JP2938532B2 - 自動車用燃料タンクの旋回槽装置 - Google Patents
自動車用燃料タンクの旋回槽装置Info
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/1704—Introducing an auxiliary fluid into the mould the fluid being introduced into the interior of the injected material which is still in a molten state, e.g. for producing hollow articles
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、旋回時などに燃料タンク内の液面が傾斜し
た際にも燃料フィードポンプがエアを吸引しないように
するために、自動車用燃料タンク本体の底部に設けられ
る旋回槽装置に関するものである。
た際にも燃料フィードポンプがエアを吸引しないように
するために、自動車用燃料タンク本体の底部に設けられ
る旋回槽装置に関するものである。
〈従来の技術〉 燃料タンク内の液体燃料の残量が少ない時に車両が旋
回すると、慣性力の影響で燃料タンク内の一方に液体燃
料が偏るが、この時に燃料ポンプの吸引口が液面上に露
出しないようにするために、一般的に燃料タンク本体内
には、燃料の一部を捕捉・貯容して所要の液面を確保す
るための旋回槽が設けられている(実開昭56−138718号
公報など参照)。
回すると、慣性力の影響で燃料タンク内の一方に液体燃
料が偏るが、この時に燃料ポンプの吸引口が液面上に露
出しないようにするために、一般的に燃料タンク本体内
には、燃料の一部を捕捉・貯容して所要の液面を確保す
るための旋回槽が設けられている(実開昭56−138718号
公報など参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような旋回槽は、燃料タンク本体内を移動する液
体燃料を効率良くその内部に導入することができ、かつ
内部に捕捉された液体燃料が流出し難いようにされるこ
とが好ましい。このような要望を満たすためには、旋回
槽の底部に曲折した燃料通路を設けると良いが、このよ
うな通路を形成しようとすると、旋回槽自体の構造が複
雑化しがちであり、製造コストの高騰を招く不都合があ
る。
体燃料を効率良くその内部に導入することができ、かつ
内部に捕捉された液体燃料が流出し難いようにされるこ
とが好ましい。このような要望を満たすためには、旋回
槽の底部に曲折した燃料通路を設けると良いが、このよ
うな通路を形成しようとすると、旋回槽自体の構造が複
雑化しがちであり、製造コストの高騰を招く不都合があ
る。
本発明は、このような不都合を改善すべく案出された
ものであり、その主な目的は、製造工程が簡略化され、
その製造コストを低減し得るように改良された自動車用
旋回槽装置を提供することにある。
ものであり、その主な目的は、製造工程が簡略化され、
その製造コストを低減し得るように改良された自動車用
旋回槽装置を提供することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、金型内に溶融樹
脂を射出・注入後、その厚肉部分に加圧ガス体を注入す
ることをもって中空の燃料通路を形成するように構成さ
れた自動車用燃料タンクの旋回槽装置を提供することに
より達成される。
脂を射出・注入後、その厚肉部分に加圧ガス体を注入す
ることをもって中空の燃料通路を形成するように構成さ
れた自動車用燃料タンクの旋回槽装置を提供することに
より達成される。
〈作用〉 このような構成によれば、曲折した燃料通路を旋回槽
に一体形成することができる。
に一体形成することができる。
〈実施例〉 以下に添付の図面に示された具体的な実施例に基づい
て本発明の構成について詳細に説明する。
て本発明の構成について詳細に説明する。
第1図および第2図は、本発明に基づき構成された旋
回槽1を示している。この旋回槽1は、合成樹脂材を射
出成形してなり、合成樹脂製の燃料タンク本体2の底壁
内面に溶着されたタンクブラケット3に対し、第1図に
おける底部右方の部分を係合させることにより、燃料タ
ンク本体2の底壁内面に固定されるようになっている。
回槽1を示している。この旋回槽1は、合成樹脂材を射
出成形してなり、合成樹脂製の燃料タンク本体2の底壁
内面に溶着されたタンクブラケット3に対し、第1図に
おける底部右方の部分を係合させることにより、燃料タ
ンク本体2の底壁内面に固定されるようになっている。
旋回槽1は、上部左方の部分が左下がりに傾斜した有
底無蓋の概ね直方体の容器状をなしており、その傾斜部
は、別部材からなる蓋板4にて塞がれている。そしてこ
の傾斜した蓋板4の側が車両前方へ向けられており、急
停止などの際に前方へ移動した液体燃料が旋回槽1から
溢れ出すことを、これによって抑止するようになってい
る。
底無蓋の概ね直方体の容器状をなしており、その傾斜部
は、別部材からなる蓋板4にて塞がれている。そしてこ
の傾斜した蓋板4の側が車両前方へ向けられており、急
停止などの際に前方へ移動した液体燃料が旋回槽1から
溢れ出すことを、これによって抑止するようになってい
る。
旋回槽1の第1図における右側の壁は、左下がりに略
45度の角度で傾斜しており、この斜面の内側には、スト
レーナ5を一体に有する燃料フィードポンプ6が、ポン
プブラケット7を介して取付けられている。
45度の角度で傾斜しており、この斜面の内側には、スト
レーナ5を一体に有する燃料フィードポンプ6が、ポン
プブラケット7を介して取付けられている。
旋回槽1の底壁内面には、燃料導入通路8が形成され
ている。この燃料導入通路8は、旋回槽1の底壁絵1aと
一方の側壁1bとの隅部における前後方向中間部から底壁
1aに沿って前方へ延びた後に上向きにかつ外向きに傾斜
し、この傾斜部8aを経た後に旋回槽1の前部をカーブを
描いて巡り、次いで下向きにかつ内向きに傾斜し、この
傾斜部8bを経て底壁1aと他方の側壁1cとの隅部における
底壁1aに沿って後方へ延びており、一方の側の始端部に
旋回槽1の外部へ向けて流入口9が開口し、他方の側の
終端部に旋回槽1の内部へ向けて流出口10が開口してい
る。
ている。この燃料導入通路8は、旋回槽1の底壁絵1aと
一方の側壁1bとの隅部における前後方向中間部から底壁
1aに沿って前方へ延びた後に上向きにかつ外向きに傾斜
し、この傾斜部8aを経た後に旋回槽1の前部をカーブを
描いて巡り、次いで下向きにかつ内向きに傾斜し、この
傾斜部8bを経て底壁1aと他方の側壁1cとの隅部における
底壁1aに沿って後方へ延びており、一方の側の始端部に
旋回槽1の外部へ向けて流入口9が開口し、他方の側の
終端部に旋回槽1の内部へ向けて流出口10が開口してい
る。
旋回槽1の傾斜した後壁外面には、リターンチューブ
11が取付けられている。このリターンチューブ11は、図
示されていないホースを介してエンジンからの戻し燃料
が流れるようになっており、その出口端11aは、燃料導
入通路8の流入口9に対向している。従って、リターン
チューブ11から戻し燃料が噴出すると、そのエジェクタ
作用によって燃料タンク本体2内の液体燃料が旋回槽1
内に連れ込まれ、燃料導入通路8を経て旋回槽1内に液
体燃料が積極的に供給される。そして旋回槽1内に取込
まれた液体燃料は、燃料導入通路8が曲折しているため
に、一時的な慣性力の影響や車両姿勢の変化によって流
出することがなく、従って、燃料フィードポンプ6の吸
引に要する液面が確保されることとなる。
11が取付けられている。このリターンチューブ11は、図
示されていないホースを介してエンジンからの戻し燃料
が流れるようになっており、その出口端11aは、燃料導
入通路8の流入口9に対向している。従って、リターン
チューブ11から戻し燃料が噴出すると、そのエジェクタ
作用によって燃料タンク本体2内の液体燃料が旋回槽1
内に連れ込まれ、燃料導入通路8を経て旋回槽1内に液
体燃料が積極的に供給される。そして旋回槽1内に取込
まれた液体燃料は、燃料導入通路8が曲折しているため
に、一時的な慣性力の影響や車両姿勢の変化によって流
出することがなく、従って、燃料フィードポンプ6の吸
引に要する液面が確保されることとなる。
無論この旋回槽1には、補強リブや、燃料フィードポ
ンプ6の取付部や、燃料タンク本体2との結合部などが
形成されているが、これらの事項は本発明の本質とは直
接関係しないので、その詳細な説明は省略する。
ンプ6の取付部や、燃料タンク本体2との結合部などが
形成されているが、これらの事項は本発明の本質とは直
接関係しないので、その詳細な説明は省略する。
次にこのような旋回槽1の製造方法について、第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
まず、インジェクション装置のノズル21からスプルー
部22を経て、金型23に形成されたキャビティ24内に、シ
ョートショット(キャビティの容積よりも少ない量の樹
脂材料を注入する)によって溶融樹脂を注入する。そし
て溶融樹脂の流れが止まった時点で制御弁25を開き、ガ
ス注入装置26からガス通路27を介して窒素ガスなどの加
圧ガスを厚肉部28内に注入する。するとこの加圧ガス
は、厚肉部28内の溶融樹脂を押し出し、この厚肉部28に
空洞29を形成する。このガス圧は、キャビティ24内で樹
脂が固化するまで保持され、金型23を開く時点で排気さ
れる。
部22を経て、金型23に形成されたキャビティ24内に、シ
ョートショット(キャビティの容積よりも少ない量の樹
脂材料を注入する)によって溶融樹脂を注入する。そし
て溶融樹脂の流れが止まった時点で制御弁25を開き、ガ
ス注入装置26からガス通路27を介して窒素ガスなどの加
圧ガスを厚肉部28内に注入する。するとこの加圧ガス
は、厚肉部28内の溶融樹脂を押し出し、この厚肉部28に
空洞29を形成する。このガス圧は、キャビティ24内で樹
脂が固化するまで保持され、金型23を開く時点で排気さ
れる。
このようにして形成された空洞29の一端に旋回槽1の
外部から孔加工を施し、他端に旋回槽1の内部から孔加
工を施すことにより、この空洞29は、すなわち旋回槽1
の内外を互いに連通する燃料導入通路8としての機能を
果たすものになる。
外部から孔加工を施し、他端に旋回槽1の内部から孔加
工を施すことにより、この空洞29は、すなわち旋回槽1
の内外を互いに連通する燃料導入通路8としての機能を
果たすものになる。
[発明の効果] 従来は、このような中空部を射出成形品に設けるに
は、例えば一方の部材に溝状の凹部を形成し、この凹部
の開放面に別の蓋部材を溶着したり、あるいは中子など
を用いる必要があったが、以上の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、中空の通路を旋回槽に一体形成す
ることができる。従って、製造工数の削減が可能になる
と同時に、溶着部のシール性などを考慮する必要がなく
なるので、品質管理も簡略化することができ、安定化し
た製品を比較的安価に提供するうえに大きな効果があ
る。
は、例えば一方の部材に溝状の凹部を形成し、この凹部
の開放面に別の蓋部材を溶着したり、あるいは中子など
を用いる必要があったが、以上の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、中空の通路を旋回槽に一体形成す
ることができる。従って、製造工数の削減が可能になる
と同時に、溶着部のシール性などを考慮する必要がなく
なるので、品質管理も簡略化することができ、安定化し
た製品を比較的安価に提供するうえに大きな効果があ
る。
第1図は、旋回槽の全体的な構成を示す縦断面図であ
り、第2図は、その箱状部分のみを示す上面図である。 第3図は、この旋回槽の製造方法を示す概念図である。 1…旋回槽、2…燃料タンク本体、3…タンクブラケッ
ト、4…蓋板、5…ストレーナ、6…燃料フィードポン
プ、7…ポンプブラケット、8…燃料導入通路、9…流
入口、10…流出口、11…リターンチューブ、21…ノズ
ル、22…スプルー部、23…金型、24…キャビティ、25…
制御弁、26…ガス注入装置、27…ガス通路、28…厚肉
部、29…空洞、
り、第2図は、その箱状部分のみを示す上面図である。 第3図は、この旋回槽の製造方法を示す概念図である。 1…旋回槽、2…燃料タンク本体、3…タンクブラケッ
ト、4…蓋板、5…ストレーナ、6…燃料フィードポン
プ、7…ポンプブラケット、8…燃料導入通路、9…流
入口、10…流出口、11…リターンチューブ、21…ノズ
ル、22…スプルー部、23…金型、24…キャビティ、25…
制御弁、26…ガス注入装置、27…ガス通路、28…厚肉
部、29…空洞、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−120519(JP,A) 特開 平1−196318(JP,A) 特開 昭63−268611(JP,A) 特開 昭59−198127(JP,A) 特開 昭54−111557(JP,A) 実開 昭56−138718(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29L 45/00 - 45/84 B60K 15/02 F02M 37/00
Claims (1)
- 【請求項1】燃料フィードポンプの吸引口が液面上に露
出することを防止すべく燃料タンク本体の底部に設けら
れる自動車用燃料タンクの旋回槽装置であって、 金型内に溶融樹脂を射出・注入後、その厚肉部分に加圧
ガス体を注入することをもって中空の燃料通路が形成さ
れるようにしてなることを特徴とする自動車用燃料タン
クの旋回槽装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22220090A JP2938532B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 自動車用燃料タンクの旋回槽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22220090A JP2938532B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 自動車用燃料タンクの旋回槽装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103317A JPH04103317A (ja) | 1992-04-06 |
JP2938532B2 true JP2938532B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=16778709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22220090A Expired - Lifetime JP2938532B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 自動車用燃料タンクの旋回槽装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2938532B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2743770B2 (ja) * | 1993-05-31 | 1998-04-22 | 橋本フォーミング工業株式会社 | 内部に空洞を有する樹脂成形品と製造方法 |
CA2258024A1 (en) * | 1997-04-14 | 1998-10-22 | James Watson Hendry | Method and system for making hollow plastic articles |
CN1121932C (zh) * | 1997-07-09 | 2003-09-24 | 曼内斯曼Vdo股份公司 | 塑料容器及其制造方法 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP22220090A patent/JP2938532B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04103317A (ja) | 1992-04-06 |
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