JP2927669B2 - 透光式文字板の調光構造 - Google Patents

透光式文字板の調光構造

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JP2927669B2
JP2927669B2 JP6050398A JP5039894A JP2927669B2 JP 2927669 B2 JP2927669 B2 JP 2927669B2 JP 6050398 A JP6050398 A JP 6050398A JP 5039894 A JP5039894 A JP 5039894A JP 2927669 B2 JP2927669 B2 JP 2927669B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、裏面側から光を透光
させて照明する透光式文字板の調光構造に関する。
【0002】
【従来の技術】透光式文字板の調光構造としては、例え
ば図6に示すようなものが知られている。この図は、図
2の断面I−Iに対応する従来のものを示した例であ
り、透光性を有する文字板1が前面に設けられている。
この文字板1は、主にエンジンの温度を表示するエンジ
ン温度表示部2A(図2参照)と、燃料の残量を表示す
る燃料表示部2B(図2参照)とを主表示部とする計器
に設けたものであり、この文字板1の裏面側には、文字
板1の主表示部であるエンジン温度表示部2A及び燃料
表示部2Bの全体を照明する全体照明用光源3(図6参
照)が設けられている。なお、全体照明用光源3から発
した光の一部は、光導板14を介して、その光導入部1
4aから指針(図示せず)等に導かれるようになってい
る。また、文字板1には、警報等の各種情報を表示する
部分表示部4(図2参照)が部分的に複数設けられてお
り、文字板1の裏面側には、これらの部分表示部4を個
々に照明するための部分照明用光源5(図6参照)が設
けられている。
【0003】上記エンジン温度表示部2A、燃料表示部
2B及び部分表示部4は、図6に示すように、文字板1
の表面に印刷された例えば白色の下地印刷6と、この下
地印刷6の表面に印刷された例えば黒色の意匠印刷7に
よって形成されている。すなわち、意匠印刷7において
目盛、数字、記号等を繰り抜いた部分がエンジン温度表
示部2A、燃料表示部2B及び部分表示部4となってい
る。
【0004】上記部分表示部4としては、例えば図2に
示すように、4輪駆動の状態を示す4WD表示部4a、
アンチ・ロック ブレーキ システムの状態を示すAB
S表示部4b、その他リアライツ表示部4c、チェック
・エンジン表示部4d、排気温度警報部4e、シートベ
ルト警報部4f、ドアー警報部4g、油圧警報部4h、
チャージ警報部4i、ブレーキ警報部4j、自動変速機
油温警報部4k等の各種の情報を表示する表示部が設け
られている。
【0005】また、上記文字板1の裏面には、全体照明
用光源3及び部分照明用光源5の点灯時に、エンジン温
度表示部2A、燃料表示部2B及び部分表示部4を所定
の色で照明するための印刷がなされている。すなわち、
エンジン温度表示部2A及び燃料表示部2Bに対応する
文字板1の裏面には、図6に示すように、緑系色印刷8
が設けられている。
【0006】一方、部分表示部4については、情報の種
類によって統一された色で表示されるようになってい
る。すなわち、4WD表示部4a、ABS表示部4b、
リアライツ表示部4c及びチェック・エンジン表示部4
dは同一種類の情報を提供するものとして、アンバー系
の同一色で表示がなされ、また排気温度警報部4e、シ
ートベルト警報部4f、ドアー警報部4g、油圧警報部
4h、チャージ警報部4i、ブレーキ警報部4j及び自
動変速機油温警報部4kは警報を表示するものとして、
例えば赤系の同一色で表示がなされている。したがっ
て、4WD表示部4a、ABS表示部4b等に対応する
文字板1の裏面には、図6に示すように、アンバー系の
同一色印刷9がなされている。また、排気温度警報部4
e、シートベルト警報部4f等に対応する文字板1の裏
面には、赤系の同一色印刷(図示ぜず)がなされてい
る。
【0007】また、文字板1の主表示部全体、すなわち
エンジン温度表示部2A及び燃料表示部2Bの全体につ
いては、全体照明用光源3によって照明されているの
で、この全体照明用光源3との遠近差によって、輝度の
差が生じてくる。このため、緑系色印刷8の裏面には、
輝度均一化のための網点印刷10がなされている。この
網点印刷10は、輝度の高い部分には網点の大きなもの
を配置することにより、輝度の均一化を図ろうとするも
のである。
【0008】一方、部分表示部4については、アンバー
系の同一色印刷9であっても、4WD表示部4a等のよ
うに昼夜にわたって常時点灯させるものがあり、このよ
うなものについては輝度を低く設定して、特に夜間にお
いてドライバーが眩しくないようにしなければならな
い。したがって、例えば、4WD表示部4aについて
は、図6に示すように、ABS表示部4bより輝度を低
く設定しており、そのために、アンバー系の同一色印刷
9の裏面に減光印刷11を設けている。この減光印刷1
1としては、例えば白色の印刷を用いて、輝度の低下が
極端に起こらないようになっている。なお、図6におい
て、12は各部分表示部4を個々に区画する仕切壁部で
あり、13は計器のハウジングを構成する底壁部であ
る。
【0009】上記のように構成された透光式文字板の調
光構造においては、全体照明用光源3及び部分照明用光
源5を点灯していない場合には、エンジン温度表示部2
A、燃料表示部2B及び部分表示部4はそれぞれ下地印
刷6に基づいて白色に見える。また、全体照明用光源3
が点灯しているときは、エンジン温度表示部2A及び燃
料表示部2Bが緑色に輝いて見える。また仮に、部分照
明用光源5がすべて点灯している場合には、4WD表示
部4a、ABS表示部4b等についてはアンバー系の色
で輝いて見え、また、排気温度警報部4e、シートベル
ト警報部4f等については赤系の色に輝いて見える。た
だし、4WD表示部4aは、他のABS表示部4b等よ
り暗く見える。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記透光式
文字板の調光構造においては、部分表示部4のように、
同一色で照明するにもかかわらず、輝度差を生じさせる
場合がある。この場合には、例えばアンバー系の同一色
印刷9に加えて減光印刷11を施さなければならず、印
刷工程が増えるという問題がある。
【0011】この発明は上述した問題を解消するために
なされたもので、その目的は、部分表示部に輝度差を設
ける場合に生じる印刷工程の増加を抑えることのできる
透光式文字板の調光構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、透光性を有する文字板と、この文字板
の裏面側に設け、文字板の主表示部の全体を照明する全
体照明用光源と、前記文字板の主表示部の面に沿って設
け、この主表示部の輝度を一定化する網点印刷と、文字
板の複数の部分に設け、警報等の情報を表示する部分表
示部と、前記文字板の裏面側に設け、前記各部分表示部
を個々に照明する部分照明用光源と、前記部分表示部の
うち同一種類の情報を表示する部分表示部に対応する文
字板の面に沿って設けた同一色印刷とを備えた透光式文
字板の調光構造であって、前記同一種類の情報を表示す
る部分表示部のうち、通常時に表示を行う部分表示部に
対応する文字板の面に沿って網点印刷を設け、この部分
表示部の輝度を低下させていることを特徴としている。
【0013】
【作用】上記のように構成された発明においては、文字
板の主表示部の全体については、全体照明用光源との遠
近差によって生じる明暗差を網点印刷によって、解消す
ることができる。また、部分表示部のうち通常時に表示
を行う部分表示部については、上記網点印刷によって、
他の部分表示部より輝度を低下することができる。
【0014】したがって、輝度を均一化するための網点
印刷を用いて、通常時に表示を行う部分表示部の輝度を
低下させることができるから、従来、輝度の低下のため
に用いていた減光印刷を削除することができる。すなわ
ち、主表示部及び部分表示部について網点印刷を同時に
行うことができるので、部分表示部の一部の輝度を低下
する場合における印刷工程の増加を抑えることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4を参
照して説明する。ただし、図6に示す従来例の構成要素
と共通する要素には同一の符号を付しその説明を簡略化
する。
【0016】図3及び図4に示すように、文字板1の裏
面側には、この裏面に沿うようにして一体に形成された
光導板14が設けられている。この光導板14は、光導
入部14aが主表示部としてのエンジン温度表示部2A
及び燃料表示部2Bに対応する文字板1の外周位置から
各全体照明用光源3に向けて延在し、各全体照明用光源
3の光を円錐面状の反射面14b、14bに導くように
なっている。各反射面14bは、それぞれエンジン温度
表示部2A及び燃料表示部2Bの目盛を示す指針15、
15の回転中心位置に設けられており、光導板14内を
導いてきた光を各指針15に反射するようになってい
る。各指針15は、反射面14bから光を受けて、その
指針部15aを発光させるようになっている。
【0017】上記各指針15は、それぞれ文字板1の裏
面側に設けられた内機16、16によって駆動されるよ
うになっており、各内機16は底壁部13に形成された
取付座部13aを介して、ネジにより底壁部13に固定
されるようになっている。
【0018】また、図1に示すように、緑系色印刷8及
びアンバー系の同一色印刷9の一部の裏面には、網点印
刷20が設けられている。この網点印刷20は、緑系色
印刷8の部分については全体照明用光源3との遠近差に
よって表示じる輝度差を均一化するために網点の大きさ
を微妙に変化させたものとなっている。一方、アンバー
系の同一色印刷9の一部、すなわち部分表示部としての
4WD表示部4aに対応する同一色印刷9の裏面には、
均一な網点印刷20がなされている。そして、この4W
D表示部4aに対応する位置の網点印刷20は、微細な
網点をほぼ均一に設けたものであり、常時、部分照明用
光源5が点灯していても、ドライバーが眩しくないよう
に4WD表示部4aの輝度を低下させている。
【0019】また、網点印刷20は、黒色の円形状の点
によって形成されており、この点の大小により透過する
光量を調整するようになっている。なお、ABS表示部
4aその他の網点印刷20の施していない部分表示部4
については、高輝度の照明がなされている。すなわち、
アンバー系の同一色印刷9あるいは赤系の同一色印刷
は、高輝度のものに合わせた印刷になっている。
【0020】上記のように構成された透光性文字板の調
光構造においては、文字板1の表面に下地印刷6を行
い、この上に意匠印刷7を施す。また、文字板1の裏面
に緑系色印刷8、アンバー系の同一色印刷9及び赤系の
同一色印刷(図示せず)を行い、緑系色印刷8及び4W
D表示部4aに対応する同一色印刷9の裏面に網点印刷
20を行う。
【0021】したがって、上記のように構成した透光性
文字板の調光構造構造によれば、輝度を均一化するため
の網点印刷20を用いて、4WD表示部4aの輝度を低
下させることができるから、従来、輝度の低下のために
用いていた減光印刷を削除することができる。すなわ
ち、部分表示部4の一部の輝度を低下する場合における
印刷工程を低減することができる。
【0022】なお、上記実施例においては、緑系色印刷
8、アンバー系の同一色印刷9、赤系の同一色印刷(図
示せず)及び網点印刷20を文字板1の裏面側に設けた
が、これらを、文字板1の表面側に設けてもよい。この
場合には、例えば文字板1の表面に網点印刷20を設
け、この上に緑系色印刷8、アンバー系の同一色印刷9
及び赤系の同一色印刷を設け、この上に下地印刷6を設
け、この上に意匠印刷7を設けるような配置になる。ま
た、下地印刷6の代わりに、緑系色印刷8、アンバー系
の同一色印刷9及び赤系の同一色印刷を直接設けても良
い。この場合には、各意匠が光源3、5を点灯したとき
もしないときも、同一系統の色で表示されることにな
る。また、網点印刷20としては、灰色や白色等の色の
ものを用いても良い。そして、白色系のものを用いた場
合には、光量の調整をより緩やかに行うことができるよ
うになる。
【0023】また、上記で示した文字板1の表示とは異
なるものを図5に示す。このものは、燃料表示部2Bを
主表示部としたものであり、部分表示部4としては4W
D表示部4a、ABS表示部4b、リアライツ表示部4
c及びチェック・エンジン表示部4dが設けられてい
る。また、文字板1の裏面側には、燃料表示部2Bに対
応する位置には輝度を均一化するための網点印刷(図示
せず)が設けられ、また4WD表示部4aに対応する位
置には輝度低下のための網点印刷(図示せず)が前記網
点印刷工程で同時に設けられる。
【0024】
【発明の効果】上記のように構成された発明によれば、
輝度を均一化するための網点印刷を用いて、通常時に表
示を行う部分表示部の輝度を低下させることができるか
ら、従来、輝度の低下のために用いていた減光印刷を削
除することができる。すなわち、主表示部及び部分表示
部について網点印刷を同時に行うことができるので、部
分表示部の一部の輝度を低下する場合における印刷工程
の増加を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例として示した透光式文字板
の調光構造の断面図であって、図2のI−I線に沿う断
面図。
【図2】同透光式文字板の調光構造を示した平面図。
【図3】同透光式文字板の調光構造を示した分解斜視
図。
【図4】同透光式文字板の調光構造を示した分解斜視
図。
【図5】この発明の他の例として示した透光式文字板の
調光構造の平面図。
【図6】従来例として示した透光式文字板の調光構造の
断面図。
【符号の説明】
1 文字板 2A 主表示部(エンジン温度表示部) 2B 主表示部(燃料表示部) 3 全体照明用光源 4 部分表示部 5 部分照明用光源 9 同一色印刷 20 網点印刷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01D 13/02 - 13/04 B60K 23/00 B60K 37/00 G01D 11/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性を有する文字板と、この文字板の
    裏面側に設け、文字板の主表示部の全体を照明する全体
    照明用光源と、前記文字板の主表示部の面に沿って設
    け、この主表示部の輝度を一定化する網点印刷と、文字
    板の複数の部分に設け、警報等の情報を表示する部分表
    示部と、前記文字板の裏面側に設け、前記各部分表示部
    を個々に照明する部分照明用光源と、前記部分表示部の
    うち同一種類の情報を表示する部分表示部に対応する文
    字板の面に沿って設けた同一色印刷とを備えた透光式文
    字板の調光構造であって、 前記同一種類の情報を表示する部分表示部のうち、通常
    時に表示を行う部分表示部に対応する文字板の面に沿っ
    て網点印刷を設け、この部分表示部の輝度を低下させて
    いることを特徴とする透光式文字板の調光構造。
  2. 【請求項2】 主表示部における網点印刷と、通常時に
    表示を行う部分表示部における網点印刷とを同時に形成
    したことを特徴とする請求項1記載の透光式文字板の調
    光構造。
  3. 【請求項3】 網点印刷を行う部分表示部は、4WD表
    示部であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    の透光式文字板の調光構造。
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