JP2921743B2 - チッパシュレッダー - Google Patents

チッパシュレッダー

Info

Publication number
JP2921743B2
JP2921743B2 JP7280890A JP28089095A JP2921743B2 JP 2921743 B2 JP2921743 B2 JP 2921743B2 JP 7280890 A JP7280890 A JP 7280890A JP 28089095 A JP28089095 A JP 28089095A JP 2921743 B2 JP2921743 B2 JP 2921743B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feeder
engine
switching
rotation speed
crushing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7280890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09123122A (ja
Inventor
充 田草川
晃 蒲生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Zenoah Co
Original Assignee
Komatsu Zenoah Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Zenoah Co filed Critical Komatsu Zenoah Co
Priority to JP7280890A priority Critical patent/JP2921743B2/ja
Publication of JPH09123122A publication Critical patent/JPH09123122A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2921743B2 publication Critical patent/JP2921743B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、樹木等を粉砕し
て、容量の減少化等を図るためのチッパシュレッダーに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のチッパシュレッダーとしては、
樹木等の材料をチップ状に粉砕する粉砕手段と、この粉
砕手段に材料を送り込むフィーダと、粉砕手段を駆動す
るエンジンとを備えたものが知られている。そして、例
えば材料や異物などの物体がフィーダに詰まった場合に
は、同フィーダが停止してしまうことがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィーダが停
止している場合には、上記のように物体の詰まりによっ
て停止しているのか、他の制御信号によって停止してい
るのか判断がつかない場合がある。このため、フィーダ
に物体が詰まっている場合には、その詰まった物体の除
去作業が遅れてしまうという問題があった。
【0004】この発明は上述した問題を解消するために
なされたもので、その目的は、フィーダが停止している
場合に、このフィーダの停止の原因が物体の詰まりにあ
ることを容易に判断することができ、しかも詰まった物
体を容易に取り除くことのできるチッパシュレッダーを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、この発明は、樹木等の材料をチップ上に粉砕する粉
砕手段と、この粉砕手段に材料を送り込むフィーダと、
このフィーダに物体が詰まったのを前記フィーダ用油圧
ポンプの吐出圧力が設定圧力に達していることを検知す
ることにより、検知する詰まり検知手段と、前記フィー
ダを制御する制御手段とを備えたチッパシュレッダーで
あって、前記制御手段は、詰まり検知手段によってフィ
ーダに物体が詰まったのを検知した際に、フィーダを所
定時間逆転させてから停止する制御回路を有しているこ
とを特徴とする。
【0006】そして、上記のように構成された発明にお
いては、フィーダに物体が詰まると、同フィーダが所定
時間逆転してから停止する。したがって、材料が所定量
戻された状態で、フィーダが停止していれば、物体が詰
まったためにフィーダが停止したものと判断することが
できる。すなわち、フィーダの停止の原因が物体の詰ま
りにあることを容易に判断することができる。しかも、
詰まった物体が他の材料とともに逆転して戻されている
から、この詰まりの原因となった物体を容易に取り除く
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図1〜図4を参照して説明する。
【0008】図1〜図4に示すように、チッパシュレッ
ダー1は、樹木や、わら等の材料をチップ状に粉砕する
粉砕手段2と、この粉砕手段2に材料を送り込むフィー
ダ3と、このフィーダ3に物体が詰まったのを検知する
詰まり検知手段11と、前記粉砕手段2を駆動するエン
ジン4と、前記フィーダ3を制御する制御手段5とを備
えたものであって、制御手段5は、詰まり検知手段11
によってフィーダ3に物体が詰まったのを検知した際
に、フィーダ3を所定時間逆転させてから停止する制御
回路を有していることを特徴としている。
【0009】粉砕手段2は、図3〜図4に示すように、
一次粉砕手段としてのチッパナイフ2aと、2次粉砕手
段としてのシュレッダハンマ2bとを備えており、これ
らのチッパナイフ2a及びシュレッダハンマ2bは、エ
ンジン4により回転駆動されるようになっている。チッ
パナイフ2aは、フライホイール状の円板にナイフを設
けたものであり、この円板とともに回転するナイフによ
り材料をチップ状に粉砕するようになっている。シュレ
ッダハンマ2bは、チッパナイフ2aでチップ状に粉砕
した材料をさらに細かくかつ均一に粉砕するようになっ
ている。
【0010】フィーダ3は、図3〜図4に示すように、
対向する一対の送込みローラ3aと、これらの各送込み
ローラ3aをそれぞれ回転駆動する油圧モータ3bとを
備えている。送込みローラ3aは、ホッパ6に投入され
た材料を強制的に粉砕手段2のチッパナイフ2aに送り
込むようになっている。そして、一対の送込みローラ3
aは、その間隔が材料の大小によって変化するようにな
っており、種々の大きさの材料を粉砕手段2に送り込む
ことが可能になっている。また、油圧モータ3bは、電
磁切換弁7を介して油圧ポンプ8に接続されている。
【0011】電磁切換弁7は、図1に示すように、4ポ
ート3位置のものが使用されており、中立位置Nにおい
て、各油圧モータ3bへの油の流れを完全に止めて、各
送込みローラ3aを停止した状態に維持するようになっ
ている。そして、電磁切換弁7は、第1の切換位置Aに
おいて、各油圧モータ3bが正転方向に回転するよう
に、油圧ポンプ8と各油圧モータ3bとを接続状態に
し、第2の切換位置Bにおいて、各油圧モータ3bが逆
転方向に回転するように、油圧ポンプ8と各油圧モータ
3bとを接続状態にするようになっている。ここで、正
転方向とは材料を粉砕手段2に送り込む方向であり、逆
転方向とは材料を粉砕手段2から後退させる方向であ
る。また、電磁切換弁7は、ソレノイド7aに入力され
るバルブ切換信号51によって、中立位置N、第1の切
換位置A及び第2の切換位置Bの各位置に切り換えられ
るようになっている。バルブ切換信号51は、制御手段
5から出力されるものである。
【0012】エンジン4は、図2に示すように、水冷の
ガソリンエンジンやディーゼルエンジンが用いられてい
る。このエンジン4には、エンジン回転数を検出するた
めの電磁ピックアップ、タコジェネレータ等の回転セン
サ4aや、エンジン温度としての冷却水の温度を検出す
るための温度センサ4bが設けられている。そして、図
1に示すように、回転センサ4aから発する回転信号4
1、及び温度センサ4bから発する温度信号42が制御
手段5に入力されるようになっている。
【0013】詰まり検知手段11は、圧力ピックアップ
により構成されており、油圧モータ3bを正転方向に回
転する際の油圧ポンプ8の吐出ポート側に接続されてい
る。すなわち、詰まり検知手段11は、油圧モータ3b
を正転方向に回転するための作動油の圧力を測定するよ
うになっている。また、詰まり検知手段11で測定され
た圧力は、詰まり検知信号111として制御手段5に入
力されるようになっている。
【0014】制御手段5は、チッパシュレッダー1の全
体を制御するようになっており、始動スイッチ9から出
力されるエンジン始動信号91を受けて、エンジン始動
信号52及び燃料供給信号53をエンジン4側に出力す
るようになっている。すなわち、始動スイッチ9を入れ
ることにより、制御手段5を介してエンジン4が始動す
るようになっている。
【0015】また、制御手段5は、図示しない粉砕開始
スイッチをON状態にすると、エンジン4の回転数が最
高回転数HRに達していれば、電磁切換弁7を中立位置
Nから第1の切換位置Aに切り換えるようなバルブ切換
信号51をソレノイド7aに出力するようになってい
る。これにより、各油圧モータ3bが正転方向に回転
し、ホッパ6に投入された材料がフィーダ3を介して粉
砕手段2に送り込まれることになる。
【0016】さらに、制御手段5は、エンジン4側から
出力されている回転信号41によってエンジン4の回転
数が最低回転数LRに達したことを検知すると、電磁切
換弁7を第1の切換位置Aから中立位置Nに切り換える
バルブ切換信号51をソレノイド7aに発するようにな
っている。これにより、各油圧モータ3bの回転が停止
し、材料が粉砕手段2に送り込まれなくなる。そうする
と、エンジン4に対する負荷が減少して、エンジン4の
回転数が最高回転数HRまで回復することになる。
【0017】また、制御手段5は、エンジン4の回転数
が最低回転数LRに達したためにフィーダ3が停止した
状態において、エンジン4の回転数が最高回転数HRに
達したことを検知すると、電磁切換弁7を中立位置Nか
ら第1の切換位置Aに切り換えるバルブ切換信号51を
ソレノイド7aに発するようになっている。これによ
り、今まで停止していたフィーダ3が正転方向に回転し
て、材料を粉砕手段2に送り込むことになる。
【0018】またさらに、制御手段5は、温度信号42
によってエンジン4の冷却水の温度が最高温度HTに達
したことを検知すると、電磁切換弁7を第1の切換位置
Aから中立位置Nに切り換えるバルブ切換信号51を発
するようになっている。また同時に、オーバーヒートを
示す警報信号54をホーン10及び図示しない警報ラン
プに出力するようになっている。
【0019】さらに、制御手段5は、詰まり検知信号1
11によって、油圧ポンプ8の吐出圧力が油圧回路の設
定圧力(すなわち油圧回路の最高圧力)に達しているこ
とを検知すると、物体の詰まりにより送込みローラ3a
が停止していると判断して、電磁切換弁7を第1の切換
位置Aから第2の切換位置Bに切り換えるバルブ切換信
号51を所定時間発した後、同電磁切換弁7を第2の切
換位置Bから中立位置Nに切り換えるバルブ切換信号5
1を発するようになっている。これにより、各油圧モー
タ3bが所定時間逆転して、材料及び詰まった物体を所
定量後退させた後、各油圧モータ3bの回転が停止す
る。すなわち、材料及び詰まった物体が所定量後退した
後、フィーダ3が停止する。
【0020】上記のように構成されたチッパシュレッダ
ー10においては、最低回転数LRから最高回転数HR
の範囲にエンジン4の最高出力点がくるように設定し、
最低回転数LRは、作業能率にほとんど影響を与えない
回転数、例えば最高出力点の80パーセント程度の回転
数に設定する。
【0021】そしてまず、エンジン4を起動して、同エ
ンジン4の回転数が最高回転数HRに達すると、制御手
段5から発するバルブ切換信号51によって、電磁切換
弁7が中立位置Nから第1の切換位置Aに切り換わる。
そうすると、フィーダ3が正転方向に回転し、材料が粉
砕手段2に送り込まれ、同材料がチップ状に粉砕される
ことになる。この際、材料の送り込みにより、エンジン
4に対する負荷が増大するが、フィーダ3への材料の投
入量があまり多くなければ、フィーダ3から粉砕手段2
へ送り込まれる材料の量も少なく、したがってエンジン
4が過負荷状態になることがない。すなわち、材料の送
り込みにより、エンジン4の回転数が最低回転数LRま
で低下することがない。
【0022】しかし、フィーダ3への材料の投入量が多
すぎると、エンジン4が次第に過負荷状態になり、同エ
ンジン4の回転数が最低回転数LRまで低下することに
なる。
【0023】そうすると、制御手段5は、回転信号41
によってエンジン4の回転数が最低回転数LRに達した
ことを検知し、これにより電磁切換弁7を第1の切換位
置Aから中立位置Nに切り換えるバルブ切換信号51を
発する。これにより、各油圧モータ3bの回転が停止
し、材料が粉砕手段2に送り込まれなくなる。そうする
と、エンジン4に対する負荷が減少して、エンジン4の
回転数が最高回転数HRまで回復することになる。
【0024】そして、この状態において制御手段5は、
回転信号41によって、エンジン4の回転数が最高回転
数HRに達したことを検知し、電磁切換弁7を中立位置
Nから第1の切換位置Aに切り換えるバルブ切換信号5
1をソレノイド7aに発する。そうすると、今まで停止
していたフィーダ3が正転方向に回転して、材料が粉砕
手段2に送り込まれることになる。
【0025】したがって、フィーダ3への材料の投入量
を人為的に調整する必要がないから、材料の投入作業が
簡単になる。しかも、エンジン4の出力が最大になる回
転数領域で材料を粉砕することができるから、エンジン
4の出力を有効に利用することができる。
【0026】一方、エンジン4が繰り返し過負荷状態に
なったり、粉砕に伴う埃やごみ等が冷却装置(ラジエタ
ー等)に詰まったりすることにより、エンジン4がオー
バーヒート状態になることがある。オーバーヒート状態
になると、制御手段5は温度センサ4bから発する温度
信号42によってエンジン4の冷却水の温度が最高温度
HTに達したことを検知し、電磁切換弁7を第1の切換
位置Aから中立位置Nに切り換えるバルブ切換信号51
を発する。また同時に、オーバーヒートを示す警報信号
54をホーン10及び警報ランプ(図示せず)に出力す
る。このため作業者は、ホーン10の音及び警報ランプ
の光によって、オーバーヒート状態になったことを即座
に知ることができる。
【0027】そして、フィーダ3の停止により粉砕手段
2に材料が送り込まれなくなるから、エンジン4に対す
る負荷が軽減され、エンジン4の温度がさらに上昇する
のを防止することができる。
【0028】したがって、オーバーヒートを避けるため
に、人為的に材料の投入量を調整する必要がないから、
材料の投入作業が極めて簡単かつ安全になる。
【0029】さらに、フィーダ3に物体が詰まると、油
圧ポンプ8の吐出圧力が油圧回路の設定圧力(すなわち
油圧回路の最高圧力)に達する。そうすると、制御手段
5は、送込みローラ3aが物体の詰まりにより停止して
いると判断して、電磁切換弁7を第1の切換位置Aから
第2の切換位置Bに切り換えるバルブ切換信号51を所
定時間発した後、同電磁切換弁7を第2の切換位置Bか
ら中立位置Nに切り換えるバルブ切換信号51を発す
る。これにより、各油圧モータ3bが所定時間逆転し
て、材料及び詰まった物体が所定量後退した後、各油圧
モータ3bの回転が停止する。すなわち、材料及び詰ま
った物体が所定量後退した後、フィーダ3が停止する。
【0030】したがって、材料が所定量戻された状態
で、フィーダ3が停止していれば、物体が詰まったため
にフィーダ3が停止したものと判断することができる。
すなわち、フィーダ3の停止の原因が物体の詰まりにあ
ることを容易に判断することができる。しかも、詰まっ
た物体が他の材料とともに逆転して戻されているから、
この詰まった物体を容易に取り除くことができる。
【0031】なお、上記実施例においては、2つの送込
みローラ3aを有するフィーダ3について示したが、こ
のフィーダ3は、図5及び図6に示すように、上下に移
動自在な1つの送込みローラ3aを有するものであって
もよい。すなわち、このフィーダ3は、送込みローラ3
aが上下に動くことによって、大きさの異なる材料を粉
砕手段2へ供給することが可能になっている。また、送
込みローラ3aは油圧モータ3bによって回転駆動され
るようになっている。
【0032】
【発明の効果】この発明においては、フィーダに物体が
詰まると、同フィーダが所定時間逆転してから停止す
る。したがって、材料が所定量戻された状態で、フィー
ダが停止していれば、物体が詰まったためにフィーダが
停止したものと判断することができる。すなわち、フィ
ーダの停止の原因が物体の詰まりにあることを容易に判
断することができる。しかも、詰まった物体が他の材料
とともに逆転して戻されているから、この詰まりの原因
となった物体を容易に取り除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態として示したチッパシ
ュレッダーの構成図。
【図2】同チッパシュレッダーのエンジンを示す斜視
図。
【図3】同チッパシュレッダーの要部平面図。
【図4】同チッパシュレッダーの要部側面図。
【図5】同チッパシュレッダーにおけるフィーダの他の
例を示す平面図。
【図6】同フィーダを示す側面図。
【符号の説明】
1 チッパシュレッダー 2 粉砕手段 3 フィーダ 5 制御手段 11 詰まり検知手段 111 詰まり検知信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹木等の材料をチップ状に粉砕する粉砕
    手段と、この粉砕手段に材料を送り込むフィーダと、こ
    のフィーダに物体が詰まったのを前記フィーダ用油圧ポ
    ンプの吐出圧力が設定圧力に達していることを検知する
    ことにより、検知する詰まり検知手段と、前記フィーダ
    を制御する制御手段とを備えたチッパシュレッダーであ
    って、 前記制御手段は、詰まり検知手段によってフィーダに物
    体が詰まったのを検知した際に、フィーダを所定時間逆
    転させてから停止する制御回路を有していることを特徴
    とするチッパシュレッダー。
JP7280890A 1995-10-27 1995-10-27 チッパシュレッダー Expired - Lifetime JP2921743B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7280890A JP2921743B2 (ja) 1995-10-27 1995-10-27 チッパシュレッダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7280890A JP2921743B2 (ja) 1995-10-27 1995-10-27 チッパシュレッダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09123122A JPH09123122A (ja) 1997-05-13
JP2921743B2 true JP2921743B2 (ja) 1999-07-19

Family

ID=17631374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7280890A Expired - Lifetime JP2921743B2 (ja) 1995-10-27 1995-10-27 チッパシュレッダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2921743B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09123122A (ja) 1997-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7637444B2 (en) Brush chipper and methods of operating same
US6997408B2 (en) Motor control circuit for paper shredders
US4844363A (en) Hopper ram for shredder
US5020579A (en) Automatic infeed control
US5088532A (en) Material feed control method and apparatus for a wood or brush chipping machine
US5230475A (en) Conveyor system for shredder
US7520452B2 (en) Motor control circuit for paper shredders
JPS625015B2 (ja)
KR20180091075A (ko) 엔진 연료 소비 제어부를 구비한 수평 분쇄기
JP2928327B2 (ja) 被粉砕物の粒子構造を決定する粉砕機の粉砕隙間を自動的に調整する方法及び装置
US7222805B1 (en) Shredder with cage relief
JP2921743B2 (ja) チッパシュレッダー
JP3953658B2 (ja) 樹枝粉砕機
JP2880114B2 (ja) 樹木等粉砕機
JP3614230B2 (ja) 移動式クラッシャ及びクラッシャの制御方法
JP2880101B2 (ja) チッパシュレッダー
KR20000049017A (ko) 분쇄기를 자동 모니터링하기 위한 방법 및 장치
JP4632900B2 (ja) 破砕機の制御装置
JP4037092B2 (ja) 樹枝粉砕機
AU2002233144B2 (en) Method and installation for grinding waste
JP2880099B2 (ja) チッパシュレッダー
JP4753652B2 (ja) 樹枝粉砕機
JPH0824696A (ja) 破砕装置
JP4787429B2 (ja) 土質改良装置用破砕混合機の制御装置
JPH0584448A (ja) 竪型粉砕機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees