六角
パーツである。
【0013】図4は、本発明の六角枠材を一般住宅の壁
面2個所に配設した状態を示したものである。本図では
四角形の壁面内に左右対象となるように六角枠材本体1
を取り付けてあるが、六角形状の壁面の6個所に配設す
ることによって大きな効果が得られる。また、本発明方
法の原理について説明する。まず、どの方向から吹いて
来た微風(日本列島には年間を通して風速2メートル以
上の風がどちらから吹いている)を捕らえるために六角
形のかたちを空気取入口に採用し、その吸入口を大きく
して排気口は小さくする。このことより室内に入った空
気が調整されて微風となって同じ風量が室内に入ること
になる。そして、余分な空気は内側の六角面に開口(外
に向かい斜め方向)されている六角型の穴より外側に出
されるが、その際だされた空気は入ってきたときと反対
に出口が大きいのと建物の外でカットされた空気が室内
から出てくる気流に合流する。このときに外の曲りのあ
る笠から外側に流される空気力が勝って「不圧現象」が
生じ、この現象によって室内の中から出てきた空気を吸
引するかたちで容易に屋外に排出されることになる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、住宅等建築物の換気方法であ
って建築物の壁面にハチの巣状に形成した六角通風部を
装設してなり、該六角通風部を介して屋外の空気と屋内
の空気とを自然対流させ屋内の空気を自然換気するとと
もに、前記六角通風部の周辺に有する六角通風穴より外
側に排気された空気と外の入口で入りきれない空気とが
合流され、該合流気流の合流による不圧現象により壁面
内から流出される空気を吸引して屋外に屋内の空気を排
出してなる自然換気方法であり、また住宅等建築物の壁
面に装設してなる換気装置において一端面より他端面を
大きく形成しかつ全周面にハチの巣状の六角通風穴を形
成してなる六角枠材本体と、該六角枠材本体よりも大き
い円形状の外枠材とか構成され該外枠材に前記六角枠材
本体を内設しかつ断熱材を埋設してなり、また前記六角
枠材本体が発泡スチロール材を挿着するプラスチック係
止材と該発泡スチロール材に挿着する吸音素材マットと
該吸音素材マットに挿着する防水段ボールと前記各材を
挿着してなる六角枠材の外側キャップとからなり、また
前記六角枠材本体の一端面に防塵ネットを張設しかつ他
端面に吸音ネットを張設してなり、また前記六角通風穴
の外周面に六角形状の通気路を設け該通気路の外周面に
吸音ネットを張設しかつ吸音ネットの外周面に断熱材を
埋設してなる防音効果を有する自然換気装置であるか
ら、従来の換気方法や換気装置では得ることが不可能と
されていた自然の換気方法とその換気装置を提供するこ
とができる。また、次のような具体的な多くの効果も有
している。ア、このような装置にすることによって微風
のみが家の中に入ることになる。イ、また屋外の騒音も
中に無数に開いているので、六角型の穴に跳ね返り消音
されるとともにその奥にセットされた吸音ネットにより
消音される。ウ、建物内を新鮮な空気が通り抜けること
によって、建物内の結露も防止(洗濯物はいくら暖かく
しても乾かない、風が通り抜ける事により乾く)するこ
とができいつも屋外にいるような快適な環境が得られ
る。エ、このようなことから、建物内の酸欠も解決され
るばかりかよりよい快適な住まいづくりが簡単容易にで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明からなる自然換気装置を示した拡大断面
図。
【図2】図1に示した自然換気装置の平面図。
【図3】図1に示した自然換気装置の分解図。
【図4】本発明の使用状態を示した概要図。
【図5】従来の温度感応開閉弁を付設した室内温度調整
装置の一部拡大断面図。
【図6】従来の温度感応開閉弁を付設した室内温度調整
装置の一部拡大断面図。
【図7】従来の温度感応開閉弁を付設した室内温度調整
装置の一部拡大断面図。
【図8】従来の温度感応開閉弁を付設した室内温度調整
装置の一部拡大断面図。
【符号の説明】
1 六角枠材本体 2 六角通口穴 3 通気路 4 防塵ネット 5 外枠材 6 吸音マット 7 断熱材 8 防虫ネット 9 装着外枠 10 壁面 11 外側キャップ 12 六角面パーツ 13 内側キャップ 14 吸音素材マット 15 発泡スチロール材 16 プラスチック係止材

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅等建築物の換気方法であって、建築
    物の壁面にハチの巣状に形成した六角通風部を装設して
    なり、該六角通風部を介して屋外の空気と屋内の空気と
    を自然対流させて屋内の空気を自然換気することを特徴
    とする建築物における自然換気方法。
  2. 【請求項2】 前記六角通風部の周辺に有する六角通風
    穴より外側に排気された空気と外の入口で入りきれない
    空気とが合流され、該合流空気による不圧現象により壁
    面内から流出される空気を吸引して屋外に屋内の空気を
    排出してなる請求項1記載の建築物における自然換気方
    法。
  3. 【請求項3】 住宅等建築物の壁面に装設してなる換気
    装置において、一端面より他端面を大きく形成しかつ全
    周面にハチの巣状の六角通風穴を形成してなる六角枠材
    本体と、該六角枠材本体よりも大きい円形状の外枠材と
    か構成され、該外枠材に前記六角枠材本体を内設しかつ
    断熱材を埋設してなることを特徴とする建築物における
    自然換気装置。
  4. 【請求項4】 前記六角枠材本体が、発泡スチロール材
    を挿着するプラスチック係止材と該発泡スチロール材に
    挿着する吸音素材マットと該吸音素材マットに挿着する
    防水段ボールと前記各材を挿着してなる六角枠材の外側
    キャップとからなる請求項3記載の建築物における自然
    換気装置。
  5. 【請求項5】 前記六角枠材本体の一端面に防塵ネット
    を張設し、かつ他端面に吸音ネットを張設してなる請求
    項4記載の建築物における自然換気装置。
  6. 【請求項6】 前記六角通風穴の外周面に六角形状の通
    気路を設け、該通気路の外周面に吸音ネットを張設しか
    つ吸音ネットの外周面に断熱材を埋設してなる請求項
    3、4及び5記載の建築物における自然換気装置。
  7. 【請求項7】 前記六角枠材本体を六角形状から建築さ
    れる家屋の各壁面に数個配設してなる請求項3記載の建
    築物における自然換気装置。
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