JPH03100326U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る照光素子の一実施例を示
すもので、同図Ａは照光素子の内部接続とそれを
複数個使用した場合の使用結線図、同図Ｂは照光
素子の斜視図、第２図は本考案に係る照光スイツ
チで、同図Ａは照光スイツチの内部接続とそれを
複数個使用した場合の使用結線図、同図Ｂは照光
スイツチの斜視図、第３図及び第４図は従来例を
示し、第３図は発光ダイオードに点灯確認機能を
付加した一回路図、第４図Ａは照光スイツチの内
部接続とそれを複数個使用した場合の使用結線図
、同図Ｂは照光スイツチの斜視図である。 １_１，…１ｎ……点灯確認端子付照光素子、２
_１，…２ｎ……点灯確認端子付照光スイツチ、Ｌ
_１，…Ｌｎ……発光ダイオード、Ｄ_１，…Ｄｎ…
…ダイオード、Ｒ_１，…Ｒｎ……抵抗、Ｔｂ_１，
…Ｔｂｎ……点灯確認端子、Ｓ……点灯確認スイ
ツチ、Ｗ１……点灯確認線。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発光ダイオードとダイオードを順方向に直
   列接続するとともに、その接続点から導線を引き
   出した第１端子と、前記発光ダイオードの他端に
   抵抗を接続し前記抵抗の他端から導線を引き出し
   た第２端子と、前記ダイオードの他端から導線を
   引き出した第３端子とを備えた照光素子であつて
   、前記発光ダイオード、ダイオード及び抵抗を一
   体化し、前記各端子をそれぞれ外部に導出したこ
   とを特徴とする点灯確認端子付照光素子。 (2) 二対以上の接点を有する照光スイツチにお
   いて、発光ダイオードとダイオードを順方向に直
   列接続するとともに、その接続点を前記接点の一
   接点に接続し、該接点に対応する接点を第１外部
   端子とし、前記発光ダイオードの他端に抵抗を接
   続し前記抵抗の他端を第２外部端子とし、前記ダ
   イオードの他端を第３外部端子とし、前記発光ダ
   イオード、ダイオード及び抵抗を内部に組み込ん
   だことを特徴とする点灯確認端子付照光スイツチ
   。