JP2921220B2 - 逆スターリングサイクル冷凍機 - Google Patents

逆スターリングサイクル冷凍機

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JP2921220B2
JP2921220B2 JP3296081A JP29608191A JP2921220B2 JP 2921220 B2 JP2921220 B2 JP 2921220B2 JP 3296081 A JP3296081 A JP 3296081A JP 29608191 A JP29608191 A JP 29608191A JP 2921220 B2 JP2921220 B2 JP 2921220B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02GHOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02G2243/00Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/002Gas cycle refrigeration machines with parallel working cold producing expansion devices in one circuit
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に極低温の発生に
用いられる逆スターリングサイクル冷凍機に関し、特に
往復動式の圧縮機を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の逆スターリングサイクル冷
凍機の一例を示す断面図である。図2において、33は
往復動圧縮機であり、2はその胴内に作動媒体の圧縮空
間2aが形成される両端開放形で非磁性材料からなる圧
縮シリンダで、このシリンダ内に圧縮空間2aを挟んで
その両側に対向配置された一対のピストン3A, 3Bが
設けられる。ピストン3A, 3Bには圧縮シリンダ2と
の間に微少な隙間を有するクリアランスシール26A,
26Bが設けられており、作動媒体の漏れを防止すると
ともにピストン3A, 3Bを圧縮シリンダ2内でガイド
している。ピストン3A, 3Bは、それぞれのリニア形
モータ4A, 4Bによって、圧縮シリンダ2内をこれら
ピストン相互間に180°の位相差をもって周期的に往
復動操作される。リニア形モータ4A, 4Bは同一仕様
のものを対向に配置してあるので、構造はリニア形モー
タ4A側を主体に説明する。リニア形モータ4Aはピス
トンの軸に連結支持されたカップ状の可動枠5Aに巻回
されたソレノイドコイル7Aと、このソレノイドコイル
7Aを挟んでその内外周側に対向配置された内側および
外側の二重の筒形ヨーク8Aおよび9Aと、これら筒形
ヨークの一端部にそれらの間を結合するように配置され
た環状板形ヨーク10Aと、この内側筒形ヨーク8Aの
中間部に配置された筒形永久磁石6Aからなる固定側の
磁石装置11Aとからなっている。筒形永久磁石6Aは
その両端面に磁極をもち、前述の磁気回路を通して間隔
24Aに半径方向の磁界を形成する。圧縮シリンダ2,
ピストン3A, 3B, リニア形モータ4A, 4Bからな
る構成品は外側筒形ヨーク9A,9B, 環状板形ヨーク
10A, 10Bの一部が一体構造となった外装フレーム
23, フレーム部材22A, 22Bからなる密閉容器に
よって密閉され、この密閉空間に作動媒体が封入され
る。作動媒体は、25A, 25Bの封入口から封入空間
5A, 5Bにそれぞれ封入され、前述のクリアランスシ
ール26A, 26Bの微少な隙間を介して圧縮空間2A
へも封入される。作動媒体封入後は、25A,25Bの
封入口をチップオフして外部への作動媒体の漏れを防止
する。ピストン3A, 3Bは、フレーム部材22A, 2
2Bの端板に支持スプリング12A,12Bを介して中
立位置に支持される。
【0003】以上の構成において、気密貫通端子を通し
てソレノイドコイル7A, 7Bに周波数f0 の交流電源
を接続するとソレノイドコイル7A, 7Bを流れる電流
と隙間24A, 24B中の半径方向の磁界との間の電磁
力により、周波数f0 でピストン3A, 3Bは対向に1
80°の位相で往復動する。
【0004】30は膨張器であり、31はこの中に設け
られた膨張シリンダで、このシリンダ内にディスプレー
サ36が収められている。前述の往復動圧縮機33の作
動媒体の圧縮空間2aは冷却器32を介してこの膨張器
30に配管により連通して接続されている。ディスプレ
ーサ36は作動媒体の圧縮空間2aの圧力によって往復
動圧縮機101のピストン3A, 3Bと所定の位相差を
もって膨張シリンダ31内を往復動し、作動媒体は膨張
空間37で膨張し、コールドヘッド39で図示しない被
冷却体を冷却する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の逆スターリング
サイクル冷凍機では、往復動圧縮機の密閉容器に収容さ
れ対向配置された各ピストンを往復動操作して圧縮シリ
ンダ内の圧縮空間に作動媒体の圧力振幅を発生させ、こ
の圧力振幅により作動媒体を膨張器に送り低温を発生さ
せているが、このとき密閉容器に収容されたそれぞれの
ピストンの周囲の空間の圧力は当初に密閉容器に封入さ
た作動ガスとそれぞれのピストンのクリアランスシール
から漏れた作動ガスとによって定まる圧力となる。この
ため、対向配置された各ピストンの寸法を精密加工等に
より正しく一致させて、これらのクリアランスシールか
らの作動媒体の漏れ量をほぼ同一として、これら封入空
間の間の圧力差を小さくしている。しかし、長期間の運
転により、各ピストンのクリアランスシールが摺動によ
り摩耗していくとそれらクリアランスシールからの漏れ
量の差が拡大する。このため、各封入空間の間の圧力差
も同様に拡大する。この圧力差による力でこれらピスト
ンの振幅中心が圧縮シリンダ2の中心位置から封入空間
の圧力の低い側に移動するようになる。ピストンの振幅
中心が圧縮シリンダの中心位置からずれるとリニア形モ
ータのソレノイドコイルが対面する筒形ヨークの端面と
衝突し、振動の発生や機械寿命の低下をきたす問題を生
じる。これに対し、ピストンおよびリニア形モータの可
動部を支持する支持スプリングのばね定数を大きくして
支持力を増すことや、あらかじめ可動部と固定部とが接
触しないように可動部と固定部との軸方向隙間を所要の
ストロークより充分大きくしておくことが考えられる
が、装置が大型化して重量も増すという別の問題が生じ
てしまう。
【0006】本発明の目的は往復動圧縮器の密閉容器に
収容され対向配置された各ピストンが、これらのクリア
ランスシールからの作動媒体の漏れ量が相互に変化する
ことにより、これらピストンの振幅中心が圧縮シリンダ
の中心位置からずれるのを防ぐことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、胴内に作動媒体の圧縮空間が形
成される両端開放形の圧縮シリンダ,この圧縮シリンダ
内に前記圧縮空間を挟んでその両側に対向配置された第
1および第2のピストン,これら第1,第2のピストン
にそれぞれ結合されこれらピストンの間に180°の位
相差を設けこれらピストンをそれぞれ同期的に往復動操
作する第1および第2のリニア形モータとからなり,こ
れらが作動媒体の封入された密閉容器内に収容された往
復動圧縮機と、前記圧縮シリンダの圧縮空間が冷却器を
介し連通して接続された膨張器とからなる逆スターリン
グサイクル冷凍機において、前記往復動圧縮機の密閉容
器内の前記圧縮空間を除く作動媒体の封入空間各部は連
通口により連通されていることとする。ここで、往復動
圧縮機の密閉容器の連通口はこの密閉容器を第1のピス
トンと第2のピストンとの間に存在する圧縮空間の中央
部で分断している第1および第2のリニア形モータの環
状板形ヨークに設けられた1個またはそれ以上の穴から
なると良い。または、往復動圧縮機の密閉容器の連通口
は、第1および第2のリニア形モータのソレノイドコイ
ルが巻回されたカップ形の可動枠の端面にそれぞれ設け
られた1個またはそれ以上の穴からなると良い。
【0008】
【作用】本発明では往復動圧縮機の密閉容器内各部を連
通する連通口、例えば密閉容器を分断している第1およ
び第2のリニア形モータの環状板形ヨークに設けられた
1個またはそれ以上の穴、あるいは第1および第2のリ
ニア形モータのソレノイドコイルが巻回されたカップ形
の可動枠の端面にそれぞれ設けられた1個またはそれ以
上の穴からなる連通口を設けたので、密閉容器内各部の
圧力は均一なものとなる。このため第1および第2のピ
ストンのクリアランスシールからの作動媒体の漏れ量が
異なっても密閉容器内各部の圧力は均一であり、対向配
置された各ピストンの振幅中心が圧縮空間の中心位置か
らずれることはなくなる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の逆スターリングサイクル冷凍
機の一実施例を示す断面図である。図1に示す本発明の
スターリングサイクル冷凍機が図2に示す従来の逆スタ
ーリングサイクル冷凍機と異なるところは、往復動圧縮
機33の密閉容器を分断している第1および第2のリニ
ア形モータ4A, 4Bの環状板形ヨーク10A, 10B
(通常は一体に構成されている) に1個またはそれ以上
の穴からなる連通口が設けられ、更に第1および第2の
リニア形モータ4A, 4Bのソレノイドコイル7A, 7
Bが巻回されたカップ形の可動枠5A, 5Bの端面にそ
れぞれ1個またはそれ以上の穴からなる連通口が設けら
れた点にある。
【0010】リニア形モータ4A, 4Bの環状板形ヨー
ク10A,10Bに連通口28を設けたことにより、密
閉容器内の第1のリニア形モータ側の作動媒体の封入空
間27Aと27Bとは連通されこれら封入空間27A,
27Bに第1および第2のピストン3A, 3Bのクリア
ランスシール26A, 26Bからそれぞれ異なった漏れ
が生じても封入空間27Aと27Bとの間に圧力差は生
じなくなる。また、第1および第2のリニア形モータ4
A, 4Bのカップ形の可動枠5A,5Bの端面にそれぞ
れ連通口29A, 29Bを設けたことにより、クリアラ
ンスシール26A, 26Bから漏れた作動媒体は圧力降
下が殆どなく前記封入空間27A, 27Bに達し、密閉
容器内各部の圧力差はより小さくなる。このようにして
密閉容器内各部の圧力が均一になるので、第1および第
2のピストン3A, 3Bの振幅中心が圧縮シリンダ2の
中心位置からずれることはなくなる。
【0011】更に、これら連通口28, 更に29A, 2
9Bを設けたことにより、密閉容器内各部の間の流体抵
抗が小さくなっているので、この密閉容器内に、空気置
換して高純度の作動媒体を封入する際、封入口25A,
26Bのうちいずれか一方を省略して1個に出来る利点
もある。
【0012】
【発明の効果】本発明では往復動圧縮機の密閉容器に連
通口を設け、密閉容器内各部の圧力が均一になるように
したので、対向配置された第1および第2のピストンの
各クリアランスシールからの作動媒体の漏れ量が異なっ
ても密閉容器内各部の圧力は均一であり各ピストンの振
幅中心が圧縮シリンダの中心位置からずれることはなく
なり、例えばこれらピストンをそれぞれ往復動操作する
リニア形モータのソレノイドコイルが対面する筒形ヨー
クの端面と衝突し振動の発生や機械寿命の低下をきたす
ことがなくなる。このようにして装置を大型化すること
なく信頼性の高い逆スターリングサイクル冷凍機が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の逆スターリングサイクル冷凍機の一実
施例を示す断面図
【図2】従来の逆スターリングサイクル冷凍機の一例を
示す断面図
【符号の説明】
2 圧縮シリンダ 2a 作動媒体の圧縮空間 3A 第1のピストン 3B 第2のピストン 4A 第1のリニア形モータ 4B 第2のリニア形モータ 5A 可動枠(第1のリニア形モータの) 5B 可動枠(第2のリニア形モータの) 7A ソレノイドコイル(第1のリニア形モータの) 7B ソレノイドコイル(第2のリニア形モータの) 10A 環状板形ヨーク(第1のリニア形モータの) 10B 環状板形ヨーク(第2のリニア形モータの) 26A クリアランスシール(第1のピストンの) 26B クリアランスシール(第2のピストンの) 27A 密閉容器の第1のリニア形モータ側の作動媒体
の封入空間 27B 密閉容器の第2のリニア形モータ側の作動媒体
の封入空間 28 連通口(穴) 29A 連通口(穴) 29B 連通口(穴) 30 膨張器 32 冷却器 33 往復動圧縮機

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴内に作動媒体の圧縮空間が形成される両
    端開放形の圧縮シリンダ,この圧縮シリンダ内に前記圧
    縮空間を挟んでその両側に対向配置された第1および第
    2のピストン,これら第1,第2のピストンにそれぞれ
    結合されこれらピストンの間に180°の位相差を設け
    これらピストンをそれぞれ同期的に往復動操作する第1
    および第2のリニア形モータとからなり,これらが作動
    媒体の封入された密閉容器内に収容された往復動圧縮機
    と、前記圧縮シリンダの圧縮空間が冷却器を介し連通し
    て接続された膨張器とからなる逆スターリングサイクル
    冷凍機において、前記往復動圧縮機の密閉容器内の前記
    圧縮空間を除く作動媒体の封入空間各部は連通口により
    連通されていることを特徴とする逆スターリングサイク
    ル冷凍機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の逆スターリングサイクル冷
    凍機において、往復動圧縮機の密閉容器の連通口はこの
    密閉容器を第1のピストンと第2のピストンとの間に存
    在する圧縮空間の中央部で分断している第1および第2
    のリニア形モータの環状板形ヨークに設けられた1個ま
    たはそれ以上の穴からなることを特徴とする逆スターリ
    ングサイクル冷凍機。
  3. 【請求項3】請求項1記載の逆スターリングサイクル冷
    凍機において、往復動圧縮機の密閉容器の連通口は、第
    1および第2のリニア形モータのソレノイドコイルが巻
    回されたカップ形の可動枠の端面にそれぞれ設けられた
    1個またはそれ以上の穴からなることを特徴とする逆ス
    ターリングサイクル冷凍機。
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