JP2928025B2 - 分散処理システムの利用環境設定方式 - Google Patents

分散処理システムの利用環境設定方式

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JP2928025B2 JP4217598A JP21759892A JP2928025B2 JP 2928025 B2 JP2928025 B2 JP 2928025B2 JP 4217598 A JP4217598 A JP 4217598A JP 21759892 A JP21759892 A JP 21759892A JP 2928025 B2 JP2928025 B2 JP 2928025B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散処理システムの利用
環境設定方式に関し、特に遠隔地に存在し通信回線によ
って結ばれた複数の部門コンピュータ間で、ジョブの投
入およびショブ結果の出力を行う分散処理システムの利
用環境設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の分散処理システムにおい
てシステム開設時に利用環境を設定する際には、まず分
散処理システムの中心となるローカル部門コンピュータ
の端末装置から利用環境の設定に必要なネットワーク関
連の定義情報を入力し、通信回線で直接結ばれている各
リモート部門コンピュータとの間で分散処理のための利
用環境を設定する。続いてリモート部門コンピュータ相
互間で分散処理を行うための利用環境の設定を行うが、
その際には各リモート部門コンピュータに接続された端
末装置から、操作員がそれぞれ必要なネットワーク関連
の定義情報を入力して個別に設定を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の分散処
理システムの利用環境設定方式では、分散処理システム
を構成する各リモート部門コンピュータで、操作員がリ
モート部門コンピュータ相互の利用環境を1台1台補助
設定する必要がある。このため、リモート部門コンピュ
ータの台数とほぼ同数の操作員が必要であると共に、各
操作員が利用環境設定に必要なネットワーク関連の定義
情報を整合のとれた状態で正確に入力しなければならな
いため、利用環境設定作業において人為的なミスが発生
しやすい欠点がある。
【0004】本発明の目的は、各リモート部門コンピュ
ータ間の利用環境を自己構築することを可能とし、操作
員の補助設定作業をなくし作業効率を向上させた分散処
理システムの利用環境設定方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の分散処理システ
ムの利用環境設定方式は、遠隔地に存在し通信回線で結
ばれた複数の部門コンピュータ間でジョブの投入および
ショブ結果の出力を行う分散処理システムの利用環境設
定方式において、分散処理システムの中心となるローカ
ル部門コンピュータから直接通信回線で結ばれている各
リモート部門コンピュータとの間の利用環境を設定した
後に、その中の第1のリモート部門コンピュータと直接
に通信回線で結ばれている隣接する他のリモート部門コ
ンピュータとの間で利用環境を自動的に設定する方式で
あって、前記第1のリモート部門コンピュータが、隣接
するすべてのリモート部門コンピュータとの接続情報を
含む端末接続情報が格納されているコンピュータ接続状
況表を解析し分散処理のために利用環境を構築する必要
のある第2のリモート部門コンピュータを決定する通信
先決定手段と、前記通信先決定手段により決定した第2
のリモート部門コンピュータとの間に通信路を設定する
通信路設定手段と、前記通信路設定手段が設定した通信
路を使用して前記第1のリモート部門コンピュータにお
ける利用環境であるリモート利用環境を決定するために
必要なネットワーク情報を前記第2のリモート部門コン
ピュータから取得する第1の通信先情報取得手段と、前
記通信路設定手段が設定した通信路の情報と前記第1の
通信先情報取得手段が取得したネットワーク情報とを参
照し前記リモート利用環境を決定し構築する第1の利用
環境決定手段と、前記第1の利用環境決定手段で決定し
た前記リモート利用環境の情報を第1の利用環境情報格
納領域に登録する第1の利用環境情報登録手段とを備
え、前記第2のリモート部門コンピュータが、前記第1
のリモート部門コンピュータからの通信路設定を認識す
る通信路設定認識手段と、前記第2のリモート部門コン
ピュータにおける利用環境である隣接リモート利用環境
を決定するために必要なネットワーク情報を前記第1の
リモート部門コンピュータから取得する第2の通信先情
報取得手段と、前記通信路設定認識手段で認識した通信
路の情報と前記第2の通信先情報取得手段で取得したネ
ットワーク情報とを参照し前記隣接リモート利用環境を
決定し構築する第2の利用環境決定手段と、前記第2の
利用環境決定手段で決定した前記隣接リモート利用環境
の情報を第2の利用環境情報格納領域に登録する第2の
利用環境情報登録手段とを備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0008】本実施例の分散処理システムの利用環境設
定方式は、通信回線5を介して接続されているリモート
部門コンピュータ1(第1のリモート部門コンピュー
タ)と隣接リモート部門コンピュータ2(第2のリモー
ト部門コンピュータ)との間で分散処理システムの利用
環境を設定する場合を示している。
【0009】リモート部門コンピュータ1は、リモート
部門コンピュータ1と接続されているすべての隣接リモ
ート部門コンピュータとの接続情報を含む端末接続情報
を記憶したコンピュータ接続状況表11と、コンピュー
タ接続状況表11から利用環境を構築する必要のある隣
接リモート部門コンピュータ2を決定する通信先決定手
段12と、決定した隣接リモート部門コンピュータ2と
の間に通信路を設定する通信路設定手段13と、設定し
た通信路を使用して利用環境を決定するために必要なネ
ットワーク関連の定義情報を隣接リモート部門コンピュ
ータ2から取得する通信先情報取得手段14(第1の通
信先情報取得手段)と、設定した通信路の情報と取得し
た定義情報とからリモート利用環境(リモート部門コン
ピュータ1における利用環境をリモート利用環境と呼
ぶ)を決定し構築する利用環境決定手段15(第1の利
用環境決定手段)と、決定したリモート利用環境の情報
を利用環境情報格納領域3に登録する利用環境情報登録
手段16(第1の利用環境情報登録手段)とを備えてい
る。
【0010】隣接リモート部門コンピュータ2は、リモ
ート部門コンピュータ1からの通信路の設定を認識する
通信路設定認識手段21と、リモート部門コンピュータ
1から利用環境を決定するために必要なネットワーク関
連の定義情報を取得する通信先情報取得手段22(第2
の通信先情報取得手段)と、認識した通信路の情報と取
得した定義情報とから隣接リモート利用環境(隣接リモ
ート部門コンピュータ2における利用環境を隣接リモー
ト利用環境と呼ぶ)を決定し構築する利用環境決定手段
23(第2の利用環境決定手段)と、決定した隣接リモ
ート利用環境の情報を利用環境情報格納領域4に登録す
る利用環境情報登録手段24(第2の利用環境情報登録
手段)とを備えている。
【0011】図2は、コンピュータ接続状況表11の構
成を示す説明図である。コンピュータ接続状況表11
は、リモート部門コンピュータ1内で定義される各端末
の接続情報を格納したものであり、リモート部門コンピ
ュータ1と接続される各隣接リモート部門コンピュータ
を一意に識別するための隣接コンピュータ識別名111
と、その隣接リモート部門コンピュータがリモート部門
コンピュータ1との間で分散処理が可能か否を示す分散
処理可否情報112が格納されている。
【0012】図3は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。以下、図1に示す本実施例の動作を図3に
従って説明する。
【0013】システム開設時にローカル部門コンピュー
タによる各リモート部門コンピュータとの分散処理のた
めの利用環境の設定が終了した後、リモート部門コンピ
ュータ1において隣接リモート部門コンピュータ2との
間の分散処理のため、本実施例の方式が起動される。
【0014】リモート部門コンピュータ1のコンピュー
タ接続状況表11には、リモート部門コンピュータ1と
通信回線で接続されている各隣接リモート部門コンピュ
ータの情報が格納されている。通信先決定手段12は、
コンピュータ接続状況表11の情報を解析して、リモー
ト部門コンピュータ1に接続され且つリモート部門コン
ピュータ1との間で分散処理を行う隣接リモート部門コ
ンピュータを決定する(ステップ31)。図1の実施例
の場合には、隣接リモート部門コンピュータ2が決定さ
れる。通信路設定手段13は、通信先決定手段12によ
って決定された隣接リモート部門コンピュータ2との間
で情報のやりとりを行うための通信路を通信回線5によ
り設定する(ステップ32)。
【0015】これに対し隣接リモート部門コンピュータ
2においては、通信路設定認識手段21が通信路設定手
段13による通信路の設定を認識する(ステップ3
3)。
【0016】リモート部門コンピュータ1では、通信路
設定手段13により通信路を設定した後、通信先情報取
得手段14に制御が移る。通信先情報取得手段14は、
通信回線5を介して隣接リモート部門コンピュータ2に
おける隣接リモート利用環境構築用の情報として、リモ
ート部門コンピュータ1のネットワーク関連の定義情報
を通知すると共に、リモート部門コンピュータ1におけ
るリモート利用環境構築用の情報として、隣接リモート
部門コンピュータ2から隣接リモート部門コンピュータ
2のネットワーク関連の定義情報を取得する(ステップ
34)。この際のネットワーク関連の定義情報は、それ
ぞれ先行して実施されたローカル部門コンピュータとの
利用環境設定に際して、リモート部門コンピュータ1及
び隣接リモート部門コンピュータ2に通知されているも
のである。
【0017】次に、リモート部門コンピュータ1の利用
環境決定手段15は、通信先決定手段12で解析したリ
モート部門コンピュータ1における端末情報と、通信先
情報取得手段14で取得した隣接リモート部門コンピュ
ータ2のネットワーク関連の定義情報とを関連付け、リ
モート利用環境を決定し構築する(ステップ35)。利
用環境情報登録手段16は、利用環境決定手段15によ
って決定したリモート利用環境の情報を利用環境情報格
納領域3に登録する(ステップ36)。
【0018】隣接リモート部門コンピュータ2において
は、通信路設定認識手段21によりリモート部門コンピ
ュータ1との通信路の設定を認識した後、通信先情報取
得手段22がリモート部門コンピュータ1の通信先情報
取得手段14からリモート部門コンピュータ1のネット
ワーク関連の定義情報を取得する(ステップ37)。利
用環境決定手段23は、通信先情報取得手段22がリモ
ート部門コンピュータ1から取得した情報と通信路設定
認識手段21で認識した通信路の情報とにより隣接リモ
ート利用環境を決定し構築する(ステップ38)。利用
環境情報登録手段24は、利用環境決定手段23によっ
て決定した隣接リモート利用環境の情報を利用環境情報
格納領域4に登録する(ステップ39)。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の分散処理
システムの利用環境設定方式は、遠隔地に存在し通信回
線によって接続された複数のリモート部門コンピュータ
相互間における分散処理を利用可能とするための利用環
境設定を、各リモート部門コンピュータにおいて隣接リ
モート部門コンピュータを探索し利用環境を自己構築す
ることを可能としたので、各リモート部門コンピュータ
における操作員の補助設定作業をなくして作業効率を向
上させる効果が得られる。更に利用環境の変更,維持お
よび管理も容易に且つ正確に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示すコンピュータ接続状況表の構成を示
す説明図である。
【図3】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 リモート部門コンピュータ 2 隣接リモート部門コンピュータ 3,4 利用環境情報格納領域 5 通信回線 11 コンピュータ接続状況表 12 通信先決定手段 13 通信路設定手段 14,22 通信先情報取得手段 15,23 利用環境決定手段 16,24 利用環境情報登録手段 21 通信路設定認識手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/177 670

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地に存在し通信回線で結ばれた複数
    の部門コンピュータ間でジョブの投入およびショブ結果
    の出力を行う分散処理システムの利用環境設定方式にお
    いて、分散処理システムの中心となるローカル部門コン
    ピュータから直接通信回線で結ばれている各リモート部
    門コンピュータとの間の利用環境を設定した後に、その
    中の第1のリモート部門コンピュータと直接に通信回線
    で結ばれている隣接する他のリモート部門コンピュータ
    との間で利用環境を自動的に設定する方式であって、前
    記第1のリモート部門コンピュータが、隣接するすべて
    のリモート部門コンピュータとの接続情報を含む端末接
    続情報が格納されているコンピュータ接続状況表を解析
    し分散処理のために利用環境を構築する必要のある第2
    のリモート部門コンピュータを決定する通信先決定手段
    と、前記通信先決定手段により決定した第2のリモート
    部門コンピュータとの間に通信路を設定する通信路設定
    手段と、前記通信路設定手段が設定した通信路を使用し
    て前記第1のリモート部門コンピュータにおける利用環
    境であるリモート利用環境を決定するために必要なネッ
    トワーク情報を前記第2のリモート部門コンピュータか
    ら取得する第1の通信先情報取得手段と、前記通信路設
    定手段が設定した通信路の情報と前記第1の通信先情報
    取得手段が取得したネットワーク情報とを参照し前記リ
    モート利用環境を決定し構築する第1の利用環境決定手
    段と、前記第1の利用環境決定手段で決定した前記リモ
    ート利用環境の情報を第1の利用環境情報格納領域に登
    録する第1の利用環境情報登録手段とを備え、前記第2
    のリモート部門コンピュータが、前記第1のリモート部
    門コンピュータからの通信路設定を認識する通信路設定
    認識手段と、前記第2のリモート部門コンピュータにお
    ける利用環境である隣接リモート利用環境を決定するた
    めに必要なネットワーク情報を前記第1のリモート部門
    コンピュータから取得する第2の通信先情報取得手段
    と、前記通信路設定認識手段で認識した通信路の情報と
    前記第2の通信先情報取得手段で取得したネットワーク
    情報とを参照し前記隣接リモート利用環境を決定し構築
    する第2の利用環境決定手段と、前記第2の利用環境決
    定手段で決定した前記隣接リモート利用環境の情報を第
    2の利用環境情報格納領域に登録する第2の利用環境情
    報登録手段とを備えたことを特徴とする分散処理システ
    ムの利用環境設定方式。
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