JP2923318B2 - リード線の組付補助装置 - Google Patents

リード線の組付補助装置

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JP2923318B2
JP2923318B2 JP2016657A JP1665790A JP2923318B2 JP 2923318 B2 JP2923318 B2 JP 2923318B2 JP 2016657 A JP2016657 A JP 2016657A JP 1665790 A JP1665790 A JP 1665790A JP 2923318 B2 JP2923318 B2 JP 2923318B2
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健治 佐野
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KAMEYAMA DENGYOSHA JUGEN
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のリード線の両端を2つのコネクタ部
材の所定位置にそれぞれ接続して組み付ける際に使用す
る組付補助装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、複数のリード線の上記2つのコネクタ部材への
接続は、まず、第1のコネクタ部材の各接続端子に、各
リード線の一方の接続端子をそれぞれ接続した後、次
に、第2のコネクタ部材の各接続端子に、各リード線の
他方の接続端子を、該第2のコネクタ部材の各接続端子
に対応づけて、順次接続することによって行われてい
る。
ここに、上記対応付けは、例えば、第2のコネクタ部
材の各接続端子に付された(又は仮想された)連続番号
に、各リード線の被覆に着色された色を対応づけること
によって行われている。
このため、作業者は、複雑な対応関係を想定しつつ作
業する必要があり、生産性の低さには無視できないもの
があった。
かかる問題点を解決するための組付補助装置として、
例えば、特願昭61−97548号にかかる装置が提案されて
いる。該装置は、第5図(A)〜(F)に図示するよう
にして使用される装置である。
まず、第1コネクタ部材1′の各接続端子収容部t1,t
2,・・・tn内の各接続端子(不図示)に、複数のリード
線L1,L2,・・・,Lnの一方の端子Lla,l2a,・・・を、そ
れぞれ接続する(第5図(A)〜(B))。
次に、第1コネクタ部材1′を、従来の組付補助装置
の構成要素である第1コネクタ受け部材101に挿入する
(第5図(C))。これにより、上記両部材1′,101の
対応する各端子が、相互に接続される。ここに、第1コ
ネクタ受け部材101の各端子は、人体の接触を検出する
センサとして構成されている。このため、上記接続によ
って、各リード線L1,L2,・・・,Lnの他方の端子Llb,l2
b,・・・Lnbは、それぞれ、人体接触検出センサとして
機能することとなる。
また、第2コネクタ部材2′を、従来の組付補助装置
の構成要素である第2コネクタ受け部材102に挿入する
(第5図(D))。ここに、第2コネクタ受け部材102
は、上記第2コネクタ部材2′の接続端子収容部T1,T2,
・・Tnに対応する各位置に、それぞれ連通孔を形成され
ており、該各連通孔には、人体接触検出センサの検出に
よってオンする(発光する)図示しない発光素子からの
光が、光ファイバG1,G2,・・・Gnを介して伝送されるよ
うに構成されている。
従って、作業者は、第5図(E)に図示するように、
接続すべきリード線の前記他方の端子を持つことにより
(図では、端子Lnbを持った状態が示されている)、対
応する発光素子によって照光される接続端子収容部(T
1,T2,・・Tnのいづれか)を確認して、上記端子Lnbを挿
入し、接続を行うことができる。
尚、第5図(F)には、接続完了後に、第1コネクタ
部材1′及び第2コネクタ部材2′を、第1コネクタ受
け部材101、及び第2コネクタ受け部材102から、それぞ
れ、離した状態が示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の組付補助装置(特願昭61−97548号の装置)
は、 (1)発光素子からの光を、光ファイバG1,G2,・・・Gn
を介して伝送するため、接続されるリード線数が多くな
ると、どの接続端子収容部が照光されているか、確認し
難い。
(2)発光素子と光ファイバとの接触面、又は光ファイ
バと接続端子収容部との接触面が、脱落し易く、故障の
原因となる。
(3)製造に手間を要するため、大量生産に不向きであ
る。
(4)配線のテスト機能が無いため、誤配線を発見し難
い。
等の問題点が指摘されている。
本発明は、かかる問題点の解決を企図するものであ
り、リード線の接続位置の確認及び誤配線の発見が容易
であり、故障が少なく、製造も容易な、リード線の組付
補助装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のリード線の組付補助装置は、補助装置基体
と、第1のコネクタ部材に対応し、該コネクタ部材を装
着されることにより該コネクタ部材に接続される第1コ
ネクタ受け部材と、第2のコネクタ部材に対応し、該コ
ネクタ部材を装着されることにより該コネクタ部材に接
続される第2コネクタ受け部材と、いづれか一方のコネ
クタ受け部材の各端子にそれぞれ接続され、該各端子に
対応する配列で補助装置基体に設置された発光手段群
と、補助装置基体に設置された露出端子と、給電回路に
於いて各発光手段群が並列となるように、一方の電極を
各発光手段群にそれぞれ接続されるとともに、他方の電
極を露出端子に接続された電源手段と、 各発光手段群と並列に、電源手段の前記一方の電極に
接続されたテスト発光手段と、各発光手段群及びテスト
発光手段に直列に、給電回路に介挿された操作スイッチ
手段と、前段の発光手段の点灯を条件として、次段の発
光手段を順次点灯せしめ、かつ、最終段の発光手段の点
灯を条件として、テスト発光手段を点灯せしめるよう
に、各発光手段群及びテスト発光手段の給電回路中にそ
れぞれ介挿されたスイッチング手段と、を有することを
特徴とする。
〔作用〕
本発明の装置により、複数のリード線を2つのコネク
タ部材に組み付ける場合には、まず、第1のコネクタ部
材に各リード線の一方の端子をそれぞれ接続した後、該
第1のコネクタ部材を、本発明の装置の構成要素である
第1コネクタ受け部材に接続する。
次に、各リード線の前記他方の端子を、順次露出端子
に接触させる。これにより、発光手段群のうち、接触さ
せられた端子に対応する発光手段が発光する。なお、発
光手段群は、第2コネクタ部材の端子に対応する配列
で、補助装置基体上に設置されている。
したがって、作業者は、発光している発光手段によっ
て、リード線の他方の端子を接続すべき端子(第2コネ
クタ部材の端子)を確認しつつ、接続を行うことができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は実施例装置の回路構成を示し、第2図は該装
置の上面を示す。また、第3図はリード線とコネクタ部
との接続状態を示し、第4図は第1のコネクタ部材1
A′,1B′,1C′と第2のコネクタ部材2′とを、リード
線の端子挿入側から見た状態を示す。
第2図に図示するように、本装置では、補助装置基体
9の上面に、3つの第1コネクタ受け部材1A,1B,1Cと、
第2のコネクタ受け部材2と、発光手段群3(3L1,3L2,
・・3Ln)と、露出端子4と、テスト発光手段6と、操
作スイッチ手段7とが、固定して配置されている。
なお、発光手段3(3L1,3L2,・・3Ln)及びテスト発
光手段6は、発光ダイオードで構成され、また、操作ス
イッチ手段7は、押しボタンスイッチで構成されてい
る。
各発光ダイオード3L1,3L2,・・3Lnの出力側は、第1
図図示のように、それぞれ抵抗3R1,3R2,・・3Rn(例え
ば510〜1KΩ)を介して直流電源5の負極側に接続され
ており、また、入力側は、第1コネクタ受け部材1A,1B,
1Cの接続端子(不図示)に接続されている。なお、該入
力側は、ダイオード8D1,8D2,・・8Dn、及び抵抗r1,r2,
・・rn(例えば51KΩ)を介して、押しボタンスイッチ
7の一方の端子にも接続されており、該押しボタンスイ
ッチ7の他方の端子は、直流電源5の正極側に接続され
ている。なお、該直流電源5の正極側には、露出電極4
も接続されている。一方、テスト用の発光ダイオード6
の出力側端子は直流電源5の負極側に接続され、入力側
は、ダイオードDn+1、及びサイリスタSnを介して、押
しボタンスイッチ7の前記一方の端子に接続されてい
る。なお、回路構成の詳細は、以下の使用方法の説明に
て述べる。
かかる本装置により、複数のリード線L1,L2,・・Ln
を、第1のコネクタ部材1A′,1B′,1C′、及び、第2の
コネクタ部材2′に組み付けるに際しては、 まず、第1のコネクタ部材1A′,1B′,1C′の各接続端
子(第4図中、各接続端子収容部t1,t2,・・tn内にある
端子)に、各リード線L1,L2,・・Lnの一方の端子をそれ
ぞれ接続する(第2図中、破線部参照)。この場合の接
続は、リード線により構成される各回路が同電位であ
り、電気容量的に同一である場合は、任意である。
次に、該第1のコネクタ部材1A′,1B′,1C′を、第2
図中矢印α,β,γで示すようにして、第1コネクタ受
け部材1A,1B,1Cにそれぞれ挿入することにより、第1の
コネクタ部材1A′,1B′,1C′の各端子と、該各端子に対
応する第1コネクタ受け部材1A,1B,1Cの各端子とを、接
続する。
次に、各リード線L1,L2,・・Lnの前記他方の端子(第
1図又は第2図中、第1のコネクタ部材1A′,1B′,1C′
に接続されず、開放されている端子)を、順次露出端子
4に接触させる。これにより、前記発光ダイオード3L1,
3L2,・・3Lnのうち、接触させられた端子に対応する発
光ダイオードの回路が閉じられて、該発光ダイオードが
発光する。例えば、リード線L1の開放側端子を露出端子
4に接触させると、電源5−露出端子4−リード線L1−
発光ダイオード3L1−抵抗3R1−電源5の閉回路が構成さ
れて、発光ダイオード3L1が発光する。
発光ダイオード3L1,3L2,・・3Lnは、第2図及び第4
図の参照より明らかなように、第2のコネクタ部材2′
の端子に対応する配列で、補助装置基体9の上に設置さ
れている。
このため、作業者は、点灯している発光ダイオードに
対応する位置(第2のコネクタ部材2′中の位置)の接
続端子に、該リード線の開放側端子を接続すればよく、
対応の確認作業を容易に行うことができる。
こうして全リード線の開放側端子の接続(第2のコネ
クタ部材2′への接続)が完了すると、次に、第2のコ
ネクタ部材2′を、第2図中矢印δで示すようにして、
第2コネクタ受け部材2′に挿入することにより、第2
のコネクタ部材2′の各端子と、該各端子に対応する第
2コネクタ受け部材2の各端子とを、接続する。
次に、押しボタンスイッチ7を操作してその端子間を
短絡する。これにより、まず、 電源5−押しボタンスイッチ7−端子a−端子b−リ
ード線L1−端子c−端子d−発光ダイオード3L1−抵抗3
R1−電源5の閉回路が構成され、発光ダイオード3L1が
点灯する。
該発光ダイオード3L1が点灯すると、ダイオード8D1,d
1がブレーク状態となる。これにより、抵抗r1、及び、
抵抗R1を介してサイリスタS1のゲートに電流が流れて、
該サイリスタS1をメーク状態とする。
該サイリスタS1がメーク状態となると、電源5−露出
電極4−押しボタンスイッチ7−サイリスタS1−端子e
−端子f−リード線L2−端子g−端子h−発光ダイオー
ド3L2−抵抗3R2−電源5の閉回路が構成されて、発光ダ
イオード3L2が点灯する。
該発光ダイオード3L2が点灯すると、ダイオード8D2,d
2がブレーク状態となり、以下、上記と同様にして、発
光ダイオード3L3,3L4,・・3Lnが順次、点灯する。
すべての発光ダイオードが点灯すると、ダイオードD1
〜Dnがブレーク状態となり、サイリスタSnがメーク状態
とされ、電源5−露出電極4−押しボタンスイッチ7−
サイリスタSn−ダイオードDn+1発光ダイオード6電源
5の閉回路が構成されて、発光ダイオード6が点灯す
る。
こうして、回路に異常が無い場合には、押しボタンス
イッチ7の操作によりテスト用の発光ダイオード6が点
灯することとなる。なお、回路中のいづれかの位置に異
常がある場合には、上述の動作が阻害されるため、発光
ダイオード6は点灯せず、該異常が検出される。
尚、本発明いおいては、上記具体的実施例に示すもの
に限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々
変更した実施例とすることができる。即ち、リード線の
数は特に限定されず、発光手段も発光ダイオードに限定
されない。また、各抵抗の値も前記に限定されない。
〔発明の効果〕
本発明によると、リード線を接続すべき位置の確認が
容易であり、また、位置の表示を光ファイバを介さずに
発光ダイオードによって直接的に行っているため、光フ
ァイバとの接触面又は光ファイバと接続端子収容部との
接触面の脱落に起因する故障は生じ得ない。また、製造
が容易であり、したがって、大量生産も容易である。さ
らに、配線のテスト機能を有するため、誤配線の発見が
容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例装置の回路構成を示す電気回路図、第2
図は該装置の上面を示す説明図、第3図はリード線とコ
ネクタ部材の接続状態を示す説明図、第4図(A)〜
(D)は第1のコネクタ部材と第2のコネクタ部材と
を、リード線の端子挿入側から見た状態を示す説明図、
第5図は従来の組付補助装置の説明図であり、(A)は
1リード線を端子に接続しようとする説明図、(B)は
この接続を終了した説明図、(C)は第1コネクタ部材
を第1コネクタ受け部材に挿入した説明図、(D)は第
2コネクタ部材を第2コネクタ受け部材に挿入した説明
図、(E)は第2コネクタ部材にリード線の他の端子を
挿入している説明図、(F)は各コネクタ部材を対応す
るコネクタ受け部材から離した状態を示す説明図であ
る。 1A,1B,1C……第1コネクタ受け部材、2……第2コネク
タ受け部材、3……発光手段群、4……露出端子、5…
…電源手段、6……テスト発光手段、7……操作スイッ
チ手段、8……スイッチング手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 43/20,43/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のリード線の両端を、2つのコネクタ
    部材の所定位置にそれぞれ接続して組み付ける際に使用
    する補助装置であって、 補助装置基体と、 第1のコネクタ部材に対応し、該コネクタ部材を装着さ
    れることにより該コネクタ部材に接続される第1コネク
    タ受け部材と、 第2のコネクタ部材に対応し、該コネクタ部材を装着さ
    れることにより該コネクタ部材に接続される第2コネク
    タ受け部材と、 いづれか一方のコネクタ受け部材の各端子にそれぞれ接
    続され、該各端子に対応する配列で補助装置基体に設置
    された発光手段群と、 補助装置基体に設置された露出端子と、 給電回路に於いて各発光手段群が並列となるように、一
    方の電極を各発光手段群にそれぞれ接続されるととも
    に、他方の電極を露出端子に接続された電源手段と、 各発光手段群と並列に、電源手段の前記一方の電極に接
    続されたテスト発光手段と、 各発光手段群及びテスト発光手段に直列に、給電回路に
    介挿された操作スイッチ手段と、 前段の発光手段の点灯を条件として、次段の発光手段を
    順次点灯せしめ、かつ、最終段の発光手段の点灯を条件
    として、テスト発光手段を点灯せしめるように、各発光
    手段群及びテスト発光手段の給電回路中にそれぞれ介挿
    されたスイッチング手段と、 を有するリード線の組付補助装置。
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