JP2931972B2 - 脱穀機 - Google Patents

脱穀機

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JP2931972B2
JP2931972B2 JP4907198A JP4907198A JP2931972B2 JP 2931972 B2 JP2931972 B2 JP 2931972B2 JP 4907198 A JP4907198 A JP 4907198A JP 4907198 A JP4907198 A JP 4907198A JP 2931972 B2 JP2931972 B2 JP 2931972B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインなどの
脱穀機の揺動選別装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、実開平1−12
7427号公報がある
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、扱胴
の下方に揺動選別盤を設ける脱穀機において、複数の
成樹脂製のチャフシーブフィンの両端を板に連結させる
と共に、合成樹脂製の揺動選別盤の側壁に前記板を着脱
自在にボルト止め固定させ、また前記合成樹脂製のチャ
フシーブフィンの角度を調節するアームをチャフシーブ
フィンの回動支点軸と回動規制軸に連結させ、前記側壁
に設ける板に固着した係止ピンに前記アームを嵌合させ
て固定させたことを特徴とする。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は揺動選別盤の要部断面図、図2
はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図
中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレ
ーム、(3)は前記トラックフレーム(1)上に架設す
る機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し
扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀機であ
る脱穀部、(8)は刈刃及び穀稈搬送機構などを備える
刈取部、(9)は前記脱穀部(4)の後側に取付け、排
藁チェン(10)及び排藁タイン(11)終端を臨ませ
る排藁処理部、(12)は運転席(13)及び運転操作
部(14)を備える運転台、(15)は機台(3)の右
側前部に配備してエンジン(16)を内設するエンジン
部、(17)は前記エンジン部(15)後方に配設して
脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(18)を介し溜める
穀粒タンクであり、連続的に刈取り・脱穀作業を行うよ
うに構成している。
【0005】また、図4乃至図5に示す如く、図中(1
9)は機体の前後方向に軸架する軸流型の扱胴(6)を
内設させる扱室、(20)は前記扱室(19)に穀稈を
挿入する扱口、(21)は前記扱室(19)下方に張架
させるクリンプ網、(22)は揺動リンク(23)及び
ガイドローラ(24)を介して前後方向に揺動自在に支
持する揺動選別盤であり、前記クリンプ網(21)前部
下方に位置させるフィードパン(25)と、前記クリン
プ網(21)後部下方に位置させるチャフシーブ(2
6)と、該チャフシーブ(26)下方に配設する後方移
送ラック(29)及びグレンシーブ(27)とを前記揺
動選別盤(22)は有し、この該揺動選別盤(22)の
後方に篩い線(28)を取付けている。
【0006】さらに、図中(30)は前記選別盤(2
2)方向に選別風を送給する唐箕、(31)は揚穀筒
(18)を介して前記タンク(17)に穀粒を取出す一
番コンベア、(32)は二番物を還元筒を介して揺動選
別盤(22)前部に還元する二番コンベア、(34)は
前記篩い線(28)の左側上方に吸引口(35)を臨ま
せる吸排塵ファンであり、扱胴(6)及び処理胴(7)
により脱穀された穀粒を選別盤(22)で選別し整粒の
みを前記タンク(17)に取出すと共に、排藁を排藁チ
ェン(10)及びタイン(11)を介し排藁カッタ(3
6)(37)を有する排藁処理部(9)に送り込んで切
断後機外に排出させるように構成している。
【0007】図6に示す如く、前記選別盤(22)はポ
リプロピレンなど合成樹脂で上面及び後面を開放した受
皿状に成形された樹脂成形品であり、フィードパン(2
5)と、後方移送ラック(29)と、グレンシーブ(2
7)を形成する裏面と、左右側壁(38)(39)とを
一体形成すると共に、前端底面に左右一対の支持アーム
(40)を一体形成している。
【0008】図4及び図8に示す如く、脱穀部(4)を
構成する脱穀機筐(41)の前壁(42)外面に前記揺
動リンク(23)を備えるもので、リンク(23)上端
を前壁(42)に固定軸(43)を介して回動自在に軸
支し、前壁(42)下部の開口部(44)から機筐(4
1)内部にリンク(23)下端を臨ませる。また機筐
(41)の前壁(42)外面下部には揺動駆動軸(4
5)が横架されている。この軸(45)上に円板カム
(46)を偏心させて一体取付けすると共に、カム(4
6)の外周にベアリング(47)を嵌合し、このベアリ
ング(47)外周に基端を止め輪(48)を介して締付
ける揺動アーム(49)を備える。そして、揺動リンク
(23)下端と支持アーム(40)先端と揺動アーム
(49)先端とを一本のセット軸(50)により連結
し、これら三者を連動連結させて、選別盤(22)前部
の装着支持と揺動駆動軸(45)との駆動連結を同時に
行うように構成している。
【0009】前記セット軸(50)は機筐(41)の左
側からリンク(23)及び各アーム(40)(49)の
軸受け部(23a)(40a)(49a)の孔に挿入す
るもので、セット軸(50)の抜け止めを左側の揺動リ
ンク(23)と支持アーム(40)の軸受け部(23
a)(40a)を挾む位置で軸(50)に半径方向に設
けたピン孔(50a)(50b)に割りピン(51)を
差込むことにより行い、メンテナンス性の向上、部品寸
法精度の向上を図ると共に、部品点数の削減を図ってい
る。
【0010】また、セット軸(50)の先端はテーパ形
状(50c)とし、軸(50)の差込みを容易に行える
ようにしている。
【0011】図4及び図9に示す如く、選別盤(22)
後端に門形の支持フレーム(51)を取付ける。アーム
(51)両側を選別盤(22)の左右側壁(38)(3
9)後端外面にボルトで固着し、そのアーム(51)両
側外面にローラ(24)をローラ軸(52)を介して回
転自在に軸支させるもので、この左右のローラ(24)
を機筐(41)の左右側壁(53)(54)に固着した
ガイドレール(55)に揺動自在に嵌合させている。
【0012】篩い線(28)はこの下端横連結杆(5
6)がアーム(51)の上面に上載固定されて選別盤
(29)の後端側に取付けられている。
【0013】図1、図4、図6、図7に示す如く、前記
チャフシーブ(26)は、選別盤(22)の左右側壁
(38)(39)間に9枚のチャフシーブフィン(5
7)を前後方向に一定の間隔を設けて前低後高の傾斜姿
勢にして横架することにより構成しており、このフィン
(57)は断面が逆T字状で左右幅方向に伸延するフィ
ン本体(58)と、このフィン本体(58)の左右端面
に設ける左右フランジ(59)と、フランジ(59)の
外側面に設ける平行な二軸である回動支点軸(60)及
び回動量規制軸(61)から成り、このフィン(57)
もまた選別盤(22)と同様にポリプロピレンなど合成
樹脂で一体成形された樹脂成形品である。
【0014】選別盤(22)の左右側壁(38)(3
9)はフィン(57)を取付けてチャフシーブ(26)
を形成する部分を除いて設けられており、その除いた部
分がフィン(57)を選別盤(22)の側方から抜差し
するためのフィン出入口(62)として左右側壁(3
8)(39)に開設されている。この出入口(62)を
塞ぐ金属板(63)が左右側壁(38)(39)の外面
にボルトで脱着自在に固着されている。この金属板(6
3)には9個の回動支点穴(64)とこの穴(64)を
中心とする9個の円弧状の長穴(65)が形成されてお
り、各フィン(57)両端の回動支点軸(60)が金属
板(63)の回動支点穴(64)に嵌合させ、各フィン
(57)両端の回動規制軸(61)が金属板(63)の
長穴(65)に嵌合させることで、選別盤(22)の左
右側壁(38)(39)間に9枚のフィン(57)がそ
れぞれ支点軸(60)を中心に長穴(65)の範囲内で
回動できるように横架される。
【0015】前記フィン(57)は両端のフランジ(5
9)が選別盤(22)の左右側壁(38)(39)の内
面より外側に位置し、且つ、フランジ(59)外面と金
属板(63)との間に隙間を設ける位置に配置されるよ
うに、フィン本体(58)の左右幅及びフランジ(5
9)の肉厚が形成されており、フランジ(59)を各軸
(60)(61)と穴(64)(65)との隙間へ塵や
クリンプ網(21)で漏下されて選別盤(22)上に落
下する籾(被選別物)が噛み込むのを防止するカバーの
役目を果すと共に、各フィンの回動抵抗を回動支点軸
(60)と金属板(63)の穴(64)周面との摺接抵
抗のみとしている。
【0016】各フィン(57)の回動規制軸(61)は
金属板(63)外面で連杆(66)で相互に連結されて
おり、後から2番目のフィン(57)の左回動支点軸
(60)と左回動規制軸(61)に金属板(63)外面
で上端側を連結させた角度調節アーム(67)を操作す
ることにより、全てのフィン(57)が同じ傾斜姿勢を
保って一体的に回動(角度調節)される。調節位置での
固定はアーム(67)他端の係止孔(68)を金属板
(63)に固着した係止ピン(69)に嵌合させて締付
け部材(図示省略)により固定させ、アーム(67)を
調節位置で選別盤(22)の左側面に固定することによ
り行われ、前記係止ピン(69)は3つ設けられ、フィ
ン(57)の角度を3段階に調節できるようにしてい
る。この調節操作を脱穀部(4)の左外側から行えるよ
うに、機筐(41)の左側壁(53)にはアーム操作用
の開口(70)が開設されている。この開口(70)は
常時は蓋(図示省略)で閉塞されている。
【0017】前記選別盤(22)に対する各フィン(5
7)の左右位置決めは、各軸(60)(61)の端部に
嵌合させる座金(71)及び軸端のピン孔(72)に差
込む割りピン(図示省略)により行われ、フィン(5
7)のフランジ(59)が金属板(63)に接触した
り、選別盤(22)の左右側壁(38)(39)の内面
より内側に出るのを防止し、上記した位置にフランジ
(59)を確実に位置保持できるようにしている。
【0018】図1、図5、図6、図7、図8、図9、図
10、図11に示す如く、選別盤(22)の左右側壁
(38)(39)と機筐(41)の左右側壁(53)
(54)との隙間を埋めるシール材(73)を設けると
共に、このシール材(73)を取付けるための溝(7
4)が選別盤(22)の左右側壁(38)(39)の上
部外面に全長に亘って形成されている。
【0019】溝(74)は選別盤(22)の左右側壁
(38)(39)の上縁から外側に水平に一体延出する
溝上壁(75)と、溝上壁(75)の下側でこれと平行
に左右側壁(38)(39)から一体延出する溝下壁
(76)とで、選別盤(22)の左右側壁(38)(3
9)の上部外面に外側に向って断面コ形に形成される。
溝上壁(75)の先端は上方に向って傾斜させる押え部
(75a)に形成されている。この溝(74)奥の垂直
面(74a)には左右側壁(38)(39)内面に貫通
する円形の孔(77)が5個略等間隔に開設されてい
る。
【0020】シール材(73)は溝(74)に外側から
嵌着させる断面略四角形状の嵌合部(78)と、溝(7
4)に嵌着状態における嵌合部(78)の外側上部角隅
部から斜め上方に延びる板状のシール本体(79)と、
溝(74)奥の垂直面(74a)に対応する嵌合部(7
8)の一側面に孔(77)に嵌合する断面円形の軸状突
起部(80)と、突起部(80)の先端に設ける円錐台
形の抜け止め部(81)と、抜け止め部(81)先端か
ら突起部(80)と同軸上で突出させる断面円形の軸状
ガイド部(82)とを合成ゴム或いは弾性を有する合成
樹脂など弾性材で一体成形している。
【0021】シール材(73)は嵌合部(78)を溝
(74)にこの外側から半分程度嵌着させ、ガイド部
(82)先端を溝(74)奥の孔(77)に嵌合させた
後、嵌合部(78)を溝(74)内に最後まで押し込む
ことにより、ガイド部(82)の案内によって孔(7
7)に抜け止め部(81)が圧入され、ガイド部(8
2)及び抜け止め部(81)が溝(74)背面側の選別
盤(22)の左右側壁(38)(39)内面側に突出
し、孔(77)に突起部(80)が嵌合され、シール材
(73)が溝(74)に嵌着固定され、シール本体(7
9)が選別盤(22)の左右側壁(38)(39)の上
縁から連続的に斜め外側上方に延び、先端が機筐(4
1)の左右側壁(54)(53)に沿って上向きに曲が
り密着し、選別盤(22)の左右側壁(38)(39)
と機筐(41)の左右側壁(53)(54)との隙間を
埋め塞ぐ。これによりクリンプ網(21)からの漏下物
を漏れなく選別盤(22)に受け入れさせることができ
る。
【0022】図11に示す如く、シール材(73)は自
由状態においては、嵌合部(78)の高さ幅が溝(7
4)の高さ幅より若干長く、突起部(80)の直径及び
長さが孔(77)の直径及び長さより若干長く、嵌合部
(78)の横幅が溝(74)の水平な溝上下壁(75)
(76)長さより若干長く形成されており、シール材
(73)を溝(74)に嵌着させたときに、シール材
(73)の可塑変形により嵌合部(78)の上面を溝
(74)の上壁面に密着させ、嵌合部(78)の下面を
溝(74)の下壁面に密着させ、突起部(80)の周面
を孔(77)の周壁に密着させ、抜け止め部(81)の
底面を左右側壁(38)(39)内面に密着させ、嵌合
部(78)の内側面を溝(74)奥の垂直面(74a)
に密着させると共に、抜け止め部(81)で嵌合部(7
8)を溝(74)内方に引き寄せる力を嵌合部(78)
に付与するようにしている。さらに溝上壁(75)先端
の押え部(75a)の上向き傾斜角(α1)をシール材
(73)のシール本体(79)の上向き傾斜角(α2)
より小さくし(α1<α2)、押え部(75a)によっ
てシール本体(79)基端部を強制的に上から押え込ん
で、シール本体(79)の可塑変形力(直すぐになろう
とする力)を高めることにより、機筐(41)の左右側
壁(53)(54)に対する密着力をさらに高め、シー
ル性の向上を図るようにすると共に、前方斜め上方に向
って選別盤(22)が移動する際、シール本体(79)
のめくれを押え部(75a)によって防止するようにし
ている。
【0023】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、扱胴(6)の下方に揺動選別盤(22)を設ける脱
穀機において、複数の合成樹脂製のチャフシーブフィン
(57)の両端を板(63)(63)に連結させると共
に、合成樹脂製の揺動選別盤(22)の側壁(38)
(39)に前記板(63)を着脱自在にボルト止め固定
させ、また前記合成樹脂製のチャフシーブフィン(5
7)の角度を調節するアーム(67)をチャフシーブフ
ィン(57)の回動支点軸(60)と回動規制軸(6
1)に連結させ、前記側壁(38)に設ける板(63)
に固着した係止ピン(69)に前記アーム(67)を嵌
合させて固定させたもので、製造コストの低下を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】揺動選別盤の要部断面図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】脱穀機の断面側面図。
【図5】脱穀機の断面正面図。
【図6】揺動選別盤の斜視図。
【図7】揺動選別盤の側面図。
【図8】揺動選別盤の正面図。
【図9】揺動選別盤の背面図。
【図10】揺動選別盤の要部断面図。
【図11】シール部の拡大説明図。
【符号の説明】
(6) 扱胴 (22) 揺動選別盤 (38)(39) 左右側壁 (57) チャフシーブフィン (63) 金属

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱胴(6)の下方に揺動選別盤(22)
    を設ける脱穀機において、複数の合成樹脂製のチャフシ
    ーブフィン(57)の両端を板(63)に連結させると
    共に、合成樹脂製の揺動選別盤(22)の側壁(38)
    (39)に前記板(63)を着脱自在にボルト止め固定
    させ、また前記合成樹脂製のチャフシーブフィン(5
    7)の角度を調節するアーム(67)をチャフシーブフ
    ィン(57)の回動支点軸(60)と回動規制軸(6
    1)に連結させ、前記側壁(38)に設ける板(63)
    に固着した係止ピン(69)に前記アーム(67)を嵌
    合させて固定させたことを特徴とする脱穀機。
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